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2014年9月 2日 (火)

RISING

★こんな記事があったんですね↓

雷神2」農道見えた 超小型衛星、地表撮影に成功(朝日新聞 2014年8月28日)
 北海道大と東北大が開発し、5月に打ち上げられた超小型地球観測衛星「雷神2」が、このクラスとしては世界最高水準の解像度で地表撮影に成功した。実用化すれば観測コストを大幅に下げられ、途上国での防災や森林保護への活用につながると期待されている。
 雷神2は一辺約50センチの箱形、重さ43キロで、5月に630キロ上空の軌道に打ち上げられた。7月に新潟県南魚沼市付近を捉えた画像では、農道が識別できるなど目標とする5メートルの解像度を達成した。これまでは10~20メートルが主流だった。
 ・・・

雷神2の打ち上げは知っていたのですが・・・。
上の記事の写真のクレジットを見たら
「RISING-2 Tohoku Univ./Hokkaido Univ.」
とあるではありませんか。
な~るほどぉ、雷神RISINGが掛詞になっていることを初めて知りまして、そうなんだ!、ビックリというか笑えたというか。

当事者の話が聞きたいと調べたら。
このサイト↓を見つけました
http://www.astro.mech.tohoku.ac.jp/SPRITE-SAT/

最初の打ち上げの時↓

東北大学スプライト観測衛星は、2009年1月23日に無事に打ち上げられ、予定通りの地球周回軌道に投入されました。
衛星の愛称を「雷神」(らいじん,RISING)と命名します
同衛星は、落雷に伴う高層大気発光現象である「スプライト」を真上から撮影します。
また、ガンマ線カウンタとVLFアンテナにより、地球の雷雲起源のガンマ線放射と落雷を同時観測します。
これらはどちらも世界初の試みです。
英字表記の"RISING"は「らいじん」の発音に「上昇」の意を掛けたものです

スプライト観測衛星(SPRITE-SAT)打上げ成功!
東北大学大学院理学研究科と工学研究科が共同で開発を進めてきましたスプライト観測衛星(SPRITE-SAT)の打上げに成功しました!
現在,衛星は所定の地球周回軌道を飛行しています.

で、写真のタイトルが「The SPRITE-SAT is ”RISING”!
俵屋宗達の「風神雷神図」も載ってました。
思い入れの深さが感じ取れます。

こちらは2号↓
http://www.astro.mech.tohoku.ac.jp/RISING-2/
東北大学 超小型地球観測衛星「雷神2」

なるほどなぁ。いろいろリンクもあります。関心がおありでしたらのんびり読んでください。

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