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2015年1月30日 (金)

芽生え

0120_5mebae 2015.1.20
なんだかすごいことになっています。チューリップの芽ですかね。
何かの葉を突き破っています。
こうなると「牙」という感じもしますね。
あるいは「角」で突き破る、とか。


〔音〕ガ ゲ 〔訓〕め
草木の、め。「発芽・胚芽はいが・麦芽」
めばえる。転じて、物事がはじまる(きざし)。「萌芽」
形声。「」+音符「」(=互いにかみあう)。ふた葉がかみあった草木のめ、の意。
広辞苑第六版より引用

つのぐ・む【角ぐむ】
  {動詞}{文章語}草木が新芽をのばす。
パーソナル現代国語辞典より引用

つの‐ぐ・む【角ぐむ】
自五アシ・オギ・ススキなどが、角のように芽を出す。芽ぐむ。「角組む蘆あし」「角組む荻おぎ」は<季語:春>。後拾遺和歌集[春]「三島江に―・みわたる蘆の根の」
広辞苑第六版より引用

「角ぐむ」という言葉があったんですね。今回あちこち調べていて知りました。
さらに私だってよく知っている「早春賦」の歌詞にこの言葉があるそうで。調べてみました。
一番しか知らなかったのですね。

早春賦(吉丸一昌作詞、中田章作曲)
春は名のみの 風の寒さやウグイス
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず

氷融け去り 葦はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

三番もあるのですが、省略。
二番の冒頭に「葦はつのぐむ」とあったんですね。
まるっきり知らなかった、お恥ずかしい。

植物たちの芽を見たら、「牙」だ「角」だ、と想像してみてください。
見え方が変わるかもしれません。

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