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2014年7月 8日 (火)

アシナガバエ

0623_10asinagabae 2014.6.23
フラッシュをオートにしておいて、おアシナガバエだ、と撮影したら。
フラッシュの発光し初めに反応して飛び上がった姿が写りました。

私たちヒトの視覚の時間分解能は15~60Hzといいます。
ですから、蛍光灯が50Hzで明滅しても、ほとんどちらつきを感じていません。
あるいは、1秒に30コマの画像を見れば「動画」ですね。パラパラ漫画でも動いて見える。

ところが、ハエの視覚の時間分解能は150Hzといわれています。
蛍光灯はちらつくし、テレビは静止画が次々と提示されるだけだし。
ハエの見る世界は、ヒトとは相当に違うもののようですよ。

「ハエがとまるようなパンチ」とか「ハエがとまるようなボール」とかいう表現があるような気がしますが。
ハエにとっては人間のパンチなんて本当にのろのろしたものなのでしょう。
カメラのフラッシュの発光を感知して飛び上がり、100分の1秒のシャッターの間に冒頭の写真のような写り方をするんですものね。

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