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2015.8.7よくわからん。八重のはず。向こうに見えているのが親木のタイプで、変化が花の表現型に現れていないもの。手前が八重。この八重は、外側の花弁にも乱れが生じていますね。一応、本来の花弁と、オシベが花弁化したものの識別はできますが。入り乱れてますね。 咲き終わった花を開いてみても、なんだかこう、すっきりとはわからない。葯が花弁化したのか、花柱まで花弁化したのか、う~む。
白髭咲きの花ですが、髭はちょっぴり、それより花弁が裂けている。
江戸の粋人じゃないんで、わぁわぁ騒ぐばっかりです。無粋な案山子じゃのう。
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