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2015年5月18日 (月)

ムラサキシラホシカメムシ

0422_13murasakisirahosikamemusi1 2015.4.22
ワタクシ実は、ムラサキシラホシカメムシとマルシラホシカメムシの識別ができているとはいいがたい状態です。
多分そうだろう、という程度。
カメムシ・マニアのかたがいらしたら、判定してください。
0422_13murasakisirahosikamemusi2
どうしたのかな?アリがカメムシの腹端部をつつく。
甘い香りの排せつ物でもくっついていましたかね。
カメムシの方は無視していました。
赤いものがいくつか見えるのはタカラダニです。
血を吸ったりはしませんから、あまり気にすることはないけれど、つぶすと赤い色が指につくのがね、ちょっとめんどくさい。
花粉とかカビとかそういうものを食べているのだと思います。

http://www.pref.kyoto.jp/hokanken/oyakudati_takaradani.html
京都府保健環境研究所のページです。

これも不明ですが、日本では確実なヒト刺咬例は報告されていません。アメリカで同種のダニで刺咬被害があったという報告はあります。
 前気門類のダニは、ストロータイプの口を食べ物に差し込んで、えさを吸い取るという食事の摂り方をします。ですから、偶発的に、ヒトを刺すということがあり得ないわけではありませんが、まず心配はありません。
 タカラダニの苦情は、赤くて小さいものがうようよいるので気味が悪いという理由が大半で、気味が悪いから刺さないかどうか教えてほしいという相談が多いのです。
 タカラダニ類の中には、幼虫期に、セミ、カマキリなどの昆虫類に寄生する種がいます。もともとは、セミに赤いダニがくっついていると宝物を抱えているように見えるということから、この種のダニをタカラダニと呼ぶようになったと言われています。
 気持ち悪いと決めつけず、この季節だけに現れてくる、不思議なダニ、タカラダニ。その生態をじっくり観察してみませんか?
 新しい発見があるかもしれません。

4月末ごろから、5月6月をピークに、焼けつくようなコンクリート構造物の上を走り回っているのをよく見かけます。
また、花の中に紅いポチが見えたらこのダニでしょう。花粉を食べているのです。
適当に距離を置きながら、こわがる必要はないので、へぇ、と眺めてください。

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