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2015年6月10日 (水)

ウドンゲ

0518_20udonge 2015.5.18
たった2個ですが、これは通称ウドンゲ=クサカゲロウの卵ですね。
クサカゲロウも幼虫も成虫もアブラムシを食べます。
ですから、ウドンゲを見たら「吉兆」ということにしてください。
めっきり数の減った昆虫です。大事にしましょう。

うどん‐げ【優曇華】
(優曇は梵語 udumbara (優曇波羅)の略。祥瑞の意)
①クワ科イチジク属の落葉高木。ヒマラヤ山麓・ミャンマー・スリランカなどに産する。高さ約3メートル。花はイチジクに似た壺状花序を作る。果実は食用。仏教では、3000年に1度花を開き、その花の開く時は金輪王が出現するといい、また如来が世に出現すると伝える。源氏物語[若紫]「―の花まち得たるここちして」
②(3000年に1度開花すると伝えるところから)極めて稀なことのたとえ。狂言、花子「たまたま会ふこそ―なれ」
③芭蕉ばしょうの花の異称。
④クサカゲロウが夏に卵を草木の枝や古材・器物などにつけたもの。約1.5センチメートルの白い糸状の柄があり、花のように見える。吉兆または凶兆とする。うどんげの花。<季語:夏>
   広辞苑第六版より引用

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