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2015年6月22日 (月)

オオカナダモの花

0602_10ookanadamo 2015.6.2
下に引用した「松江の花図鑑」というサイトによりますと
「日本で野生化しているのは雄株のみ」だそうです。
ですから、花は咲けども実はならず、ですね。
繁殖力は旺盛ですから、茂りすぎないようにしないといけませんね。
ただ、もと理科教師としては、オオカナダモ、ムラサキツユクサはよい教材でして。
普通の光学顕微鏡で、細胞核、原形質流動など観察しやすいのです。
細胞に核があって、ということなど知識は持っていても、これが核だよ、というのは見たことがない生徒が多い。
やっぱり実物を見なくっちゃね。

http://matsue-hana.com/hana/ookanadamo.html

多年草
南米原産で、本州~沖縄で野性化。湖沼やため池、河川、水路などに生育する常緑沈水植物。茎は盛んに分枝し、長さは1mを超えることもある。葉は茎に密につき3~5(~8)輪生(4輪生が多い)、広線形で長さ1.5~4cm、幅2~4.5mm、葉縁には細鋸歯がある。日本で野生化しているのは雄株のみ。葉腋の苞鞘には2~4個の雄花の蕾があり、1日1花ずつ水面上に出て開花する。花柄は長さ3~8cm、花弁は白色で3枚、長さ5~10mm、幅3~8mmで表面(内側)にひだがある。雄しべは9本。外部形態は変異に富み、ときにクロモとまぎらわしいことがあるが、輪生葉の数、白い花弁のある花、常緑の生態などで識別できる。日本では切れ藻による栄養繁殖で分布を広げている。花期は5~10月。(日本の水草)
学名は、Egeria densa
トチカガミ科オオカナダモ属

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