ジャノメエリカの盛り
2014.12.13
このころが花のピークでしたか。
こんな角度だと手前と奥と両方ボケrんじゃないか、とコンデジで。
もくろみ通りの写真が撮れてうれしい。
ワタクシ「目論見 もくろみ」という言葉をよい意味で使ってません。「たくらみ」の兄弟みたいな。
「もくろみ通りの写真」という表現を使った場合、すごい写真を撮ってやろう、ボケ味をたっぷり使ったカッコいい写真撮りたい、という「いやらしい」下心があった、という意味を含ませています。
もし下心がなければ
「お、いい写真が撮れてる、コンデジは広角で被写界深度が深いと思い込んでいたけど、こういう写りもできるんだ、と驚き喜びました。」
こんな書き方になるでしょう。
という爺さんですので、「目論見書」などという言葉を聞くと、儲けたい儲けたいという下心満々の言葉に聞こえて仕方がないのでした。(経済関係の人たちって、よく聞くと変な言葉を使っていることがありますねぇ、理系爺さんにはよくわからん。)
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