街路灯
妻曰く、街路灯が明るくなったのよ、影ができるのよ、と。
ふ~ん。
私が朝6時少し前に新聞を取りに出ると、その街路灯が見えるのですが、そして辺りはまだ暗いのですが、妻の表現がピンときていなかった。
12月14日、資源ごみの集積場に新聞の束を出しに出たら。
2015.12.14
あれ、ホントだ!明るい!
確かに足元に結構くっきりした影ができます。
以前のタイプの街路灯です。まだ交換されていないのが残っていました。
長い蛍光灯かな。
光が広がりますので、影がくっきりしない。
戻ってきたらもう空が明るくなり始めたのを検知したらしく消えていました。敏感ですね。
カバーがかかっていて光源は見えませんが、なんだろう、LEDという感じでもないんだが。
小型で明るくて、光が分散しない。
やっぱりLEDなのかな。省エネで。
分散性が少ないので、朝刊を取りに出た時に、横からこの光源を見るとかえって暗いんですね。
真下へ光を送って横に分散していないから。
そうか、やっと妻の感想が理解できたぞ。
メデタイ。
« ムラサキツバメ | トップページ | 月食・日食について:2015年の分 »
「人事」カテゴリの記事
- クリスマスの足袋(2022.12.25)
- 日食月食(2022.11.21)
- 朝日川柳欄から(2022.11.21)
- 北前船(2022.10.25)
- 人は生きることがその人の最大の役割(2022.10.24)
コメント