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2016年1月22日 (金)

1068hPa

↓NHKラジオの気象予報士・伊藤みゆきさんのブログを見ていましたら
http://ameblo.jp/ito-miyuki/entry-12120167376.html
寒気への備えと覚悟は今のうち!

20160123yosou
それより、上の天気図で大陸の高気圧1068hPaという強さにビビっております。

こういう記述。
大陸に1068hPaの高気圧があります。
私の記憶なんてあいまいなものですし、いつも絶え間なく天気図を見ているわけでもないので、あてにはなりませんが
これ、記録的に高い気圧の高気圧のように思えます。私の記憶にはない。
冬のシベリア高気圧では、1030~40hPa台が高い方だと思うんですよ。{1050台もたまにあるかな。}
で、オホーツク海で発達した低気圧が960hPaくらいで、気圧の落差が60~70hPaになって、猛烈な風が吹く。
今回は、低気圧としては高めの1008hPaが日本のそばにありますが、この低気圧との間でもう60hPaの差。
オホーツク海で低気圧が発達などしたら、気圧の落差が100hPaになりかねない。
これは相当に恐ろしいことのように思えます。
実際のところどうなるか、今日明日、注意して天気図を見ることにしましょう。

上に引用した天気図の右上端に低気圧がありますが、気圧がかかれていません。
この低気圧は1月22日09時の時点で964hPaでした。
これがそのままとも思えませんが、100hPaもの差がついたら、とんでもないことになりそうですね。

↓ちなみに、高気圧の世界最高記録は
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%9C%A7

1968年12月31日にロシア、中央シベリア高原のアガタ(Agata/北緯67度,東経93度)で、1083.8hPa(海面気圧世界最高記録)を記録した。

だそうです。

★逆向きですが、1月20日の天気図もすごかった。
16012006
1040hPaの低気圧ですって!
こんなのは初めてです。
低気圧・高気圧というのは気圧の値で決まるのではなく、周囲との関係で決まります。
ですから、1040hPaであっても、周囲がそれより高ければ低気圧になり、風が吹き込むことになるのですけれど。そうはいってもなぁ。
周囲は1050hPa台なんですね。
なんかこう、高原に掘った穴、みたいな気がしますね。
ものすごい出来事を見ているような気がします。

↓参考サイト
http://www.knet.ne.jp/~3776net/weather-chart007.html
とんでもない低気圧・高気圧

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