巨峰
2014.11.7
通常に咲いて稔ったブドウは頂いたのですが。
遅れて開花し結実したのがありまして。
これは色づいて甘くなるのは無理だろう、と判断。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84%E8%91%A1%E8%90%84
「すっぱい葡萄」
あらすじ
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
私共の判断は「酸っぱいだろうけど、折角みのったんだし、ジャムにでもして食べちゃおう」
案の定、酸っぱいジャムになりました。
果物が酸っぱいのは当たり前の世代の夫婦、さして気にもしない。
すっぱいわね。うむ、すっぱいな。
それだけ。
プレーンヨーグルトに酸っぱいジャムを適当に入れて、均一になるように練るようにかき混ぜます。そこへ牛乳を注いでとろっとした飲み物を作ります。
これがおいしいんだな。
酸っぱいブドウジャムも、こうやって頂けばおいしいおやつ。
リンゴジャムや、カリンジャムなど、適当にジャムにしてこうやって頂きます。
健康的でしょ。
« ランタナ | トップページ | ツマグロキンバエ »
「植物」カテゴリの記事
« ランタナ | トップページ | ツマグロキンバエ »
コメント