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2016年1月 6日 (水)

世代を繋ぐ

0102_3ityou 2016.1.2
実生のイチョウ。
冬芽の脇に最後に残った葉。
葉の茎の付け根がはがれようとしていますし、一番手前のところには、葉が落ちた時の断面が見えています。
イチョウは自ら「離層」という組織をつくって、幹から葉への水分や養分を遮断します。その結果、葉は枯れ、離層の部分から落ちるのです。
寒さに負けて仕方なく枯れて落ちる、というような感傷は無縁にしましょう。
「生きる」ということの一部として「落葉」があるのです。自ら積極的に。
次の葉がちゃんと控えております。自ら積極的に。

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