年賀はがきの話の続き
★2003年の年賀はがきと一緒に、2004年の年賀はがきも出てきました。
未(ひつじ)の次ですから申(さる)。
ご覧ください。
温泉につかってますよ。木桶と手ぬぐいも。
くじ部分ではこう。
もうのぼせちゃいそうです。
↓下は地獄谷野猿公苑の公式HPです。
http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/japanese/html/top_j.htm
地獄谷野猿公苑
「スノーモンキー」は有名ですね。
★今年2015年の別種の年賀はがき
羽子板と羽根。もちろん羽子板の絵は羊。
くじ部分はというと
コマ。
なつかしい。小学校の上級生の頃。はやったな。
鉄枠付きのコマとか。地面に円を描いて、闘わせたな。はじき出した方が勝ち。
「リキがある」などという言葉が流行った。
右の掌にコマを受けて紐を伝って左の掌へ、という「綱渡り」の技も出来たんです当時の私は。でももうできそうにありません。
こっちは水引細工の鶴ですね。
大昔。私と妻の結納の時。水引細工の鶴亀なんかがあったなぁ。
探せばどこかにありますよ。正月飾りに使ったりしていたから。
ウム、ムカシじゃ。
結び切りになっていますね。
新年が始まる、ということで、これでいいのかな。
「しきたり」というやつにはまるっきり疎いので。
ま、いいんでしょう。
何だかずいぶん年賀はがきで遊んでしまいました。
ああ、おもしろかった。
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