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2014年9月16日 (火)

ご注意を!

★ギョウジャニンニクと間違えてイヌサフランを食べて死亡したという事故が起こっています。

有毒植物食べた男性死亡 ギョウジャニンニクと誤り栽培(朝日新聞 2014年9月9日)
 静岡県と御殿場署は9日、同県小山町に住む農業の男性(76)が有毒植物のイヌサフランを食用のギョウジャニンニクと誤って食べ、死亡したと発表した。
 県などによると、男性は5日未明に吐き気や下痢の症状を訴えて病院に入院。9日早朝に容体が急変し、死亡した。男性は自宅の畑でイヌサフランをギョウジャニンニクと勘違いして育て、4日の夕食で煮物にしたらしい。

山菜と間違えて有毒な野草食べ 死亡(NHK 9月9日 21時10分)
 静岡県の70代の男性が、山菜のギョウジャニンニクと間違えて有毒な野草の「イヌサフラン」を食べて死亡し、静岡県は注意を呼びかけています。
 静岡県によりますと、今月4日、県東部に住む70代の男性が有毒な野草の「イヌサフラン」を野菜と煮込んで食べたところ、おう吐などの症状が出て入院して治療を受けましたが、9日、死亡したということです。
 イヌサフランはユリ科の植物で、観賞用として日本でも広く植えられていますが、花や葉などに毒があり、食べるとおう吐や呼吸困難を引き起こして、最悪の場合、死亡することもあります。
 イヌサフランは山菜のギョウジャニンニクと葉の大きさや形が似ていて、男性は医師に対し、「ギョウジャニンニクと間違えた」と話していたということです。
 静岡県によりますと、イヌサフランによる食中毒は昨年までの10年間に全国で7件発生し、このうち、平成19年には新潟県で50代の男性1人が死亡しています。
 静岡県衛生課によりますと、イヌサフランとギョウジャニンニクは花を見比べれば形が大きく異なっているほか、ギョウジャニンニクは葉をこするとニンニクのような臭いがするということで、「確実に食用と判断できる野草以外は食べないでほしい」と注意を呼びかけています。

http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/plant/inusahuran.htm
東京都薬用植物園の「ギョウジャニンニクとイヌサフラン(有毒)」というページです。
野草を食べることがあるようでしたら、こういうサイトを利用してください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yuudoku/
厚生労働省のこんなページもご覧ください。

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