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2014年8月27日 (水)

スクラップ置き場で火災

★ニュースから

川崎のスクラップ置き場で火災(朝日新聞 2014年8月25日)
 25日午前11時ごろ、川崎市川崎区千鳥町にある屋外のスクラップ置き場から黒煙が上がっていると、119番通報があった。川崎臨港署によると、中国向け輸出用の非鉄金属を扱う{会社名省略}のスクラップ置き場で、作業員がスクラップの山を平らにする作業中に出火したという。・・・

NHKでは

川崎の倉庫敷地内で火災 消防が消火活動(8月25日)
・・・
25日午前11時ごろ、川崎市川崎区千鳥町で、「倉庫の敷地内にあるスクラップから火が出ている」と消防に通報がありました。
消防によりますと、倉庫の敷地に野積みされている鉄のスクラップおよそ500立方メートルが燃えていて、消防車18台などが出て消火活動が続いているということです。
・・・
現場は川崎港に面したふ頭の一角で、物流会社などが輸出用の鉄のスクラップなどを保管しているということです。

これ、「スクラップの山を平らにする作業中」ということですから、パワーショベルのようなものでつぶしていたのかな。その際に、金属がこすれ合ったりぶつかって、火花が飛んで、プラスチックか何かに火が着いたのだと思います。
ただ、朝日では「非鉄金属」と表記し、NHKでは「鉄のスクラップ」としています。
どっちが本当なのかな。それによって消火の対応も違ってくるような気がしますが。
鉄のスクラップなら、水をかけていいですが。
非鉄金属だと、アルミニウムとマグネシウムの合金などが混じっていたらまずいですね。
マグネシウム合金が燃えているところへ水をかけるのはいけません。爆発的なことが起こりかねません。

事態を正確に掌握することが大事なのですが。記者さんたち、そういう意識を鮮明に持ってくださいね。

★昔、炭鉱のそばで「ボタ山」火災というのが時々起りました。
あれは、石炭の炭素が、ものすごく遅い反応とはいえ自然に酸化を受けて、わずかな発熱をする。その熱がボタ山の内部に蓄積してしまって温度が徐々に上がっていき、ついには発火に至る、という火災でした。

スクラップ火災では、おそらくそういうことはないのだろうと想像します。

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