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2014年8月10日 (日)

リンク集

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-2627.html
2011年3月16日 (水)「子どもはなおもひとつの喜び」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-9ff9.html
2010年8月 9日 (月)「出会い」{栗原貞子さんとの出会い}

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_e3cf.html
2007年9月 4日 (火)「原爆瓦」

 原爆瓦については、理科おじさんの部屋:第99回でご紹介しています。
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/99th/sci_99.htm
 あちらの部屋は手狭なので、ここで少し大きめの写真で再度ご紹介します。3000℃を超える熱で焼かれて融けた瓦の表面をご覧いただき、この時、この同じ温度で焼かれた人々のことに思いを致して頂ければ、あの時の高校生たち(今はもう40代でしょう)の思いに少しでも応えることができるのではないかと思います。
 原爆資料館を見学していると、時々、感性の鋭い少女が、そのあまりの悲惨に耐えきれず、うつむき目を伏せ通り過ぎていく姿を目にします。
 教師の現役だった時代に、私はよく生徒にこう話しました。
「展示を見ることは耐えがたくつらいかもしれない。でも考えてほしい。一番つらかったのは誰か?原爆に焼かれて死んだ人たちではないのか?見るにつらい展示ではあるが耐えてほしい。その誠実さが原爆で亡くなった人たちに応えるための第一歩になると思う。」

http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/99th/sci_99.htm

●原爆の爆発点の近くの地表では3000度にもなったといいます。広島の原爆資料館には、人体が一瞬に蒸発してしまって、「影」だけが残った石があります。すさまじい熱でした。
●Uおじさんが現役の教師だった1982年1月、広島で先生方の教育研究集会がありました。それにUおじさんも出席したのですが、会期中に地元の高校生たちが、河原に降りて石の中から「原爆瓦」を拾い集め、全国から集まった先生方に配布しました。「先生方がそれぞれこの原爆瓦を使って、全国で原爆の悲惨さを訴え、核廃絶への道が開けますように」という願いのこもった瓦でした。
 Uおじさんも2個頂いて帰りました。それをお目にかけます。↓
 遠くから見るとそう変哲もないものに見えますが、拡大してよく見ますと↓
 瓦の表面が熱で融けて玉のようになっているのがわかると思います。瓦というものはそもそもが焼き物ですから熱には強いものなのです。その瓦がこのようにプツプツとなっているということは、原爆投下の瞬間、3000度もの高温にさらされて、瓦の表面が「煮え立った」のです。それを記録した瓦なのです。
 東京へ帰ってから、箱をつくりガーゼを敷いてガタガタしないようにして、アクリル板のふたを付けて、生徒が見やすいようにして保存してきました。授業の中で随時チャンスを見てはこれを教室に回覧し、原爆の話をしてきました。

 ↑これがその回覧用のボックスです。
 あの当時の高校生も今は40代でしょう。社会の中堅として、派手派手しくなくていい、堅実に戦争や核兵器をなくす道を、生活の重みを伴いながら実践されていることでしょう。感動は冷めやすいものです。意志は持続するものです。感動を退け、意志を強く生きたいものです。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014081090070715.html
東京新聞(2014年8月10日)

「平和への誓い」抜粋
 今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじる暴挙です。日本が戦争できるようになり、武力で守ろうと言うのですか。武器製造、武器輸出は戦争への道です。いったん戦争が始まると、戦争は戦争を呼びます。歴史が証明しているではないですか。日本の未来を担う若者や子どもたちを脅かさないでください。

「用意した原稿にはなかった表現で、『出席した政治家たちを見て、黙っていられなかった』と振り返った。」
「『日本が戦争できるようになり、武力で守ろうと言うのですか』と問いかけた。これも、原稿にはないアドリブだった。」
ということです。
詳しくは記事をお読みください。
リンクがいつまで保たれるかはわかりません。

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