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2015年1月 5日 (月)

梅のつぼみ

0103_2ume1 2015.1.3
六郷用水の水車の上に張り出した梅の木につぼみがついていましたよ。
0103_2ume2
ほら。
日を浴びて、ほっこり。
0103_2ume3
青空を背景に、の~びのび。
時々様子を見に来ましょうね。
去年は雪の重みで大きな枝が折れました。
またゆっくりと枝を伸ばしていくことでしょう。
0104_3ume_suisya 1.4
もう一回、今度は一眼レフで撮影に行ってきました。
膨らみ具合がよくわかるかと思います。

さて、梅を撮影していたら、柵の横木の上に
0103_2ume4
何を食べたものやら、鳥さんの糞が目の前にありました。
種がいっぱい。

糞、といって毛嫌いしないでください。
生きるということは、いずれ「排出」することです。
排出しなくなったら、命はおしまいですね。
いえ、食べて出すだけじゃなくって。
生きて活動すれば、何かを排出します。
私のこのブログは私が生きて活動しているからこそ、ここに「排出」されているのです。(スンマセン。)
尾籠だといって避けてはいけません。
生きることの事実はちゃんと見つめていきましょう。
「You are what you eat.」という英語の慣用句がありますが、それを見ていて、

奇を衒う(きをてらう)
一風変わったことをしてみせる。
       広辞苑第六版より引用

そんな下心で、作ってみました。
「You are what you excrete.」
君がなしてきたことの総体、それが君なのだ、と。
表現しなかったもの、なさなかったものは、「なかったもの」です。
もし自分が本当の力を出したらこんなもんじゃない、というのは完璧な嘘っぱち。
汗一滴でいい、「出しなさい」。
出したものがあなたです。
今いる自分、これまでexcrete してきたものの総体、それが唯一の「本当の自分」なのです。

すんげぇ、かっこいいじゃんかかしさん。
そう、ただひたすらに立ち尽くし立ち会ってきたこと、それが私なのですよ。
私、高校生という年代の「人」の成長に立ち会いたかったんです。それが教師冥利というものです。

★小林秀雄さんは、キライ。
「美しい『花』がある 『花』の美しさという様なものはない」なんて、奇を衒って意表を衝き、俗っぽく言えば、はったりかませて驚かせ。ひっくり返したり反対のこと言ったり。
論理性ないよなぁ。と、まぁ、一時期読みふけったことはあるのですが、ある時からプツンと嫌いになったハズなんですが。
君が排泄したものの総体が君だ、なんて、真似しちまった。粋がりたい、という誘惑の力は強力ですね。

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