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2015年9月29日 (火)

アブラムシ+ヨツボシテントウ幼虫

0911_19aburamusi1 2015.9.11
ここはコスモスの茎です。
アブラムシの幼体もいて、有翅タイプもいて、アリも来ている。
まあ、普通の状況。
0911_19aburamusi2
アリがアブラムシから、「甘い汁」(排せつ物)をもらっているようです。
この日は、そういういつもの眺めとして撮影。

0915_13aburamusi 9.15
ちょっと間をおいて15日。同じ場所を見ました。
左にハエがいるのはご愛嬌。甘い汁とかその発酵物を舐めに来たのでしょう。
相変わらずアリも来ています。
ところが、ん?ナンダ?
茶色っぽくて平べったい虫がいる。
カイガラムシじゃないし。兵隊アブラムシでもないし。
ナンダロ?
この日はあまり深くは考えませんでした。

0916_15aburamusi1 9.16
翌日も気になって見に行ったら。
これはアブラムシを食べていますね。
アブラムシから何かをもらっているというのではない。
写真右下のは、明らかにアブラムシを食べています。
0916_15aburamusi2
そばにアリもいるけど反応してないなぁ。
アブラムシを防衛する行動は見られません。
0919_13yotubositentou1 9.19
もうほとんどアブラムシがいなくなっていました。
アリと遭遇。
0919_13yotubositentou2
襲いかかるというわけでもなさそう。
踏んづけただけ。
「におい」をかいだかな。
テントウの幼虫が、アリか、あるいはアブラムシかに「化学擬態」をしているのでしょうか?
つまり攻撃されないように「自分はアリだ」「自分はアブラムシだ」と匂いで主張しているのかもしれません。
真相は不明。

★よくわからないままにいろいろ検索していたら、「ヨツボシテントウ」の幼虫だろうということが判明しました。

参考になるブログにリンクします↓
http://mushi-akashi.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-78e3.html
2011年7月26日 (火)「ヨツボシテントウ幼虫とアミメアリ」

http://mushi-akashi.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-a370.html
2010年7月 4日 (日)「ヨツボシテントウの幼虫」

↓幼虫図鑑です。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/yotubositentou.html
ヨツボシテントウ
学名:Phymatosternus lewisii  鞘翅目テントウムシ科  Last modified: Dec 19, 2006

↑ここに成虫の写真もありますのでご覧ください。

そうしたら、9月26日(土)に、ヨツボシテントウの成虫を見ました。
コスモスの茎にいました。肉眼で、あ ヨツボシテントウだ、と判別でき、一眼レフを近づけようとしたのですが、葉が混んでいてレンズが当たり葉を揺らしてしまったら、感じ取って真下に落下して逃げてしまいました。ファインダーから消滅、残念ながら写真は撮れませんでした。当分気をつけて周辺を見ることにします。

やはり、アングルも距離もみんな無視して「とりあえずの一枚」を撮るべきだったなぁ、と悔いが残ります。虫との出会いは一期一会。

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