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2015年7月 6日 (月)

サンゴの産卵

★NHKのニュースです。

NHK(06月22日 15時38分)
サンゴ産卵「ピンク色の吹雪」
暖かな黒潮が沿岸を流れている串本町の海で、一斉に放出されたサンゴの卵が雪のように海中を漂う神秘的な光景が撮影されました。
・・・
串本海中公園水族館の飼育員が、満月から1週間後の今月10日午後11時ごろ、公園の前の海でサンゴの産卵を撮影するのに成功しました。
産卵したのは、「スギノキミドリイシ」というサンゴで、直径1ミリほどのピンク色の粒が、20分ほどにわたって大量に海に漂いました。
サンゴは、年に1回から2回、水温が高くなる夏にかけて満月の数日後に産卵しますが、卵は魚などに狙われやすいため、生き残って海底などに着床し、成長できるものはごく僅かだということです。
・・・

満月=望は3日でした。
Kusimoto_mankan
3日~11日の串本での満潮・干潮の時刻を表にしてみました。
http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/index.php
↑このサイトで計算してもらって、結果をエクセルに貼り付けて整理したものです。
11日0:48に満潮がありますので、10日の夜中には満潮がないということで「*」になっています。
「満月から1週間後の今月10日午後11時ごろ」という記述から、満潮の2時間弱ほど前に産卵を始めたようですね。
すると、産卵が終わってから潮が引き始めることになります。
卵には運動能力はありませんが、引いていく潮に乗って沖へ出ていくことになるのですね。
もし潮が満ちてくる前に産卵してしまったら、せっかく生んだ卵が取り残されたり、そうすると魚などに食べられたりする可能性が大きくなります。広く散らばった方が生存の率が高まるのだろうと想像します。
カニの産卵でも、引いていく潮に卵をのせるということをするものがありますね。

★ところで、満月の日=3日の満潮を見てください。
5:31と18:59ですね。
満月の日には夕方に月がのぼり始め、真夜中に最も高くなり、翌日の明け方には沈むはず。
太陽-地球-月と並ぶのは真夜中でしょ。
太陽と月がちょうど地球を挟んで反対側から引く。引かれて潮が盛り上がるのなら、満潮は真昼と真夜中じゃないでしょうか?
あれ?満潮は明け方と夕方ですね。
昼(12:19)に干潮ですね。
90度ずれてます、出来事が。
潮干狩りって昼にするんですよね。
ありゃ。

詳しくは↓ココをお読みください。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-46d9.html
2013年12月 2日 (月)「潮の満ち干」

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