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2014年5月 7日 (水)

おいしい日々

0427_0itigo 2014.4.27
今年のイチゴは、ベランダに簡易温室を作ってそこで栽培しています。
次々と赤くなりますので、毎日何個かのイチゴを食べています。

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さくらんぼがたわわに真っ赤に実りました。
妻も筆を持って授粉作業をしてましたし、アブたちも丹念に花を訪ねて回っていました。
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そのおかげでしょう、豊作。
鳥に食べられてしまう前に自分たちの口に入れちゃえと、毎日いっぱい食べまして。
140個くらい食べましたか。おいしかった。

0428_0raddish 4.28
ラディッシュです。
これを栽培していることは聞いていなかったので、あらまぁ、という気分。
水洗いして、生のまんま全部バリバリ・ガリガリと食べました。
蕪というか大根というか、薫り高くて刺激的な味。
縁が丸っこい葉は双葉です。これは表面が滑らか。
本葉の方は、表は滑らかですが、裏はざらざらの舌触り。
味もつけずにむしゃむしゃ食べてしまうところが団塊夫婦だなぁ。

502_23radish 5.2
プランターに生えているところも撮影しておきました。

この他、夏みかんも毎日食べてほぼ食べ尽したかな。
なんとも、「おいしい日々」を楽しむ夫婦なのでした。


6日にこんな記事

スイセンをニラと間違え食中毒 女性5人、河川敷で採取(朝日新聞 2014年5月6日)
 岐阜県生活衛生課は5日、関市内の会社の従業員5人がスイセンの葉をニラと間違えて食べ、食中毒の症状で病院に運ばれたと発表した。いずれも快方に向かっているという。
 5人は28~35歳の女性で、4月27日に同市戸田の長良川の河川敷でスイセンを採取し、4日午後7時に会社で炒めて食べたところ、10~20分後に吐き気などの症状で救急搬送されたという。関保健所が症状や残っていた植物から、誤食による食中毒と断定した。スイセンはアルカロイドという有毒成分を含み、加熱しても分解しないという。

植物だって動物にただむしゃむしゃと食べられてしまってはかなわない。
対抗手段として「毒」を用意するわけです。
ほとんどの植物がアルカロイドを持っていると思った方がいい。
食べられる植物の方が例外的なのだ、と考えてください。
食べられる植物を栽培して「野菜」というようなものに仕立てたわけです。
「植物は優しい」などというのは根本的に間違いですからご注意を!
植物も動物も生きることに全力を挙げていることは同じです。
動物に食べさせることにメリットがある「実」は赤く甘くなりますね。さくらんぼがそうです。動物に食べられて、種を広く散布させようと、動物を使役するためにおいしくなっているわけです。
植物の生存戦略も理解して、付き合いたいと思います。

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