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2016年2月 1日 (月)

ナンテンの葉

0124_2nanten 2016.1.24
誰が食ったか、ナンテンの葉に食害があったようです。
その傷の下流側が赤くなっている。

http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/theme.php?id=0001217205482884&p=2

「紅葉」・「黄葉」のしくみ
・・・
「紅葉」する樹ではクロロフィルの再生産停止と同じ頃,葉の根元と枝の間に「離層」と呼ばれるコルク状の物質が形成され,葉と枝の間の物質の交換を妨げるようになってきます。葉で作られたブドウ糖が,枝に流れず葉に蓄積されるようになるのです。ここに日光,特にその中でも紫外線が当たることでブドウ糖が分解され,それまで存在しなかった新たな色素,赤色の「アントシアン」がつくられるのです。
・・・

そうか、葉の緑の部分では光合成が続いていて、それによってできたブドウ糖が枝へ流れることが阻害されて赤くなるのでしたね。
そうすると、最初の記述で「下流側」と書いたのは適切じゃないな。「葉から茎へのブドウ糖の流れの下流が食害でせき止められた」というのがいいのでしょうね。

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