2015.8.31
見てくださいこのアサガオ。庭で撮影。
花弁表面の水との親和度、撥水度というか親水度というか。
その撥水度と水の表面聴力との釣り合いの中で、安定に存在できる水滴のサイズ範囲が決まるのだと思います。
おおよそのところで「粒ぞろい」でしょ。
下のところに大きな水滴がありますが、これはおそらく振動とか何かで小さな水滴が合体して大きなくなったものでしょう。
ムラサキツユクサも濡れていました。
長く咲いてくれているんですよ。
好きな花ですから、嬉しい。
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