カタツムリ
2015.3.28
向こうから照らされて中が少し透けています。
口から少し引っ込んだところに籠っているようです。
日の当たっている側から見るとこうです。
生きていると思います。
4.1
28日に撮影した場所から、直線的にはそう遠くない場所。線路の柵の柱。
同じ個体のような気もしますが。
今年は例年よりカタツムリを見かけるチャンスが少し多いみたい。
増えるといいですね。
今の状況では「でんでんむしむしカタツムリ♪」という歌さえ意味が通じなくなってしまいます。
あまり手で直接触って遊ばない方がいいとも言いますが、見たこともなければどうしようもない。
ナメクジじゃあ愛嬌がないもんな。
4.17
アリがね、白いものを運んでいたんです。
何だかよくわからないけど撮影してパソコン画面で見たら。
極々小さなカタツムリの殻のようでした。
中味はないんじゃないか?
死んで腐った匂いでもして惹きつけられたかな。
もう一つ、不思議な感じがするのは。
アリが口でこの殻を「くわえている」とは思えない点ですね。
前脚2本で抱えるか押すかしながら、中脚と後脚で歩いているのではないかと想像しましたが。
さて、どんなものでしょう?
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