ラー油の注ぎ口
食品各社が勝負!「注ぎ口」イノベーション 味や量だけじゃない(AERA 2016年2月22日号掲載) 2016年2月15日(月)配信
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ラー油で国内シェア70%以上を誇るエスビー食品も、注ぎ口の変革を追求している。
00年、押すと出るプッシュ型容器のラー油を発売。おおむね好評だったものの、二つの課題が浮き彫りになった。プッシュボタンの硬さと、横向きノズルによる液漏れだ。
問題を解決したのが「ラク押しボタン」と「上向きノズル」。消費者の声をもとに大矢肇執行役員を筆頭とする開発チームが試作を行い、4年の歳月をかけて昨年9月に発売を迎えた。
「今年、ラー油発売50周年を盤石の体制で迎えるにあたって、15年にこの技術を完成させたいと思っていました」
そう語る商品部の中島康介さんも開発メンバーの一人。
ラク押しボタンの色にこだわった。以前はボタンがキャップと同じ色と素材だったため、認識しにくかった。ボタン部分を半透明の樹脂製にし、軟らかそうで、思わず押したくなるような形状に変更。さらに「コンタクトリング」という小さな突起をつけることで、ガラス瓶開口部とキャップの密着性を高め、液漏れを防いだ。
製造ラインも一新。新キャップのほうがコストがかかるが、販売価格は据え置いた。
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お気づきでしたか?私は現在使っているラー油から注ぎ口が変わったことを認識してはいましたが、こういう裏話は知りませんでしたので、ご紹介します。
2016.2.18
「S&Bの辣油」です。
最近は「SB」と書くとソフトバンクの略らしいですが、年寄にとっては「エスビー食品の『カレー』」ですよねやっぱり。
http://yain.jp/i/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%BC%E9%A3%9F%E5%93%81
由来・語源辞典
エスビー食品の由来・語源
1930年(昭和5年)制定の商標が「ヒドリ」(太陽と鳥)で、翌1931年(昭和6年)に「太陽=Sun」と「鳥=Bird」の頭文字の「S&B」を商標に併記した。後にスパイス&ハーブ(SPICE & HERB)の略でもあるとされた。そのS&Bにちなんで、1949年、現在の社名に改称した
私の朝食は大抵、納豆ご飯なのです。で、納豆についている出汁は全然使いません。辛子だけ使って、砂糖を耳かき1,2杯、かつおだし顆粒をパラパラ、で、ラー油を1、2滴。そのまま練ります。液体を加えなくても練ることはできます。
ラー油のゴマ油の香りが大豆の香りと調和して、これがいいんだな。
毎日1,2滴ですから、なかなかなくなりませんけどね。
で、最近買ったのが上の写真。
↓これが注ぎ口
私自身は特に使い勝手がよくなったとかは感じていませんでした。
今のところ「指の力」は強いせいかな、逆に押した時の「柔らかさ」が気になってはいました。
そして以前の注ぎ口でも油の尻回りというか、油漏れを感じたことはなかったのです。
今回の注ぎ口は細い、それがかえって脇へ油が回る感じになってないか、などと、意地悪な感触を持っていました。
ごめんなさい。
工夫されてたんですね。
私は可能な限りシンプルなものを好むのですが、今回の工夫は小さな細工が増えただけという感じがして必ずしも評価していません。申し訳ないです。
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