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2014年9月11日 (木)

コチョウラン

★こんな記事があったんですよ。

永田町、入閣祝いコチョウラン 都内へ出荷増(朝日新聞 2014年9月2日)
 内閣改造を翌日にひかえた2日・・・閣僚就任祝いを見込んだコチョウランの出荷が進んでいた。
 ・・・
 3本から5本が植えられた2万から5万円の鉢が人気で、30鉢近く注文する人もいるという。

不愉快極まりないですね。
高価なものをお贈りしました、記憶に留めてください、というだけの「名前」としてしか使われない花。かわいそうに。むなしかろうに。(できればお返しをください、という下心ありありでしょ。)
花を愛でるでもなく、ただ「高価なお飾り」としてだけなんて。
いらいらしてしまいます。
命をもてあそんではいけません。

★ちゃんと「名前」があったんだ。

水説:「返報性」ですりよる(毎日新聞 2014年09月10日){一部改変}
 心理学に「好意の返報性」という言葉がある。
 「好意を示す相手を人は自然と好きになる」、あるいは「お世話になったのでお返しをしたくなる」という気持ちだ。人づきあいや日々の暮らしにかかわる大切な人間心理と言える。
 「好意の返報性」を実践するよう約1300の会員企業に呼びかけるのが経団連である。6月に新会長になったのを機に、5年ぶりに自民党への政治献金を再開する。
 公共事業のばらまき、円安への誘導、復興特別法人税の打ち切り、原発の再稼働方針、労働者保護などの規制の緩和、そして来年度からの法人税率下げ……。「世界で一番、企業が活動しやすい日本」をうたう現政権には確かにお世話になっている。
 しかし、「お世話になったのでお返しを」というご近所づきあいのような感覚で、「政治とカネ」という根深く重たい問題にふんぎりをつけてよいのだろうか。「徹底的に政治と経済が手をつなぐ」と言っても、世の中の多くは「政権へのすりより」「政策を金で買う」と受け止めている。
(後略)

胡蝶蘭を贈る→当然、「返報」=見返り、を期待しての話。
きったねぇ、って、爺さんが言う言葉か?若い人、もっと怒れよ。

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