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2015年3月19日 (木)

悩んでいます


↓「事実」はこうです。(デジタル朝日 2015年3月18日23時39分 から引用)

 北海道名寄市の「なよろ市立天文台きたすばる」の職員が18日未明、オーロラの撮影に成功した。天文台によると、国内でのオーロラが観測されたのは2004年11月以来だという。

デジタル朝日       「オーロラ、北海道で観測 国内では04年以来
The Yomiuri Shimbun「赤く輝く「低緯度オーロラ」北海道・名寄で撮影」
   「低緯度オーロラが国内で観測されるのは2004年11月以来
毎日新聞           「オーロラ:国内10年ぶり
NHK             「オーロラ撮影成功 国内で11年ぶり 北海道」
   国内でのオーロラの撮影は、平成16年11月以来、11年ぶりだということです。

「~~年ぶり」って、どうカウントしたらいいのかな?
2004年11月からまるまる10年が経過すると「2014年11月」ですね。
で、さらに11月から4カ月ほど経過しています。
さあ、10年4カ月という期間を「10年ぶり」というのか「11年ぶり」というのか。
2015-2004=11 というのがNHK式なのかな。

★2004年11月に生まれた人は、今2015年3月現在で「10歳」といいますね、満年齢では。
数え だと今「11歳」ですね。
毎日は「満」で、NHKは「数え」で表現したようです。
あるいは、四捨五入で「10年ぶり」にした可能性もありかなぁ。

★どうでもいいんですけどね。
よくわかりません。
ただ、情報を正確に伝えるというメディアの責務からすれば、朝日や読売のほうが、混乱を招きにくい表記でしょうね。

★ちなみに、年齢を満で勘定することに、私は若干の違和感を持つものです。
「ゼロ歳」というのがね、あんまりいい気分じゃない。
紀元ゼロ年はありませんでしたね。「1年」から始ったはずだ。
21世紀になるときに、これ話題になりましたっけ。
「2000年」はどっちだ?
1~100年が1世紀、101年から200年が2世紀、・・・、1901年から2000年が20世紀、2001年から2100年が21世紀。
というのが普通の考えですよね。

年齢は?
誕生日からの1年間を、「生まれて1年目を生きてます」というのが私としてはすっきりするんだよなぁ。
つまり誕生日を起点とする「数え」が好きなんです。
ちなみにワタクシ、現在生まれてから「67年目を生きて」おりまして、まもなくその「67年」を終えて、「生まれてから68年目」に突入しようとしています。

★ちなみにNHK放送文化研究所の文書では
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/uraomote/003.html

21世紀はいつから・・・
2000.11.01
 先日、視聴者から、「NHKは2001年を21世紀の始まりとしているが、世界には2000年を21世紀の始まりとしている国もあり、欧米は特にそうである。」との意見が寄せられました。そこで、調べたところいろいろなことがわかってきました。
 西暦を使っている諸外国の大半は、新しい世紀の始まりについて公式には暦法に従って、2001年と考えています。
 また、日本では、学校教育でも中学社会科で、世紀の数え方を教えていて、西暦紀元1年からの100年を(100年までを)第1世紀としています。これを延長すると、2001年が21世紀の最初の年にあたります。
 学術的に暦の決定をしている国立天文台も「世紀の変わり目を2001年1月1日午前0時とする」としています。
 ・・・
 英語圏の人は「1947年」を「ナイティーン・フォーティセブン」のように2桁ずつ区切って読む習慣があり、特にはじめの2桁を意識しているようです。
 そのため、「2000」は別のくくりと感じる人もいるようで、このへんが混乱の元のようです。
 ・・・

全文はリンクからどうぞ。

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