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2016年3月

2016年3月31日 (木)

キイチゴのつぼみ

0320_8kiitigo 2016.3.20
濃い緑の中に真っ白な光のスポットが輝いていました。
明るい部分が吹っ飛んでしまうかと思いましたが、比較的鮮明に写ってくれました。
写真は難しい。カメラが道具になりきっていないんですね。
意外性があって楽しい、ということにしておきましょう。{こういうのネガポとかいうんですか?}

フチベニベンケイ

0320_2hutibenibenkei 2016.3.20
6輪咲いて、つぼみが一つ。

0322_12hutibenibenkei 3.22
7輪咲きました。
これで準備されていたつぼみは全部開きました。
たくさん咲かせているお家もあるので、それに比して、花の数は少ないのですけど。
でも、たっぷり全部の花を楽しみましたよ。見落としはない。
初めの方の花も頑張って全部一緒に勢ぞろいしてくれました。
うれしくってね。
かわいい花たちです。

ヒヤシンス

0321_3hyacinth 2016.3.21
線路際の柵の下。ご近所です。我が家じゃないんです。
球根を植えたのかな。今までここでヒヤシンスを見た記憶はないんですが。

私にとってのヒヤシンスは、水耕栽培と結びついてます。
小学生の頃、ガラス製の水耕栽培容器でヒヤシンスを育てたことがあるのです。
根に光を当てない方がよい、ということで、黒い紙で覆って育てましたっけ。時々中を見ると、根がいっぱい伸びて、すごかったな。
順調に成長して、花も咲きまして、で、頭でっかちで倒れちゃった。

よく覚えている、と思うんですが。50年以上前ですから、記憶の再構成・思いこみによる「物語化」が当然、起こっていると思います。
人の記憶などというものはまあ、あてになりません。ま、下手な物語を聞く、というようにお聞きください。

ムスカリ

0318_21muscari1 2016.3.18
わぁ、うれしい。
去年は顔を出さなかったのじゃなかったっけ。
0318_21muscari2
周囲に雪の下が茂っているので、邪魔されたかな。

ムスカリ(Muscari)というのは「麝香」のことですか。
香水の香りの成分ムスクと同じ語源ですね。大人っぽい香りだと聞きますが、嗅いだことはない。
で、この写真の花が香るかどうか、鼻を近づけるには低すぎる。嗅いだことはありません。
英語名は「Grape hyacinth」。花の姿がブドウの房のようだから、とか。

普段通る側からは見えづらくて、車を出そうとして気づきました。
増えてほしいですね。

アゲハ羽化

0318_20ageha 2016.3.18
冬を越した蛹が気温の変化や日長の変化など感じているのでしょうね。
これからまたそういう季節だな。
アゲハ、キアゲハ、ツマグロヒョウモンなどが順次羽化していくでしょう。
ツマグロヒョウモンやモンシロチョウなどの幼虫もそろそろ来訪するんじゃないかな。
春ですね。

カエデ

0318_19kaede1 2016.3.18
門のところのカエデの木。
この木の由来は、池上本門寺の植木市で苗を買ってきて植えたもの。
品種などは知りませんが、ずいぶん大きくなりました。
冬の間、硬かったつぼみが緩み始めたようです、
0318_19kaede2
どのつぼみも、外側の硬い殻が割れたようになってきました。

0321_21kaede1 3.21
緑色が見え始めました。
0321_21kaede2
春の力がみなぎってきましたね。

0326_22kaede 3.26
すごいすごい。

0327_18kaede 3.27
陽射しが強すぎて光ってしまいました。

0328kaede 3.28
この日は逆にどんより。
なかなかいい光をとらえにくい。
もうちょっとましな写真を撮影しようと思っています。
not乞 御期待。

ポピー(訂正あり)

0318_16poppy 2016.3.18
ポピーのつぼみ発見。ナガミヒナゲシというのが正式な名前でしょうが、いいや、短くポピー。
この後、茎がもっと伸びてつぼみは下を向きます。

0327_12poppy1 3.27
咲きました。
下を向いていたつぼみがまた上を向いて、花を開く。
0327_12poppy2
花弁が折りたたまれていた「折筋」がみえますね。
0327_12poppy3
中心部のアップ。
6本の線が 7本の線が入った部分、これが実の蓋になります。
祖の蓋の下に「窓」のような隙間ができて、そこから種を播く。
繁殖力の強い植物です。
あまり野放図に増やさない方がいいかもしれないな、とも思います。

★3月31日 記:自分で自分の文章を読み直していたら。あれ?6本じゃないぞ!7本だ。
「6」という思い込みで書いていました。
「7」という数は珍しい気がするのですが、どうでしょうか。
2とか3という数は生物にもよく登場します。そして6も。5もありますね「五弁花」。
4もある。アブラナ科の花の花弁は4枚です。

ということで、思いこみでした。済みません。

2016年3月30日 (水)

鯛車・江戸前の寿司

★2016年3月19日の朝日新聞、7面に広告がありまして。
歌川国芳の浮世絵が大きく載っていました。

   時を超えて、江戸前の「寿司」は世界の「SUSHI」になる。
 世界の合言葉、「SUSHI」の始まりは、およそ200年前に生まれた、江戸前の「握り寿司」でした。
 1844年、歌川国芳がこの浮世絵を描いた頃の人は、寿司が世界の合言葉になるなんて思っていなかったはず。
 ・・・

こういうコピーが書かれています。
この浮世絵の実物は下のリンクからご覧ください。

http://www.photo-make.jp/hm_2/kuniyoshi_taigan.html
国芳の奇想 「縞揃女弁慶」シリーズ  女性に託した幕政批判とも言われる

このページの、最上段右端の絵が、新聞に掲載されたものと同じです。拡大して、絵の解説を見ますと

●「縞揃女弁慶 安宅の関」安宅の松鮨を子供に与える女
〈狂歌〉 梅屋『をさな子も ねだる安宅の松の鮓(すし)あふぎ(扇)づけなる袖にすがりて』(『狂歌と着物の模様のメッセージー浮世絵の女性達ー』伊藤敦子著 朱鳥社刊 2005年)。

https://www.library.metro.tokyo.jp/Portals/0/edo/tokyo_library/modal/index.html?d=022
縞揃女弁慶 安宅の松(しまぞろいおんなべんけい あたかのまつ)
歌川国芳 (うたがわくによし)画 天保15年(1844)刊 東京誌料 K662-20-9

江戸で一番贅沢なすしとして有名な深川安宅六軒堀(江東区新大橋あたり)にあった「松ヶ鮨」を描いた作品です。握りずしをねだる子供の愛らしい姿が描かれています。
・・・

↑ここには他に江戸の寿司の解説もあります。

解説文にあるように、母親が右手に寿司の皿を持っていて、幼い男の子が「ちょうだい」とねだっている。
Sushi1
これが女性が右手に持っている寿司の皿。
ん?「卵焼き」の上に「海老」ですか?
そんな風に見えるんですけど、いかがでしょう?
細かく皿の模様なんか「鑑定」できる方は、どういう焼き物か想像してください。
で、右手に皿を持っていますが、左手は?
Sushi2
これです。経木の折箱でしょうか。これに入れて「出前」してもらったんでしょうね。
箱のふたには紙が貼ってあって、「松の寿志(之)」ではないか、志か之かよく読み取れないんですが。「松の寿司」です。
江戸時代って、「昔々」だから、すっごく不便な生活してたんじゃないか、って思いこんでいませんか?
寿司屋さんが握りずしを出前をしてくれて、卵の厚焼きがあったり。
都会生活なんですよね。
{こういう生活も悪くはない。かも。忙しく時間に追われて、あくせくしてませんか?地球上の人口から見ても、もう「経済成長」の時代じゃないだろうと思うんだけど。}

さて
Sushi3
ねだっている男の子の着物。
右の方には、「でんでん太鼓」と「独楽」ですかね。
左は「鯛車」じゃないか。

調べて見たら↓
https://kotobank.jp/word/%E9%AF%9B%E8%BB%8A-556798

たい‐ぐるま〔たひ‐〕【×鯛車】
郷土玩具の一。張り子または木製の鯛に車をつけて引き回すようにしたもの。鹿児島県霧島市・新潟県三条市・埼玉県鴻巣市などのものが知られる。

私は新潟のものを知っているような気がします。
「鯛車」で検索して、画像などご覧ください。
それを絵柄にした着物を江戸の子が着ている。
「流通」という意味でも興味深いことですね。

その他、この浮世絵のあちこちを仔細に観察してみてください。
おっそろしくいろんなことが描き込まれていますよ。
江戸時代の最先端「オタク」ですね。
細部へのものすごいこだわり。感心・感動します。

別件:昔、劇場版ガンダムの戦闘シーンで、端の方を「スーパージェッタ―の流星号」が飛んでいた、という話がありましたっけ。
あんな感じ。

浮世絵も、全体を見るだけでなく、細部もしっかり見てください。面白いこと、この上ない。保証します。

カラスノエンドウ

0318_14karasunoendou 2016.3.18
花が目立ち始めました。
あちこちにこの赤紫色が見える。
アブラムシのサイズと見比べてください、小さな花です。

0326_32karasunoendou1 3.26
ぼやけていますが、花の下にアリが来ている。
ということはアブラムシの甘い排せつ物を取りに来たのかな。
0326_32karasunoendou2
線路の柵内で多く咲いていて近寄りにくいので困ります。
じっくり目の前で咲いてほしいですね。

オオイヌノフグリ&ヤエムグラ

0318_9ooininohuguri_yaemugura 2016.3.18
写真左下にオオイヌノフグリの花の後が写っています。
これが熟すと「犬のふぐり」風になるわけですが、そのころにはいろんな草に覆われて追跡できなくなることが多い。

ヤエムグラに変化が出てきていて、つぼみがあると思います。
0318_17yaemugura 3.18
これがヤエムグラのつぼみです。

0321_17yaemugura1 3.21
花が咲いていました。
小さくて地味な花です。知ってる人にしか見えないかも。
0321_17yaemugura2
何とか一枚、花らしく撮れました。
http://matsue-hana.com/hana/yaemugura.html
ヤエムグラ(八重葎)
↑ここによい写真がいっぱいあります。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-fb69.html
2010年5月 5日 (水)「ヤエムグラの実」
↑ヤエムグラの実です。この実も「ふぐり」っぽいのですが・・・。

カエデ

0318_3kaede 2016.3.18
京都から連れてきた株です。カエデの品種はよくわかりません。
門のところのカエデの木はゆっくりと変化してきていますが、これは速い。

0326_13kaede 3.26
展開し始めるのももうすぐですね。緑の部分が増えてきた。

京都のお寺で実生の芽生えがいっぱい出ていたので、妻が摘んでティッシュに包んで連れてきた、という由来。
遥か遠くの東国「荏原」の地で元気に成長しています。田舎です。

アスパラガス

0317_42asparagus1 2016.3.17
ベランダのプランター。
0317_42asparagus2
これ、口に入りますかね。
わかりません。そうこうするうちに「長けて」しまうのではないか。日当たりもいいし。
繊維しかないようになっても、意地で食うかな。
歯も顎もまだ丈夫だし。

ツクシ

0317_40tukusi 2016.3.17
庭にツクシが出てきました。
スギナも。スギナはこれから結構茂ると思います。

0318_6tukusi1 3.18
庭のツクシは食べません。大事にします。

0321_12tukusithe3rd 3.21
3本目が出てきました。

0326_20tukusi 3.26
増えまして。私は5本まで確認しましたが、妻によると6本あるとのこと。
見落としたらしい。
例年、1,2本ですから、増えてうれしい。
ぺんぺん草が生えたり、ツクシが生えたり、考えてみると、なんだかなぁどういう生活してるんだか。となりますね。

0317_38shadow 2016.3.17
この頃ワタシ、影を撮ることが増えてますね。
ここでは鉢のハツユキカズラとその影です。
葉と影の対応がつきますでしょうか。
小さい影はまあまあですが、大きい影の方はちょっと戸惑いました。
真横から見るとこうなってるのか。

ササグモ

0317_29murasakihanana3 2016.3.17
ムラサキハナナの花のそば、細い葉にいました。この葉はムラサキハナナの葉ではないのですが、何だっけ。
とにかく、ササグモを花のそばで見かけることは多い。
0317_30hananira2
ハナニラを見ていましたら、写真下の赤い矢印で指しているところに、ササグモじゃない?
0317_30hananira3
やっぱりねぇ。
花ではない場所でササグモを見かけることはもちろんありますが、花で見ることも多いので、そのつもりでご覧になってください。

スノーフレーク

0317_26snowflake1 2016.3.17
普通花は下向きなのですが。
こういう花もあって、ありがとう。
0317_26snowflake2
対称形にわ~いという花もいて、楽しい。
これは開いたときに葉にちょっと引っかかりましたかね。

0318_7snowflake 3.18
標準形。
まだいっぱい咲いていますが、写真は終わりかな。
花がものをいうわけではないけれど、結構にぎやかなものですよ。
うつむいて、ひっそり、なにかつぶやいているのかな。

2016年3月29日 (火)

アシブトハナアブ

0317_25asibutohanaabu 2016.3.17
完全な確認はできませんでしたが、アシブトハナアブでまず間違いない。
ムラサキハナナの中心部に口を伸ばしてるようです。

0322_7asibutohanaabu 3.22
池のほとりのヒサカキの葉にとまっていました。
この時は落ち着いていて、ちゃんと写真におさまってくれました。
後から気づいたのですが、ヒサカキのつぼみが開きそうなんですね。
独特の匂いです、ハエが好くかもしれない匂い。
{腐肉臭とかいうのではありません。ダイジョウブ。ご安心を。}
このアシブトハナアブ、呼ばれてきたのかな。

桜桃

0317_22outou 2016.3.17
冬に赤いぽっちんが二つついていて、これは何だろうと思った、あの二つ。
丸かったのが伸びてきまして。

0322_6outou1 3.22
葉になるようですね。
他の葉芽とはふるまい方が違う、どういうことなのかよくわかっていませんが、まあ「葉になるよ」と言っているのですから、元気でね。
0322_6outou2
花弁の落ちた花ですが、子房の下の部分、切り取り線みたいになっていますね。
子房が膨らんでくると、残っていた花の部分はここから切り離されて落ちます。
暖かくなってセーターを脱ぐかのように。新たなステージへ向かいます。

コアシナガバチ

0317_24koasinagabati1 2016.3.17
一瞬フタモンアシナガバチかな、と思ったのですが、小さい。
コアシナガバチでしょう。
蜜を舐めに来たわけではなさそう。
0317_24koasinagabati2
虫を捕らえて団子にしている?
口のあたりに黄色い玉のようなものがあるような気もしましたが、判然としません。
なんだか、一生懸命に潜り込んでいました。
女王蜂が最初の子育てに入るところかな?
行動圏がぶつからないように祈ってます。

ぺんぺん草

0317_23nazuna1 2016.3.17
勝手口を出たところの家の外で咲きはじめて、家の中では咲かないのかな、と心配していたら。やっと庭で咲きはじめました。
0317_23nazuna2
正式には「薺」ナズナですね。この漢字書けない。
草冠の下に「齊」ですか。どういう意味なのかな。
0317_32nazuna
同じ日、勝手口を出たところ。
影が楽しい。三角の撥がいっぱい。

0326_16nazuna 3.26
これは庭のぺんぺん草の撥の方に狙いをつけた写真。

この三味線の撥のような実を耳元でシャラシャラ音をさせて遊んだ子ども時代でした。
茎をちぎりまして、軽く握った手で、先端から下の方へ軽くしごくのです。すると、実のついた茎が立ちますので、この状態で、メインの茎を指先で回転させると、実がぶつかり合ってシャラシャラ音がします。チャンスがあったら試みてください。
そんなことが遊びになるという時代でした。

「ぺんぺん草も生えない家」よりは「ぺんぺん草が生える家」のほうがいいですよね。
{大差ない?}

ツルニチニチソウ

0317_15turunitinitisou 2016.3.17
近くのマンションの植え込み。
極私的には「プロペラ花」と呼びたい。
ドライフラワーにして棒の先につけたら風車になりそうです。
なぜ「日日」なのかはよく知りません。
「次々と花が咲く」なのかな。でもそういう花は他にもありそうですが。

シャクナゲ

0317_14shakunage1 2016.3.17
東光院の中。
0317_14shakunage2
咲き始めていたようです。
この様子だとまだ「勢い」がついてませんね。
先駆的な花がやっと開いたところ、という感じだ。

大型のツツジ、です。
蜜は人にとって有毒ですからご注意を。
当然、ツツジのハチミツ、というのも有毒です。
「自然は優しい」「植物は優しい」というのは嘘っぱちですからご注意ください。
植物たちは強力な毒を開発してきたのです。

ムクドリ

0317_11mukudori 2016.3.17
水車付近の桜を見に回った妻。
この時のつぼみの具合はまだまだ硬い。
で、鳥を見た。
ムクドリですね。
私は鳥をよく知らない。{花も知らない、虫だってよく知っているわけでもないですが。}
「フィールド」というものが苦手だからなぁ。
私が生物系の学部へ行かず、化学科へ行った要因の一つに自分は「フィールドには出られない」というのがありましたっけね。

2016年3月28日 (月)

「皆勤」って目指すものですか?

こんな記事がありました。

「皆勤」記載せず、高校一時不合格 船橋の市立中がミス(朝日新聞デジタル 2016年3月16日05時00分)
 千葉県船橋市の市立中学校2校が、今年の県立高校入試で提出した調査書(内申書)で3人の出欠記録の記載を誤り、うち1人がいったん不合格になっていたことがわかった。保護者が試験結果開示を求めたことでミスが明らかになり、再判定の結果、合格となった。市教委が15日、発表した。
 ・・・
 ・・・1年時の出欠を「皆勤」とすべきところ、「記載事項なし」を意味する「/」とされた。このため遅刻か早退があったとみなされ、3年間皆勤だったときに加算される10点が入らず、不合格となった。

結果として皆勤になったのなら、それはそれでまあ「よかったね」ですが。

皆勤が内申点として加算されるなんて、いつの時代の話なんだ!?
内申点になるから、多少体調が不良でも出席しなくっちゃ、という圧力を生徒にかけるんですか!それって教育的ですか?
インフルエンザを学校に持ち込んだりしませんか?
中学生なら熱を我慢した、くらいで済むかもしれませんけど、幼い人がインフルエンザ脳症で亡くなった、ということが今シーズンもあったじゃないですか。臓器提供をしたということで報道されましたが。
パンデミックが懸念される感染症が流行り始めたらどうします?
あるいは、自分に全く責任のない事故などで休んでも、皆勤でなくなれば内申点がもらえないんですか?それって教育ですか?

昔は確かに皆勤賞を目指そう、なんてあったけど。
クラス全員で皆勤賞を目指そうなどという最低のくだらない取り組みもありましたっけ。
そんな「同調圧力」のもとに皆勤を目指して、何が「達成」なんですか?
「皆勤を褒めたたえる」などということはとうの昔になくなったと思っていたら、2016年にこんな話を聞くとは。
元教師として、情けないとしか言いようがありません。哀しい。

健康であることはそれはそれでまあいいとして。
いろいろと通常の意味での健康ではあり得ない人もたくさんいるんですよ。
「健康は素晴らしい」というのは一種の差別ですね。
「健康」というバリアを取り除きませんか?
健康というバリアを、合理的な配慮で取り除きましょうよ。
病気と付き合いながら、ゆっくりゆっくりやすみやすみ生きていくことだって健全なことなのです。
すべての人が、それぞれに生きられるように生きる。それでいいじゃないですか。
急ぐこともない、頑張ることもない、ゆっくりゆっくり、自分の命をちゃんと生きられればそれでいい。

ミシシッピアカミミガメ

0317_8kame1 2016.3.17
縁日か何かで小さくてかわいい亀を買ってしまうんですね。
金魚すくいみたいな「カメすくい」もあるのですか、このごろは。
ミドリガメとか呼ばれています。
でもね、寿命が長いんですよ。10年20年は充分生きるでしょう、もっと長いかな。
で、持て余してしまって、川に放したりしてしまうのですね。
こんなふうに集まって甲羅干しをしている姿はかわいいんですけどね。
迷惑な外来種です。
0317_8kame2
実際、ただ見ている分にはかわいいのですけれど。
亀には責任はない。責任があるのは人間の方。
「飼育」には責任を伴う、ということを忘れないでください。
いったん飼ったら死ぬまで。
大事なことです。相手の命に責任を持つということは、それなりに厳しいことです。
死にも直面する。それが引き受けられないなら飼育してはいけません。
飼育は遊びではないのです。

スギナ林

0317_6sugina 2016.3.17
これスギナです。まるで林でしょ。
0317_6sugina2
水車のそばです。東光院の塀の下の水路の向こう側。
妻が郵便局へ行ったので、東光院付近、水車付近の様子を見てきてね、と頼んだのです。
その収穫の一部です。
それにしてもまあ、すごいことですね。
ここでツクシは見ないような気がするが。

ボケ

0316_5boke 2016.3.16
我が家のボケ。赤が濃い。
もうちょっとオープンな場所だったらよかったのにね。
これでボケとクサボケが揃いました。
私がヒトボケにならないように、脳トレでもしますか。
ブログ書きは脳トレになるかなぁ。

レンギョウ

0316_4rengyou 2016.3.16
レンギョウのつぼみが目立ち始めました。

0317_21rengyou1 3.17
もう咲きます。

0318_4rengyou1 3.18
上の写真の花です、咲きましたね。

0320_7rengyou 3.20
20日にはもうこうなってしまいました。
塀の内側で、踏み込みにくい。

0321_20rengyou 3.21
塀の外から見たら。
背景に万両の赤い実をぼかして写し込んでみました。
赤と黄色のコントラストを、と思ったのですけど、思ったほどには冴えなかったな。
「とーしろー」はこれだから困る。

タネツケバナの林

0316_3tanetukebana 2016.3.16
妻が真横から撮影。
私も立った姿勢で「タネツケバナの『茂み』だ」と笑っていましたが、改めて、すごい。
下から咲き上がっていって、終わった花から棒状の実が立つわけです。
葉がほとんど見えていなくて、その棒状の実がいっぱい、というところがまた、「林」風な感じを増幅しているわけです。
なかなかの見ものです。

ブルーベリー

0316_2blueberry1 2016.3.16
少し早めの推移かな、と思いながら見ています。

0321_13blueberry 3.21
なんだか咲きそうな雰囲気になってきたぞ。

0322_9blueberry 3.22
う~っ。もう咲くのかい?
3月下旬から4月が花期、でしょうから、いいんですけど。
去年はもっと遅かったはずなんです、我が家では。
暖冬のせいかな。

モンシロチョウ初見

0318_8monsiro1 2016.3.18
ナニ?コレ?
中央になんとなくモンシロチョウっぽいものが写っているのです。
気づかずに玄関前のテラスを降りたら、右の木陰にいたらしいモンシロチョウがぱっと飛び立ちました。
あわててカメラを振って、シャッターを押したらこうなったのです。
妻は外ですでにモンシロチョウを見かけていたらしいですが、私にとってはモンシロチョウ初見。
0318_8monsiro2
家の外を一周して戻ってきたら、多分さっきのモンシロチョウ、ボウガシの葉にとまっていました。
そ~っと遠くからズームで撮影。
ムラサキハナナやコマツナなどが家にありますし、河原まで行けば菜の花もあるし。
これから、そういう季節なんですね。

別件:「ちょうちょう」という歌がありますね。
「菜の葉にとまれ」というのはモンシロチョウなどの産卵でしょうね。
「サクラにとまれ」ときて、違和感がないでもない。
いいですけど、桜の花を見上げ、足元を見れば菜の花が咲いている、という風景があっても。
TVでそういう風景は見ますしね。ただ自分では見たことがないような。
桜の花に蜜があって、メジロやスズメが蜜を吸う。昆虫も蜜を吸うでしょう。
でも、ソメイヨシノは結実しない。
むなしいなぁ。という気分もあるのです、私には。

チューリップ

0315_14tulip 2016.3.15
まだ硬いつぼみですが、すっくと立ち上がってきました。

0320_13tulip 3.20
色が変わってきて、膨らんできたような感じがします。

0321_16tulip 3.21
翌日にはこうなりました。開きかけ。

0322_13tulip1 3.22
わ、咲いてる!
0322_13tulip2
咲いたんだもん。
0322_13tulip3
この淡い色合い、何ともいえずいいですね。
0322_13tulip4
光の感覚を味わってください。

2016年3月25日 (金)

カジイチゴ

0315_13kajiitigo1 2016.3.15
前の記事、ムクゲの新芽を見ていて、ふと脇をみたら。
カジイチゴのつぼみ。大きくなって。影も写ってます。
0315_13kajiitigo2
半分開きかかったような花。
濃い緑の葉に抱かれて。
0315_13kajiitigo3
腺毛がいっぱいですね。
コンデジを持った手を思い切り伸ばして、勘で撮影。
いいショットをものにしました。

0316_1kajiitigo1 3.16
多摩川を渡る線路の高架の脇、でしたか、見つけて喜んで連れてきたのでしたっけ。
キイチゴとして頂戴した木の花と、ほとんど区別つきませんけど。
いい花ですね。
真っ白な割に、ベタッとならずに陰影のある写真うつりが素敵です。

ムクゲ

0315_12mukuge 2016.3.15
ムクゲの新芽。
青空を背景に。
窮まることの無い花=無窮花(むぐんふぁ)の新芽が「際限」(「きわ」や「かぎり」)というもののない青空を背景に伸びて行く。
いい眺めですね。

ユキヤナギ

0315_10yukiyanagi1 2016.3.15
ご近所。一挙に白くなってきました。
0315_10yukiyanagi2
ね。
なんだかすかすかで、今年はどうなるかと思っていたら、勢いがついてきましたね。
「白い滝」といえるくらいになってきました。

0317_33yukiyanagi2 3.17
オシベがくっついて丸い構造をつくっているように思います。
メシベの柱頭は確認できませんね、この写真では。
5つ見えているのがそうなのかなぁ。定かではない。

ハナニラ

0315_9hananira1 2016.3.15
ハナニラの花も増えています。
もう少し紫っぽくてもいいんだけどな。いえ、白っぽいのが嫌だなんて無粋なことは言いませんけど。
右側の大きな葉はタチアオイ。冬越ししましたよ、この姿で。スゴイですね。
0315_9hananira2
ルリマルノミハムシはここも大好き。
ほとんど黒といっていい丸い体に、両側にはみ出した後脚、これを見覚えればルリマルノミハムシが判定できます。

0320_12hananira 3.17
わあいっぱい、でしょ。
0317_30hananira1
咲きはじめは三角なんだね。

ムラサキハナナ+ルリマルノミハムシ

0317_29murasakihanana1 2016.3.17
紫色ってもともと好きですが、こうやって群れ咲くとまた、格段の味わいがあります。
0317_29murasakihanana2
ルリマルノミハムシが3匹、上から見えていましたので、トリミングして見やすくしたつもりです。

0318_11rurimarunomihamusi 3.18
左上の個体は花弁をかじっているのかな。
で、右下の個体はオシベかなんかかじっているのでしょうか。
花の中心を向いていますが、花粉を媒介するでしょうか、体はすべすべだけど。

0320_11murasakihanana 3.20
一層紫色が濃くなった気分。
光の加減でしょうか。

ハコベ+オランダミミナグサ

0315_6hakobe 2016.3.15
庭にもハコベが咲きまして、撮影しやすい環境。うれしいな。
あたかも10枚ありそうな五弁花。

0317_41orandamiminagusa1 3.17
こちらはオランダミミナグサ。
浅く切れ込みが入った五弁花。
0317_41orandamiminagusa2
季節的にハコベと重なるので混同しがちです。
かくいう私も初めは混同していて、ブログの読者の方に指摘していただいて覚えたのでしたっけ。

0318_13orandamiminagusa1 3.18
同じような写真ですが、あれ?なんかいる。左上。
0318_13orandamiminagusa2
ユスリカの仲間でしょうか。
翅の具合など見ると、死んでますね。
つぼみの毛に粘りがあるのかな?
で、つかまってしまった。と想像します。
小さな昆虫の世界では、水滴も恐ろしいし、花の蜜も恐ろしいし、粘液を出す腺毛も恐ろしい。
厳しい世界ですね。

オオイヌノフグリ

0315_4ooinunohuguri 2016.3.15
オシベとメシベの姿が独特です。
0315_4ooinunohuguri2
光線の角度のおかげで、オシベ・メシベの影が写せました。

0320_18ooinunohuguri1 3.20
この日は頑張って横から。
オシベ・メシベは同一平面上にないのか。ふ~ん。
撮影はできていませんが、アブが花に来ていたようです。
この季節の花粉媒介者としてアブは大きく貢献していると思います。

キンレンカ

0315_3kinrenka1 2016.3.15
最初に咲いた花。大分勢いが落ちてきました。
向かって右後ろにつぼみが二つ。

0320_4kinrenka1 3.20
一瞬戸惑いを覚えたのですが、最初の花は左下の方にしおれていて、新たな花が開花したのですね。
あれ?ひとつかい?と上から見たら
0320_4kinrenka2
2輪、前後に並んでいました。
最初の花も一緒に写し込みました。
しおれたって花は花、美しいことに変わりはない、仕事終わったぞ、といっていることでしょう。

0321_15kinrenka 3.21
色が濃くなりましたね。
葉も花も食べられるという話も読みましたが、私の胃腸に適しているかどうかは別。
試みようとは思いません。

2016年3月24日 (木)

「幸せの縁ミラクルリング」

★イルカのバブルリングについて、2月26日付で二つ記事を書きました↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-d87f.html
2016年2月26日 (金)「バブルリング:1」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e4b4.html
2016年2月26日 (金)「バブルリング:2」
ここでイルカが「輪を出現させるような技」を開発したことをご紹介しました。
その技の名前が決まったというニュースです↓

http://www.asahi.com/articles/ASJ3L4F24J3LPTIB008.html

新技の名前、決まりました 島根のシロイルカ(朝日新聞デジタル 2016年3月20日15時27分)
 島根県立しまね海洋館アクアス(浜田市、江津市)は18日、シロイルカの新しいリング名が「幸せの縁(えん) ミラクルリング」に決まったと発表した。
 新リングは、口から空気の輪を出す「幸せのバブルリング」頭上に輪を出す「幸せの魔法マジックリング」に続くもので、首の周囲に突然、輪が現れるのが特徴だ。
 2月中に来館者や同館のホームページで名前を募ったところ、2千通を超える応募があったという。関係者による選定委員会が「人と人を結ぶ」「お客様とのご縁が広がっていく」などの理由で名前を決めた。
 ・・・

短い記事ですが、技の本質をついています。
・口から空気の輪を出す:これは飼育員さんから口に空気を入れてもらってその空気を使ってバブルリングを作る。
・頭上に輪を出す:これは自分の鼻孔から空気を噴出させてバブルリングを作る。
で今回のは
・首の周囲に突然、輪が現れる:これは(おそらく口から)水を噴出して目には見えない渦の輪を作っておき、その輪に首を突っ込んで鼻孔から空気を噴出させて渦の輪に空気を入れると、空気はごく短時間で輪全体に行きわたり、あたかも輪が出現したように見える、という技ですね。
私の推測では、超音波で渦の輪の存在を探知しながら首を入れたりしているのではないか、と思っていますが。

で、同じ内容を伝えるNHKのニュース。

島根の水族館 シロイルカの泡のリングくぐる技は(NHK 3月18日 22時15分)
島根県西部にある水族館で、シロイルカが鼻から出した泡のリングをくぐるように見せる技が人気を集め、18日、この技の名前が発表されました。
島根県浜田市と江津市にまたがる水族館「アクアス」では、6歳のオスのシロイルカの「シーリャ」が、鼻から出した泡で作るリングをくぐっているように見せる技を先月から披露し、人気を集めています。
この新しい技の名前を水族館内やインターネットで募集したところ、2126通の応募がありました。そして、18日、名前が「幸せの縁ミラクルリング」に決まったと発表されました。アクアスによりますと、「ミラクルリング」は応募数も多く、リングを通して人と人との縁が広がるようにという願いを込めて名付けたということです。
・・・

「鼻から出した泡で作るリングをくぐっているように見せる技」と記述しています。
これだと、鼻孔から噴出させる空気で頭上に輪を出す「幸せの魔法マジックリング」との違いが鮮明ではありませんね。
ほんのちょっとした違いなのですが、出来事の記述としては朝日の記者さんの方が上。

報道者は、何をどう伝えるか、「言葉を商売道具」とするものとしての自覚と、日ごろからの訓練とが必要なのです。
教師も「言葉」を主たる道具とする仕事でした。その意味からも、新聞記事やテレビ報道などでの言葉の使い方には妙に敏感でうるさい性質です。

リンクした朝日の記事には写真もついていますので、どうぞ。会員登録なしで見られます。リンクの期限は知りません。

{別件:miracleって日本語ではミラクルですが、ネイティブの発音を聞くとミリクルと聞こえる場合が多いですね。昔、Eurythmics の歌を聞いていて、あれ?っと思ったのが最初だったかな。}

五月猫形

0315_1gogatuningyou 2016.3.15
ひな祭りも終わりましたし、次は五月人形でしょう。
鎧兜って戦闘服と戦闘帽でしょ。そう気分のいいものじゃない。
で、猫で稀釈して楽しみます。
ごがつにんぎょう ならぬ
ごがつにゃんぎょう
ということで。

スイカズラ

0313_1suikazura1 2016.3.12
去年の場所とは違うところに移動させてあります。
ずいぶん伸びまして、塀から顔を出した。
通りがかりの人に見てもらえたらうれしいのだけど。

「忍冬」。イメージが膨らみやすい名前ですね。
因幡晃さんの「忍冬」という歌は好きでした。

どうしてわたしのいとしさは
忍ぶという字がつきまとう

https://www.youtube.com/watch?v=qVi2UJrCcUs
http://www.uta-net.com/movie/2676/
↑歌が聞けます。30年くらい前の曲かな。なつかしい。

0313_1suikazura2
こんなに毛が生えているんだ、とか、自宅で見ると、いろいろ面白いものですね。
今年うまく咲いてくれるかどうかはまだわかりません。

ツバキ

0312_12tubaki1 2016.3.12
結構形の整った花が咲いています。
0312_12tubaki2
蜜が溜まっているのでしょうか。光っています。
結実率は高いですね。実生で育てるのもよいのではないでしょうか。
親木とは違う花が咲くかもしれません。

カラスノエンドウ

0312_11karasunoendou1 2016.3.12
時々ちらっと緑の隙間から紫の花が見える。
さすがにアブラムシの多さには辟易しますが。
介入はしません、お互いにバランス取ってください。
アブラムシの種は調べる気もしません、植物名+「アブラムシ」というのも多いようですけど。
0312_11karasunoendou2
昔の人は「カラス」とか「スズメ」とかいろんな言葉で形容したものですね。
私は見たことがないのですが、スズメノエンドウというのもあるそうです。
もっと小さいと何だろう?ノミノエンドウとか:ウソ

ノゲシ

0312_8nogesi 2016.3.12
春に咲いてますからハルノノゲシでもいいですが、ノゲシで紛れはないからいいでしょう。
なかなかいい風情でして。

0318_10nogesi 3.18
次から次へと咲き継いでいます。

0320_15nogesi 3.20
カップ状の姿がかわいい。

オニタビラコよりはパワフルな感じがします。
タンポポともまた力感が異なる。
楽しんでいます。

桜桃

0312_5outou2 2016.3.12
まだこれからどんどん咲く、という時期。

0315_5outou_2 3.15
向こうに花、手前に葉芽。交代期が近づいています。

0320_9outou1 3.20
花の時期が終わりました。
アブなども来てましたし、妻も筆をもって花を撫でていました。
0320_9outou2
花弁を落とし。このオシベも落とします。
0320_9outou3
緑の葉の出番。初めは少し赤味を帯びています。
葉は、光合成をしてグルコースをどんどん作り、実を太らせ熟させるエンジン。
花だけ見ていては、見落とすダイナミックな活動です。

クサボケ

0312_2kusaboke 2016.3.12
12日にこういう状態だったのが

0318_2kusaboke 3.18
約1週間後こうなりまして。
こういうの「半開」というかなぁ。

0320_6kusaboke 3.20
全開。多分19日にはもう全開だったと思うのですが、雨で外に出ず確認していません。
これから次々と追いかけてくるでしょう。

2016年3月23日 (水)

クンシラン

0310_16kunsiran1 2016.3.10
口を結んだつぼみ
0310_16kunsiran2
ちょっと向こうにも出てきました。

0312_1kunsiran 3.12
うわぁ、ならんで赤くなってきましたよ。

0315_2kunsiran 3.15
口を開き始めました。

0317_18kunsiran1 3.17
開花しはじめました。
0317_18kunsiran2
中に多分メシベの先端がちらっと見えます。

0318_1kunsiran 3.18
はい、おめでとう。咲きました。

0320_1kunsiran 3.20
もうこれからはどんどん咲きますよ。
大型で伸びやかで媚びのない優雅な花ですね。

キスイセン

0310_8kisuisen1 2016.3.10
我が家のラッパスイセンは今季は不調で、何カ所か生育している場所のどこでも開花せず、でした。
この写真のキスイセンはミツバツツジのお家の植え込み。
きれいだ。
0310_8kisuisen2
花の中を覗き込むのは至難の技。
このくらいが限度でした。

ミツバツツジ

0310_7mitubatutuji1 2016.3.10
毎日見に行きます。
0310_7mitubatutuji2
葉芽もそろそろ出はじめています。

0317_35mitubatutuji 3.17
そろそろピークでしょうか。

他種のツツジのつぼみも目立ってくる頃ですが、ミツバツツジは先に終了へ。
ありがとう。

ハラビロカマキリの卵鞘

0310_1harabirokamakiri 2016.3.8
ツバキの葉に隠された位置。
妻が見つけてきまして。私に一応位置を伝達してくれたのですが。
こりゃワカラン。妻に、ここよ、と葉っぱを持ちあげてもらって、なるほど、と撮影。
4月の終わりか5月の初めか。うじゃうじゃっと孵化することを楽しみにしています。
あれ、かわいいからなぁ。

ベニバナトキワマンサク

0308w_14tokiwamansaku 2016.3.8
小枝を頂いてきて挿し木にしてあります。
これまでも何度も挿し木を試みてきたのですが、定着しませんでした。
{ジンチョウゲなんかは挿し木ですぐ増やせますけどね}
今回は、ひょっとして、根付くかな。
一鉢こんもりトキワマンサクにしてみたいですね。

土手にて

0308w_9ooinunohuguri 2016.3.8
オオイヌノフグリ
妻がツクシなど採ってきたときの、他の映像。
この可憐な花を、どうぞ愛でてやってくださいな。名前にとらわれずに。
0308w_10dote1
菜の花でしょう。
河川の堤防を菜の花で埋め尽くすのはよくないそうです。モグラが穴を開けて、堤防の強度が落ちるのだとか。
↓「国土交通省北陸地方整備局阿賀川河川事務所塩川出張所」のpdfです。
http://www.hrr.mlit.go.jp/library/happyoukai/h24/a/06.pdf
堤防で、一面黄色の菜の花畑、は要注意です。

0308w_10dote2
写真うつりは白っぽいのですが、ムラサキハナナです。
これもきっと増えすぎてはいけないのでしょうが、ま、適度なところで楽しみましょう。

0308w_10dote3
トホシクビボソハムシ
虫がいたからピントが合うかどうかわからなかったけど撮ってきた、という写真。
なんのなんの、ばっちり写ってます。
星四つ、に見えるのですが。
体の片側でカウントして:背に二つ、肩のあたりに一つ、サイドに二つで、合わせて5つの星、両側で「トホシ」です。

0308w_10dote4
解説不要、ツクシ。
オオイヌノフグリを一緒に写し込もうと努力した結果です。
アングルが低いですね。こういう写真は私には無理だ。
0308w_10dote5
同じく。
このツクシはどこへ行ったんだろう?
私たちのお腹の中に。
ですね。
{昔、フォークソングの時代に。「花はどこへ行った」という歌があったのです。反戦歌でした。そんな思い出の「もじり」です。}

スミレなど

0308w_6sumire 2016.3.8
スミレ
「生物多様性の庭」ですから、いろんなのがおはよう、こんにちは、お久しぶりです、と顔を出します。
スミレの花が咲けばもちろんうれしのですけど、ツマグロヒョウモンの食草なんですよね。
今年もよろしくお願いします、と頼んでおかなくっちゃ。
0308w_7rengesou
レンゲソウ
カタバミなどと一緒にレンゲソウも成長しています。
レンゲソウは昆虫の食草としているわけではなく、花を楽しみつつ土を肥やしてくれる、ということで。
老夫婦には、レンゲ畑の郷愁はありますね。

2016年3月22日 (火)

密蔵院の枝垂桜

0321m_19sidare2 2016.3.21
モンパル散歩の最後、密蔵院の枝垂桜。
境内の樹はまだでしたが、門前の六郷用水跡の水路にかぶさる樹はかなり咲いていました。
0321m_19sidare1
空がどんよりで、撮影者としては面白くないんだな。
「青空に映える」というわけにはいかない。単なる黒いシルエットになってしまう。
また来週あたりでしょうか、晴れて気持ちのよい日に散歩しましょう。
寒くてちょっと残念な散歩でした。

桜坂の桜

★昨日、東京のソメイヨシノが開花しました。

東京サクラサク 気象庁が発表(朝日新聞デジタル 2016年3月22日05時00分)
 東京でサクラ(ソメイヨシノ)が開花した、と気象庁が21日発表した。午前11時、靖国神社(東京・九段)の標本木で5、6輪咲いているのを確認した。平年の26日より5日、昨年の23日より2日早かった。
 この日の東京都心の最高気温は、4月中旬並みだった20日から一転、13.8度と3月中旬並みだったが、今年は暖冬傾向で、ここ数日も暖かい日が多かったため平年より早く咲いた、と気象庁はみている。

桜坂の様子はどうかいな、とモンパルで行ってきました。
0321m_9wakagi 2016.3.21
桜坂の左側を上っていくと、若木を植えたところがあります。ソメイヨシノは樹木としては{異例に}寿命が短い。桁として人の寿命とコンパラブル。ですから、どんどん老木を若木に置き換えていかないと桜並木は維持できない。大田区が少しずつ桜坂の木の更新を図っています 。
若木はまだつぼみ、でした。
この辺りから見るとほとんど開花していないように見えましたが
0321m_10sakurazaka1
桜橋まで上がると、一本だけかなり咲き進んでいました。
0321m_10sakurazaka2
しかしまあ、寒かった。モンパルというのはじっと乗って移動です、筋肉を使わない、体が発熱しません。この時刻、どんより曇っていて、陽射しがなくって。大げさかなと思いながら厚着をしていったのですが正解というか、まだ不足。写真を撮っても明るい青空を背景に、という弾んだ写真になりません。
0321m_10sakurazaka3
なるべく温かみのある写真を、とがんばりました。
0321m_10sakurazaka4
なんだか枝が揺れる、と思ってよく見たらメジロ。それもなんだかすごく小さな個体でした。幼鳥でしょうか。あのあたり、と当てずっぽうで撮ったのがこの写真。
妙にかわいいメジロでした。
0321m_10sakurazaka5
ご報告の最後は、もう何日か後への期待を画像にしてみました。
お楽しみください。

★最後に、東京新聞から記事を引用します。

多様な桜を守った英国人 「絶滅」タイハク、京都へ穂木送る(東京新聞 2016年3月21日 07時01分)

 タイハク(太白)やシロタエ(白妙)など、さまざまな日本の桜を英国で広めた園芸家コリングウッド・イングラムさん(一八八〇~一九八一年)の業績を、英国在住のジャーナリスト阿部菜穂子さん(57)が「チェリー・イングラム-日本の桜を救ったイギリス人」(岩波書店)にまとめた。二十世紀前半に多種多様な桜のコレクションに尽力した熱意の裏には、ソメイヨシノ一辺倒になっていく日本への危機感があった。
 イングラムさんは元は鳥類研究者だったが、日本で見た桜に魅了され、二〇年ごろから収集を開始。国内外から取り寄せ、約百種を庭園で育成した。四八年には集大成の「観賞用の桜」を出版。接ぎ木に使う穂木(ほぎ)や苗木は各地に行き渡って英国の桜人気の礎を築いた。
 英国で見かける個性豊かな桜に関心をもった阿部さんはイングラムさんの孫夫妻を訪ね、珍しい桜の収集を目的とした二六年春の訪日時の日記や、日本の桜愛好家たちとの書簡を入手。日記には「商業主義の波が数々の美しい桜をめでる心を日本人から奪ってしまったようだ」と、珍しい品種への関心が薄れていくことに憂慮が記されていた。
 「自分で集められる限り集め、多様な桜が消えるのを救おうとイングラムさんは考えた。『日本人は将来、伝統の桜を英国や米国で探すことになるだろう』とも皮肉的に述べている」と阿部さんは話す。実際、日本で絶滅したとみられたタイハクは三二年、イングラムさんの庭園から京都に穂木が送られ、よみがえった。
 なぜ日本はソメイヨシノばかりになったのか。日本でも取材した阿部さんは、近代化の歩みと深く関係していると知る。
 そもそも日本古来の桜は地域で異なり、開花時期もばらばらだった。江戸時代には大名屋敷で二百五十もの栽培品種が生まれたが、明治維新で荒廃。一方、生育が早く、同じ時期に一斉に花開くソメイヨシノは、見る人に華やかな印象を与え、近代的な街並みを美しく彩るのに都合がよかった。ヤマザクラやエドヒガンの名所だった上野や向島もソメイヨシノに入れ替わった。
 日本でも、多様な栽培品種を守ろうとした愛好家らもいたが、少数の声は次第にかき消されていく。「ぱっと咲いて一斉に散るソメイヨシノが全体主義のイデオロギーに利用された」(阿部さん)という面もある。敗戦後、焼け野原に急ぎ植樹されたのも生育が早いソメイヨシノだった。
 「さまざまなすばらしい桜が日本にあることを、もっと知ってもらいたい」と阿部さんは話している。

「桜前線」などというものがあるのも、遺伝的に均質な桜・ソメイヨシノが全国に広がっているからです。これって、生物的にはかなり異様な状況ですね。単一種ばかりなんだ、ということを意識しませんか。いろんな種類の桜がみんなそれぞれ勝手に咲くのが美しい。生物多様性をいうなら身近なところから。桜もいろいろあったほうがいい。
異様な景色に酔っていてはいけません。

ベランダで

0308w_3komatuna 2016.3.8
菜の花みたいでしょ。コマツナの花です。
同じですけどね基本的には。小松川のあたりで品種改良されたアブラナですよ、要するに。
まだモンシロチョウの季節には少し早いので、私たちの口に入るかもしれません。
モンシロチョウが産卵してしまったらもうダメ。モンシロチョウとの「食料獲得合戦」には私共は必敗です、かなしません。今のうちにモンシロちゃんには内緒で食べちゃわなくっちゃ。
0308w_5negi
ネギ坊主を期待しています。
食卓に上がったネギの根を植えておいたものです。

★不思議なこと
どこの動物園だったか、ニホンザルに生の長ネギを冬場に与えているんですね。
するとまたサルたちが喜んでそれを食う。
体が暖まって、風邪を引きにくくなることを「知っている」らしい。
誰もそれを教えたわけではないのにね。
体が欲する「知恵」なんでしょうね。

あなたもネギ食べたら、と妻に勧めますが、さすがに長ネギを生で食べるのは無理。
うどんなど食べる時に、万能ネギなんかを切っていれてます。風邪の季節にはネギが食卓に頻繁に登場します。
ま、今年もなんとか、インフルエンザにかからずに済みそう。ネギのおかげか。

雲の影

3月8日の、雲に埋もれた東京の話をしまして、思い出しました。
↓「わぴちゃんのメモ帳」というブログです。
http://wapichan.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-4a26.html
のびる雲の影

写真下に白っぽい雲がありますね。
その雲の影が、真上の空に向かって長くのびていました(*´▽`*)
でも、1分もたたないうちに消滅。
わぴちゃんの外に出るタイミングが、ほんの少しずれていたら、この写真は撮れなかっただろうと思うと、なんか奇跡を感じます(*´▽`*)

科学ライターでいらっしゃいます。気象予報士の資格も持っている。植物図鑑や雲の本なども出版したり、テレビにも時々出演していらっしゃる方です。このブログは愛読しています。
で、ブログ記事の中に写真があって、これがなかなか珍しい写真ですのでご紹介しました。
雲の消切れ間から陽がさして生じる「天使の梯子(angel's ladder)」の一種でしょう。
普通は雲の上から下へ、というのが多いのですが、逆に下から上への光線になっています。
私はあまりフィールドへ出るたちじゃないから、自分で見たことはありません。
どうぞ観賞してください。

多摩川の土手から

前の記事の続き、になりましょうか。
3月8日、朝は霧・雲で覆われていたわけですが、この日、妻は多摩川の土手へ散歩に行った。
0308w_10dote 2016.3.8
パノラマになるように撮ってくれましたので、つないでみました。
ぼ~っとかすんでしまってすごかったそうです。
午前11時ころです。
川向うのマンション・ビル群もかすんでしまっています。
黄砂でかすむともっと黄色・褐色っぽくなります。
これは「霧にかすむ神奈川県」とでもいいましょうか。

妻の写真を見ていて、ん?なんだこれ?
0308w_10dote00
何かが群れをなして飛んでいる。
0308w_10dote0
鳥じゃない。
今時トンボじゃない。
さっぱりわからないのです。
「蚊柱」?
本人は撮影時、遠景の方を見ていて、こんな群飛には全く気づいていなかった、と申します。
そうなるとやっぱり、ユスリカの蚊柱越しの風景なのかな。

不思議なものを見ました。

東京スカイツリーの「影」

★3月8日、東京の地表は曇りというか霧、
私共の地域では曇りでしたね、濃霧じゃない。
湿度ほぼ100%の朝でした。
テレビをつけてあったのですが
0308_31shadow0 2016.3.8
朝7:59
気象情報の際に、「珍しい画像がある」と東京スカイツリーに取り付けてあるカメラからの中継画像が流れました。
600mもの高さだと、地表にかぶさっていた霧(雲)の上につき抜けていたのですね。
雲海になっていたようです。
そこにスカイツリーの影が映っていました。
急いでコンデジを出してテレビ画面を撮影したのですが、間に合いませんでした。
NHKのサイトで、「おはよう日本」のページを見に行ったのですが、掲載されていませんでした。ザンネン。
★夕方、TBSのニュースを見ていたら
0308_31shadow1
夕方5:54
「東京スカイツリーから 午前7時頃」というニュース画像が流れたのです。
慌ててコンデジを出して、テレビ画面を撮影したのがコレ。
画面右の方に東京スカイツリーの影が映っていますね。
やったね!

★さて翌日。{夜は私はパソコンしませんので}
TBSのサイトでニュースを探したらあったんですよ~。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2721219.html
↑これはもうそのニュースへのリンクは切れていますので、全角表示にしておきました。
TBSのニュースアイへのリンクは有効です。

 ・・・
 真っ白な雲海に浮かぶ、高さ634メートルの東京スカイツリー。高層ビルを呑み込んだ分厚い雲の海には、くっきりとスカイツリーの影が。さらに、天に向かって昇るいくつもの雲。上昇気流で押し上げられた後、風に流されなかったため起こった現象で、大変珍しいということです。
 ・・・

動画を再生しながら撮影したのがこれ。
0308_shadow1_2
ズームアップしていって
0308_31shadow2
まあ、ホントに雲海をつき抜けていますね。
0308_31shadow3
東京スカイツリーの影。
お見事。
0308_31shadow4
雲海から吹き上げる雲。
この下に何か熱源があるのでしょう。
いや、嬉しかった。
NHKもこういうのをニュース画像として流してくれればよかったのに。
配慮が足りないな。
珍しいものを見ることができました。

オランダミミナグサ

0308_29miminagusa1 2016.3.8
2階の居室の前ですので、ぺたんと座ったまま撮影ができます。
緑の萼には細かい毛がいっぱい。
中から白い五弁花。切れ込みがありますが、ハコベのように深くはない。
0308_29miminagusa2
これがよくわかっていないのです。
閉じた花なのかな。
それとも子房の特殊な形なのか。
わかりません。

↓参考サイト
http://matsue-hana.com/hana/orandamiminagusa.html

ハナツルソウ

0308_27hanaturusou 2016.3.8
去年、角みたいなつぼみを認識して、かわいい花を楽しんだハナツルソウ。
ほったらかしだったのですが、今年の活動を開始したようです。
東京の冬くらいなら特別な手当なしで耐えられるようですね。
去年は6月に咲いたようです。
ゆっくりと時が熟すのを待ちましょう。

↓去年の記事
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-bdac.html
2015年6月19日 (金)「ハナツルソウ:1」

マメカミツレ

0308_26mamekamiture 2016.3.8
何の気なしに一枚。
パソコンで見たら、お、典型的な姿だ。
左はもう実が落ちた後です。
右が面白い。
周縁部に、翼のついたような扁平な実があります。柄のついたしゃもじみたいです。これは雌花が結実したもの。
中央付近に、色の濃い実があります。これは両性花が結実したもの。
小さい花ですが、芸が細かい。
繁殖の可能性を高める工夫なのでしょうね。

↓参考
http://matsue-hana.com/hana/mamekamiture.html

・・・
周辺に雌花、内側に両性花がある。
・・・
周囲に翼のある雌花の果実、内側に楕円形の両性花の果実がある。
・・・

2016年3月18日 (金)

とりとめもなく

★気象予報士とアナウンサーの短い会話。
(ア)「さわやかですね。あ、いけない、さわやかっていっちゃいけないんだ」
(気)「そう、さわやかは秋の季語ですね」

聞いていた老夫婦
夫「さわやかな緑よ」っていう歌、なかったか?
妻「あったあった、さわやかな緑よ♪」

ということでして。
調べてみたら「若葉」という歌でした。
「1942年(S.17)、国民学校初等科第四学年用の音楽教科書に載った曲」だそうです。
作詞:松永 宮生 作曲:平岡 均之
この曲の2番が「さわやかな緑よ」と出はじめるのです。
「若葉」ですからね、晩春から初夏でしょ。
ところがどっこい。「さわやか」は秋の季語なんだなぁ。
広辞苑第六版で調べると

さわ‐やか【爽やか】サハヤカ
すがすがしく快いさま。気分のはればれしいさま。爽快。<季語:秋>。源氏物語[柏木]「御心地、―になり果て給へりや」。「―な朝」
②はっきりしているさま。分明。源氏物語[総角]「―に承りにしがな」。「弁舌―」
③あざやかなさま。新しくさっぱりしたさま。太平記[14]「馬、物具誠に―に勢ひあつて出で立たれたり」

すがすが‐し・い【清清しい】
さわやかで気持がよい。古事記[上]「我が御心―・し」。「―・い朝」
②事の運び方にとどこおりがない。栄華物語[月宴]「それにおぢて、―・しくもなしあげ奉り給はで」
③事にとりかかるのに、ためらいがない。いちはやい。あっさりしている。源氏物語[宿木]「思し立ちぬる事、―・しくおはします御心にて」

言葉の厳密な用法かどうかわかりませんが、これって循環的な定義に近いですよね。
「さわやか」ってのは「すがすがしい」のだし
「すがすがしい」ってのは「さわやか」で、
「気持ちがいい」のであるらしい。

俳句という短詩に季語の助けは大きなものでしょう。
季語は俳句を助けるが、俳句に季語が必須だ、とは思っていない私です。
俳句「界」の内部用語、隠語、業界用語として俳人同士でお使いください。
それを、一般人の世界に持ち込まないでください。
あたかも、季節に敏感で、繊細な言葉を使う人たちのごとくにふるまい、「さわやかな春の晴天」を笑うようなことはなさらないように。
私共は、俳句界に拘束されてはおりませんので。

★とんでもなく別件。
「さわやかな春」の話なんて書いてたら、脈絡もなく記憶が「ぽ Po」。
むかし、アリスの「秋止符」という歌がありましたっけ。
古い話です。1979年だったようで。カラオケもない宴会で歌った気もする。わぁ、昔だ。
この歌の終わりの方、「春の嵐が来る前に」というフレーズがあります。
この「春の嵐」って、「春一番」のことだったのかな、と今更ながらに。
まあ、この歌の歌詞が「春一番が来る前に」ではしまりがないけど。

「左利きのあなたの手紙」を右手でなぞると「白紙の行」があるのなら。
「右利きのあなたの手紙」を左手でなぞってもきっと「白紙の行」があるのに違いない、などと、つまんないことは当時も考えましたけどね。
私はどうやっても詩人にはなれない人なのでした。

線路際

0308_19ooinunohuguri 2016.3.8
オオイヌノフグリが線路際でも近い場所に出てきてくれました。
右上はヤエムグラ。
こういう雑然とした状況が、雑草や小さな昆虫には大事。
むやみと手入れをしないでください。
0308_20murasakihanana
茂みの中に、ムラサキハナナ。
黄色い菜の花もいいのですが、紫色の菜の花もいいですね。

http://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/201204/1335684781.html
海野和男さんのサイト。
「ムラサキハナナにモンシロチョウ」というページです。
海野さんは、同世代ですが、さすがプロ、すごい写真を撮ります。
岩合さんもほぼ同世代です。「いい猫(こ)だね」というあれ、最高ですね。なんで猫が警戒しないのか、不思議なホモサピエンスだ。

ドクダミ

0308_18dokudami 2016.3.8
あちこち、一斉に姿を現し始めました。茂りそう。
あの白い花、好きです。
ドクダミ茶というのを一回、妻が試みていましたが、私にはちょっと付き合いきれないものでしたね。もういいや。
ま、茂ってください。

フチベニベンケイ

0308_14hutibenibenkei 2016.3.8
3輪咲いていて。

0310_10hutibenibenkei1 3.10
わ、4輪目が咲きかけだ。
妻を呼びました。
「今」しかない姿ですから。
咲きかかってたよ、後で見ておいてね、ではダメです。
なんかかこう、うずうずしちゃうようなかわいさです。
0310_10hutibenibenkei2
幼い。という形容が似合います。

0312_7hutibenibenkei 3.12
もうおとなだもん。
そうだね、きれいだよ。

シラン

0308_13siran 2016.3.8
ぐんぐん伸びます。散歩に出てすぐ。
0308_13siran2
散歩から戻ってきてテラスに座って日向ぼっこ。
同じ場所ですが、アングルを変えると「いっぱい」という状況が見えます。
伸びゆくものは美しい。

ヒキガエル

0308_11hikigaeru 2016.3.8
一匹だけ「寝そびれて」います。
雨の日なんかに鳴き声が聞こえますが。もうみんないないよ。
みんな冬眠の続きというか、春眠に入っちゃったよ。

去年も、オタマジャクシがカエルになって上陸するころまで居座った個体がいましたけど、あいつかなぁ。
個体識別はできませんのでわかりません。
結構大胆に構えていて、カメラを向けても逃げませんでした。

シコンノボタン

0306_19sikon1 2016.3.6
これが実だと思います。
0306_19sikon2
開いてみたらこんなでした。
0306_19sikon3
茶色い薄いのが種子でしょうか?
0306_19sikon4
なんかこう、判然としないのですが。
ひょっとして、種子の毛のようなものなのか。
とすると種子そのものを見逃していることになるわけですが。
他に種子らしいものを見なかったように思うし。

混乱のままです。

テッポウユリ+

0306_17yuri1 2016.3.6
テッポウユリがすくすくと伸びやかに立ち上がってきました。
0306_17yuri2
つぼみはまだだよな、とてっぺん近くを見たら、あら、虫がいる。
中央下のはツマグロオオヨコバイ。
左上はなんだかよくわからないけどハエですね。
このごろ時々ツマグロオオヨコバイが飛ぶのを見かけています。
ハエやアブより目立つのです。お、何か飛んだぞ、と行き先を見つめるとツマグロオオヨコバイだということが、2,3回ありました。
3月初めが初見、ということでいいと思います。

0308_15tumagguroooyokobai 3.8
この日もツマグロオオヨコバイに出会いました。
突き当りのビヨウヤナギの葉の上。
成虫で越冬してきたはずですが体に傷んだところはありませんね。
よかったね。

2016年3月17日 (木)

灰左様なら

★↓ここで、私は「じゃさようなら」というのを書きましたが。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e6a7.html#comment-136948648
2016年2月23日 (火)「青ガエル」

・・・
どうも私は去りゆくものに愛着が薄い。
じゃさようなら。
しかないですね。

そのうち私も去りゆくもの。
是非ともその際には
じゃさようなら。
と、愛着なしでお別れしたいもので。
私は何も残しはしません。可及的速やかに私を記憶から消去してください。
それが望みです。

コメントをいただいて、またこんなことを書いた。

人生を卒業したら葬式・法事=同窓会なんかやってほしくない。欠席します。

葬式は送別会、法事は同窓会。そういうのまっぴらごめんだ。私は地球へ還ります。ほっといてください。

★↓ここでまた
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-259b.html
2016年3月16日 (水)「村八分」

・・・
私は墓の下に封じ込められるのはまっぴらごめんだ。
海へでも散骨してもらって、地球に還るのが望みです。
私の墓標はこの地球。

こんなことを書きました。

★で、朝日歌壇で素晴らしい歌に出会いましたのでご紹介します。

朝日歌壇(2016/3/14)
高野公彦 選
死に際の「灰左様なら」見習いたし一九の墓を雨水に詣づ:(朝霞市)青垣 進む
 評:十辺舎一九のしゃれた辞世の狂歌「この世をばどりゃお暇(いとま)に線香の煙とともに灰左様なら」に共感し、墓参したくなったのだろう。

「雨水」は2月19日でしたので、その日、のんびりとお出かけになったのでしょう。
いいですね、最高ですね。もう一回
   この世をばどりやお暇(いとま)に線香の煙とともに灰左様なら

私は「じゃさようなら」と書きましたが、「灰左様なら(ハイさようなら)」か、さすが。
私のカテゴリー名「崩彦俳歌倉」というのは「くえびこ はいかぐら」と読みますが。
当然「はいかぐら」は「灰神楽」のもじり。

はい‐かぐら【灰神楽】ハヒ‥
火気のある灰の中に、湯・水などをこぼしたとき、灰の舞いあがること。「―が立つ」
広辞苑第六版より引用

私も、灰神楽の灰にでも混じって、さっと消えちまいたいですね。
舞い上がった灰にみんなが咳き込んで、懸命に灰を払ってみたら、あらまあ、かかしさんがいなくなってたぁ。
サイコー。

★ところで、十辺舎一九の墓ですが↓
http://www.tesshow.jp/chuo/temple_kachidoki_toyo.html
真圓山東陽院 中央区勝どき 日蓮宗

日蓮宗寺院の東陽院は、真圓山と号します。東陽院は、浄源院日隆が慶安元年(1648)に善立寺塔中として創建、関東大震災で被災し、昭和5年(1930)浅草永住町から当地に移転したといいます。
・・・

ここにあります。

十返舎一九墓(中央区民登録文化財)
 十返舎一九は本姓を重田といい、明和2年(1765)駿河(静岡市)に生まれた。その後、江戸に出て、日本橋の出版業者・蔦屋重三郎付の作家となり、多くの黄表紙・洒落本を書いた。なかでも、「東海道中膝栗毛」はよく知られ、主人公の栃面屋弥次郎兵衛と喜多八が日本橋から東海道を旅し、伊勢神宮の後、京都へたどりつくという旅行記の形式をとる物語であり、続編に続編を重ね、一九の代表作となった。
 天保2年(1832)に没し、浅草永住町の東陽院に葬られた。東陽院は関東大震災後、当地に移転し、墓も移された。
 墓石には次の辞世が刻んである。
    此世をば どりやお暇に 線香の 煙と共に はい左様なら
 墓は、句の歴史や文化に関わりの深いものとして、中央区民文化財に登録されている。(中央区教育委員会)

ワタクシ思うに、十辺舎一九さんほどの方ですから、今時もう墓の下に籠っているわけはないでしょう。
ひろく地球に遍在して、人間どもの所業を笑い飛ばし、悠然と遊んでおられることでしょう。

ムラサキツユクサ

0306_15murasakituyukusa 2016.3.6
ムラサキツユクサのつぼみ。
色合いとかね、ちょっと迫力ある感じ。
花はたおやかですのにね。
花が咲くのは4月でしょう。
高校の新学期、生物の授業が始まって最初の頃の顕微鏡実習で「ムラサキツユクサの花のオシベの毛の細胞の原形質流動」を観察するのにちょうどよい時期から咲きはじめてくれるはず。理科教員のよい相棒、です。

0308_17murasakituyukusa 3.8
中央はムラサキツユクサのつぼみですが、周囲で倒れている緑の葉はヒガンバナの葉です。
冬の間中、光合成を続けて、球根に栄養を蓄え、一番寒い時期を越えて、仕事を終えようとしているのでしょう。

過去記事↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-31e6-1.html
ここで日本植物生理学会のページにリンクしたのですが、今はリンク切れのようですので、引用文を再掲します。

質問:彼岸花はどうやって季節を知るのですか?
回答:
 『 彼岸花はどうやって季節を知るのですか?』について私の考えを述べさせて頂きます。
1.ヒガンバナは普通9月中・下旬に開花し、開花後に葉を地上に展開させ、翌年の5月中・下旬に葉が枯死し、夏を越します。一方、球根内での花芽の分化・発達についてみますと、花芽分化は葉が生育中の4月下旬に始まります。葉が枯れた後の6月中旬に雌ずい形成期、8月下旬に花粉形成期と発達して、9月中・旬に開花します。
2.冬期、最低20℃程度の加温室で栽培すると夏にも葉を展開させて常緑性になります。しかし、このような条件下では、花芽は分化しません。このことから、ヒガンバナの花芽分化には低温遭遇を必要とし、低温はバーナリゼーション(春化処理)として作用しているようです。
3.花芽分化および雌ずい形成までの発育適温は25~30℃付近にありますが、分化・発育の可能な温度範囲は10~30℃で広いことから、自然条件下では温度が上昇に向かう4月下旬から花芽分化が始まるようです。
4.雌ずい形成期に達すると、それまでの発育を促した高温(25~30℃)ではかかえって発育が抑制され、適温は20℃付近に低下します。自然環境下での開花が9月中・下旬になることや関東での開花が関西より10日ほど早くなるのは、この発育適温の低下によるものといえます。
5.以上のように、ヒガンバナは温度(特に地温)を感じて花芽の分化および発達が進行しているようです。また、花芽分化に対して低温はバーナリゼーションとして作用しているようです。
    森 源治郎(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
    2006-11-22

暖冬でしたが、ちゃんと花芽の分化はできたでしょうか。気になりますね。

ハナニラ

0312_10hananira 3.12
12日は土曜日。日照時間の極端に短かった6日間の中で、ちょっとだけ日照のあった日。
カメラを持って外に出ましたが、被写体はほとんどありません。
ハナニラの花も元気が出ませんね。
咲いてはいるのですが、みんな俯いてしまいました。
撮影する側も同じく。
虫も少ないし、花は俯くし。
土曜日だから「どよ~ん」なんていう、爺さんギャクを呟きながらうろうろしていました。

スノーフレーク

0306_10snowflake1 2016.3.6
やっと我が家近くの場所でも咲きはじめました。ちょっとまだ姿が整っていませんね。
0306_10snowflake2
柵の奥で、近づきにくいのですが、なんとかつぼみを一枚。
0306_10snowflake3
包まれた姿。
0306_10snowflake4
これは偶然。写真をパソコンで見ていたら、え、いたのか。
ササグモです。私の好きなクモ。

0308_16snowflake 3.8
整った姿を一枚。

{うるさいことを言うと「スノゥフレィク」でしょうね。二重母音の苦手な日本人には辛い名前だ}

ホソヒラタアブ

0306_8abu1 2016.3.6
一目二匹。ホソヒラタアブ。
0306_8abu2
多分これもホソヒラタアブ。翅を閉じているのでわかりにくい。

去年はホソヒラタアブが少なくて、どうなってしまったのか、と思ったのですが、この春はアブが多くて、ホソヒラタアブもよく見かけます。それとナミホシヒラタアブもよく見るな。
この連中の幼虫はアブラムシを食べますので、たくさん見かけた方がよろしいわけでして。
頑張れ。アブラムシはいっぱいいるからね。

フキ

0306_6huki 2016.3.6
だんだん花が立ち上がってきました。

0308_9huki 3.8
ここに写っているのはみな姿がほぼ同じ。

0312_6huki 3.12
ここでの一番左の花が少し右のものと姿が異なるように思いますが、どういう違いなのか、理解していません。

キンレンカ

0306_1kinrenka1 2016.3.6
キンレンカが咲いた、と妻に教えられてさっそく見に出ました。
園芸的にはナスタチウムのほうが通りがいいのかな。
早目の開花ですが、暖かかったのでしょう。
一年草と紹介しているサイトも多いのですが、冬中ずっと緑の葉が枯れもせず持続して、開花に至りました。
多年草として生きることもできるのでしょう。
0306_1kinrenka2
花の後ろの「距」が印象的。
ここまでは朝。
0306_18kinrenka
昼の散歩に出て一周して戻ってきたら、あれ、少し朝より閉じたみたいな気がする。
花の後ろに次のつぼみもあるのですが、その後まだ開花していません。
この花、姿を変えずにそのまま開いています。

キンレンカは「金蓮花」ですが。
ナスタチウム科 学名:Tropaeolum majus

学名の由来があるようで、↓のサイトで読みました。
http://www.yasashi.info/na_00002.htm

和名のキンレンカは漢名の金蓮花をそのまま日本語読みしたもので、鮮やかな色彩の花と蓮のような葉っぱに由来します。学名のトロパエオルムはギリシア語でトロフィーを意味する「トロパイオン」から来ており、葉を円形の盾、花を兜に見立てて名付けられました(※)。
※戦勝の証に敵の盾と兜をたてかけて示したことがトロフィーの起源と言われる

なるほどね。葉がまるで「蓮」のようだというのはよくわかりますが、それを盾に見立てましたか。

極私的には、森山良子さんに「禁じられた恋」という歌があるもので、禁じられた恋の歌=禁恋歌みたいな気がしてしまうんですよね。

ツクシ

0305_24tukusi1 2016.3.5
妻の収穫。
0305_24tukusi2
もうずいぶん開いてきていますね。
なんでも、男の子とお父さんの二人連れが土手に来ていて、男の子がツクシを探しているようだったので、生えている場所を教えてあげて、持っていたポリ袋もあげたのだそうです。
お父さんも遠くからお礼を言ってくれたそうで。
きっと「親切なおばあちゃんが教えてくれたんだよ」とお父さんに報告したんだぜ、と笑いました。
0305_24tukusi3
こうなりました。卵とじ。

0308w_20tukusi 3.8
またたくさん採ってきました。
0308w_21kinusaya
ベランダ菜園のサヤエンドウもいっぱい。
0308w_22dinner
こうなりました。春だなぁ。春の香りがいっぱい。

2016年3月16日 (水)

日照時間

★テキストエディタで下書きしておいた原稿を5分刻みの間隔にセットして、さっと予約アップロードした後で、昨日の最後の記事の日照時間の話が気になって、グラフ化してみました。
Nissho2016_03
3月に入ってから14日までの日照時間を棒グラフで表したものです。
そもそものところで、日照時間の定義ってどうなっているのかなと気象庁のサイトを調べたら

日照時間とは直射日光が地表を照射した時間です。現在、日照は、「直達日射量が0.12kW/㎡以上」として定義しています。

あは。そうなんだ、としか言いようがないですね。

で、私の作ったグラフですが。
3月1日は、単純に日の入り時刻から日の出時刻を引くと、昼間が11時間25分です。
そういう中で11時間くらいの日照時間があった、ということは、昼間は完全に日がさしていたということです。
4日までは晴れ。5,6日は雲が多かった。
7日(月)はかなり強い雨が一日中降っていましたので日照時間ゼロ。
8日(火)は8時間くらい日が照っていたようで、気持ちのよい晴れた日でした。
さ、そこからです。
9日~14日の6日間で、日がさしたのは12日に1時間ちょい。
暗い日々でしたね。
14日も一日中雨で、資源ごみの新聞紙を2回続けて出せなかった。周期的というべきかな。

★さて立春も近い。3月20日の昼夜の長さは等しいかな?
17:53 日の入り時刻
 5:45 日の出の時刻
12: 8
あれ?単純引き算じゃダメなんですね。昼間の方が8分長い。

↓部分引用しますが、是非お読みください。
http://www.nao.ac.jp/faq/a0303.html
質問3-3)春分の日・秋分の日には、昼と夜の長さは同じになるの?

日の出も日の入も「太陽の上辺が地平線と一致する瞬間」として定義
地球には大気があるために、地平線近くにある天体は、大気の中を通る光の屈折によって、少し浮き上がって見える
日の出・入の計算をするときには35分8秒角(時間ではなく角度の単位)浮き上がるとして計算をしています。

↓ここと話がつながっています。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-96a2.html
2016年3月15日 (火)
水・木・金・土・日・月の6日間合計の日照時間は、約90分

村八分

朝日新聞の連載から

折々のことば:334 鷲田清一(朝日新聞デジタル 2016年3月9日05時00分)
 村八分
 (言い習わし)
   ◇
 掟(おきて)を破った者を村の相互扶助のしくみから排除する制裁のこと。村にはかつて、婚礼、看病、家の普請、水害時の世話など、協力して行う仕事が十分(じゅうぶ)あった。うち消火と埋葬の二分を制裁から外したのは、延焼と伝染病が村人に及びかねないから。現代の都市生活では、二分どころか十分すべてを行政や企業によるサービスに依存するようになり、協同の力がぐっと落ちている。

民俗学も知らない私が何を言うか、なのですけど。
火事を消さなければならないのは当然として。
昔は人間の遺体を見ることはそう珍しいことでもなかったろうと思うのです。
人が死んだときに、疫病が流行っていればそれは何とかしなければならないでしょう。
でも、ごく普通の時に、ごく普通に亡くなっても、村で埋葬したのではないですか?
おそらく、亡くなった人の魂が放置されると、悪霊となってたたるかもしれない、という恐れがあったのではないでしょうか。
村落の共同の墓地に葬って弔い、魂が悪霊にならないように祈ったのではないかな。
そういう観点では、墓というものは、魂をその下に封じ込めておく「装置」であったかもしれない。
姓を持つ個人が少ない時代に「○○家代々の墓」というのは数少ないわけで、そんなもんは明治以降でしょう。
「村落共同体で故人の魂を封じ込めて管理する装置」が村の共同の墓だったのではないかな。
ですから、いくら制裁を科すといっても、埋葬まで外してしまっては、村の存立の妨げになると考えたのではないでしょうか。と、そんな気がするんですよ。

私は墓の下に封じ込められるのはまっぴらごめんだ。
海へでも散骨してもらって、地球に還るのが望みです。
私の墓標はこの地球。

シラン

0305_23siran1 2016.3.5
手前の平たいところはジュウニヒトエ。向こうで立っているのがシラン。
0305_23siran2
順調に成長しています。
種を飛ばして自力で移動しますから、安定した地面がある場所に導入しておくと、勝手に咲いてくれますよ。
放置園芸向きのランです。

ハエ

0305_21hae 2016.3.5
なんということはないのです。
フチベニベンケイの花にハエがとまっていました。それだけ。
蜜を舐めたのかな。
ハナアブやヒラタアブたちほどにはハエを花で見かけることは少ないのですが、すぐエネルギーになる蜜はきっとみんな好きなんでしょう。
舐めていいよ。ハエだからって嫌がったりはしないからね。
{外で出会う限り、としておきましょう。家の中にはハエトリグモもいるよ。}

ボケ

0305_20boketubomi 2016.3.5
あの真っ赤なつぼみがついているのは何か、と妻に訊いたところ、あれはボケよ。とのこと。
そうなんだ、去年、いつだったか、ボケを連れてきた、と言ってましたっけ。
これはトゲがほとんど見えませんからボケでしょう。

0309_2boke 3.9
私には踏み込めない場所なので、コンデジのズームで撮っています。
ピントが合うかどうかは時の運。

0310_4boke 3.10
咲いた、というにはもうちょっと、かな。
咲いたら、妻に踏み込んでいってもらって、撮影してもらうつもりです。

庭のハコベ

0305_18hakobe 2016.3.5
庭でもハコベが咲きました。
カメラを構えやすいので、接写できます。
私共が気づいていないだけで、きっと小さな昆虫が訪れているのでしょうね。
なんだかおいしそうな気がしてしまいました。

カエデ

0305_14kaede 2016.3.5
一番乗りで葉芽を展開し始めた株。
0308_4kaede 3.8
どんどん開いていきます。
この株、記憶に間違いがなければ「うちの子」なんですが。
親の木はまだ全然動きを見せていません。
0308_7kaede
こちらは確か京都から連れてきた株。
動きが出ています。

0310_9kaede 3.10
当然ですけど、今のところ葉が展開しています。
つぼみがどうなるか、見所ですね。
咲くようになったかなぁ。どうなるでしょう。

ヒメリュウキンカ

0305_12himeryuukinka1 2016.3.5
こんなにいっぱい咲くんだっけ、この場所。
0305_12himeryuukinka2
キンポウゲ科です。学名:Ranunculus ficaria 。
寒さには比較的強いそうですので、植えておくと毎年楽しめそうですよ。
勝手にやってくれる植物が好きなもので。
丹精しない爺さんだから。

ジンチョウゲ

0305_10jintyouge1 2016.3.5
遠くから見たら白っぽく見えて、あれ?
0305_10jintyouge2
花の内側は白かったのです。うっかりものめ。
0305_10jintyouge3
外側から咲いていく、というのがよくわかります。
もうピークへ差しかかっていますね。
こってり感の少ない、芳香です。
皆さんの地ではどんな状況でしょうか。

2016年3月15日 (火)

水・木・金・土・日・月の6日間合計の日照時間は、約90分

NHKラジオの気象予報士伊藤みゆきさんのブログを見にいったら
タイトルのような事態だったそうです。
http://ameblo.jp/ito-miyuki/entry-12139343285.html

きょう⇒あすは、「光の春」のち「気温も春」
2016-03-15 09:43:31 NEW !

先週の火曜に太陽晴れて以来、水・木・金・土・日・月の6日間合計の日照時間は、わずか約90分でした。

そう、先週の月曜日(7日)がかなりの雨だったんですよ。資源ごみの回収日で、新聞紙を束ねて、出そうと準備していたら雨で出せなかった。で、昨日(14日)も一日中雨。マイッタ、また新聞紙出せなかった。あ~あ。
ナルホドネ。先週火曜日晴れて、今週火曜日今日また晴れて。間の6日間で日照が1時間半とは。
春だなぁ。
支配的な天気が持続せず、低気圧がどんどん走る。これ、季節の変わり目。
春なんです。
今日はお昼の散歩ができそうだ。

リンクしたブログにはこんな話も

今朝の日の出の時刻は5:52…曇りや雨だった間に10分間も日の出が早まりました。
日の入りは17:49で、日曜日の春分の日が近づいてきて、
昼と夜の長さが同じくらいになってきました。

細かい網戸かガラスの加工で、十字架の光が現れました

春分の日が近いですね。朝がずいぶん明るくなったし、夕方の明るい時間も長くなりました。
昼夜の長さがほぼ同じになってきています。
太陽黄経「0度」の春分点を通過するのは「3月20日 13:30」です。
で、春分の日は3月20日なのですね。
そこから、太陽が15度ずつ進んだ位置を含む日が二十四節気。
最初の15度で「4月4日」。どんな名前がふさわしいか、自分の二十四節気を考えるのも楽しいかもしれません。
私ですか?「結婚記念日直前の日」とでもしましょうかね。もうすぐ44年になるんだなぁ。

それから。
十字架の光が現れた写真も珍しいですから、是非ご覧ください。
おそらく網戸のせいでしょう。
カメラのフィルターで、平らなガラス面に60度ずつの三つの方向に細い線状の傷をつけたものがあります。これをつけて夜景などとると、星のような光条が生じるんですよね。
あの網戸バージョンじゃないかな。

↓ここに続きを書きました、どうぞ。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-9e96.html
2016年3月16日 (水)「日照時間」

ムベ

0305_9mube1 2016.3.5
「郁子」のつぼみ。
0305_9mube2
以前、ここには区が取り付けた名札がありまして、それで「ムベ」という名を知ったのでした。
今、探しても名札が見えないなぁ。
公共の場所の植物にはぜひ名札を付けてほしいものです。
独特の美しい花が咲きます。4月にはいったら、でしょう。

紅白ツバキ

0305_8tubaki1 2016.3.5
もう終わったかな、と思って覗いたら、わあ。
ものすごいことになっていました。
0305_8tubaki2
まだつぼみもあるようですが、そろそろ、このあたりがピークでしょうね。
今年はこれでおそらくお仕舞。また来年。

駅ポスター

0305_7poster 2016.3.5
「ヘッドレスト付きシート」というのができるそうです。
このヘッドレストに頭をもたせかけると、顔が上向きませんか?
上向いて居眠りしていいのかなぁ。口が開いちゃったりしない?
俯いてこっくりしている風景はよくありますが。
知らない誰かが頭をもたれかけたシートに、また頭をもたれかけたいですか?
男性はまあいいとして。
女性は嫌がりませんか?

何だかなぁ、と思いながらポスターを眺めた爺さんでした。
{爺さんだって嫌われるよな、タブン。}

道路の絵

0305_4e 2016.3.5
こういうのみると嬉しいですね。
子どもが描いた絵が大部分のようです。
元気でいいですよ。
土手から降りてきた道路面。
右下に「六本脚」のものが描かれていますね。
お父さんにでも、昆虫は脚が6本あるんだよ、と教わったかな。

いつもお世話になる東急ストアでは、父の日とかなにかあると、子どもの塗り絵の募集をします。コンクールとかいうのではなく、応募作が全部店内に掲示されます。親としては自分の子の絵が出ていると嬉しいですよね。
見る者としては、成長段階によって、これほどの描写力・表現力があるのか、と楽しく眺めます。
幼い人の絵は楽しいですね。

★昔、近所に双子ちゃんがいて、我が家に猫が一匹いて。
猫が日向ぼっこしているところへ、双子ちゃんとお父さんが来て、帰ると、道路に猫の絵が必ず2匹描いてありましたね。
お父さんに猫の絵を描いて、とせがむわけです、一人が。
そうすると、もう一人も、私も描いて、とせがむわけです。
結果として、モデルの猫は一匹なのに、絵は2枚ということになるのでした。
あれは楽しかったな。

ナナホシテントウ

0305_3nanahositentou 2016.3.5
ナナホシテントウも見かけたとか。
越冬から覚めましたかね。
色がちょっと黄色っぽいですが、ナナホシで間違いないと思います。

★太陽黄経345度、あと15度進めば春分、というこの日(今年は3月5日でしたが)に名前を付けるとなったらどうしましょ。
冬眠していた「むし」たちがそろそろ目を覚ますころ、という命名は優れモノですね。
いろんな花のつぼみが開き始める頃、というような名前でもよかったはず。{「笑蕾」なんて名前はいかがですか。つぼみが笑う頃、と。}
名前にとらわれすぎませんように。

ところでもうひとつ、啓蟄といって「むし」といったとき、それは昆虫とは限りません。
「虫」という漢字はそもそも蛇の象形文字ですね。

むし【虫】
①本草(ほんぞう)学で、人類・獣類・鳥類・魚介以外の小動物の総称。昆虫など。
 ・・・
広辞苑第六版より引用

クモ、ヘビ、トカゲ、カエル・・・
デンデンムシというのもありますね。
みんな元気が出てくるころ、なのです。
人もまた。人も虫も大差なし。

オオイヌノフグリ

0305_2ooinunohuguri1 2016.3.5
妻が多摩川の土手で撮影。いっぱい咲いていたそうです。
0305_2ooinunohuguri2
コンデジで「被写界深度の窓」に写ってます、いい写真だ。

桜坂

0304_11sakurazaka 2016.3.4
車のフロントガラス越しなので不鮮明ですが、桜坂の状況。
なんとなく、うっすらとピンクっぽくなってきたような気がします。
あとひと月足らず(多分)で賑やかになるでしょう。

★ところで、右下の白い矢印(←)で指している石の柱。
これ、前回の東京オリンピックの時の、旗の掲揚台です。
そのころ私は世田谷に住んでいましたので、ここのことは知りません。
16歳でしたか。当時もあまり強い関心は持ってなかったな。
権威的なものに逆らいたい年齢でしたしね。
67歳の今も権威的なものに逆らいたい年齢のままだ、幼いなぁ。変わらないものですね。

オリンピックの話で思い出したのですが、3月9日の朝日川柳がサイコー。気に入っちゃった。

朝日川柳 西木空人選(2016年3月9日05時00分
 トイレあるよね 新国立に
    四句、心配性とばかりは。

いやあ、ないかもね。「日本の伝統」とかいうやつにやたらこだわりたい人たちですからして。
昔、便所は家の外にあったんですよ。夜、便所に行きたくなると、子どもは怖かったんだなぁ。真っ暗で。{我が家では便所とはあまり言わず、「御不浄」といってましたが。}

日本の伝統に則り、便所は場外に作らなければならない!のではないですか?

2016年3月14日 (月)

カラスノエンドウ

0308_23karasunoendou 2016.3.8
カラスノエンドウが咲きました。私は上から撮影。
0308_23karasunoendou2
妻は横から撮影。
{老夫婦の「阿吽の呼吸」というのです。(←老人語風に)}
小さいけど、いい花ですねぇ。
春が進んでいきます。{アブラムシも大喜びしているようです。}
うれしいな。

ハナニラ

0308_21hananira1 2016.3.8
ハナニラが咲いたんです。線路の柵の下。
我が家で咲くのは、白い花、真っ白とまではいいませんが。
もう少し薄紫がかった花もありますね、あれもいいなぁ。
で、遠くから、お咲いた、ととりあえず撮影してから近寄っていったら。
すでに先客あり。
ルリマルノミハムシがちゃんといました。
それに気を取られて撮影して、後でよくみたらもう一匹いますね、後ろに。
撮影時に気づいていなくて、これしかないのですが、ハチの仲間ではないと思います。
アブなのかハエなのか。早速に花を舐めに来ている。
虫たちの感覚の鋭さに脱帽。
0308_21hananira2
ルリマルノミハムシは計3匹来ていました。
すごいですね。

0310_13hananira 3.10
この日は一日中どんより曇って肌寒かった。
花も元気なくみんなうなだれていました。
お日様が出ないと、元気も出ないよね。

桜桃開花

0308_6outou1 2016.3.8
咲きましたよ~。
0308_6outou2
輝いてます。
0308_6outou3
左の花の中に「虫の顔」が見えるんですが、識別できますでしょうか。
0308_6outou4
これです。
小さなハチだと思います。セイヨウミツバチとかではないと思う。
もっと小さい。
でもまあ、咲いた早々、早速に訪花してくれるなんて、嬉しいですね。
よく気づけるものだと感心します。
どんどん授粉活動してください。

0310_5outou1 3.10
冬の真っ盛りに赤い芽が出てきて目立っていましたが、それがほどけ始めたみたい。
つぼみじゃない。葉芽としても見慣れない。
でも葉になるんだろうなきっと。
今も見続けています。
0310_5outou2
わぁ。
まだまだ咲きますよ。
食べちゃいたいようなつぼみ。いえいえ、食べるのはサクランボ。
楽しみにしてます。

ムラサキハナナ+アブ

0308_3murasakihanana1 2016.3.8
見づらいと思いますが、左下が開花した花。
上の方にオオイヌノフグリが3輪。
右下の黄色いのはオニタビラコ。
春だなぁ
0308_3murasakihanana2
花です。四長オシベ。典型的なアブラナ科の花。
若い葉は食べられるそうですが、花が咲くこの時期の葉はおいしいかどうかわかりません。
{私は遠慮しますけど。私のお腹は軟弱者。}
0308_3murasakihanana3
そこへナミホシヒラタアブだと思いますが飛来して、夢中になって舐めている。
0308_3murasakihanana4
あんまり夢中になって警戒心を忘れたようです。
こんな接写にも動じません。
口を伸ばしているのが見えます。
舐めながら前脚をこすってますね。ちょっと滑るようになったかな。
今年はアブをよく見かけます。

0304_10abu 3.4
前後しますが、4日の撮影。
これもナミホシヒラタアブです。
ビヨウヤナギの葉で見かけたもの。
私、結構アブの仲間は好きですから、うれしい。
写真うつりもいいし。

ホトケノザ

0304_9hotokenoza 2016.3.4
まだちょっと遠目。
一方向からしか写せない。
近ければ当然横や前へ回るのですが。

0308_28hotokenoza1 3.8
来ました。柵の下。
道路に座り込んでの撮影。
0308_28hotokenoza2
ちょっとボケましたが、正面。
オシベは上の方にあります。メシベは目立たないので、判別できません。
昆虫の背中に花粉をスタンプするのかな。
ぽわぽわした毛の生えた頭、みたいなのが好きでして。
ほのぼのした気分。(自分の頭みたいだからかな)。

0310_12hotokenoza 3.10
ホントに口を開いたみたいだ。
近い場所で咲きはじめると嬉しくてなりません。
大好きな花。私は自分用に「座」を予約しましたよ。
仏になったら座るんだもん。で日向ぼっこするんだもん。

ブルーベリー

0304_7blueberry1 2016.3.4
3月の初めにこの状況。
0304_7blueberry2
せっかちな私はもうすぐ咲きそうな気になりますが。
おそらく開花までにはまだ一カ月くらいかかるんじゃないか。

0308_12blueberry 3.8
つぼみが見え始めてはいるのですが。
暖冬の今年、3月中に咲くでしょうか。

カランコエ

0303_10kalanchoe 2016.3.3
花が開いてからの時間の経過と共に色を変えていきます。
玄関前でひなたぼっこをする脇で、毎日少しずつ姿を変えていくカランコエ。
じいさんのお友達。

ミツバツツジ

0303_7mitubatutuji 2016.3.3
3日の状況。みんな冬服を脱ごうとしてます。

0305_13mitubatutuji1 3.5
咲きましたよ。
ミツバツツジというくらいで、「3」が基本です。
花も3つでワンセット。
0305_13mitubatutuji2
窮屈だ。
0305_13mitubatutuji3
ぽん。ですね。

0308_8mitubatutuji1 3.8
一挙に盛りへ。
0308_8mitubatutuji2
赤いメシベが素敵。
毎年楽しみにしているご近所のミツバツツジ。

春ですから、圧倒的な冬と違って、変化が激しい。
暖かかったと思えば冷え込む。雨か雪か、ぎりぎり。
寒暖が来るからこそ「春」。
暖かいだけが春じゃない。その辺を誤解しているTV人が多くてウットウシイ。

そんな中で、植物たちは着実な歩みを進めています。

2016年3月11日 (金)

出発●●進行

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-fe5f.html
2016年3月 4日 (金)「ガス欠」

恥ずかしい。基本のキ。を忘れましたか?
「指差喚呼」しなかったんですか?
「燃料、よぉ~し」って。エンジン始動前に。
ガス欠で止まるなんて、いや、恥ずかしい。

こんな話を書いて、「しつもん!ドラえもん」の「指差喚呼」の話を付け加えておきました。

[しつもん!ドラえもん]2179 てつどうことば編(3/1)
 列車の運転士さんが信号などを確認する動きを「指差喚呼(しさかんこ)」というけど、どんな動作かな。
[こたえ]声を出し信号等を指さしで確かめる
 約100年続いている安全確認の基本動作なんだ。「出発進行」も指差喚呼の一つだよ。列車の先頭に乗ると見かけることがあるね。

で、このとき「出発進行」について書こうかなと思っていたら、

[しつもん!ドラえもん]2187 てつどうとことば編(3/9))
 「出発進行」という言葉があるけど、出発も進行も似た意味だね。なぜこう言うのかな。
[こたえ]出発信号機が進行を示すという意味
 「出発進行」は列車の前方にある出発用の信号機が進行(青)を示しているよ、という意味なんだ。声を出すことによって安全を確認しているんだよ。

先を越されました。

ただ単に「出発するぞ~」という掛け声ではないのです。
家族で旅行するときなどに、さあ出かけるぞ~っというつもりで、「出発進行」と声をかけたくなりますが、ちょと違うんだなぁ。
「出発信号は青だ」という意味なんですね。

★さて、東急多摩川線で電車に乗りますと、よく男の子が運転席の後ろに乗って「しゅっぱ~つ、しんこ~」と声をかけています。
そういう風にいうものだと「思いこんでいる」ものですから、そういって嬉しがるわけですが。
実はよくよく耳を澄ませて聞きますと「出発●●進行」っと「●●」という部分があるのですよ。多分そのことに気付いていない人が多い。この「●●」は、私の聞き取りでは「そうとう」と言ってるようだ。
「しゅっぱつ そうとう しんこう」
さて、「そうとう」ってナンダ?
これは実は「相当」なのです。{つい最近知ったことですが}
「出発(信号機)・相当・進行(青)」
さあなんだろう?
実は「出発信号機に相当する信号機が進行(青)を現示している」という確認動作なのです。

↓参考
http://news.mynavi.jp/series/trivia/208/

鉄道トリビア
208 列車の運転士が言う「出発進行!」はかけ声ではない

電車に乗っていると、運転士や車掌らが指をさし、声を出して安全を確認する場面をよく見かける。これは、「指差喚呼」または「指差称呼」などと呼ばれている。工事現場など他の業種でも使われているけれど、元は鉄道から始まったとされている。
・・・
「出発信号機に代用(相当)する信号機が進行を示している」という意味だそうだ。ここでいう「出発信号機に相当する信号機」は「閉塞信号機」だ。
 ・・・
一方、待避設備を持たない駅のように、複数の列車を同時に扱わない構造の駅では、場内信号機も出発信号機も省略される。とくに始発駅の場合、最初の区間の閉塞信号機が出発信号機を兼ねる場合がある。そこで、この「閉塞信号機」を「出発信号機に相当する信号機」として確認しましたよ、という意味で、「出発相当進行!」となるわけだ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070053615

東急電鉄ではこのようなケースの場合、駅からすぐ先にある信号機を「出発信号機に相当する信号機」と扱い、この信号機が「進行」信号を現示している場合に「出発相当進行」と運転士が換呼しているのです。

今度東急線に乗るチャンスがありましたら、ご確認ください。
「運転士の喚呼 よ~し」とでも声をかけてあげてください。

新年度が始まってしばらくすると研修を終えた新人運転士さんが乗務することも増えます。
そうすると、すごい。大声で指差喚呼しますから、よく聞き取れますよ。
控室から出てきて、乗務する車両の、まず最後尾の「行先表示」を確認。
車両の脇を歩きながら表示を確認、連結器の確認。
先頭車両の行先表示を確認。
運転室に入ると、いろいろな装置を全部、指差喚呼。
この車両が「先頭車」だということも確認しなくっちゃね。
いろいろあります。

★ところで、私は「ゆびさし称呼」と敢えて言って、日常生活で実行しています。
外出時
  ガス・ロック よし
  コンセント抜く よし
  ドア施錠 よし
などなど。
車を運転していても
  直進 可
  右よし 左よし
  自転車なし
  歩行者よし
などなど
「ゆびさし」も必ずします。

かつて危険物を扱う化学実験室の管理などに責任を持っていましたので、帰宅時には必ず実験室の施錠などを「ゆびさし」て、声を出して確認したものです。

★もうひとつ。私が実行していること。
「あからさまに」ということです。
コンセントがタップから抜いてあることを確認するのに、離れていても一目でわからなければならない。
絡まり合っていて、どの器具のコードかわからないなんてのもいかん。
一目で、「よ~し」と確認できるようでなければなりません。
最初、私が「あからさまに」といったら、妻は、変だおかしい、といいましたが。
「あからさま」とは「明らかな様子」だよ、と説得しまして、今ではごく普通に「あからさま」にやってます。

デジタル大辞泉の解説
あから‐さま
[形動][文][ナリ]
1 包み隠さず、明らかなさま。また、露骨なさま。「あからさまに非難する」「あからさまな敵意を示す」
2 物事が急に起こるさま。にわかなさま。
3 一時的なさま。ほんのちょっと。
4 (「あからさまにも」の形で、あとに打消しの語を伴って)かりそめにも。まったく。
「嗔猪(いかりゐ)、草中より―に出でて人を逐(お)ふ」〈雄略紀〉
「をかしげなる稚児(ちご)の、―にいだきて遊ばしうつくしむほどに」〈枕・一五一〉
「―にもあどなき事をばすまじき事なり」〈著聞集・二〇〉

「明らかな」のがいい、内々に含んで、暗黙のうちに、などというのは嫌いだ。
VBAでプログラムを書くときは「OPTION EXPLICIT」と先頭に宣言して、使う変数は必ず宣言して使う、という習慣です。IMPLICTは嫌いだ。あからさまに行きましょう・生きましょう。

ウイルスメール

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-63d6.html
2016年3月 7日 (月)「(多分危険な)迷惑メール」
↑ここで日本郵政を名乗る迷惑メールにご注意を、と書きました。
新聞記事も出ましたよ。

朝日新聞デジタル(2016年3月9日18時49分)
「日本郵政」名乗るウイルスメール出回る 1万通以上
 トレンドマイクロは9日、日本郵政を名乗るウイルスつきメール1万800通以上が、セキュリティーソフトなどのトレンド社製品利用者に送られていたと発表した。添付ファイルを開くとウイルス感染する。金融機関のネットバンキングサービスを使うとIDとパスワードが盗まれ、お金が引き出されてしまう恐れがある。ロシアのフリーメールアドレスで、「添付の委託運送状を印刷し、最寄りの郵便局までお問い合わせください」と書かれている。

こういうことです。お気を付けください。
私はトレンドマイクロの利用者ではありませんが、このメールが来ていますから、トレンドマイクロじゃないからいいや、というものではありません。ご注意を。
会員登録などでメールアドレスを書いたのが、おそらく漏れてますね。
気持ち悪いことです。おぉ嫌だ。

9日の日食について(追加)

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-61d4.html
2016年3月10日 (木)「日食」
↑ここで月の影の移動などお目にかけましたが、同じように衛星画像を使って、月の影の移動を表現した記事を見つけました。

ひまわりEYE
日食、月影の散歩道(毎日新聞2016年3月11日 東京朝刊)

写真:日食による月の影。ひまわり8号の9日正午の可視画像に午前9時半〜午後0時半の月を重ねた=千葉大提供

 4年ぶりの日食が見られるはずだった9日の日本列島は雲に覆われ、観測できたのは北海道などに限られた。残念だったが、ひまわり8号は、日食を起こす月の影が地球の上を移動していく様子をクリアにとらえていた。
 日食は、太陽と月と地球が一直線に並び、月が太陽を隠して起きる。その時に宇宙から地球を見ると、月の影ができている。影がかかった場所にいると、太陽が欠けて見えることになる。
 9日午前9時半から午後0時半までの可視画像5枚を合成すると、最初はインドネシア・ボルネオ島付近にあった影の中心が、時間を追うごとに北太平洋を東北東方向に移動したことが分かる。
 濃い黒色部分のうち半径約100キロの範囲で皆既日食が見られ、それ以外の周辺部は部分日食となる。日本は、影に入っているか画像で判別しづらいが、薄い影の領域内にあり、太陽の下部がわずかながら(札幌で約5%)欠けて見えた。次に日本で見られる部分日食は、3年後の2019年1月6日だ。
 過去には1988年にひまわり3号、09年と12年には7号が日食時の月の影を撮影し、気象庁がホームページで公開している。8号の画像は解像度が高く、日食が起きる原理を実感できる宇宙からの貴重な贈り物だ。
<松田秀敏・大阪本社編集局次長(気象予報士)>
 共同企画・監修 情報通信研究機構(NICT)/千葉大環境リモートセンシング研究センター

この記事にリンクします。
http://mainichi.jp/articles/20160311/ddm/013/070/013000c
一枚の画像の中に月の影を重ねてありますので、私のものより「移動」のようすがわかりやすいかと思います。

★さらに毎日新聞で、「太陽観測衛星「ひので」がエックス線で撮影した部分日食の画像と動画を公開した。」という記事を読みました。JAXAの当該サイトにリンクします。

http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20160309/

太陽観測衛星「ひので」が撮影した日食の画像・動画を公開
 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、自然科学研究機構国立天文台、および米国航空宇宙局(NASA)は、3月9日に太陽観測衛星「ひので」が撮影した部分日食の画像・動画を公開しました。
 公開した画像・動画は、「ひので」が平成28年3月9日午前9時8分頃(日本標準時)に高度680kmでインドネシア上空を飛翔している際、搭載されているX線望遠鏡(XRT)で撮影したものです。X線で輝く太陽コロナを背景に、新月状態の黒い月が太陽の南西(画像の右下側)から現われ、北に向けて太陽面を横切っていく様子がとらえられています。「ひので」から見ると太陽のほとんどが隠される(最大食分 0.978)、皆既食帯に入る一歩手前の部分日食でした。「ひので」の飛行速度は時速約27,000kmと非常に早いため、部分日食の開始から終了まで、わずか約15分です。
 「ひので」は、この撮影の前後に、皆既日食が観測されたインドネシアで地上観測を行ったチームと国際共同観測を行いました。X線コロナ画像の撮影の他、コロナから発せられる紫外線輝線の観測を、極端紫外線撮像分光装置(EIS)で行いました。これらのデータは、皆既日食時に可視光で見られるコロナ構造とX線ジェットの因果関係や、高温なコロナ物質の物理的状態を調べる研究に用いられる予定です。

 今回撮影したX線太陽画像・動画は下記からダウンロード可能です。
http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20160309/XRTEclipse_20160309_BW.mp4

http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20160309/XRTEclipse_20160309_Color.mp4

太陽のダイナミックな姿が見られますので、関心がおありでしたらどうぞ。

★日食と月食の仕組みについてのわかりやすい解説もあります。どうぞ。
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/solar_eclipses.html
日食と月食

クンシラン

0303_1kunsiran 2016.3.3
クンシランのつぼみが出てきた、と妻に言われて見に行ったんですけど。
立った姿勢からは何もない。
ちょっと手を伸ばして葉を寄せてみたら、陰になったところに出てきていました。
フラッシュを浴びせて撮影。明るい場所なのに陰なので、撮りにくかった。
もうしばらくしたらぐ~んと伸びてくるでしょう。
そうなれば撮影も楽になります。

ミミナグサとイヌコハコベ

0302_15miminagusa 2016.3.2
これはミミナグサか、オランダミミナグサ。
どっちかな。オランダミミナグサかもしれません。
0302_16inukohakobe1
これはイヌコハコベでしょう。
0302_16inukohakobe2
萼の先端がそっくりかえっていて、妙に輝いて見えます。で、花弁のようにも見えるのですが、どうやら花弁はないらしいです。
部屋の前のプランターで咲いています。毎朝毎夕、眺めて楽しんでいます。
屋外ではこんな接写はできない。座り込んでの撮影です。

ヤマブキかな?(←間違い。オウバイです)

★コメントをいただきまして、「オウバイ」と訂正します。(3/13記)
0302_14yamabuki 2016.3.2
プールからの帰り。信号停止していたら、道端に見えたのですが。
ヤマブキですよね、コレ。
ちょっと早いけど。
長めの信号でよかった。普通は信号停止くらいではカメラを引っ張り出さないんですけどね。
道が細い割に右左折をコントロールするために信号停止が長くなる場所なのです。
多摩川沿いで、橋を渡る方向や、川沿いの幹線道路や、いろいろあるもので。

モクレン

302_10mokuren
モクレンももうすぐですね。
坂の途中のマンションの植え込み。
暖かい毛皮のコートをそろそろ脱いでもいいころかな。
寒い日もぶり返しますが、行きつ戻りつ春が進んできます。

トキワマンサク

0302_11tokiwamansaku1 2016.3.2
トキワマンサクという植物は近所のマンションの植え込みで咲いたのを見て知った、のでした。
そこはちょっと日当たりが悪いし、風が強く吹き抜ける場所でもあって、そうたくさんは咲きません。
今回、妻が発見してきた場所はすごい。日当たりがよいようです。
正確にはベニバナトキワマンサクでしょうけど、長ったらしいからトキワマンサクにしておきます。
0302_11tokiwamansaku2
このリボンみたいな花弁が何ともいえずステキ。

黄色い花のマンサクも比較的近くで見たことがあるような気もしますが、どこだっったっけ、忘れちゃった。

フェルト手芸:その後

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-457d.html
2016年3月 4日 (金)「フェルト手芸」
↑この記事の続編です。
0304_1shugei
なんだかかわいい。でもなんでペンギンがバケツ持ってるのかよくわからない。
飼育員さんがバケツ持ってるならわかるけどなぁ。

リスやハムスターが頬袋を膨らませてるというのはどうだい?とけしかけたりしてますが・・・。

赤いつぼみ

0302_7tubomi 2016.3.2
見たことがあるような気がするなぁ。
姿としてはネズミモチのつぼみに似てないこともないけど。色がまるっきり違うので・・・。
モクセイ科ですか?
レッドロビンとかベニカナメモチのつぼみってこうでしたっけ?

2016年3月10日 (木)

日食

{昔は「日蝕」と書いたもんだが。と爺さん呟く。お日様が食われるのではなく、お日様が蝕(むしば)まれるとい表現でした。}そんなことどうでもいいとして。

★ちょっとしくじりました。
20160302oyt1i50044l
こういう図が頭にあって、「11時頃」の気分だったのです。
で、そのころに、気象衛衛星の北半球の画像を見に行ったら、何も見えなかった。
特に試みもせず、放棄。

午後7時前の気象予報で、気象衛星画像を動画にして、月の影が移動していくのを見せてくれました。わぁ、こういう画像、リンクしたいな、と今日、NHKのサイトを見ましたが、ないなぁ。いい画像や動画はオープンにしてほしいなぁ。

で、今度は、NHKラジオの気象予報士・伊藤みゆきさんのブログを見たら、3月9日、11:00の全球画像で月の影が見える画像をアップしてありました。↓
http://ameblo.jp/ito-miyuki/entry-12137600094.html
で、私も再トライ。気象庁のサイトで衛星画像へ行き全球画像を可視光・カラーで見たら、あったんですねぇ。さっき、自分のブログのアップロード作業を終えた後で。

そしてこれがふたたびのしくじり。24時間しか遡れなかったんです。
20160309nissyoku
ハイ。10:30~12:30までの画像を並べました。
月の影が、移動していく様子が見えますね。
もうちょっと前からとれればよかったのに、と悔いましたが後の祭り。
こんなものでご容赦ください。

★私のブログでは4年前に日食を扱っていますね。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-26b4.html
2012年5月29日 (火)「金環日食:1」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-27ae-1.html
2012年5月29日 (火)「金環食:2」

Eclipse
そこで使った図を再掲。
今回はこの図でいう「地表(1)」の位置関係だったのですね。で、本影に入った地域では皆既日食が見られ、半影の地域・日本も、では部分食だったわけです。
で、この地表に落ちた月の影の移動を衛星画像で見たのが上の一連の画像です。
地表が相対的に遠くて、地表(2)の位置関係になると、金環食が見られるのです。
こういう日食の構造を理解していると、日食観察の楽しみも増えるのではないでしょうか。

★↓のサイトでアニメーションが見られます。
http://jp.sputniknews.com/science/20160308/1745389.html
NASA 3月9日の日食を可視化 © REUTERS/ Jon Olav Nesvold/NTB scanpix
サイエンス
2016年03月08日 22:38(アップデート 2016年03月08日 23:23)
 日本時間で9日9時16分、インド洋北東部で皆既日食が始まる。
 スマトラ島では、継続時間1分31秒の皆既日食が見られる見込み。
 NASAは、皆既日食を視覚化した。動画の長さは4分で、どのような順番で地球が暗くなるのかが示されている。動画のおかげで、皆既日食を見ることができない人たちも、観測することができる。
 ・・・

先に引用した私自身のブログの過去記事では、少し古くなりますが、地表を移動する月の影の動画にもリンクしています。よかったらご覧ください。{リンク切れになっているものもありますが、ご容赦を。}

公園

0302_5pandapark1 2016.3.2
新聞の折り込み広告を見ていたら、いつも車で通る買い物の道から一方通行をちょっと逆向きに入った場所に「パンダ公園」という公園があるらしい。
で、妻が徒歩で行ってみてきてくれました。
パンダがいますねぇ。で、通称パンダ公園。
0302_5pandapark2
幼い人は喜びますね、きっと。
パンダ、行こう!と。

0302_6puddingpark
ここは通称「プリン公園」。
なぜそう呼ばれるか、多分お分かりのはず。遊具の形から。

正式名称より、地元での通称の方が面白いですね。
「カエル公園」「ターザン公園」なども近くにありますし。

できればハコベとかホトケノザとかぺんぺん草とか、春のかわいい雑草が見られたりするといいのだけどなぁ。
チューリップやパンジーや園芸植物もいいのですけど、いわゆる「雑草」と触れあえたほうが楽しいと思いません?
手入れのしすぎは、きれいで安全でしょうけれど、なんだか味気ない、と思う爺さんです。

クサボケ

0301_7kusaboke 2016.3.1
つぼみが膨らんできています。

0303_12kusaboke 3.3
色づいてきています。

0306_4kusaboke 3.6
もう弾けそうなんですけど。
ゆっくりでいいよ。急ぐほどのことなどなにもない。

シラン+脱け殻

0301_6siran 2016.3.1
左手で柵につかまりながら腰を折り、右手でコンデジを地面につけて立て、当てずっぽうで撮った写真。
シランの芽が立っているところです。

0306_11nukegara1 3.6
この日、シランの芽を見ていたら、ふと気づいた、転がっているのは何かの脱け殻だ。
0306_11nukegara2
脱皮成功でしょうね、きっと。それがいつだったかはわかりませんが。
左側が頭です。アレッと思ったのは、頭の前のところの「板状」の構造。
後で書きますが、エビガラスズメならここは「象の鼻」のようになっているはず。小鰓環といいますが、スズメガの仲間の特徴です。この蛹、大きさといい、スズメガの仲間だろうとは思ったのですが、小鰓環の部分が初めて見る構造。
0306_11nukegara3
背側から見るとこんな感じ。

さてなんだろう?
スズメガの仲間で一番よく見かけるのはオオスカシバですがその蛹は知っている。で、これとは違う。
エビガラスズメも見ましたが、その小鰓環が全然違う。
そういえばホシホウジャクも結構見たな、と思って検索したらヒットですね。

http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Macroglossinae/Macroglossum_pyrrhosticta.html
ホシホウジャク
【幼虫食餌植物】 アカネ科:ヘクソカズラ(※KD)、アカネ科:アカネ(※GG-240)

↑「このページのかなり下の方に蛹の写真があります。私が見つけた脱け殻とほぼ同じ。模様も一致。
幼虫の食草がヘクソカズラ。上の写真のシランのそばに去年はヘクソカズラがあったのですよ。これはほぼ確実にホシホウジャクですね。

↓ホシホウジャクの飼育の丹念な記録。
http://www.isonly.net/~mark//kan-hoshihoujyaku13.html
観察レポ =ホシホウジャク=

というわけで、ホシホウジャクの蛹でいいようですが。
これ最近羽化したのでしょう。冬前に羽化してその脱け殻がこういう状態で今転がっているということは想像しがたい。
最近羽化したのだとすれば、ぜひその姿を見せてほしいなぁ、と願うものです。

↓私のブログで扱ったエビガラスズメとセスジスズメの記事。
エビガラスズメの小鰓環が見られます。ホントに「象の鼻」みたいなんですよ。ぜひ見てきてください。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-ae57.html
2010年10月25日 (月)「エビガラスズメ蛹化」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0fd2.html
2010年10月25日 (月)「エビガラスズメ蛹、翌日」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-8670.html
2012年9月17日 (月)「セスジスズメの蛹」

ムラサキハナナ

0301_5murasakihanana 2016.3.1
これは庭の鉢。つぼみが紫色になってきました。
妻はこの花が結構好きなのです。

0306_12murasakihanana 3.6
ここは線路の柵の下。少し線路側に入った場所。
右にホトケノザ、左にムラサキハナナのつぼみ。
紫系が両側に入るように、頑張ってみました。
コンデジの被写界深度の深さを利用しています。
右のホトケノザをモニター中央部にとらえてシャッター半押しでピントを合わせ、そのままカメラを少し左へ振ってパチリ。
時々試みるのですが、なかなかうまくいかない技ですね。

マメカミツレ

0301_4mamekamiture 2016.3.1
あれこんなところに。
主たる株は玄関前の鉢に植わっていますが、ここはそこから3~4m離れた場所。
ほぅ、自力でここまで飛んできたかな。たいしたものだ。
したたかに生きています。すごいね。
「翼」のある果実ですが、タンポポのようにふわふわ飛ぶわけでもないのに。
スケールの小さな世界では空気の粘性も相対的に大きくなり、翼の効果も大きいのかもしれませんね。

ジンチョウゲ

0301_2jintyouge2 2016.3.1
うれしいな。
0301_2jintyouge3
つぼみはごくごく薄い黄色、咲けば白。

0303_11jintyouge 3.3
香りが強くなりました。
0303_11jintyouge2
ドアを開けて出ると、ふんわりと香りに包まれます。
なんとも佳い気分。
そばにアリッサムもあって、香りのない時期にはアリッサムがほんのりと芳香を漂わせていましたが。
今や、ジンチョウゲの芳香が主役になっています。

0306_2jintyoge1 3.6
いつも昼の散歩で撮影しますと、光が非常に強い。白い花の撮影は苦労します。
そこで、朝のうち、まだ玄関には日光が届いていない時間帯に撮影してみました。
0306_2jintyoge2
さして違いはないのですが、主観的には白に深みが増したかな、と、自己満足。
笑ってください。

フチベニベンケイ

0301_1hutibenibenkei 2016.3.1
この一輪の他に、つぼみは5つくらいありましょうか。

0306_3hutibenibenkei 3.6
2輪目が咲きました。画面右の花です。
一輪ずつ愛でているわけですが。
0306_3hutibenibenkei2
咲きたてほやほや。ちょっと頼りない雰囲気。

★ところで
0305_5hutibenibenkei1 3.5
わぁわぁ。妻が撮影してきました。
そう遠くはないお家だとのこと。
これ、フチベニベンケイの花の山。
0305_5hutibenibenkei2
なんかもう、う わ あ、ですね。
きちんと手入れしてやるとこうなるのか。
放置園芸とはスケールが違う。
恐れ入りました。

2016年3月 9日 (水)

サザンカ・ツバキ

0302_8sazanka 2016.3.2
これはきっとサザンカだろう。
0302_8tubaki
これは八重ツバキじゃないのか。
う~む。サザンカである可能性は?
もう自信がない。
妻が撮ってきた写真なのですが。
一生懸命写真を撮っていたら、お家の方が、お持ちになって、と切ってくださったそうで
0302_12tubaki
食卓を飾っております。
きれいですよ~。
何日かして、花が丸ごとコロンと落ちました。この落ち方はツバキの落ち方のような気がする。

花がお好きらしいおばあちゃんが写真撮ってたので差し上げたのよ、とそちらのお家では話してるぜ、といったら、そうなのよねぇ、高齢者だもんねぇ。と。二人で笑いました。

ボケ

0228_16boke 2016.2.28
遊歩道の植え込み。
これはボケだと思います。クサボケのようなトゲがあまりないように思いますので。
我が家のクサボケはまだ開店準備中。
もうすぐ、なのですが。
咲いたらお知らせします。

アセビ

0228_15asebi 2016.2.28
妻が六郷用水跡の水路際で撮影してきたもの。
白いアセビ。背景に竹で組んだ格子が見えています。

0305_11asebi 3.5
こちらは本屋散歩帰りに私が撮ったアセビ。
ピンクの花です。
今の時期、昆虫は少ないと思うのですが、東光院のアセビはたくさん実が生っていましたねぇ。
自家受粉なのかな。よくわかりません。

こんな記述を見ました↓
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1566/zuisou_11.html

<アセビとヒョウモンエダシャク>
 アセビは馬酔木と書き、真っ赤な新芽とスズランに似た白い花を着けて春の訪れを告げる植物だが、その名のように、その葉を食えば馬も酔うほどの毒がある。
 アセビの毒の代表成分はアセボトキシンと呼ばれるが、ツツジ科の植物にはこれと同じような種類の物質が含まれており、総称してグラヤノイドと呼ばれる。この毒は時によっては家畜や人間など哺乳動物の生命の危険を脅かす場合もあるという。
 その昔、ツツジ科の植物はアセビのようにグラヤノイドを生合成する機能を獲得して、それを食べてきた動物や昆虫をふるい落としてきた。その結果、大動物や昆虫だけでなく、微生物も寄りつかない植物が出現した。しかし、その安定も長いこと続かなかった。やがてそれに適応した昆虫の“ヒョウモン(豹紋)エダシャク”が出現した。この虫の幼虫は俗に尺取り虫と呼ばれるシャクガの仲間で、翅には豹を思わせる斑点がある。それが他の虫が寄り付くことのできないアセビの汁を吸ってその境遇を満喫するようになった。この虫がどのようにしてアセビの毒にあたらないかはまだよく解明されていないようだが、ともかく、それで何事もなく成長するだけでなく、その毒を体内に選択的に蓄積して成虫まで持ち越し、外敵に食われないために利用するまで進化した。

http://www.jpmoth.org/Geometridae/Ennominae/Arichanna_gaschkevitchii_gaschkevitchii.html

【幼虫食餌植物】 ツツジ科:アセビ、ハナヒリノキ、レンゲツツジ(※KD)、クロマメノキ(※KS)
【掲示板から一言】 アセビを食べて毒素(アセボトキシン)をためこむ。

これは花粉媒介者の話ではないですね。食草のこと。

http://www48.tok2.com/home/mizubasyou/88asebi.htm

FILE88  アセビ Pieris japonica (Thunb.) D. Don(ツツジ科)

花の奥にある蜜を求めて昆虫が花の中に口を差し込むと、この刺状突起に触れることになります。そうすると、葯が揺れます。葯は先端部に穴が開いていて花粉をこぼす構造になっています。花が下向きに咲いているので、葯の穴も下を向いています。葯が揺れると、昆虫の顔へ花粉が降り注ぐ仕組みになっているのです。
 この昆虫が次の花へ行って、蜜を吸おうとすると、花粉だらけの顔が雌しべの柱頭へ触れるという段取りになっているはずです。

それでもって今の時期、その「昆虫」がどのくらいいるのかな、というのが気にかかっているのです。

ヒキガエルの卵@六郷用水

0228_13hikitamago1 2016.2.28
妻が撮影してきた六郷用水跡の水路の卵。
紐のようなものがヒキガエルの卵です。
何枚かあったので、あちこち拡大したりしながら見ていたら
0228_13hikitamago2
だるま型の幼生が出てき始めているところもありました。
カエルになって上陸するまで清掃しないでくださいね、と祈ります。

↓参考までに
0229_1otama 2.29
我が家のオタマジャクシはこの状態。室内ですからさすがに変化が速い。

ガの幼虫

0228_9yotouga 2016.2.28
ブロック塀で見かけました。
頭が下向きです。
どこから来たものやら、移動中なのでしょうけれど、ゆっくりで、私が見ている間では動きは感じられませんでした。
さて、何の幼虫やら。よくわからないのですが、ヨトウガの仲間のガの幼虫ではないかと想像しています。背中の模様に見覚えがあるような気がしますが。判然としません。

オニタビラコ

0228_4onitabirako 2016.2.28
あちら、こちら、と、ぽちぽち咲きます。
これは主たる植物は何だったか、その鉢に寄宿している株。
「抜かない園芸」をしてみませんか?
いろんなものがやってくるものですよ。
どこからこんなのがやってきたんだ?というような楽しみが味わえるはずです。

0228_3hikoukigumo 2016.2.28
青空を横切っていった飛行機雲。もう崩れて消える直前ですね。

0302_1moon0732 3.2
朝に見かけた下弦の月。

で、この2枚で、実は背景の青「空」にちょっと気づいていただきたいのです。
コンデジで撮影して、トリミングなど施した画像ですが、色についてはいじっていません。

で↓これ
0304_3sora1 3.4
雨戸を開けて空を見たら、雲はほとんどないのですが、なんだか空が白っぽいというか、少々茶色っぽい。
0304_3sora2
違う方向ですが、やっぱり白・茶色っぽい。濁った感じがぬぐえない。
「春霞」とはいいますが、そういう雰囲気じゃないな。
かといって「黄砂」でもない。
何となく「粒子」っぽい感じはするのですけれど。

私の肉眼感覚が、写真に完全に表現されているとは言い難いのですが、でも、青空は青く写るカメラですから、下の2枚は上の2枚とはちょっと違うかな、とご覧いただければさいわいです。

この日朝のNHK・TVで気象予報士さんが外からの中継で「抜けるような青空」と嬉しそうにはしゃぎ気味に伝えておられました。渋谷とここでは離れていますが、空の状況にそう大差はないはず。
とてもじゃないけど「抜けるような青空」ではありませんでした。申し訳ないけど。
全国的に快晴だ、と表現したかったのでしょうけれど、目の前の、頭上の空の現況とずれてはいけません。
「全国的に快晴の予報ですが、渋谷の今の空は少し濁っています」ときちんと「観天望気」を伝えるのが、基本だと思っています。

陽光を受けて

0227_13bougasi 2016.2.27
輝いているのはボウガシの葉。常緑樹です。
背景に白いものがぼやけて写っていますが、これは線路向こうの白梅です。
0227_13hakubai
ほらね。
昼の陽射しを感じ取っていただければ幸いです。

2016年3月 8日 (火)

マメカミツレ

0227_12mamekamiture1 2016.2.27
肉眼的には花がいっぱいなのですが、写真に撮ると意外と思ったようには写らない。
0227_12mamekamiture2
よいしょ、と立ち上がって足元を見たら、あれ?影がすごい。
花やつぼみや実など、いっぱい写っていました。
影も面白いですね。

ホソヒラタアブ

0227_11hosohirataabu1 2016.2.27
カランコエの葉にとまるホソヒラタアブ。
玄関前に座り込んで右脇。
0227_11hosohirataabu2
一眼レフはタイルの上に置いて、コンデジで周辺のズームアップを狙おうか、としていたら、アブが飛びあがってホバリング。
写らないよなぁ、とレンズを向けてシャッターを押してみました。
そうしたら、写ってたんですねぇ。
コンデジは広角なので被写界深度が深いですが、こう写るとは思っていませんでした。
フォトジェニックな昆虫です。

ブルーベリー

0227_6blueberry1 2016.2.27
以前にも書きましたが、これって、なんだか食べたら甘そうな気がします。
0227_6blueberry2
そう思いませんか?
お菓子みたいな植物だ。

桜桃

0227_5outou1 2016.2.27
桜桃のつぼみが膨らんできて。
0227_5outou2
口を結んだ、という格好になってきました。

0228_5outou 2.28
先端が赤くなって、紅を点したおちょぼ口。

0303_5outou1 3.3
外側の薄い皮が弾けてきています。
0303_5outou2
もう咲くかい?
まだ。もうちょっと、待っててね。

キイチゴ

0227_4kiitigo 2016.2.27
輝いていました。

0306_5kiitigo1 3.6
あれ!つぼみだ。
27日の時に、頑張って覗き込んでいたら既に見えたのかどうか、わかりません。
0306_5kiitigo2
この丸っこいの、うれしくなるような姿ですね。
0306_5kiitigo3
そうか、今頃から花の準備だったのか。
花期をすっかり忘れていました、申し訳ない。
白い素敵な花を待ってます。もちろん甘酸っぱい実も。

カエデ

0227_3kaede 2016.2.27
これは門のところのカエデではなく、鉢植えの株ですが、なぜか葉芽を開き始めました。

0303_4kaede 3.3
蹄のように見える芽が開いてきたことが見えます。

0304_6kaede 3.4
下の芽も開き始めました。
おかげで、門の方の木も注意して見るようになりましたが、そっちはまだ全然。
どういう差なんだろうなぁ。

イチゴ

0226_11itigo 2016.2.26
なぜかイチゴが2つ、熟してきています。
まだ白いけど、少しずつ色づき始めています。
我ら夫婦用にと偶数個熟してくれましたかね。ありがたいことです。
なんでも半分こだからな。

2016年3月 7日 (月)

(多分危険な)迷惑メール

★2月16日に日本郵政を名乗る変なメールが入りました。
添付ファイルを開いて印刷しろ、なんて書いてあって、わっこれウイルス入りの迷惑メールだな、と思って、不快で、すぐ削除しました。後になって、画面を撮影しておくくらいのことはすればよかったか、と思い直しましたが、時すでに遅し。一日中不快な気分でした。

★郵便局に行く用事があって、ついでに局長さんにメールの話をしたら、そうなんです、困っているんです、添付ファイルは開かないでください、とのこと。やっぱりそうなんだな。と思っていたら。

★3月2日の朝、パソコンを起動してメールを見たら、また来てました。
0302_2mail
今回は写真をお目にかけます。
郵便局にしても宅配業者にしても、留守中に来た場合「不在通知」を置いていきますでしょ。で、配達希望時間を連絡するとか。ですから、こういう内容のメールは、もっともらしいけどウソですよ。絶対に添付ファイルを開かないでください。

★検索してみたら、日本郵政の「本物」のお知らせがありました。
↓これです。
http://www.japanpost.jp/information/20151218%20%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf
15 年 12 月 18 日
日本郵政を装った迷惑メールについて

送信者  ●●●●
xxxxx@xxxxxxx.xx
件名  番号 xxxxxxxx の下で小包の配達
拝啓
配達員が注文番号 xxxxxxxxxx の商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。
従ってご注文の品はターミナルに返送されました。ご注文登録時に入力していただいた電話番号に誤りがあったことが分かりました。このメールに添付されている委託運送状を印刷して、最寄りの JAPANPOST 取り扱い郵便局までお問い合わせください。
敬具

気味が悪いくらい「そのまんま」ですね。
↑上は2015年12月18日付。
↓下は2016年 2月16日付
http://www.japanpost.jp/information/20160216%20%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf
2 0 1 6 年 2 月 1 6 日
日本郵政を騙った不審メールが急増していますのでご注意ください。

★まだ続いているようです。ご注意ください。

コマツナ

0226_10komatuna 2016.2.26
これ、コマツナのつぼみ。
これが咲くころにはモンシロチョウが来るかなぁ。
モンシロチョウが産卵したらもう、家のコマツナが私共の口に入ることはない。
私共はモンシロチョウには勝てないのです。
買ってきて食べるしかなくなります。

★食料が競合することがもっともシビアな「生存競争」なんですよ。
生存競争というと、弱肉強食とか、すぐ「人間的」なことを思う方がいる。
食料が競合した場合、獲得能力の優れた方が優勢になる。負けた方は、なんとか別の食料弦を探す。今まで使っていなかった食料源=ニッチへの適応ですね。
そのような目で進化を眺めてください。

で、私共はモンシロチョウとの食料獲得競争に負けちゃうんだなぁ。

★芸能界なんぞ、全く知らない私。
先日、夕刊で、「小松菜」ちゃんがいる!とビックリ。
いえ「小松 菜奈」さんという俳優さんがいらっしゃるんですね。
ごめんなさい。
小松 菜奈さんはモンシロチョウは好きだろうか?
モンシロチョウは小松 菜奈さんのファンだろうか?
などと下らぬ連想を。
ご活躍ください。

アブ 2種

0226_9hosohirataabu 2016.2.26
これはホソヒラタアブ。ビヨウヤナギの葉につかまっているみたいな姿勢。
今の時期、花粉を媒介できるとしたら、アブが主力かな。ハチの姿はまだ見てません。
がんばってね。

0228_7abu1 2.28
ナミホシヒラタアブでしょうか。
外へ出ようと門の方へ移動していたら、ツツジのあたりでホバリング。
ホバリングが撮影できるのは、アブとスズメガくらいでしょうか、私の腕では。
0228_7abu2
この腹部背面の黄色い斑紋が微妙で。
似たような模様の種もいますので、私の識別力ではナミホシヒラタアブという判断も確実なものではない、ということをご了解ください。
0228_12abu
外へ出て、ぐるっと一周して戻ってきたら、また同じ場所で、目の前を飛ぶ。
おやまあ、お出迎えありがとう、と記念に一枚。
私アブの仲間、好きです。増えてください。
{池に殺虫剤入れますので、ハナアブの仲間には申し訳ないことになります。スマン。ヒラタアブ君たち、アブラムシを食べて増えてください。}

ホトケノザ

0226_8hotokenoza 2016.2.26
オオイヌノフグリのところで、庭のある一つの鉢でしか咲かない、と書きましたが、ホトケノザは線路の柵のちょっと内側でしか咲いてくれない。カメラが届かないよ~。

0228_8hotokenoza 2.28
線路の側溝の蓋の縁あたり。

0303_8hotokenoza 3.3
柵の真下にもホトケノザはいっぱいあるのになぁ。
なんで咲く場所に偏りが生じるのだろう?不思議だ。
日射の量に大差はないと思うんですけどね。
こっちおいで、ってばぁ。

チューリップ

0226_6tulip 2016.2.26
すっくすく すっくすく チューリップが元気♪
こういう眺めは気持ちよい。
伸びゆくものは美しい。

フキの花

0226_5huki 2016.2.26
遠くから漠然と見ていましたが、調べてみたら、雌雄異株なんですね。

http://matsue-hana.com/hana/huki.html

フキ(蕗)
多年草
本州~沖縄の山野に生える。地下茎をのばしてふえる。葉は幅15~30cmの腎円形で、基部は深い心形。はじめ両面ともけがあるが、のちには無毛。葉柄は長さ60cm、直径1せんちほどになる。葉がでる前に花茎をのばし、散房状に頭花をつける。花茎には平行脈の目立つ苞が多数つく。雌雄異株。雄株は高さ10~25cmになり、黄白色の頭花を多数つける。頭花は黄色っぽく、すべて両性の筒状花だが、結実しない。雌株ははじめ密に頭花をつけるが、のちに高さ45cmくらいにのびる。頭花は白っぽい。細い糸状の多数の雌花のなかに雄花と同じ形の両性花が数個まじる。この両性花は花粉ができない。雌花の花柱は糸状。そう果は長さ約3.5mmの円柱形。冠毛は長さ約1.2cm。淡緑色の苞に包まれた若い花茎がフキノトウ。花期は3~5月。(野に咲く花)
学名は、Petasites japonicus
キク科フキ属

0229_5huki1 2.29
これ、雌株ですか?
0229_5huki2
妻のアングル。私はここまで接近できないし、この低いアングルは無理。
「しゃがむ」って、すごい動作なんですよ、普通の方は気づかないだろうけど。

0303_6huki1 3.3
なんかなあ、雄花のようなのがない気がする。
0303_6huki2
雌株だけだと結実できないのかな。
両性花でも自家受粉はないのかな?
この先の変化をよく見なくっちゃ。

オオイヌノフグリ

0226_4ooinunohuguri1 2016.2.26
庭の鉢で次々とオオイヌノフグリが咲きます。
他の場所ではまだ全然。この場所の日当たりがよいとかいう条件は特にないと感じるのですが、オオイヌノフグリは気分よく咲いてくれるようで、ありがたいことではあります。
0226_4ooinunohuguri2
やはりシーズン最初の花というのは、ストレスが強いのでしょうね、花弁が一枚割れた形で「五弁花」みたいに咲きましたが、その後は順調です。

0301_3ooinunohuguri 3.1
こんな可憐な花に「ふぐり」はかわいそうですね。
「ふぐり」は果実の姿に対しての命名。
花には別の名の方がよかった気がします。
基本的には虫媒花でしょうが、この時期、授粉昆虫は少ないですから、自家受粉でもいいのではないかな。
みんなタフなんですよ。「機に臨んで変に応じる」って、別にヒトの専売じゃあないのです。

オタマジャクシ

0226_2otama1 2016.2.26
左の方に未受精卵が少し残っていますが、他はすべてオタマジャクシになりました。
元気にうじゃうじゃ泳いでいます。

0227_1otama1 2.27
見守り隊 登場!
いえ、玄関にいたんですけど、玄関の方には小さな雛人形を並べたものですから、ちょっと臨時に室内へ引っ越して来ていたのです。
毎朝、水槽を覗いて、写真撮っていたのですが、ふと気づいてしまった。
あれ、向こうにカエルさんたちがいる。
「お~、幼い連中がんばっとるなあ~、よいかな善哉」
と見守っておりました。妻に教えたらホントだ!見守り隊ね、と笑っておりました。

0303_13otama 3.3
当分はサイズが増していくだけ。たくさん食べますよ。
で、そのうち上陸準備がはじまる。「やがて手が出る肢が出る♪」
順序は逆ですけどね。先に後肢が出ます。次に前肢が出ます。そして尾が縮んで消えていきます。
尾が消えていくとき、最近少しは有名なりましたか、「アポトーシス」という「細胞の自発的・積極的な死」を使って尾を体の材料として吸収していきます。

大きな変化が出てくるまで、しばらくは写真記事はお休みにしますね。

2016年3月 4日 (金)

ガス欠

運転者が操作しなくても走る自動運転の車。
運転者が操作しても走らないガス欠ディーゼル車両。

JR根室線、走行中にエンジン停止 燃料タンク空っぽ(朝日新聞デジタル 2016年3月3日10時24分)
 2日午後7時5分ごろ、北海道白糠町のJR根室線古瀬―白糠間で、新得発釧路行きの普通列車(1両編成)のエンジンが止まり、停車した。男性運転士が確認したところ、燃料タンクに燃料が入っていなかった。JR北海道によると、周囲に燃料が漏れた跡はなく、走行中に燃料切れになった可能性が高いとみて、トラブルの原因を調べている。
 同社によると、乗客4人にけがはなく、タクシーに乗り換え目的地に向かったという。運転再開に約2時間50分かかり、列車4本が運休、特急1本に遅れが出た。

恥ずかしい。基本のキ。を忘れましたか?
「指差喚呼」しなかったんですか?
「燃料、よぉ~し」って。エンジン始動前に。
ガス欠で止まるなんて、いや、恥ずかしい。

[しつもん!ドラえもん]2179 てつどうことば編(3/1)
 列車の運転士さんが信号などを確認する動きを「指差喚呼(しさかんこ)」というけど、どんな動作かな。
[こたえ]声を出し信号等を指さしで確かめる
 約100年続いている安全確認の基本動作なんだ。「出発進行」も指差喚呼の一つだよ。列車の先頭に乗ると見かけることがあるね。

暖冬

★気象庁の発表がありました。

「今冬、全国的に暖冬だった」 気象庁(朝日新聞デジタル 2016年3月2日05時00分)
 気象庁は1日、この冬(昨年12~2月)の天候のまとめを発表した。全国的に暖冬で、降水量も多かった。沖縄・奄美地方の降水量は、1947年の統計開始以来、最も多い値を更新した。
 2010年までの30年間の平年値と比較すると、気温は東日本で1.4度、北日本、西日本で1.0度高かった。日本海側は雪も少なく、降雪量は全国的に少なかった。

↓これが発表資料です。
http://www.jma.go.jp/jma/press/1603/01d/tenko161202.html

資料全文はこちら↓
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/stat/tenko161202.pdf

Kionheinensatizu
地図上に描いた「平年差」の図です。

Kionheinensa
「地域平均気温平年差の経過」というグラフです。
1月下旬と2月の下旬に、ちょっと平年値を下回りましたが、それ以外はこの3か月間、平年を上回っています。

私が個人でつくっているグラフはというと(2016年に入ってからの分ですが)
201602kion
これが東京の気温の経過です。
今まで、「2月29日」のところで平年気温が切れていましたが、これは前後の値を単純に平均すればよい、ということで埋まりました。
2月の半ばに突如20℃を超す日がありますが、ここは「春一番」の日。強い南風が吹きこんだのでした。
最低気温が最高気温の平年値をはるかに超えてますものね、とんでもない日でした。
最低気温が0℃未満の冬日はグラフでは読み取りにくいですが、1月に6回ありました。
24日~27日に4日連続。
でも2015年の12月にはなかったし、もう3月に入ったし。冬日の少ないシーズンです。
前のシーズンには
2014年12月に2回、2015年1月に6回、2月に4回、3月に1回、計13回ありましたので、やはり今シーズンは暖冬ですね。
201602heinensa
これは平年値からの差だけをグラフ化したもの。
今年は暖かく始まって、1月下旬にほぼ平年並みになり、2月は平年を上回っています。
確かに暖冬です。

ほぼ平年並みになったころに、気象予報士さんの中には、寒い寒い、暖冬だったけれどすごい寒波が襲ってきた、みたいに騒いでいる方がいましたっけ。気象の知識があるから予報士なんでしょ。ちゃんと平年と比べながら話をなさいますように。
どうもね、このごろ「あおる」タイプの方がいてね、不快。
好天・温暖の時は「にこにこ」、荒天・寒冷の時には、寒い寒い大変だ大変だと「縋り付き・煽る」ような「表情」「言葉の調子」で「訴えかけよう」という方もいる。
やめてください。
淡々と正確に情報を伝えてください。
情報伝達者は「煽って」はいけません。沈着に・冷静に・確実に人々が対応するように知らせるべきです。

文句ばっかり言ってないでかかし爺さん。スンマセン。
201602situdo
これは湿度のグラフ。
午後3時の湿度をグラフ化したものです。日最高とか日最低とか日平均の湿度ではありません。
午後の「定時」です。生活感としてはいい時刻かな。
40%前後で推移していますね。
個人的な感想としては、比較的期湿っぽい冬だった、と感じます。
10%台になったのが1回しかない。

さて、冬がこういう状態だったことが、植物などにどういう影響を及ぼすのか。
もうすぐのはずのサクラにとっては「休眠打破」が遅れたかもしれませんね。
寒さを経験しないと開花できないのですよ。暖冬だから早いとは限らない。
まあ、平年並みか少し遅め、というところかな。
これからのシーズンを「見定めて」ください。

タネツケバナ

0225_9tanetukebana 2016.2.25
どういうわけか、この鉢でタネツケバナが群れ咲く。
土の使い回しもしていますから、そのせいでしょうかね。
これだけいっぱい咲くと楽しいものですよ。個々の花は小さいけど目立ちます。
花の割に大きな棒状の実が並ぶのも楽しい。
園芸種の豪華な花ももちろん美しいですが、いわゆる雑草の花も楽しい。
昔のように道端にいろんな雑草の花があるという状況は少なくなっていますから、雑草を園芸的に育てるのもよいのではないでしょうか。

キヌサヤ

0225_8kinusaya 2016.2.25
なんだかね。「ちりめん」のような。
普段見かけない姿に強く反応してしまいます。
これは庭。実はまだですね。
ベランダのキヌサヤの実はもう結構食べましたが。
楽しい遊びです。

ミツバツツジ

0225_7mitubatutuji1 2016.2.25
一輪だけ先駆けてしまった花がありましたが、その後は通常の季節感に戻りまして。
つぼみが膨らんできています。
薄い皮をかぶっています。
0225_7mitubatutuji2
内圧が高まってきました。
0225_7mitubatutuji3
もう冬のセーターは脱ぎ捨てようかな。
もうすぐ咲きます。

フェルト手芸

0225_2shugei 2016.2.25
妻の手芸。キットなので、もういくつか増える予定。
プロが作るのとは表情が違う気もするけど、楽しんでいます。
私はこういうのダメ。単なる下手くそ。
理科実験の技ではそれなりに「上の手」のつもりでしたが。
芸術的な話はまるっきり「下の手」です。

ここに雀がいます

0224_1suzume 2016.2.24
何がなんだかわからないでしょ。実は撮った本人にもわからない。
無責任な写真です。
食卓の窓の外、チロリアンランプがいっぱい咲いていまして。
そこに珍しくスズメが来ているのです。
2,3羽。撮影時には2羽いたと思います。
肉眼では「動き」が見えていました。
形は不明のちょっと黒い影が飛び回るわけですね。
するとその動きが見える。
写真にして静止画にすると、まるっきりわからなくなる、ということなのでした。
チロリアンランプの花をむしって蜜を漁ったのだと思いますが、成果やいかに。
蜜はあるはずですが、その後はスズメが来ているのを見かけないしな、お気に召しませんでしたかね。

ベゴニア

0223_12begonia1 2016.2.23
冬咲きのベゴニアですが、なんとなくいつも見かけている姿と違っているような気がして撮影してみました。
0223_12begonia2
ま、これが開けば同じ姿になるのでしょうが、こう、すぼめたような状態がちょっと面白かった。
この花のほぼ上にクサボケがありまして、必ずチェックする場所なので、目にとまりやすかったのですね。

ハツユキカズラ

0223_11hatuyukikazura 2016.2.23
純白に輝いていた葉が、茶色っぽくなってきました。
これで枯れるのかな。
ということは、純白の状態というのは、植物が積極的に維持してきたものだったのだな、ということですね。
色のある葉から色が抜け落ちてそのままだった、という受身的な状態ではなく、花のように積極的に維持していたのですね。

私はまだこの植物の生活の全貌を理解していません。
きれいですけどね。
理科爺さんとしては、生活史を知りたいな。

クロッカス

0223_8croccus 2016.2.23
そろそろクロッカスの花のシーズンが終わりに近づいています。
薄い半透明な皮に包まれたつぼみが可憐。
このつぼみはもちろん咲きましたが、花はもういいですね。

我が家では線路柵の下と門の裏近くの2か所にクロッカスがありますが、今年は線路柵下でしか、咲きませんでした。どうしてかな。
スイセンも同様に線路柵下と門の裏近くにあるのですが、どちらも今年は咲きませんでした。
どうしちゃったんだろう?
戸惑いを覚えます。

2016年3月 3日 (木)

「数年に一度」って(?)

★3月1日、北海道では「猛吹雪」でした。
その時の報道なのですが

北海道暴風雪1日も大しけ予想 帯広空港で最多積雪
毎日新聞2016年3月1日 07時18分(最終更新 3月1日 07時18分)
 急速に発達する低気圧の接近で北海道は29日、暴風雪で大荒れとなった。荒天は1日まで続き、日本海側南部の後志、檜山地方で数年に1度の猛吹雪の恐れがある。札幌管区気象台は不要な外出を控えるよう呼び掛けている。
 ・・・

北海道の日本海側南部 数年に一度の猛吹雪のおそれ(NHK 2月29日 20時21分)
 急速に発達中の低気圧の影響で、北日本を中心に雨や雪を伴って風が強まり荒れた天気となっています。北日本では1日はさらに風が強まり、特に北海道の日本海側南部では明け方にかけて数年に一度の猛吹雪となるおそれがあり、気象庁は警戒を呼びかけています。

「数」っていうの、やめませんか?
通常の雪じゃない、(稀な)危険な吹雪だ、と報じたいのでしょうが。

2≦「数」<10
くらいの幅がありそうなのです。
私は(私くらいの年齢の人は、でもいいかな)「数」というと「5,6」という感覚があります。
四捨五入すると、五入の方になるという感じですね。

でも、時代と共に「数」は小さくなって、四捨の領域になっているらしい。
今では、観察するに「2,3」をもって「数」というのが主流になっているらしい。
NHKのニュースなどでも、初め「数」と報道していたのが、後から「2,3」のことだったか、ということがしばしばあります。

★では
「2,3年に一度の猛吹雪」って?
ある年に「猛吹雪」。翌年「穏やかな冬」。その翌年に「猛吹雪」。
これでも「数年に一度」じゃないですか?
でも、これじゃあ「いつもの吹雪」「例年の吹雪」になりはしませんか?
せめてまあ「10年に一度の吹雪」くらいなら警戒しなくっちゃとも感じますが。
「2,3年に一度」じゃなぁ、緊迫感がないよ。

★「ちえぶくろ」というやつですが↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115248846

「数年前」「数日後」など、「数○○」って・・・
{略}
個人的な感想
私(回答者)はいわゆる「オヤジ」ですが、物心ついてから「5,6」の意味で使ってきました。
(子供のころそう習ったような記憶がありますが、定かではありません。)
ところが、私の周囲の若い人(私より、という意味)は「2~3」と考える(感じる)ことが多いようです。

★NHKにもありましたよ。
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/125.html

「数日」や「数人」の「数~」はどの程度を意味する?(2003.09.01)
 「復旧までに数日かかる見通しです」などの「数日」や「数人」と言う場合の「数~」は、どの程度の日数や人数を意味するのでしょうか。
 「数~」の「数」については、一般に2~10まで幅があります。「数日」「数人」と言う場合、人によって日数や人数についての受け止め方に差があるので、放送ではできるだけ具体的に言うように努めています。

解説
 この場合の「数(すう)」は、「物が幾つあるかを表す観念」(『広辞苑』岩波書店)のことです。「観念」とは「個人が頭にえがくかたち」(『角川必携国語辞典』)ですので、人によってそれぞれ受け止め方が違ってきます。「数日」「数人」と言う場合の「数~」について、主な国語辞書も「3,4」「5,6」を中心に2~10までさまざまな意味でとらえており、NHKの平成14年度「ことばのゆれ」全国調査でも、個個人(ひとりひとり)や年齢・世代によって日数や人数の受け止め方に差があるという結果が出ました。
 このため、ニュースや一般番組では、このような場合の「数」がどれくらいの数値を指すのか具体的に示すなどの工夫が必要です。このようなケースで放送の現場から用語・表現班へ問い合わせがあった時には、(「人によって数の受け止め方に差があるので」)なるべく「数~」という言い方は避けて「できるだけ具体的に言うようにしたほうがよい」と答えています。
 「数日」「数人」など「数~」についての詳しい調査結果は、『放送研究と調査』2003年6月号の「短くなる『数日』~平成14年度『ことばのゆれ』全国調査から(2)~」に掲載されています。

「放送ではできるだけ具体的に言うように努めています。」とありますけど、そんな感じはうけないなぁ。便利だからどんどん使っていると感じて不愉快がっている私なのです。

https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/219.pdf
短くなる「数日」
参考にどうぞ↑

ホトケノザ

0223_7hotokenoza 2016.2.23
この赤紫色の花も、私が散歩のときに常に意識に引っかけている花。
家の前の線路柵の下にいっぱい生えてはいるのですが、なかなか咲かない。
で、柵の中、柵の真下から50~60cmくらい離れたところで咲きはじめました。
0223_10hotokenoza1
いくら手を伸ばしても接写はできない距離。
0223_10hotokenoza2
コンデジのズームでやっとこのくらい。
柵の真下辺りで咲いてくれれば、道に座り込んででも接写するんですけどね。
まだだなぁ。

ツバキ

0221_12tubaki1 2016.2.21
今年はツバキの勢いがあまりよくない。
パラパラと咲きます。
ふと撮影してみたら。
こんなに毛が生えているんだったっけ。
0221_12tubaki2
ほら。ふ~ん、そうだったんだ、と。
見ているつもりで、本当は見ていないものですね。
ツバキの花という枠組みで見てしまっていて、枠組みなしで、その花そのものを見る、ということはなかなか難しいものです。
思い知ります。

ハコベ

0221_9hakobe 2016.2.21
まだちらほら。
おそらくもうしばらくすると、わぁっと咲くと思います。
たしかミミナグサも我が家周辺にはあるはず。
ハコベとミミナグサの小さな白い花は見えないか、と線路際をゆっくり歩いています。

ヒキガエルの発生:3

0224_2otama1 2016.2.24
ずいぶんオタマジャクシっぽくなりました。
0224_2otama2
もうすぐ本当にオタマジャクシになりそう。

0225_1otama1_2 2.25
まだこうやって縦になって浮いているということは、餌を食べられる状態にはなっていないということですね。
0225_1otama2
ここまでは卵が持っていた栄養で成長してきた。
卵のサイズから考えると、ずいぶん大きい気がします。
この後、口が開いて餌を食べるようになると、一段と成長が加速します。

ヒキガエルの発生:2

0222_1otamajakusi1 2016.2.22
わぁ、尾芽胚の後期にさしかかったみたい。尾が伸び始めた。
0222_1otamajakusi2
眼(眼胞)が左右に突き出してきています。

0223_1otama1 2.23
外エラが見えますね。外鰓期というのかな。
0223_1otama2
ほら。
体の構造がどんどん変化していく。
何度見ても不思議だ。すごい、としか言いようがないですね。

水槽の外からの撮影で鮮明さに欠けますが、概要は見て取れると思います。

ヒキガエルの発生:1

0221_1hassei0940 2016.2.21
09:40ころ
ゼリーに穴を開けて(消化酵素を出すのでしょう)出てきましたが、まだ卵自体の膜はあるようです。「尾芽胚」という時期の初期でしょう。
0221_13hassei1255_1
12:55ころ撮影。
ステージが進行しています。
0221_13hassei1255_2
鮮明ではないのですが、卵の膜が消えたようにも見える。
どんどん変化します。

0221_4hikigaeru
外では、ヒキガエルの親が水につかっていました。
やがてこんなでかいカエルになるのだと思うと、不思議な感覚に包まれます。
このカエルだって、我が家の池を故郷とするカエルなんですよ、多分。
オタマジャクシがカエルになって上陸したら、池には殺虫剤を入れて網で蓋をしなければいけません。蚊を発生させるわけにいかなくなりましたからね。

ヒキガエルの卵

2月13日に初鳴きを確認し、みいが悩んでいたヒキガエルですが。
0219_9hikitamago 2016.2.19
19日に産卵を確認しました。

0220_1tamago1 2.20
池の卵の一部をすくって、水槽に移し、室内で変化を観察することにしました。
{外より温度が高いので、出来事が早くなるだろうな、とは思いましたが、目の前で見たいものですから。}

0220_1tamago2
ゼリー状のヒモの中にいます。まだこれを溶かして出てくる時期ではない。
0220_1tamago3
ヒモの切れた部分からこぼれ出た卵。
シルエットで、表面にくぼみのようなものができかけていますね。
「原腸胚」から「神経胚」と呼ばれる時期にさしかかっているのかとも思います。
{胚の背側に神経板という構造ができて、この中央がくぼんで神経管を形成していく過程の、始まりかな、というところです。}

2016年3月 2日 (水)

欠場?辞退?

言葉の使い方について、ちょっと。

福士 名古屋マラソンを欠場(NHK 3月1日 17時30分)

福士選手、名古屋の出場撤回 監督「総合的判断」 女子マラソン(朝日新聞デジタル 2016年3月2日05時00分)

福士さんが名古屋マラソンに出場しないという判断は、私は適切だと考えるものです。
ちょっと書きたくなったのは、適切かどうかの問題ではありません。

福士さんは名古屋マラソンにエントリーした状態であったわけですね。
そのままエントリーを継続した状態で当日13日になって「出場しない」という状況を作るのであればそれは「欠場」だと思うのです。出るはずだったのに出ない、のですから。
あるいは福士さんが例えば名古屋マラソンの招待選手だったら出場「辞退」もいいかな。
でも、今はまだ10日も前。「エントリーを取り下げ」あるいは(エントリーを)「撤回」というのが適切かな、と思うのですが。いかがでしょうか。

要するに「福士さんは名古屋マラソンに出ない」ということが伝えられればいいわけですけれど、なんかなあ。言葉を職業にする方々は自分が使う言葉を吟味してほしいな。と思う次第です。

ササグモ

0227_10sasagumo1 2016.2.27
線路際の柵に沿って、何か咲いてないかな、何かいないかな、と眺めながら横歩きしていましたら。タイアオイの葉や、ヤエムグラなど、入り組んだ緑の中に、褐色のもの。
あれはひょっとしてササグモではないだろうか、と撮影してみました。
0227_10sasagumo2
接近不能な位置ですので、鮮明な画像は得られませんでした。
トリミングしてみました。
ササグモで間違いなし、ですね。
クモたちって意外と早い時期から活動しているのですね。
エサは少ないだろうけど。
がんばってね、暖かな季節も近いよ。

イエユウレイグモ

0225_4ieyuureigumo1 2016.2.25
どうも、ひどく時期外れな「幽霊」が我が家に出ました。
洗面所の天井にいます。妻が教えてくれました。
0225_4ieyuureigumo2
脚を無視して体を見ると、こんな感じ。
いつも思うのですが、一体このクモ、どうやって成長・繁殖しているのかなぁ。
一生に何匹獲物を捕らえるんだ?
室内の天井で見かけることが多いのですが、ハエやカはほとんどいない、ゴキブリの子どもが歩くことがあるかな、程度でしょう。
このクモのサイズからすると、ゴキブリの大人は手に負えないのではないか。
他に屋内性の昆虫なんてイメージわかないしなぁ。
霞を食う仙人みたいな気がします、全く。
でも、毎年どこかで見欠けるということも確かだし。

「冬(初春か)の幽霊」でした。

ウロコアシナガグモ

0221_8urokoasinagagumo 2016.2.21
突き当りのビヨウヤナギの葉を見るともなく見ていたら、何か私のパターン認識を刺激するものがいる。
近づいて見たら、ウロコアシナガグモの幼体ですね。
もう一回り大きくなると思いますが。時期がちょっと速いですね、初夏から見ることが多いような気がする。
その後、私が見る「表」側にはいません。どこか隠れてしまったようです。
また出ておいで。

シコンノボタン

0221_2sikonnobotan 2016.2.21
シコンノボタンがまだまだ持続しています。
もう終わりかな、と思ったのは早とちりだったようで。
いちどきに咲いている花は、1~2,3輪ですが、切れ目なく咲きます。
今シーズンのシコンノボタン、どこまで行く気なんでしょうね。

フチベニベンケイが咲きました!

0229_2hutibenibenkei12016.2.29
プールへ行こうと出たら、咲いていました。
かわいくて、きれい。
0229_2hutibenibenkei2
この星形の美しさ。
妻にも撮影をお願いして泳ぎに行きました。
0229_2hutibenibenkei3
ハイ、妻の撮影。
やっぱりなぁ、しゃがんで低いアングルをものにする。

こんな可憐な花を咲かせる植物に「金のなる木」「成金草」なんて、人間の俗っぽい欲望を投射するなよな。

同じような雰囲気のカランコエが4弁なのに、このフチベニベンケイは5弁。
フチベニベンケイはベンケイソウ科 / クラッスラ属
カランコエもベンケイソウ科なんですけどね。

バラ科といったら5弁、という感じでしょ。
同じベンケイソウ科なのに、4弁と5弁。不思議だな、と感じています。

ジンチョウゲが咲きました!

0221_3jintyouge 2016.2.21
暖かそうですね。
0221_14jintyouge
咲いたかも、と妻が撮ってきた写真。
咲いた、というべきか、開きかかった、というべきか。

0225_5jintyoge 2.25
その後、大きな進展がない。
気を持たせます。

0229_3jintyouge1 2.29
こうなれば、「開花宣言!」ですよね。
0229_3jintyouge2
ほら、あちこちで同時に進行している。
0229_3jintyouge3
うわぁ。同期しながら開花。
この日は天気が悪くて、寒くて。
あまり「香る」という感じではありませんでした。
でも
咲きましたよ~。

ステンレス製品の「刻印」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1927.html
2016年3月 1日 (火)「ステンレス・ナイフ」
↑この記事の、3枚目の写真、現在使っているスプーンの写真。
記事中では書かなかったのですが、不思議なものが写っているのです。
「STAINLESS STEEL」という刻印の下に、何か別の刻印がありまして。
ワタシ、ナンダコレ?ナンダコレ?になってしまったのです。
0228_2kokuin2_s_2
これです。
頭に5本ほど毛がありまして、口を開けて何か叫んでいるような顔で、両手を開いています。手のひらまで表現している。
これナンですか?
このスプーンを作ったメーカーの商標でしょうか?
0228_2kokuin1
由来をもう忘れてしまいましたが、洋食器のセットで頂いたものじゃなかったか。
0228_2kokuin3_k_2
これナイフです。微妙に違うんだよなぁ。
0228_2kokuin4_f
これフォークです。口がないのですよ。カニのハサミみたいになってたり。
ウ~~~~ムゥ。
登録商標だったら、みんな同じでなきゃあねぇ。
同じ「意匠」ではあるけれど、同一のデザインではない。
困った。マイッタナ。
ステンレス製品の刻印を目を凝らして{虫メガネなど使って}観察してみてください。
こういう「ひとがた」風の刻印、ありませんか?

★気になり始めたらもう仕方ない。台所や周辺を漁ってみました。
0228_2kokuin5
これハサミです。
0228_2kokuin6
外見的には同じハサミが2丁あると思っていたのですが、刻印が違いますねぇ。
違うメーカーの製品だったか。ほぼ同じハサミなんだけどなぁ。
0228_2kokuin7
これはピーラー。カイ・グループの登録商標じゃなかったっけ。
0228_2kokuin8
これも貝印ではないのか。昔のかな。
刃物ではありませんで、細長~いスプーンです。
貝印は本来は刃物でしょうしなぁ。
0228_2kokuin9
これもスプーン。AZUMAでしょうか。
0228_2kokuin10
取り立てて言うこともなし。「だけ」
0228_2kokuin11
富士山ですって。いろいろあるんだなぁ。
0228_2kokuin12
最後に。
これはステンレスの二重マグカップ。
MORICOは古い名前で今は Natural Spirit というブランドなのかな。
https://www.e-mot.co.jp/naturalspirit/natural_spirit.asp

職人達による世界に誇る金属加工技術で製造されています。
Natural Spiritは、1984年より株式会社モチヅキの法人化に伴い、従来より展開していた商品をブランド化したものです。
同ブランドのマグカップ、クックウェア、カトラリー、そしてナイフなどは、世界有数の金属加工地である燕三条の職人達の手により一つ一つ丹念を込め製造されています。

気に入ってます。
夏に冷たいものを飲むときに最高に具合がいい。
断熱性がいいのでカップの表面に結露しにくいのです。
もちろん暖かい飲み物も冷めにくいですけど。
お茶も、紅茶も、コーヒーも、牛乳も・・・みんなこれで飲んでます。
頑丈ですから、落としても割れないし。

いやあ、ステンレス製品の刻印で遊んでしまいました。
また何か面白いもの見つけたらご報告します。

ステンレスって?

★日本人は二重母音が苦手ですね。
ステインレス→ステンレス
ですもんね。
私がごちゃごちゃ書くより、わかりやすいサイトから引用します。
http://english-columns.weblio.jp/?p=1773

間違えやすい二重母音の発音
 英語には5種類の「二重母音」があります。すなわち、「ei」「ai」「ɔɪ」「au」「ou」の5つです。「ɔɪ」は「boy」の「oy」の部分の発音で、「オイ」に近い発音です。これらの発音は、いずれも日本語にはない発音なので、英語では注意が必要です。
 また、英語の二重母音に関しては、いくつか日本人が誤解しやすい性質があります。
▼二重母音は「2つの母音」ではない
 日本語にも「アイ」「アウ」「アエ」…などの母音が2つ連なった音が20種類あり、これらが二重母音だとして紹介されることもあります。しかし、実際にはこれらの音は「母音接続(連母音)」といい、同じものではありません。英語の二重母音は「母音接続」のように2つの音節に分かれることはないので、あくまで「1つの音」だと認識しておく必要があります。
▼二重母音には強弱がある
 日本人は英語の二重母音を両方とも同じ強さで、はっきりと発音してしまいがちですが、これはネイティブの発音とは異なります。ネイティブは、二重母音の後ろの母音を必ず「弱く」発音します。例えば、「ei」はカタカナの「エイ」よりも「エィ」に近い発音をします。後ろの母音にアクセントが置かれることはありません。
▼二重母音には長さの違いがある
 日本語の母音接続、例えば「アオ(青)」では、「ア」と「オ」の音はほとんど同じ長さで発音されます。しかし、英語の二重母音では、前の母音の方がやや長く発音されます。比率は7:3から8:2程度だといわれています。
▼長母音の「エー」は英語にはない
 例えば「way(道)」はカタカナ語として「ウェー」と表記されることもありますが、英語には「エー」と伸ばす音がないため、字面通りに発音してしまうと誤りになります。カタカナ語で「エー」と書かれる発音は、実際には全て二重母音で、「way」の「ay」の部分も「エイ」の発音に近い「eɪ」です。以下の単語も、全てそれに当てはまります。
ace, ape, away, break, native, station, train

いや、私はダメです。英会話はできません。多少「読める」かな、という程度。
{昔話:子らと自動車で家族旅行をしたころ。「日本海バッテングセンター」というのがありましたっけ。私共世代の英語はそこまでではないですけどね。}

2016年3月 1日 (火)

ササグモ

ディジタリス

0220_3digitalis 2016.2.20
冬を越しました。
今年もあの不思議な花が見られるかな。
この花を教えていただいた方が英語名の「Digitalis」(ディジタリス)とおっしゃいましたので、そのままディジタリスでいきます。
「digit」 は「指」です。「デジタル」という言葉も「指で数える」離散的な数学に基づきます。
ディジタリスの名もおそらく花の姿が指サックみたいだからでしょう。
花は初夏からでしたか。5月頃かな。
おいおいご報告します。

ステンレス・ナイフ

0220_2knife1
古いナイフです。私の母親が持っていたものでして、整理していて見つけました。
おそらく昭和初期の製品でしょう。ですから1920年代のものかな。と思いますが。
母の兄が購入してきたものと聞いています。秋田の片隅、おそらく当時としてはハイカラなナイフだったのではないかな。
私が小学生の頃に、リンゴや熟した柿の皮を剥く練習をしたのもこのナイフ。もう60年近く昔ですね。
ナツミカンの皮を剥くのにもこれが最高。
0220_2knife2
柄の近くを何とか撮影したもの。
判読すると「優良サビナイ鋼製」とあります。
ステンレス・スチールの訳なんですね。
英語で「Stainless steel」とは書けない時代だったのか、ステンレスという名前がまだ一般に知られていなかったのか。
「不銹鋼」というのではかたすぎましたか。
で「サビナイ鋼」です。
0227_14stainlesssteel
現在使用中のステンレスのスプーン。現在は当然英語で書いてあります。

http://ms-laboratory.jp/zai/stain/stain.htm
↑このサイトによりますと

ステンレス鋼とは
  「ステンレス(stainless)」はさびないという意味を示します。正式名称はステンレス鋼(stainless steel)になります。鋼(steel)は「はがね」の和名がありますが、鉄と少量(0.2%以下)の炭素の合金を意味します。ステンレス鋼は高合金特殊鋼の分類に入り、鋼に多量のクロムCrやニッケルNi等を加えた特殊な合金と言うことになります。
 最初、鉄とクロムの合金として1912年頃、さびにくい鋼として登場しました。同じ頃、これにニッケルを加えたステンレス鋼も登場しました。現在は改良が加えられ、表1のような代表的な種類のステンレス鋼があります。ステンレス鋼はクロムを約13%以上加えたもので種類が非常に多くあります。いろいろな合金元素の量により、一層さびにくい、強い、溶接しやすい、摩耗しにくいなどの特徴が生まれます。

「1912年ごろ登場」とありますので、上のナイフ、おそらく最先端の材料だったのでしょうね。

実はこのナイフ、ちょっと割れているんです。
板状の果物ナイフで、果物用には充分なのですが、私の父親が「刃がない」といって懸命に研いだのだそうです。極端にこだわるタイプの人でしたので、むきになって力いっぱい研ぎ過ぎて、割れてしまった。母はムカッとしたそうですが。仕方ない。
ステンレス製ですから、硬いんですよね、研いで使うものじゃない。
それを知らなかった父だったのでした。
なんにしても古いお話です。
ステンレスが日本に入ってきた比較的初期の頃のものだったろう、とご紹介しました。

★ナツミカンの剥き方
ナツミカンの「赤道」に沿って、深さ3~4mmで一周、切れ目を入れます。
親指を切れ目にねじこみ、一周、皮を起こします。
で、2つのカップ状に皮を剥きます。
房についている白いのを、ナイフではがしますが、切れ味がよすぎると房を切るので、ナイフは適当に鈍なほうがいい。
房と房の間に、板状の部分で割り込み、簡単にわけられるようにします。
この時、刃を使うと、房を切りますので、ナイフの背側が薄い板だと都合がいい。

というわけで、上掲のナイフ、鈍ですし板状、ということで、ナツミカン剥きには最適なのでした。
それにしても昔のナツミカンは酸っぱかった。身震いするほど酸っぱかった。
あれほど酸っぱくなくてもいいですが、今のような甘すぎるナツミカンも味が扁平で面白みがないですね。

地震の時は

0219_jisin1 2016.2.19
たまたまこの19日の11時前、ネット上のニュースなどを読んでいましたら地震がありました。
↓すぐさま見に行ったサイトがこれ。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/
防災科学技術研究所

ここの、「新強震モニタ(試験運用中)」というページです。パソコンに向かっている時に地震があったら、必ず即座に覗くサイト。いろんな情報が得られます。
0219_jisin2
「面白いことに」といったら不謹慎かもしれませんが、地震が広がっていく様子が見えるんです。

また、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による強震動についての特集ページは→こちらです。震源インバージョンについては→こちらです。

こういうデータもあります。

利用価値は高いと思いますので、ご紹介しました。

アジサイ

0219_7ajisai 2016.2.19
もうずいぶん葉が開いてきているのですが、たまたま、こんな開きかけを見ましたのでお目にかけます。
つやつやと光ってます。なんだか音を立てて弾けそうなくらいの感じがする。
いろんな姿があるもんだ。

シラン

0219_6siran 2016.2.19
シランちゃんもすくすく。
伸びやかです。
左端にホトケノザの葉が写っていますが、庭ではまだ咲きません。
そのうち、と、待っています。

桜桃

0219_3outou 2016.2.19
桜桃が、じわじわと力を発揮しつつあります。

0221_7outou 2.21
わあ。

0223_4outou 2.23
もうじき口を「ぽっ」と開きますよ。
結構速いペースで進展しています。

キヌサヤ

0218_22kinusaya 2016.2.18
続々と収穫。
完璧無農薬。
夕方になると、その日の夕食のおかずを収穫に行く妻。どういう生活なんだかな。
そのままでも食べられますが、お湯をくぐらせて食べると、香気とほんのり甘味。
量は少ないけど、満足度は高い。
楽しんでま~す。

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