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2014年5月

2014年5月30日 (金)

水撃ポンプ(水槌ポンプ)

★こんなニュースがありました。

隣人の指をかんだ61歳容疑者「水道とめる音うるさい」(朝日新聞 2014年5月22日)
 指にかみつくなどして隣人にけがをさせたとして、・・・
・・・容疑者は「水道をとめる音がうるさかった」と話し
・・・
 水道の蛇口を急に閉めると配管内を衝撃が伝わり「ドン」と音をたてるのを「水撃作用(ウオーターハンマー)」という。県警によると、容疑者はこの音に過敏に反応。・・・隣や階下の住人にも、何度もうるさいとクレームをつけていた。・・・

「水道を止める音」って意識したことあります?
水道栓が軋むのか?とか思いませんか?
ひょっとして、全自動洗濯機が水道を開いて注水して閉めるときに「ドン」というような音を立てたこと、ないですか?
その「ドン」が「水撃作用(ウオーターハンマー)」なのです。

★流れ動いていた水の「かたまり」が停止するとき、勢い(運動量)がありますから、「ぶつかる」んですね。
液体がぶつかって、力をくらって停止する。
液体が力をくらうというのは、「圧力」が液体内に発生することですね。
液体に加えられた圧力は、液体全体に等しく伝わる(その液体内での音速で)というのがパスカルの原理ですね。
そのために、私の部屋の水道栓で発生した圧力が、隣の部屋の水道管のどこかに到達して「ドン」というのです。

人間、自分が出す音には鈍感ですが、他人の出す音には敏感ですね。{楽器の練習とかもそうです}
それが募って、犯罪行為になってしまった。
悲しいな、なんか打つ手はなかったかな。

★私のHP「理科おじさんの部屋」で多少詳しく扱っています↓
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/freestdy/WCsub/WtrHmmer.htm
「水撃作用(ウオーターハンマー)」を利用した「水撃ポンプ(水槌ポンプ)」もここで紹介しています。
あまり知られていない「水撃ポンプ」ですが、よろしかったらお読みください。

http://www.youtube.com/watch?v=tBRqC25CW64
足利工業大学が作成した水撃ポンプを作動させる動画です。
見るとわかりますが、水流を断続させて圧力を得ているのですから、どうしても弁が当たる音が発生します。
街中では使えないですね、イライラする人が増えてしまいそう。
電気なしで作動する揚水ポンプとして、人気の少ないところで使うしかないでしょう。

http://www.kumagaigumi.co.jp/press/2001/pr_010727.html
「海洋科学技術センターにおける熊谷組のビオトープづくり 」というプレスリリースです。
図が詳しいし、わかりやすいですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%92%83%E4%BD%9C%E7%94%A8
ウィキペディアの「水撃作用」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%A7%8C%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97
ウィキペディアの「水槌ポンプ」

http://www.greenandcarter.com/main/about_us.htm
英語ですが、水撃ポンプの簡単な歴史が書いてありましたので、一部引用しておきます。残りはご自分でどうぞ。

「In the year 1772 the first suggestions of raising water by means of a Hydraulic RAM were made by John Whitehurst, but it did not become a practical machine until Joseph Montgolfier, the French inventor of the fire balloon, succeeded in 1796 in making an automatic RAM.」

遠軽で33.7℃

★5月29日、北海道の遠軽で33.7℃というのには驚きました。
フェーン現象のようなものでしょうね。
Engaru201400529
見づらいグラフですみません。エクセルのデフォルトのままです。
しかしまあ、きついですねぇ。
1日の中で20度以上も変化があったら体がついていけませんね。特に私共高齢者にはきついなぁ。
みなさんご自愛ください。

★伊藤みゆきさんのブログから
http://ameblo.jp/ito-miyuki/entry-11865536198.html

今年の最高気温を記録しているのが、北海道オホーツク海側の遠軽町で33度7分。
先週、雪が降った網走も124年の統計史上、5月最高の32度7分まで上がりました。

お手柔らかに願いたいものですね。
高齢者には夏はきついっすよ。

★伊藤さんはNHKラジオの気象予報士さんです。
NHKに出演する以上「33度7分」と言わざるを得ないでしょうけど、キモチわる!な言い方で、私は不満です。{キモイという女子高生的な言葉は今も生きてますか?}
「33点7度」といいましょうよ。体温じゃあるまいし、「~~度~~分」はないでしょう。気象情報は科学的な分野なんですから。NHKに再考を求めたい!!
民放の気象予報士さんは「~~点~~度」を使っているところが多いと思います。{アタリマエでしょうが}

NHKへの文句ついでに。
昨日の東京の最高気温は27.5℃だったのですね。で、昨日の気象情報で「明日=30日」の最高気温の予想値として「28(+1)」となっていたんですよ。
予報数値は「28℃」。これ有効数字2桁でしょ。
だったら、「27.5℃」の方を四捨五入して「28」として有効数字を2ケタにそろえて引き算するべきです。
で「今日とほぼ同じ」というべきじゃないですか?
有効数字の異なる加減算では、有効数字の少ない方にあわせて揃えてから演算しなければいけません。
28-27.5=0.5
で、0.5を四捨五入して「1」としたのでしょうけれど、科学的には問題のあるやり方ですね。
以前にも、似たようなことをやっていたな。
NHKさんの「科学リテラシー」はかなりレベルが低いなぁ。
と、元理科教師は嘆きます。
気象予報士さんも大変だよなぁ。

ナンテン

0509_4nanten1 2014.5.9
ナンテンのつぼみが膨らんできました。
0509_4nanten2
開花はもう少し「雨の季節」が近づいてからだったと思います。
季節の花300というサイトでチェックしていたら
http://www.hana300.com/nanten.html

京都の金閣寺の床柱は、南天の材を使っていることで知られている。

ローカルに=極私的に「知らなかった」。
ナンテンって、そんな建築材になるほど大きくなるんですか。知らなかった。

ふ‐めい【不明】
②才知の足りないこと。事理に暗いこと。識見のないこと。「おのが―を恥じる」
広辞苑第六版より引用

おのが不明を恥じております。

アゲハ

0509_3ageha1 2014.5.9
アゲハが目の前を舞う。
0509_3ageha2
花の前で吸蜜している時なら鮮明な画像も狙えますが、飛びまわっているんです。
0509_3ageha3
うわぁ、ですよ、マッタク。
カメラを向けて、勘でシャッターを切る。
こんな写真になりました。
なんかなあ、お恥ずかしいけど、本人は夢中なのです。
そのあたりの気分を写真から読み取ってください。
じいさんが一人でわあわあ騒いでいる情景です。

お散歩

妻のスナップから。
★タニウツギ
0509_000utugi_1 2014.5.9
タニウツギでいいと思いますが。
スイカズラ科なんですね。ふ~ん、知らなかった。
0509_000utugi_2
メシベの柱頭が目立ちますね。
淡い佳い色だ。

★烏の行水
六郷用水跡の水路で見かけたのだそうです。
0509_00karasu1
ハシブトガラスですね。
0509_00karasu2
水路に飛び降りて、バシャ!
0509_00karasu3
次の瞬間には飛び上がって、枝の上で羽繕い。

なるほど、これが「烏の行水」というものか。と妻は笑っていました。

烏の行水(からすのぎょうずい)
入浴をあわててすますこと、また、入浴時間の短いことのたとえ。
広辞苑第六版より引用

私はあまり詳しくないですが、カラスはこの短い「行水(水浴び)」を繰り返すそうです。
一回は短時間でも、繰り返して羽に付いたダニなどを落とすのでしょう。
昔の人はいろいろちゃんと観察していたのですね。

カルガモが水浴びをしているのを見たことがありますが、長い時間水の中に立って、丹念に羽繕いをしていましたっけ。カラスはやはり烏の行水だそうです。

★ツツジ
0509_0tutuji
真っ白なツツジの生垣があったので撮ってきた、と。
なるほど、きれいですね。
品種名があるのでしょうが、知りません。
わぁきれい!でいいや。

アゲハ幼虫

0508_19ageha1 2014.5.8
毎年のこととてあまり詳細に追跡しませんが、チョウの飼育の季節です。
アゲハの幼虫。
0508_19ageha2
もっと幼い幼虫。

0509_1agehahuka 5.9
これは卵から孵化して間もない一齢幼虫です。

小さな卵から孵化して、自力で成長していく。
生きるって、すごいことなんだな、って、40年も付き合っていて、いつも新鮮に感動します。
そう、もう40年なんだ。
若い夫婦が老夫婦になってしまうわけですよね。
進歩してねぇな。ま、そんなもんさ。物は言い様
   一貫した生き方をしてきた夫婦
なんです、っ。

クンシラン

0508_18kunisiran 2014.5.8
今年の花もほぼ終わりという姿です。
結実します。その実も赤くてきれいですね。
玄関わきに置きっぱなしで、大してお世話もしないのに、毎年立派な花をつけてくれます。
ありがたいことだ。
一角が明るくなりますものね。大柄な花です。

キャベツ

0508_17kyabetu1 2014.5.8
写真左側の黄色い花はコマツナです。
真ん中辺にスギナがわっと開いています。
そして右の黄色い花。
これ「キャベツの花」なんですよ~。
食べた後の芯の部分を植えたのです。
そうしたら伸びて花が咲いた。
0508_17kyabetu2
ちょっと花びらがちりちりしてますが、立派なアブラナ科の花でしょ。
花咲かじいさんというか花咲かばあさんというか、夫婦して何やってんだか。

0509_5kyabetu 5.9
オシベが6本、うち4本が長い「四長オシベ」、アブラナ科の花の特徴ですね。

0520_12kyabetu 5.20
葉がほとんどないので、熟しきれるかどうかわかりませんが、頑張って実をつけました。{多分無理だろうなぁ}
頑張ります。頭が下がります。

カタバミ

0508_14katabami1 2014.5.8
つぼみと花と実が写っています。
0508_14katabami2
花弁が落ちるとこんな風になるんですね。
0508_14katabami3
花のサイズに比して、実が大きいですね。
大量の栄養を送り込んで大きく育てている。
植物にとってやはり実を育てるというのは最も大事なことなのです。
栄養という資源を惜しみなく注いでいます。

アオスジアゲハ

0508_12aosuji1 2014.5.8
何を写したのかさっぱりわからないでしょう。
左端で~す。
トリミングしてみますと
0508_12aosuji2
アオスジアゲハが写っているのです。
結構、体を立てて飛んでますね。
アオスジアゲハとの付き合いも長いな。
今年もまた幼虫さんたちに遊んでもらおう。
あの美しい透明感のある緑色の幼虫を見たらもう、病みつきになること請け合いです。

レンゲソウ

0508_11rengesou 2014.5.8
稔りの季節ですね。
豆がいっぱい。

以前、「ゲンゲ」と「レンゲソウ」は違うものだと思っていた時期が長くあるんです、ワタシ。
どっちが正式名なのかは知りませんが、同じものを指しているんですね。
迂闊でした。
自分自身の語感としては「レンゲソウ」のほうがしっくりきますので、こちらを使っています。

アカバナ科 姉妹

0508_8hiruzaki1 2014.5.8
以前にもこんな撮り方をしたことがありましたね。
似てるけど違う。違うんだけど似てる。
小さくて色の濃い方がユウゲショウ。
大きい方がヒルザキツキミソウです。
0508_8hiruzaki2
アカバナ科>マツヨイグサ属>マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、ツキミソウ、ヒルザキツキミソウ、アカバナツキミソウ、ユウゲショウ

こういうグループです。
やっぱり似てますね。

タガラシ 元気

0508_7tagarasi 2014.5.8
元気そうでしょ。よかった。
草丈の低い植物で、それこそ、背の高い草に囲まれたら、日光に飢えちゃうよね。
鉢に移して、いっぱいの日を浴びて、かわいい花が咲いています。

スミレ

0508_6sumire1 2014.5.8
一体どこに生えてるんだい?といいたくなるスミレ。
0508_6sumire2
これだと「スキマ」というのがわかりますが。

最近の読書
「スキマの植物図鑑」塚谷裕一 著、中公新書 2259、2014.3.25 発行
写真入りで、身近な植物たちの生態が紹介されています。
本の帯から引用

一見、窮屈で居心地の悪い場所に思えるが、こうしたスキマはじつは植物たちの「楽園」なのだ。

太陽光を独占できたり、水環境もそんなに悪くないし。
ということだそうですよ。
面白かった。
身の回りの植物の姿が違って見えるようになるかもしれません。

2014年5月29日 (木)

ニンジンの花・実

0508_5ninjin1 2014.5.8
食べたニンジンの残りを植えたんですね、妻が。
そうしたら、葉が伸び、花が咲いたのです。
この葉の姿は見覚えがある。しかし花は初めてだな。
0508_5ninjin2
不鮮明でスミマセン。
妙なところに植えたものだから、接近しづらくって。
0508_5ninjin3
実もでき始めていました。

0520_8ninjin 5.20
こんなふうになってきましたよ。
アブラムシとアリもちゃんといますが。
さて、熟すとどうなるのか、楽しみに見ています。
何せ、ニンジンの実、というのは私にははじめてなものですから。

カナヘビ

0508_4kanahebi 2014.5.8
このお腹を見てください。
ものすごく膨らんでいます。
上陸してきたヒキガエルの子を食べたんじゃないか?
200匹を超えましたかね、ヒキガエル。
そのうち何匹かは大人になってまたこの故郷の池に産卵に戻ってくるでしょう。
厳しい生活ですが、それが「自然」というものです。

ネコハエトリ・オス

0508_2nekohaetorim1 2014.5.8
ネコハエトリのオスですね。
メスは茶色っぽくて「猫っぽい」。
0508_2nekohaetorim2
オスはこんな風に黒いです。
このオスを捕まえて戦わせる子どもの遊びが昔ありました。
「ホンチ遊び」とかいうのかな。
捕まえたクモをマッチ箱などに入れて持ち寄るんですね。
マッチ箱なんて見なくなったもんなぁ。
昔のガキは妙な遊びをしたものです。

ヒルザキツキミソウ

0507_23hiruzakitukimisou 2014.5.7
輝いています。

それだけです。
「美しい花」があります。
その花がいろいろな姿を見せてくれます。それは「花の美」ですよね。

ツツジ

0507_17tutuji1 2014.5.7
こんな姿を見ると、なんだか結実しそうな気がしませんか。
0507_17tutuji2
子房が膨らんでいるような気がするし。
でも、結実はしません。
花の後の一時期の姿です。
ちょっと寂しい気もしてしまう私なのでした。

ヒメカメノコテントウ交尾

0507_15himekamenokotentou1 2014.5.7
メスの模様がヒメカメノコテントウとしては普通、というか、この模様によってヒメカメノコテントウと認識します。
オスの方は黒いですね。
0507_15himekamenokotentou2
昆虫が他種と交尾することはないですから、この黒いテントウムシはヒメカメノコテントウのオスなんだな、と判断。
ヒメカメノコテントウのオスは黒いのかな、と調べて見ましたら
虫ナビ↓
http://mushinavi.com/navi-insect/data-tento_himekame.htm

カメの甲羅を思わせる模様をした小型のテントウムシ。
上翅の模様には変異があり、黒または薄い黄色一色になってしまう個体もいる。
色も薄い黄色から橙黄色まで変異がある。

「黒一色」になった変異体なのですね。
もし、この黒い個体だけを見たら、とてもじゃないけどヒメカメノコテントウとは判別できませんでした。
交尾中、ということで認識できたわけです。
テントウムシは難しいや。

ホソヒラタアブ

0507_13hosohirataabu 2014.5.7
美しい花を鑑賞するホソヒラタアブ。{気取ってみました}
花の前でホバリングしたり、花にとまったりを繰り返します。
ミツバチはほとんど見かけていませんので、ポリネーターとしてはアブが多いようですね。
おかげさまで、スイートピーの豆もたくさん稔っていますよ。

ブチヒゲカメムシ

0507_12butihigekamemusi 2014.5.7
これは標準的な姿。
少し赤味を帯びている。
触角に注目しておいてください。名前のもとになっている「ブチヒゲ」です。

0514_14kamemusi1 5.14
この日、カメムシの腹を見てしまいました。
ちょっとオレンジっぽいです。
0514_14kamemusi2
刺す口も見えます。
ただ、背中を見せてくれませんでした。
触角を見てください。「ブチヒゲ」ですよね。
それを確認して、あえて「背中見たいよ」とは要求せずに立ち去ったのでした。
腹側から見るチャンスは少ないからな、こんな風に見える、ということを覚えておかなければなりませんね。

ゼニアオイ・シラン

0507_9zeniaoi 2014.5.7
ゼニアオイの花がものすごくたくさん咲きはじめました。
タチアオイが目立っていますが、ゼニアオイもすごい、自力で生息範囲を広げにかかってますし。
わぁ、わぁ、なのです。

0507_10siran
こちらはシラン。額縁効果を狙ってみました。
線路の柵の横棒を画面の上下に入れてみました。
範囲を限ることによって、逆にその向こうの広がりを感じていただこう、という作戦です。
セイタカアワダチソウもずいぶん繁りはじめましたね。
草刈りが行われると刈られてしまう範囲に生えています。

キンカン・アゲハ

0507_7kinkan 2014.5.7
いかにも瑞々しいでしょ。
こういう芽が増えてくると、アゲハの季節。

0508_1agehatamago 5.8
ほらね。
アゲハの卵でしょう。
クロアゲハとかナガサキアゲハもたまに来ます。
アゲハの卵より大きいという気はしますが、卵を見ているだけでは完全にはわかりません。
幼虫を育てて見なくっちゃね。
今年もその季節が到来しました。
忙しくも楽しいことです。

シーオニオン(正式にはオルニトガルム・カウダツム)

0507_4seaonion 2014.5.7
Ornithogalum caudatum
「シーオニオン」という名前でいただいたものですから、その名を使っています。
30代の頃でしたね。先輩の先生からいただきました。
つぼみがつきました。

0519_10seaonion1 5.19
開花しました。下から上へ咲き上がっていきます。
0519_10seaonion2
オシベの付け根が板状になっていて独特。
緑の筋の入った花というのも、面白いでしょ。
球根が発達しますので、分ければどんどん増やせます。
我が家では眺めているだけなので、植物の方が勝手にじわりじわりと移動していきます。
すごいな。

ハナグモ

0507_2hanagumo1 2014.5.7
桜桃の木です。
葉の付け根に蜜腺があります。
さて、主題はこのクモ。
カニグモ科ということは一目でわかります。
0507_2hanagumo2
カニグモ科で見たことのあるクモというと、ヒメハナグモとかワカバグモとか、アズチグモ。
どれも違うなぁ。
0507_2hanagumo3
後でちゃんと調べるとして、とにかく特徴を捉えた写真を撮らなくっちゃ。
0507_2hanagumo4
お顔拝見。
0507_2hanagumo5
この両手を大きく開いたような姿、カニグモ科の特徴。

調べてみましたら、ハナグモのメス、のようです。
新海栄一さんの「日本のクモ」によると
   高山帯を除いた全国に生息する普通種。
だそうです。腹部の斑紋には変異が多いとありましたが、まず間違いないでしょう。
普通種とはいっても、カニグモ科のクモには年に2回出くわすかどうかです。
ササグモやハエトリグモが圧倒的に多いので、見かけるとうれしくなります。

2014年5月28日 (水)

タマサンゴ

0507_5tamasango1 2014.5.7
タマサンゴの花が咲いています。
0507_5tamasango2
日当たりの悪い場所なのでかわいそうですが、持続的に生息しています。
ナス科の花だなぁ。
植物の分類ってよくわからないのですが、ナス科とかマメ科、シソ科というように、花を見るとすぐわかるのはわかりやすくって、いいですね、そういうの好き。
緑の玉っころから、真っ赤な玉っころへ。
変化が楽しい実です。

散歩にて

「散歩」とはいっても妻の散歩です。
このごろコンデジでいろいろ写してきてくれるので、家の周囲だけではない状況が見えて楽しい。
0507_0000huji 2014.5.7
白い花の藤です。
こうやって藤の花はそれなりに見かけるのですが、やはり藤豆は見られませんね。
現代では「危険物」なのでしょう。
0507_000yagurumasou1
ヤグルマソウですか。
0507_000yagurumasou2
CANONのIXYですが、解像度といい、色の具合といい、いいですね。
一昔前のコンデジでは考えられない映像です。
0507_00hosobakinkeigiku
キンケイギクでしょうか。
あまり繁茂しない方がいいのかもしれませんが、きれいですね。
我が家の方にも飛んできているようですよ。
0507_0murasakisendaihagi1
青紫色の花の豆科だ、といってました。
調べてみたらムラサキセンダイハギではないかと思われます。
0507_0murasakisendaihagi2
いい花ですね。
そもそもマメ科の花の姿が好き、そこへもってきて紫色も好き。
これ、最高だな。
藤以外はみんな線路際です。
沿線住民の方々、それぞれに工夫して楽しんでいらっしゃいます。

ダンゴムシ

0506_11dangomusi 2014.5.6
ダンゴムシがじっとしたまま動かないのです。
玄関前のテラスに腰を下ろした私のそばで。
あまりにも低い位置なので、一眼レフのレンズが地面をかすりそうで嫌だったので、コンデジで。
ぎりぎり低くして、横から撮ってみたのです。
何かを抱え込んでいるような感じですね。
食事中だったのか、それで動かないんだ。
きっとおいしいものなのでしょう。
ダンゴムシが歩いているのはよく見かけますが、食事中のダンゴムシを見るのは珍しかったな。

オニタビラコ

0506_7onitabirako 2014.5.6
いろんなステージの花。
「時を写したい」という私の趣味にうってつけ。
おまけに、小さいですけど、アブラムシまで写っていて。
「雑然、入り乱れ」がいいという私の趣味にも合致。
命たちが交錯する一枚をお目にかけます。

雨宿り

0506_5amayadori 2014.5.6
曇り、時々雨。
ハエさんの雨宿り。
気温が高くないから、あまり動きたくないのでしょうし。
いい場所見つけたね、と邪魔しないように退きました。
雨の時の虫たちの姿って、見たことないなぁ。
どういう風に雨をやり過ごしているんでしょうね、みんな。

ヤブガラシ

0506_4yabugarasi1 2014.5.6
ヤブガラシのつぼみでしょうね。
0506_4yabugarasi2
もう咲きそうな感じもするし、まだまだ当分先のような気もするし。
地味な花ですね。でも、あれ、好きなんだよなぁ。
結実して、果実の色の変化なども楽しいし。

延命地蔵

0505_1enmeijizou 2014.5.5
世の中は連休らしいしなぁ、車のエンジンの健康のためにちょっくら走ってくるか、と外出。
久しぶりに延命地蔵さんの前を通りました。
変わりませんね。
本職の瓦職人さんが屋根を葺いたんですよ、きっと。
すっごく立派な屋根、ちょっと重そうだけど。
なんかこう、職人さんたちが、えい、地蔵さんのお家だからきちんと造って差し上げなくっちゃね、と仕事をした心意気を感じますね。
おかげさまをもちまして、60代の後半に入って参りました。
いつも車の中から「参拝」するだけですが、御利益あらかたです。
死ぬまでの間の「期限無限定『連休』」中のじいさんです。

ナミテントウ

0504_5tentou1 2014.5.4
テントウムシが走っていました。なんだか点がたくさんあるやつです。
0504_5tentou2
ちょっと待ってよ、と押しとどめて撮影。
おそらくナミテントウです。
0504_6namitentou
これもナミテントウです。
ナミテントウの斑紋のバリエーションはやたらと多様で、参ります。
種としては同一なので、異なる斑紋の個体でも交尾・繁殖が可能です。

直接リンクしませんが、グーグルで「ナミテントウ 斑紋」とアンド検索をかけてください。トップでヒットするサイトが非常に詳しいです。いつもここを参考にしています。

クルミ

0504_4kurumi 2014.5.4
クルミの雌花が咲き終わったところですね。
まだ「花」という感じがします。

0516_13kurumi 5.16
こうなってきました。
「果実」の姿です。

0520_15kurumi 5.20
ずいぶん成長しました。
トサカフトメイガの幼虫がつかなければいいのですが。
手の届く範囲は駆除してあげられるけど、高いところのは放置するしかなくって。
大変なんだよなぁ、アレ。

シソ

0504_2siso 2014.5.4
あちこちに出てきています。
でも、多分、オンブバッタに食べられちゃうんだよな。
去年もそうだった。でも、オンブバッタの迫害にもめげず、ちゃんと種は播いたらしくて、こうやってまた姿を現してくれました。
オンブバッタは本当にシソが好きです。そばの緑色の葉には目もくれず、シソを狙う。
乙なやっちゃね。シソを愛好するとは。

コメツキムシ

0503_23kometukimusi1 2014.5.3
コメツキムシ科の中にも、いろんな亜科があるのですが、調べません。
「コメツキムシだ!」で済ませることにします。
0503_23kometukimusi2
掌にのせて仰向けにしてやったら、ちゃんと「パチ」っと音を立てて跳ねました。
これが面白くってね、子どものころは部屋に入り込んできたコメツキムシを何回も跳ねさせて遊んだものです。
最近あまり見かけなかったのですが。

0506_0kometukimusi1 5.6
今年は妙にコメツキムシに出会う。
妻が、コメツキムシがいたわ、とケースに入れて連れてきました。
0506_0kometukimusi2
これも「正統派」で、ちゃんとパチッと跳ねました。

0519_16kometukimusi 5.19
これはタチアオイで見かけたコメツキムシ。
不鮮明です。手に取りませんでした。
また会ったね、で済ませました。
なんだろう?どうして今年はよく見かけるのかな?
戸惑っています。

テントウムシ幼虫

0503_22tentou1 2013.5.3
テントウムシの幼虫をいっぱい見かけます。
上の写真はおそらくナミテントウの幼虫。

0507_00000tentou 5.7
ここまでくれば完全にナミテントウの幼虫と確認できます。
0507_11tentou1
蛹になろうとしていますね。
0507_11tentou2
横から見ると、腹端部を固定しているようです。

0508_9tentou1 5.8
翌日には蛹になっていました。
脱いだトゲトゲの殻が後に溜まっています。
0508_9tentou2
成虫になった時の翅がわかりますね。
この蛹、ちょっと注意力が途切れた間に羽化してしまいまして、成虫まで追跡できませんでした。
わかりやすい場所で蛹化してくれたので、チャンスだったんですけどね。

↓ナミテントウとナナホシテントウの幼虫の違いは「幼虫図鑑」でご覧ください。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/index.html
ここで、「名前による索引」から入るとすぐわかります。

2014年5月27日 (火)

コエビソウ・ジャノメエリカ

0503_13koebisou 2014.5.3
いつも咲いてから思い出すコエビソウ。
今回はつぼみ(といっていいかどうか)の段階で気づきまして、撮影。
外出時いつも携帯しているコンデジを買い替えましたら画像が鮮明になってうれしい。
で、外出時の「眼つき」がちょっと変わったかも。
0503_14janomeerika
今年はジャノメエリカがずいぶん長く咲いています。
色が白くなっちゃいました。
この写真もコンデジ。
ずいぶん画像がよくなった。
今は、昼の散歩も、マクロレンズの一眼レフと広角で全体を把握しやすいコンデジと2台体制。
楽しいですね。

アジサイ・ツツジ

0503_8ajisai 2014.5.3
駅からの帰りがけ。アジサイの花、準備中。
うちのアジサイより早いな。
0503_10tutuji
見事な一角がありましたので、クローズアップ。

あの~、ツツジとサツキが区別できない私です。
5月初めの撮影ですので、ツツジとサツキの「狭間」という時期だと思いますし・・・。
面倒くさいので、全部ツツジで通してますが。

ホソヒラタアブ:2

0503_18hosohirataabu1 2014.5.3
前の記事のホソヒラタアブは午前中にベランダで出会ったもの。
上の写真は昼の散歩で庭で出会ったもの。
しがみついているのはシャガのつぼみ。
0503_18hosohirataabu2
休憩ですね。口を伸ばしているわけではないし。
つぼみの方が露出オーバーになっているのは惜しいな。
つぼみももう少し彫りが深く写ってくれていたらよかったのに。

ホソヒラタアブ:1

0503_1hirataabu1 2014.5.3
前脚ではさんで固定して舐めています。
0503_1hirataabu2
スイートピーに移動。
花の外側は甘くないのではないか。
0503_1hirataabu3
やっぱりこっちの方がおいしい。
{そりゃそうだ}

ミヤコグサ

0502_22miyakogusa1 2014.5.2
可憐な花ですが、タフです。
0502_22miyakogusa2
どんどん実がなります。
0502_22miyakogusa3
花の終わりは実の始まり。
0502_22miyakogusa4
世代をつなごうと努力する姿を美しいと言わずしてなんと言いましょうか。
植物も動物も。

うまく増えるようなら、路傍の花として解き放ってあげましょうか。
カラスノエンドウ、ミヤコグサ。きれいだよなぁ。

ブルーサルビア

0502_17bluesalvia 2014.5.2
おお、咲きはじめたか、とパチリ。
毛が多いせいか、どうも鮮明に写ったという気がしなくって、この花。
増えすぎもせず、自生しています。長い期間咲きますよ。
写真をよく見たら、下に、翅のあるアブラムシが写ってますね。
さすが、私が気づくほどのところには必ず先にやってきています。

コハナバチの仲間ではないか

0502_15kohanabati1 2014.5.2
ボウガシの葉にとまっていました。
初めて見るハチです。
なんか、毛むくじゃらなハチです。
すごく特徴的なので、検索したらきっとすぐわかるだろうと思っていたのが大間違い。
0502_15kohanabati2
小型です。
0502_15kohanabati3
こんな毛むくじゃら。

さて、わかんね。
コハナバチ科なと思ったのですが。

アカガネコハナバチ
ニッポンコハナバチ
サビイロカタコハナバチ

こういうのが似てはいます。

ケアシハナバチ科
というのもあるようで、似ているような。どうかなぁ。

結局、わかりません。
その後も見かけません。
さて、参った。

ブチヒゲカメムシ

0502_11butihigekamemusi 2014.5.2
色合いが地味ですが、ブチヒゲカメムシでしょう。
普段見るやつは、もう少し赤味を帯びています。
右の触角が見えていて、「ブチヒゲ」になっていますから、間違いないはずです。
カメムシ活躍の時機到来ですね。
穏やか目にやってください。

ヤエムグラ

0502_10yaemugura1 2014.5.2
トゲトゲのある小さな実が熟しています。
0502_10yaemugura2
拡大。「ふぐり」みたいな気もする。
0502_10yaemugura3
中を見ようとしたら、果皮をはがす、という感じでした。
果肉はほとんどないように見受けます。
花はよほど注意しないと咲いたことがわからないほどですが、実は目立つといえば目立ちます。
都会でも注意しているとこういう草を見ることはできると思います。探してください。

ツマグロオオヨコバイ

0502_8tumaguroooyokobai 2014.5.2
今年は去年より多く見かけている気がします。
ずいぶん腹部が大きいですね。
もう産卵でしょうか。
幼虫というのがまたかわいいんですよ。
いっちょまえに、ちょろっと横へ動いて隠れたりね。
卵を見たことはありません。

ヤマノイモ

0502_6yamanoimo 2014.5.2
ヤマノイモの葉って、じっくり見るといい雰囲気だと思うんですけどね、いかがでしょう。
オーシャンブルーに先駆けてネットを登り始めたり、家の周辺何か所かで成長しています。
芋狙いではないので、芋ができたらラッキー。{といいつつ期待してます。}

キュウリ

0502_5kyuuri 2014.5.2
グリーンカーテンにどうだろう、と妻がキュウリの苗を買ってきました。
去年のヘチマはそこそこ茂るったのですが、花がね、雄花しか咲かなかった。
今年のキュウリはどうなりますやら。
ゴーヤはね、ちょっと苦手でしてね、実っても多分食べない。
キュウリなら生でも食べられる。
我らには下心があるからなぁ。不純だなぁ。
みのらないかもね。

2014年5月26日 (月)

ラベンダー

0501_23lavender1 2014.5.1
ラベンダーにつぼみが目立ち始めました。
0501_23lavender2
ほらね。

小さな室内栽培キットみたいなのを頂きまして、鉢に移して育ててきました。
ほぼ安定したと思います。

ラベンダー【lavender】
シソ科の木質常緑多年草。地中海沿岸原産。高さ60センチメートル、葉は線形、白粉を帯びる。夏、頂に穂状をなして青紫色の小花をつける。花を蒸留して揮発性のラベンダー油をとり、香料・薬用とする。北海道などで栽培。ラワンデル。
   広辞苑第六版より引用

木のような、草のような。
これからは少し増やす方向へ行けるといいですね。

カランコエ

0501_19kalanchoe 2014.5.1
咲くまで長くかかったカランコエ。
咲きはじめてからがまた長く楽しませてくれます。
手前の花をぼかして、奥にピントを合わせて、奥行き感を強めようと思ったのですが。
ちょっとやりすぎた感じですね。
いかにも素人の写真だなぁ。

ラナンキュラス:2

0504_8ranunculus1 2014.5.4
あららっと。姿が変わっちゃった。
花弁が外側に「巻いて」管状になったのかな。
0505_0ranunculus2 5.5
これ本当にラナンキュラスでいいんだろうなぁ。

0504_8ranunculus2 5.4
こうやって一緒に植えたものです。
0505_0ranunculus1 5.4
なんといいますか。
姿のバリエーションが豊かだなぁ。
すごいことになりました。

ラナンキュラス:1

0501_14ranunculus1 2014.5.1
いろいろ写し込んでみました。
ポピー、ムラサキツユクサ、ヒルザキツキミソウ。
0501_14ranunculus2
咲く花の雰囲気がそれぞれ違うのが面白い。
0501_14ranunculus3
これはずいぶん姿が違うけど。

0503_27ranunculus
最初の花の真ん中部分。
これだけでも見ごたえがありますね。
今年初めて手元で育てていますが、ずいぶん楽しませてくれます。

ナナホシテントウ

0501_12nanahositentou 2014.5.1
ナミテントウが多くて、ナナホシテントウをあまり見ません。
たまに見るとうれしくなります。やや大型のテントウですね。
片側3.5星。両側合わせて7星です。
もっと増えるといいのにな。

シラン

0501_10niwasiran 2014.5.1
庭のシラン。ジュウニヒトエがまだあって。
右上にかぶさってくるのはヨモギかな。
ムラサキツユクサも混じっています。紫の色合いが違うのでわかると思いますが。
0501_11sotosiran
これは線路際のシラン。
柵の横棒をちょっと入れて「額縁効果」とでもいいましょうか。
縁取りがあると、なんとなく雰囲気が変わります。
5月も下旬に入ると、実の準備が始まりますよ。
また種で移動していくかな。

ヒゴクサ

0501_9higokusa1 2014.5.1
カヤツリグサ科です。
水のそば、湿った場所などに多いようです。
0501_9higokusa2
上の棒状のが、雄小穂、下のが雌小穂。
むやみとふやす気もしないけれど、池のそばで毎年見かけるのも悪くない。
いつのまにか、ここに出現したものです。
やっぱり鳥が仲立ちしましたかね。

ホオズキカメムシ

0501_8hoozukikamemusi1 2014.5.1
参った。こいつら本気でヒルガオ科が好きですね。
0501_8hoozukikamemusi2
オーシャンブルーが伸び始めたらとたんにこのありさま。
すごいな。匂いでわかるのか?
「たかって」ます。
ここであぶれたようなのが、他の植物で散見されますが、圧倒的にここが多い。
オーシャンブルーもタフだからまあいいですけど。
ちょっとやりすぎでないかい。

ハナイバナかキュウリグサか

0501_7hanaibana 2014.5.1
これはハナイバナだと思うんです。
0512_0000kyuurigusa 5.12
妻が撮ってきた写真。
なんだっけ?あなたが教えてくれたアレよ。あ、そうか。
ハナイバナを思い出したんですけど。
0512_kyuurigusa
なんか、微妙に違う気もする。
キュウリグサかもしれない。
わぁ、わかんなくなっちゃったぞ。
「のようなもの」です。むむむ。

四季なりイチゴ

0501_4sikinari 2014.5.1
一瞬、イチゴの花って黄色かったっけ?なんてつぶやいてみて、笑っています。
ちょっと前まではオニタビラコがあちこちに顔を出して面白かったですね。
クンシランやジンチョウゲや。
今度はカタバミが混じりこんできました。
真ん中辺には、タチイヌノフグリもあるようです。
みんなでごちゃごちゃ。
「日照権争い」やってますけど、イチゴもちゃんと稔ります、ご心配なく。

カナヘビ

0501_3kanahebi1 2014.5.1
カナヘビ好きですね、私。
0501_3kanahebi2
お腹がぷくっとしてますが、ひょっとして、ヒキガエルの子を食べたかな。
ヒキガエルも好きですし。
でも介入はしません。
真剣に生きているんだもんな、ヒトが介入すべき問題ではない。

ナメクジ

0501_1namekuji 2014.5.1
ハエがたかっていて、アリが群がっている。
対象はなんだろう?
昆虫の死骸ではなさそうです。翅とか脚とか見えないし。
しばらく考えて、これはナメクジの死骸ではないだろうか。
取り上げて調べるなどという気にはなりませんが、多分間違いないでしょう。
ナメクジはいっぱいいるからなぁ。
こういうシーンもあって不思議ではない。初めてですけどね。

ホタルブクロ

0429_19hotarubukuro 2014.4.29
お、つぼみの先端に色がついてきた。

0511_2hotarubukuro 5.11
いっぱい。

0512_19hotarubukuro 5.12
もう満開なのですが。

0516_hotarubukuro 5.16
テラスの上のプランターで花が咲いているのですが、テラスの下の地面にもホタルブクロが伸びてきていますね。
妻に、株分けしたのかと聞いたら、何もしていないとのこと。
ということは、ホタルブクロが自分で移動したのですね、真下へ。
意識したことはないのですが、実がなるとは聞いていました。
あるいはランナー(走出枝)による繁殖もあるとか。
どちらだったのか、よくわかりませんが、自力でプランターから地面に下りてきたことは確かのようです。
これは初めての経験ですね。

2014年5月23日 (金)

ジャガイモの花が咲きました

0522_1jagaimo1 2014.5.22
ジャガイモの花が2輪咲きました。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-11db.html
2014年5月21日 (水)「ジャガイモ」
↑ここでつぼみをご覧に入れましたがそこで扱った写真は4月28日のものでした。

0522_1jagaimo2
いかにもナス科の花、そのものですね。
おまけにちゃんともう、アブラムシも来ている。
0522_1jagaimo3
そう行動力の大きな昆虫じゃないはずなのに、必ず来ますねぇ。
どうやってかぎつけるんだい、キミたちは。
これでニジュウヤホシテントウでもきたら、たまりませんね。
駆除しなくっちゃ。かかしさんだって意地になることはあるんだい。
こういうの「菜園」っていうかなぁ。
ジャガイモの花を愛でてりゃ世話はない、という気もするが。

カエデにて

0429_18kaede1 2014.4.29
これは門のところのカエデの木。
門の上にかぶさるようにしたいともくろんでいる木です。
両方均等に育つということはなくって、どちらかが大きくなります。
0429_18kaede3
緑の葉の上に、紅を含んだ実が映えて美しいですよぉ。
0429_18kaede2
なんだかなぁ。
わいわいと言うことを聞かないアブラムシたちに、クロヤマアリが、整列!とか号令かけているような気がする。

★保育園のお散歩隊のにぎやかさを楽しんでいるものですから、ついね、そんな気もしてしまう。
先日は、保育士さんが干からびたミミズを見つけて、干からびたミミズさんよ、と子どもたちに見せていましたね。よいことです。きゃぁやだ、なんていう反応を見せてしまったら子どもたちは、あれはいけないものなんだ、と学習してしまいますからね。素敵な保育士さんだ、と夫婦してニコニコしてしまった。
別の保育園の子も来て、トトロの森みたいだ!とかジャングルだぁ!とも叫んでいましたね。
木が茂っている場所なんてあまり知らないんだろうな。
ついに、我が家はトトロの森になりましたよ。

イネ科の花

0429_17ineka 2014.4.29
風にぴらぴら動きが激しい。
まったくもって「イネ科の花」ですが、植物名は知りません。
線路際に生えています。
ぴらぴら揺れているのはオシベの葯ですね。
付け根の方にちょっと毛の束のようなものが見えますが、これがメシベの柱頭でしょう。
「猫の草」みたいな、あれ麦の一種かな、ああいうのも生えるようだし。
名前はよくわからないのです。

スイートピー

0429_15sweetpea1 2014.4.29
この辺りが「香りの一角」なんです。
0429_15sweetpea2
何度もトライするこの色。難しい色です。
0429_15sweetpea3
この脈のような模様は今まであまり意識していませんでした。
よく見るときれいなものですね。
倍々に増えていくような感じの模様。
0429_15sweetpea4
私の好きな「世代をつなぐ」豆。
0429_15sweetpea5
接近してみたら表面はこんな風でした。
初めて見たぞ。
毛はわかるけど、粒々のようなものがいっぱいあるんですね。
おもしろいものです。
熟したら採りいれなくっちゃね。

ラナンキュラス

0429_14ranunculus1 2014.4.29
右下にムラサキツユクサも写しこんでみました。
0429_14ranunculus2
形容しがたいですね。
0429_14ranunculus3
これだけ段々が積み重なる八重咲きも珍しい。
0429_14ranunculus4
このつぼみは何だかもう少しシンプルな花になるんじゃないかという予感。
左のつぼみはポピーのつぼみです。
にぎやかですね。

ハムシ

0429_12hamusi 2014.4.29
トホシクビボソハムシだと思うのですが。
星が十(とお)ありますかね。
鮮明に撮れなくて、残念でした。
タチアオイの広い葉のうえです。
ここを舞台にして虫たちも姿を見せてくれます。
花だけじゃなく、虫も楽しめる植物です。

タチアオイ

0429_11tatiaoi1 2014.4.29
てっぺんのつぼみ。
0429_11tatiaoi2
腋のつぼみ。
只今準備中。

0519_3tatiaoi1 5.19
開花しました。
0519_3tatiaoi2
こってりと濃い紫。
0519_3tatiaoi3
腋のつぼみから咲きはじめました。
こういう豪華な花だと、虫もいっぱい来ますよ。
楽しみですねぇ。
これから長くタチアオイの季節が続きます。

野の草:2

0429_16yasou1 2014.4.29
カタバミとポピー。
0429_16yasou2
カタバミとハルジオン。
カタバミが元気。小さい花ですが、いっぱい咲くとなかなか素敵なにぎやかさ。
お楽しみください。

野の草:1

0429_8higanbana 2014.4.29
ムラサキツユクサが咲いていて、地面に枯れた草があります。
この枯れた草はヒガンバナです。
長いこと葉を茂らせて球根を太らせてきましたが、葉の季節はここまで。
夏を地中で過ごして、地温の変化を感じて、秋の彼岸頃には咲くでしょう。
ほんと見事に律儀に、彼岸の頃に咲くものなぁ。エライものです。
0429_9siran
シラン、ムラサキツユクサ、ハルジオン、ポピー。
線路際の狭いスペースですが、色とりどり、雑然として美しいですね。
0429_10tanpopo
ちょっと線路に近い方。
セイタカアワダチソウ、タンポポ。
この位置だと、電鉄会社の線路際草刈りで刈られてしまうでしょう。
タンポポの方は種まきできますが、セイタカアワダチソウは咲く前に刈られるかな。
それはそれで仕方ないこと。

ポピーVSヤブガラシ

0429_7poppy1 2014.4.29
何だか変?
腰をかがめてよく見れば
0429_7poppy2
ポピーのつぼみがヤブガラシに絡みつかれてしまったんだ!
0429_7poppy3
開こうとしたポピーの花弁が引きちぎられ始めています。
こういうことって、あるんだなぁ。
初めて見た。

ポピーのつぼみがもっと小さかった時に、ヤブガラシの蔓の先端が触れて巻き付きはじめたのでしょうね。
で、巻き付かれながらポピーもつぼみを大きくし、開花しようとしたんだけど、時遅し、もうぐるぐる巻きにされてしまっていたのでしょう。
この後、結局、ポピーは開花できずに終わりました。

激しいことが起こることもあるのですね。成長の速い植物同士ですから。

アブ・ハチとり

0429_4abuhati1 2014.4.29
ハルジオンの花に虫が来てます。
左の方にハチと思しき虫が3匹。
右下の方にアブ。
とにかくとりあえず状況を捉えた上で
0429_4abuhati2
ホソヒラタアブ。
0429_4abuhati3
そして、ハチ。ハチはこれ一匹しか接写できませんでした。
何というハチかは知りませんが、花粉を食べていますね。

「虻蜂取らず」ではなく
「虻蜂撮り」成功記、でした。{大したこっちゃないんだけど}

ミツバ

0428_37mituba1 2014.4.28
食べた残りのミツバ。
以前は水耕栽培で楽しんだのですが。
今回は鉢植えにしてみました。
0428_37mituba2
つぼみがついていますよ。
セリ科です。咲けばかわいい花なのですが、どうかな。

0522mituba1 5.22
そういえばミツバどうしたかな、と妻に訊いたら、あら咲いてるわよ。
わぁ、と撮ったのがこれ。
失念してましたね。
小さいんですよ。肉眼ではとても花の様子は見えない。
撮影して、モニターで拡大して、おぉこんななんだ、と喜びました。
0522mituba2
向こう側でぼやけてる花はもう散ったところですね。
ちょっと前から咲いてたんだ。
遅かったけど、見逃さなくってよかった。

ホソヒラタアブ

0428_35hosohirataabu1 2014.4.28
マツの花に来ているこのアブ。
ホソヒラタアブだと思うのですが。
腹部の模様が変だなぁ。
0428_35hosohirataabu2
模様の形成不全かなぁ。
アブとしての飛翔力などは私の見る限りでは普通。よろよろ飛んだりはしませんでした。
でも、ちょっと気にかかることでした。

2014年5月22日 (木)

タチイヌノフグリ

0428_34tatiinunohuguri1 2014.4.28
これはタチイヌノフグリの花。
0428_34tatiinunohuguri2
別の株で実が熟していました。
自然に弾けかかっています。
オオイヌノフグリのような丸い実ではないですね。
0428_34tatiinunohuguri3
これはわかい実でしょう。メシベが残っています。
0428_34tatiinunohuguri4
完熟しているだろう、というのを手に取ってみました。
花の大きさから考えると結構大きな実です。
0428_34tatiinunohuguri5
薄い種がたくさん出てきました。
翅というほどでもないけれど、風が吹いたら飛ばされていきそうですね。
オオイヌノフグリの方は、咲いた数も少なかったし、線路際の地面近くなので、その後の実の熟成過程は追跡できませんでした。
このタチイヌノフグリの場合は、南殿の鉢に同居して生えましたので、散歩の終わりにどかっと座り込んで眺めることができました。

タガラシ

0428_31tagarasi1 2014.4.28
すごくかわいいでしょ。
0428_31tagarasi2
気に入っちゃって。
妻はこれを大事にしていて、できればもう少し増やしていきたいようです。
我が家の狭い庭にいったいどれほどの動植物がいるんだろう?

ササグモ

0428_30sasagumo1 2014.4.28
ふとツツジの花を見たら、花の中にササグモがいて獲物を捕獲したようです。
0428_30sasagumo2
ハチ。コバチかな。花粉だらけのようです。
花にはこういう小昆虫が来る、そのことを生得的に知っていて、待ち伏せするのでしょうね。
ササグモが好きですから、どうしても思い入れはササグモの方に。
肉食性ということを毛嫌いしないでくださいね。

ジャスミン

0428_26jasmine1 2014.4.28
この株は香りが弱いタイプかな。
0428_26jasmine2
芳香もきつすぎるとつらくなります。これは穏やかです。
0428_26jasmine3
つぼみはこういう色ですから、花は白く見えますけれど、ピンクの稀釈された色なのかもしれませんね。

香りはスイートピーの方が強いみたい。
スイートピーとジャスミンの間に立って両方の花の香りが来るのは「天国」のようですよ。
思わず深呼吸してしまいます。

スイートピー

0428_25sweetpea1 2014.4.28
花弁だけが落ちて、他の構造は残っています。
花の色に応じていくつかリボンをつけて実をマークし、熟したら来年用に採りいれます。
種からですから、親株と全く同じにはならないでしょう。
それがまた、楽しいですね。
商品として売る種は、雑種第一代(F1)で、必ず全部同じ優勢形質が現れるようにしていますね。それを交配すると、隠れていた性質も出てきますので面白いですよ。

シラン・ポピー・カタバミ

0428_19siran1 2014.4.28
今年はシランの当たり年。
庭のシランも線路際のシランも、見事に咲き誇っています。
0428_19siran2
上2枚は線路際のシラン。
ポピーも写ってますね。
0428_20poppy
なんだか、セリフでもつけたくなりませんか?
ポピーも色濃く咲いていまして。
一時の勢いは収まったかな。この勢いでは辺り一帯占領されそうだ、という時もありましたが。
0428_22sasagumo
カタバミの花にササグモがいたり。
花に来る昆虫を待伏せているのでしょう。
いろんなものが一緒になって、よい光景ですね。
0428_27katabami
黄色いカタバミの花が目立ちますが、写真右側の葉はポピーですね。
「一色・純粋」は苦手、「雑然・混然」が好きです。

ハチ

0428_18hati 2014.4.28
小さなハチです。
色合いはアシナガバチっぽいのですが、違うよなぁ。
きれいに写ってくれましたので載せてあげたくってね。
姿がとっても特徴的なのでハチに詳しい方ならすぐわかるんじゃないか。
ご教示ください。

カエデ

0428_15hati1 2014.4.28
お、カエデにハチがいる。
0428_15hati2
何というハチかはわかりませんが、よく見かけるような気がします。
0428_15kaede
全体は、こうです。
妻が京都から連れてきた実生。
元気でうれしい。
カエデも秋だけがいいというわけじゃないんです。
赤と緑が映えます。

ナズナ

0428_8nazuna 2014.4.28
つぼみ、花、青い実です。
0428_14nazuna1
熟した実を見つけましたので、中を見ました。
0428_14nazuna2
三角の財布みたいな実の中に、種が入っています。
こんな小さなものから、一人前の植物体が成長してくるのですから、スゴイ。

花が咲いたら実を見たい。実が熟したら種を見たい。種を見たら播いてみたい。
というのが私の基本的な姿勢ですね。

ブルーベリー

0428_13blueberry1 2014.4.28
花弁が枯れてきました。
0428_13blueberry2
花弁が落ちるとこういう姿になります。
0428_13blueberry3
メシベが濡れて見えるのは、まだ蜜が分泌されているのでしょうか。
もうその必要はないような気もするが。

★別件
「分泌」と書いて、思い出したのですが。
「分泌」←これなんと読みます?
「ぶんぴ」?「ぶんぴつ」?
私は「ぶんぴ」ですね。「ぶんぴつ」と読むのは気持ち悪くって。
でも、最近はみなさん「泌」は「ひつ」と読むようになったようですね。
生物系の方も医学系の方も。
「泌尿器」ってなんて読むのかな。

ナミテントウ

0428_12namitentou 2014.4.28
正直なところ、ナミテントウとダンダラテントウをちゃんと識別できるのか、といわれると。
ダメですね。「多分」をつけてご理解ください。
0428_28tentou1
これはナミテントウだよなぁ。「多分」をつけて。
0428_28tentou2
ちゃんと顔まで見せてくれたのですが。
単に二紋だったらまだいいのですが、赤い細かい点々がありますね。こういうのにあまりお目にかかってないような気がします。

0429_1namitentou1 4.29
これはどうなんだ?
ダンダラテントウに近いかな。
0429_1namitentou2
いやもう、どちらのテントウムシも斑紋のバリエーションが大きくって。たまりません。
でも、どちらもアブラムシ食べますから、嫌わないでくださいね。

5月の連休中、海や山で悲しい事故がたくさんありました。
新潟県上越市の海岸で、小学生3人と救助しようとした父親ら2人の計5人が波にのまれて水死した事故には考えさせられました。個人的な経験が重なるものですから。複雑な思いです。

★テレビの映像では、海岸線が「真っ直ぐ」で、寄せ波は一様に打ち上げてくるのですが、引き波は流れの強い部分が等間隔に並んでいることが観察されました。引き波にはまると、一挙に沖へ吸い出されます。これはものすごく怖いことなのです。
海岸線が一様であっても、波は一様に寄せ引きしているわけではないのです。

★「浜から2~3メートル進むと急に水深が深くなる」という浜だったそうです。
実は、私にはこういう浜が最適なのです。

現在の私は泳げます。毎週プールへ行って平均1500m泳いできます。
どのようにして泳ぎを習得したのか。
私が通った小中高校には、プールはありませんでした。私たちの世代が卒業した後に作られたようです。
ですから、学校で水泳の授業はありませんでした。

母は息子である私が、身体障害者ではあるけれど、水難事故などでも自分を守ることができるように、と水に慣れさせました。
母の実家の秋田県北部の海岸。
まさしく「浜から2~3メートル進むと急に水深が深くなる」という浜なのです。
左脚が不自由ですから、左膝上を左手で押さえて歩くんですね、補装具を外した状態では。
波が打ち寄せてきたら、抵抗もできず転倒します。波が来たらころころと転がされるだけなんです。
ですから、遠浅の海岸はまるっきりダメ。体を浮かせられるような深さまで行くことができないのです。
何度か遠浅の浜へ連れて行ってもらったことはありますが、転げまわるだけでした。

かといって、岩浜もダメなんです。腕でだけ何十cmかをよじ登り、岩の上を膝を押さえて歩くなんてできません。
ところが母の実家の浜は実に具合がいい。波打ち際で波に転がされながらちょっと進むと脚が立たなくなる。
最高に泳ぎやすい浜でした。
母は少女時代その浜で泳いでいましたから、河童のような人で、私を水に浮かせて、ばたばたさせたり、手で水を掻いたりさせて、水に慣らしたのです。
水に浮いて、手脚を動かして、行きたい方向へ移動していく、という「泳ぐことの基本」を身につけたのはこの浜ででした。
体を波に任せて浮いていることが私にとっての基本なので、脚が着く、という事態はむしろ気持ち悪いのです。脚の着かない深いところでぷかぷかしているのが気持ちいい。

私の兄は一回、引き波に吸われておぼれそうになったことがあるそうです。
母の兄も少年時代にやはり引き波に吸い出されて沖へ流されて大騒ぎになったことがあったそうです。{大正時代かなぁ}
そういう浜が、私にとっては最適の浜だったのです。あの浜がなかったら私は今、泳いでいないかもしれませんね。
私自身は引き波に吸われたことはありませんが、海岸に並行に流れる流れにはよく流されました。
気づくと海に入った位置からすごく流されていたということはしばしば経験しました。

沖合100mあるかなぁ、岩が海面に頭を出していまして、地元では「竜宮」と呼んでいました。
竜宮へひとりで行けるようになると「一人前」になるのです。
私が竜宮に一人で行ったのは高校1年だったかなぁ。高校生になって、一人旅をするようになって、母の実家に一人で行って、よし竜宮へ行こう、と決心したのでした。
竜宮へ行くことは簡単でした。立ち泳ぎ風に浮いたまま手を平泳ぎ型に掻いて、頭を出したまま到達。
ところが、竜宮の沖合側へ出たときにパニックを起こしまして。何にもない水平線に向き合った瞬間、恐ろしくってパニックでした。
あわててクロール型の泳ぎ方で浜へ逃げ帰ろうとしたら、海底に何か所かある岩が見えてしまって。深くて何も見えない方がいいのです。海藻の生えた岩が見えたら気持ち悪くって、またパニックになって。
やっと海岸へたどり着いたときは、気持ち悪くってしばらく動けませんでしたね。

海というものは、怖いものです。
そんな思いをして、今の私があります。
「急に深くなる怖い海」での事故に、とても複雑な思いなのです。

2014年5月21日 (水)

ジャガイモ

0428_5jagaimo 2014.4.28
これねぇ。食べたジャガイモからのつぼみだそうでして。
今年は妻がいろいろ「実験」やってます。
以前から食べた野菜を水耕栽培してみたりはしてたのですが。
ニンジン植えてみよう、ジャガイモ植えてみよう、キャベツの芯を植えて見よう・・・
いろいろやっています。
面白いことが起こったらまた写真でご報告しますね。

アロエ

0428_1aloe 2014.4.28
アロエの花がこういう状態なったところを見るのは珍しくって。
なんだか、こう、素敵な眺めですね。

http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/choubaika.html
アロエの花の構造が詳しくわかります。また完熟したものではないけれど、子房の写真もあります。
結実率は高くないようですが、アロエを実生で育てている方のブログなどもありました。リンクはしません。

スイートピー

0428_0sweetpea 2014.4.28
このピンクというのか、紫というのかを写したくってね。
0428_2sweetpea
達成感には浸れませんで。
微妙な色だよなぁ。
0428_7sweetpea
豆も成長しています。
莢の先端部にはメシベの名残があり、萼のところにはオシベの名残があり。
間に「子孫」をはさんで、育てています。
植物も動物も同じなんだよなぁ。

カラー

0427_4kala 2014.4.27
庭の奥の方へ、勝手に移動していきました。
自力で繁殖場所を変更できるんだな。

0429_2kara 4.29
きれいに咲きました。
ちゃんと種(たね)を認識していないのですが、種で移動していったのですね。
そういう生き方って好もしい、と思う私です。

ミヤコグサ

0427_1miyakogusa 2014.4.26
エアコンの室外機の上。撮りやすくっていい。

0428_6miyakogusa1 4.28
雨戸を開けたり閉めたり、いつも眺めていると、つい撮りたくなります。
0428_6miyakogusa2
二つの花が一つに見えて。
兜というか、耳のついた帽子というか。
シャアのヘルメット。じゃないなぁ。

コマツナ

0426_20komatuna 2014.4.26
花が続いているコマツナもあるのですが、この株はもう「実」ばかり。
これ葉が少ないんですね。
そのせいかな、モンシロチョウが来ません。飛んでるのに。

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同

然れども
   年年歳歳変わり映えのしないじいさん。
   歳歳年年花同じからず 虫もまた。
だよなぁ。

ラナンキュラス

0426_17ranunculus 2014.4.26
こういう状態、好きだなぁ。

0428_23ranunculus1 4.28
これは最初から花の中心部が見える咲き方。
0428_23ranunculus2
私にとっての「ラナンキュラス」のイメージでは、この中心部の存在が強いんですね。
0428_23ranunculus3
ちょっと先。
0428_23ranunculus4
もう明日。

花たち、つぼみたちの声が聞こえるようです。

さくらんぼの思い出

0426_12sakuranbo1 2014.4.26
もう、さくらんぼは食べ尽しました。
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思い出です。
今年はもう食べた個数もカウントしなかった。
100個は超えました。
毎日、偶数個収穫して食べました。
なぜ「偶数個」なのかはお分かりのことでしょう。
家計が助かるというわけでもないけれど、心の栄養は豊富ですよ。
心がふくよかになります。

ササグモ

0426_8sasagumo 2014.4.26
自宅では昆虫やクモやいろいろ見られるのですが、外出中はあまり見ません。
で、六郷用水跡の水路の散策路で見かけたので、嬉しくなりました。
ただ、餌になる小さな昆虫がどのくらいいるのか、心配ですね。
見るところ、クモは昆虫よりも餌が少なくても成長し生きていけるようでもあります。
産卵はまた別にしてね。
手入れをすれば虫は減る。
厳しい環境でしょうけれど生き抜いてね。

★別件
昔々、若かったころ。
「嬉しがって」と「喜んで」を合成して「嬉しこんで」などという語を作って遊びましたっけ。
ササグモ見つけて、「うれしこんだ」かかしさんです。

スイカズラつぼみ

0426_6suikadura1 2014.4.26
スイカズラの花が咲いたのは既報。
ここでは、その前に見た「つぼみ」をご覧に入れます。
いっぱい四角く並んでいるのもあるし
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二つペアで並んでいるのもありました。
毎週土曜日の「帰宅散歩」の成果です。

チューリップ

0426_1tulip1 2014.4.26
蒲田西口広場です。
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あんまりにもデフォルメの激しい花は苦手ですが、このくらいの姿だと「普通」と「変化」の間のあたりで、いいですね。
東急線に戻るために外へ出るようにして、ちょっと見えるものに変化が出てきました。

アダンソンハエトリ

0425_17adanson 2014.4.25
雨戸を閉めようと思ったら、ガラス戸にアダンソンハエトリがいました。
かわいい。
黒い体に白い模様があるのはオスです。メスは茶色っぽい。

この部屋に住み着いているようでして、時々見かけますが、写真は撮れませんでした。
チャンス!と、手元にあったコンデジでとにかく急いで撮ってみたら、ちゃんと写ってくれましたね。
ガラス面の凹凸が光って、ちょっと幻想的な雰囲気になりました。

2014年5月20日 (火)

0425_14ran1 2014.4.25
わ~い、蘭だ!
品種名は知りません。
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わ~い、ヒメマルカツオブシムシだ!
ヒメマルカツオブシムシというと、どうも、キク科の花にいるというイメージが強いのですが。
蘭にもいましたねぇ。
花粉の媒介にはあまり役立ちそうにはないですが。
ま、いいさね。蘭の花粉って、君にも「珍味」なのかな?

イチョウ

0425_13ityou 2014.4.25
イチョウの鉢植えが置いてありました。
これはどう見ても実生でしょう。
うれしいな。銀杏を播いた人がいる。
成功率はかなり高いので、ぜひ試みてください。
ベランダ園芸でもイチョウの盆栽が作れますよ。

桐の花:2

0428_3kiri1 2014.4.28
妻が、花が落ちていたので拾ってきた、と。
6cm位ありますね。
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こういう感じ。
0428_3kiri3
中を覗いてみるんですが、よくわからない。
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花弁を開いてみるとオシベが見えました。
0428_3kiri5
このオシベ、花弁と完全に一体化していますね。

メシベは?
メシベはじつはここにはないのです。
メシベ・子房は木の方に残っていて、花弁・オシベが散ったのです。
やがて実がなりますが。
これがまた、ちゃんと種を見たことがない。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-63e2.html
2010年6月25日 (金)「桐の実」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-63e2.html
2013年10月 8日 (火)「桐の実」

種には「翅」があるそうです。引用した私の記事からリンクをたどってみてください。

桐の花:1

0425_12kiri1 2014.4.25
桐の花が咲いてるわよ、と妻に言われました。
高いところで咲いているから見逃していた、たまたま気づいたら咲いていた、とのこと。
「上を向いて歩こう♪」なのです。
0425_12kiri2
近づいての撮影はできません。
0425_12kiri3
このくらいが限度。
大きな花です。薄紫がまたいい。
あんまりしつこくうろついてもなんだから、適当に切り上げました。
ご近所に桐があって、よかった。
毎年鑑賞しています。

アメリカフウロ

0425_11americahuuro1 2014.4.25
この葉に見覚えがあります。
0425_11americahuuro2
花弁の感じはカタバミに似ているともいえます。
でも葉が全然違う。
0425_11americahuuro3
こんな色合いの花も。

この花の実がまたちょっと面白い姿です。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-e327.html
2011年6月 6日 (月)「アメリカフウロ」
ここに実の写真がありますのでどうぞ。

家の周辺で咲いていたこともあるのですが、消えてしまいました。
気分は「久しぶり」。

白いツツジ

0425_9tutuji 2014.4.25
私がよく言う「これは八重咲きではないか」、という花です
オシベの花弁化でしょうか、詳しくはわかりません。
白い花を撮影することには、いまだに上達しません。
難しいものですね。

トキワマンサク

0425_8tokiwamansaku1 2014.4.25
トキワマンサクが咲きはじめました。
0425_8tokiwamansaku2
独特のリボン。
0425_8tokiwamansaku3
こういう姿が楽しい花です。

今年は「まんさく」になりませんで、この写真の後、特に花がいっぱいにはなりませんでした。
ちょっと残念でした。
日当たり、風通しの条件が悪い場所ではありますが、毎年もうちょっと咲いてくれるんだけどな。
次は元気出してね。

ラナンキュラス

0425_6ranaunculus 2014.4.25
擬人化したくなりまして。
「あら恥ずかしいわ」と顔を隠しているような。

花が開いてきて、中心付近まで見えてきました。
私のイメージの中のラナンキュラスらしくなってきました。

タンポポ

0425_5tanpopo 2014.4.25
上半分が飛んでしまったところ。
そのせいで「断面図」みたいになりました。

こんなにいっぱい種を飛ばしていて、辺り一面タンポポだらけにならないということは、大部分は発芽できる環境にたどり着いていない、ということなのでしょうね。
自然は決して「優しく」ない。ものすごく厳しい。
動物だって、たとえばカマキリの幼虫がうじゃうじゃ孵化しても、成虫に慣れるのは100のうちの1くらいでしょうか。アゲハの幼虫だって、外で終齢になったものは9割以上が寄生されているという実感があります。
みんなそうやって生きています。

花粉だらけ

0425_3asibutokobati1 2014.4.25
アシブトコバチ、でしょうか。
キアシブトコバチではないと思います。
花粉だらけで黄色くなっているのではないか。
0425_3asibutokobati2
体の掃除をしているようですね。
見事に花粉まみれになって、花の生殖戦略の一端を担っています。
小さいハチですけれど。

アシブトハナアブ

0424_15kasibutohanaabu 2014.4.24
玄関前に座り込んでいる時の撮影。
写真左下隅のものは、散歩時のモノポッド兼ステッキ。長さ1mほどに設定してあります。
そして右上がアシブトハナアブ。
大きさや距離感が出るかな、とこのようにトリミングしてみました。
アシブトハナアブは、人懐っこいというほどでもないかな、でも、人のそばということをあまり警戒しません。
撮影しやすいタイプのアブです。
大型で黄色と黒なのでハチと間違える方もいますが、顔を見ればハエ目顔ということはすぐわかります。

ハチ

0424_14hati1 2014.4.24
瞬間的な撮影でして。おおぼけでスミマセン。
寄生バチでしょう。
0424_14hati2
これは羽ばたいています。

ハチは典型的なものしか私にはわかりません。
こういうハチが人を刺すなどということはまずありません。
採集する気はないし、わぁ、ハチだ、で済ませます。

トカゲ

0424_13tokage1 2014.4.24
カナヘビほどフォトジェニックじゃないですね。
カメラを向けられたことに気づくとすぐ逃げる。
カナヘビは結構どっしり構えて「何か用か?」という顔を向けてくれますが。
もちろん逃げちゃうときもありますけど。
0424_13tokage2
ひたすら走るので、ピントも合わせられない。
体をひねるようにして脚を送り、走ります。
哺乳類などの走り方とは違うんですね。
蛇っぽく見えて嫌われるのかもしれません

2014年5月19日 (月)

ラナンキュラス開花

0424_10ranunculus1 2014.4.24
園芸店で買った球根から。
去年かな、「ラナンキュラス」という名を知って、咲かせてみたいと妻が育てています。
こってりと豪華な花ですね。
バラと見まがいそう。
去年見たのは黄色い花でした。そんなつもりでいたら、鮮烈な赤い花。
中心部の、なんというのかな、メシベの束みたいなのも見えないので、ラナンキュラスを植えた、と知っていなければ、何の花かわからなかったかもしれません。
0424_10ranunculus2
そばのつぼみも色がついてきています。
しばらくはこのラナンキュラスで楽しめそうです。

ホトケノザの実

0424_9hotokenoza1_2 2014.4.24
いつも見逃すホトケノザの実。
なんかできてますね。
0424_9hotokenoza2_2
指を添えて接近してみると、こういうものです。
0424_9hotokenoza3
掌にとってみました。
実というのか、種というのか、ちょっと判然としません。
しかしまあ、模様があるんですね。凝ってるなあ。
尖った方の部分に、色の薄いものがついてますね。
エライオソームというやつですね。
アリがこれを好んで運ぶ、それによって種を遠くへ移動させる、という戦略でしょう。
0424_9hotokenoza4
こんな種もありました。エライオソームがわかります。

↓すごい写真がいっぱいのサイト。詳しいです。
http://matsue-hana.com/hana/hotokenoza.html

スミレの種のエライオソームは有名ですが、ホトケノザの種も同じ戦略だったとは今回知りました。

ブルーベリー

0424_4blueberry1 2014.4.24
花が首を挙げて水平になりました。
もうそろそろ花が終わる時期です。
0424_4blueberry2
つぼみや若い花は下向き・俯き。
何か変化が起こっているんですよね。
花の成熟というか老熟というか、それに従って花の向きが変化していくようです。
花が散るとその次はどうなるんだろう?
花の口は細くって、受粉できたかなぁ。

ミヤコグサ

0424_1miyakogusa1 2014.4.24
よろしければ、うっとりしてください。
ちょっと首をかしげて、チャーミング。
0424_1miyakogusa2
思うような写真はとれません。私の写真は偶然の産物です。
肉眼で見るのとカメラの画像と、一致しないなぁ。

カナヘビ

0423_21kanahebi1 2014.3.23
妻の撮影。
尻尾が切れたカナヘビと会っちゃったわ。と。
妻はカナヘビとかトカゲも好きです、ヤモリなんかもっと好きです。
残った尻尾の端を見てください。
きゅっと締まっていて、きれいに切れていますね。
自切面というところがありまして、そこで自切します。
筋肉が締まって出血はほとんどしません。
でも体の一部を失うのですから、負担は当然あります。
敵に襲われて自切によって逃れられるのなら、負担は増えますが逃げ延びた方がいい。
でも、野生の動物たちは余裕綽々と生きているわけではなく、ぎりぎりのところで生きていますので、負担が増えれば生存率はやはり下がるでしょう。きびしいものです。
0423_21kanahebi2
いい顔していますよね。
尻尾が再生するといいね。それまで、ひっそり頑張ろうね。

キアシブトコバチ

0423_20kiasibutokobati1 2014.4.23
ぶれていますが、特徴はわかります。
黄色い太い脚の小さい蜂、です。
0423_20kiasibutokobati2
まず間違いはないと思いますが、「福光村昆虫記」というサイトの解説では

 体長5~7mm。全体は黒色で、肢腿節後半部分と脛節,フ節が黄色をしています。後肢腿節が特徴的で、大きく膨らんでいます。モンシロチョウなどの幼虫に卵を生み付け寄生し、それらの蛹から羽化します。
●似た仲間>ハエヤドリアシブトコバチ:外観はキアシブトコバチと変わらない。前伸腹節の側面に1個の歯状突起が見られる。

ということですので、ハエヤドリアシブトコバチである可能性を否定できません。
ポピュラーなのはどちらであるか、というような記載があると楽ですね。
私は都会の住民ですから、まあ稀少種と出会うことはないと思っていますので。

ホソハリカメムシ

0423_14hosoharikamemusi 2014.4.23
ホソハリカメムシとハリカメムシの違いについて・・・述べられない私です。
肩の張り出し具合が違うのだそうです。
0423_19hosoharikamemusi
二つの種を並べて観察できたら違いがわかるんでしょうね。
標本をつくるということは大事なことなのです。
私のように、ただ眺めているだけではだめなんですね。
いつまでたっても、識別できないでいます。

ムラサキシラホシカメムシ

0423_11murasakisirahosikamemusi 2014.4.23
マルシラホシカメムシとの違い意を述べよ、とかいわれてもダメな私です。
エイ、ヤッと感覚的に叫んでみました。
ですから信用しないでください。
カメムシに詳しい人にはせせら笑われそうだなぁ。
カメムシを知らない人には、コレ、カメムシに見えないかもしれない。

ササグモ@タチアオイ

0423_10sasagumo 2014.4.23
タチアオイのつぼみのそばにいたササグモ。
花で獲物を待ち伏せするのはよく見かけますが、つぼみのそばでも餌の昆虫が来る確率が高いのかな?
自分がいるべき場所を知る、というのはかなり高度な判断ですよね。
何をもって、「ここはいい場所だ」と感じているのか、不思議ですね、知りたいものです。
花が咲けば、その色や香りに誘引される昆虫がきます。クモはその同じ色や香りを餌になる昆虫が増えるというサインとして受け取るんでしょうね。
一つのサインが、いろいろな解釈を生む。面白いものだ。

オニノゲシ

0423_9oninogesi 2014.4.23
この葉っぱ見てください。
オニノゲシだと思います。
見事にギザギザ。確かに「鬼」のようですね。

ハチ

0423_8hati1 2014.4.23
見当がつかない。
翅に紋がありますね、これ、詳しい人には手掛かりになるかもしれない。
0423_8hati3
頭の形も特徴的。
見ちゃったしぃ、撮っちゃったしぃ、という写真。
無責任で申し訳ない。

ジンチョウゲ?

0423_7jintyouge 2014.4.23
もうジンチョウゲの花は終わりました。
このジンチョウゲの花は白いんだし。
オニタビラコさんはいろんなところへ顔を出しますねぇ。
まるでジンチョウゲの花みたい。
一瞬、ん?と思いますよ、ホントに。

オランダミミナグサ

★下の記事にコメントを頂きました。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-968c.html
2014年5月16日 (金)「これは何だったろう?」

オランダミミナグサでしょうとのご指摘。
まったくもう、私ときたら、お恥ずかしい、のみ。

★下の二つの記事はオランダミミナグサの花を扱っています。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-db7f.html
2014年4月 4日 (金)「オランダミミナグサ」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-db7f-1.html
2014年4月 8日 (火)「オランダミミナグサ」

★この記事はもう3年も前、オランダミミナグサの実の写真です。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-db7f-1.html
2011年5月31日 (火)「オランダミミナグサ」

★いいわけ{みっともないなぁ}
0422_orandamiminagusa2 2014.4.22
足元でこんなふうに茂っていて、色が白っぽく輝いて。
この状態を、花が咲いていた時の姿と、結びつけることができていなかったのです。
情けない。
0422_orandamiminagusa 4.22
こうやって、拡大してみれば、これはオランダミミナグサの実ですねぇ。
葉の形も認識していなかったんだな。
鉢に単独で生えてきたのを眺めていて、その後忘れてしまったのがいけませんでした。
これからは気をつけます。
どうぞ、全体像をご覧ください。


2014年5月16日 (金)

ビロウドコガネ(かな)

0423_6koutyu1 2014.4.23
コガネムシの仲間です。
体長は1cm足らず。
0423_6koutyu2
てかてかしていなくて、艶消しみたいになっているのが特徴。
となると、ビロウドコガネの仲間だと思うのですが。
ビロウドコガネの中にも、まだ何種類かありまして。
とてもじゃないけど、同定できません。
珍しいものを見ました。

双葉

0423_5younasi 2014.4.23
何やら発芽しました。
妻の言うに、洋ナシ・ラフランスではなかったか。
果物として食べた後の種を播いた記憶がある、と。
さて、本葉が出てくると何か少しはわかるかもしれません。
二人して何やってんだかねえ。
人生は遊び。幼きものが成長するのを見るのは歓び。
なのであります。

タガラシ

0423_4tagarasi1 2014.4.23
これ、属名でいうと「ラナンキュラス」です。

岡山理科大のサイト↓
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/ranunculaceae/tagarasi/tagarasi.htm
タガラシ Ranunculus sceleratus (キンポウゲ科 キンポウゲ属)

タガラシは北半球に広く分布する一年生の草本。ムギ類の栽培にともなって伝来した史前帰化植物の1つ。

だそうです。帰化植物といってもずいぶん昔、在来種といってもいい気もしますが。
園芸品種でラナンキュラスとして販売されているのは「Ranunculus asiatics」から派生したものが多いということです。
あのイメージからすると、タガラシは超ミニ・ラナンキュラスです。
0423_4tagarasi2
すごくかわいくって好きです。

コマツナ

0422_24komatuna 2014.4.22
モンシロチョウが来ません。
飛んでるのは見かけますが。
ここにコマツナがあるのに、産卵しない。アオムシがいない。
殺虫剤とか全く不使用なのに。
今年はどうしたのかな?
去年の4月はモンシロチョウやツマキチョウでずいぶんにぎやかだったはずですが。
不思議です。

ヒメクチナシ

0422_20himekutinasi1 2014.4.22
ヒメクチナシに小さなつぼみ。
0422_20himekutinasi2
まず、つぼみ自体がもっと成長し、咲くのはその後。
大分先でしょう。
去年は比較的オオスカシバ幼虫が少なめでした。
今年はどういう年になるか、我が家の植物たちも大変だよなぁ。虫の駆除してくれないんだものなぁ。

アブラムシ@カエデ

0422_18kaedeaburamusi 2014.4.22
カエデの実にアブラムシ。
アブラムシの種を調べるのはパス。
歓迎はしませんが、迫害する気もない。
やりすぎないようにな。

やはり、実が熟す、ということのために植物は栄養を送り込むんですね。
カメムシなんかも、若い実についていることがあります。

ハチ@ムラサキツユクサ

0422_16murasakituyukusa 2014.4.22
いい写真が撮れたんですよ、見てください。
オシベの毛の細胞も識別できるし、ハチも鮮明に写っている。
やったね。
ところがどっこい。
ハチの同定ができない。
情っけねぇ。
「ハチ」としか言いようがなくって、スミマセン。
{ハエ目昆虫でないことは確かです。何の足しにもならんなぁ、そんなこと。}

タチアオイ

0422_14tatiaoi1 2014.4.22
タチアオイの状況。
葉に穴が開いてますから、もう食べてるやつがいますね。
現場を押さえたことはないけど。だれだろう?
0422_14tatiaoi2
つぼみが出てきています。
去年の経験だと、この記事を書いている今、5月の中旬・下旬ころから咲くのではなかったか。
そろそろですね。

ムラサキハナナ

0422_13murasakihanana 2014.4.22
これ、ムラサキハナナ(諸葛菜)です。
で、いいんですよね。
立春の頃に河原へツクシ採りなどにいくと、土手でも咲いていますが、あれは3月。
この写真の時は4月下旬。
5月に入っても咲いてます。
いいのかなぁ。
なんとなく花の姿が微妙に異なるような気もしないではない。

これは何だったろう?

0422_10humei 2014.4.22
いっぱい茂っているんですが。
で、よく見てきたし、知っている気がするんですが。
これ、何でしたっけ?

食物アレルギー

0421_1daizu 2014.4.21
ふと気づいたのです。
ある食品に、こういう表示がありました。
食物アレルギーが重大なことであることは理解しているつもりです。
アナフィラキシーショックを起こして亡くなった方もいますし。
食品中に、アレルゲンとなる物質が含まれているかどうか、きちんと表示することは大事です。
大豆アレルギーの場合だと、醤油が使ってあってもいけない場合もありますから「この食品には醤油を使用しています」というような表示は必要でしょう。

さて、冒頭の写真。どういう食品についていたと思われますか?
「豆腐」なのです。
豆腐が大豆製品だということに気づかずに食べるということはあるのかなあ。
ちなみに、納豆にはこういう表示はなかったです。

企業側の過剰防衛のような気もする。
それとも、豆腐が大豆製品だということを知らない消費者が増えてるんですか?


食物アレルギーに対して、経口免疫療法といって、医師の管理下で少しずつ食べることで耐性をつけようという試みがあるようですね。新聞記事で読みました。
花粉症などでもそういう取り組みはありますね。
ただし、この療法は、十分な知識と経験のある医師のもとで慎重に行ってください。
家庭でうっかり試みたりしてはいけません。

ただ、ちょっと気になるグラフが掲載されていて

 食物アレルギーの患者は0歳児の5~10%、1~6歳児の約5%いるとされる。成長とともに原因の食べ物に対する耐性が自然にできて、患者は減っていく。その仕組みは解明されていないという。

ということなのです。
離乳食を口にするようになったときに、他の生物のたんぱく質などに初めて触れて「異種タンパク質」を認知して免疫機構が作動し始めるというようなことからでしょう。
いろいろなものに触れていく中で、だんだん減るようですね。
過敏にならずに、でも注意深く、赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。

マグネシウム火災

★5月13日に東京都町田市の工場で火災がありました。マグネシウム加工をする工場でした。火災のきっかけはまだわかっていませんが、マグネシウムが燃え始めてしまったことは確かです。
そうすると、消火のために水をかけることができません。その理由として
5月13日のNHKの報道では

・・・
燃焼中のマグネシウムに水が触れると分解して水素と酸素が発生し、燃焼が加速したり爆発が起きたりすることがあることから・・・

という表現がありました。
時事通信が配信したニュースにも

・・・
 業界団体によると、燃焼中のマグネシウムに水が触れると、水が分解され水素と酸素が発生。爆発を起こしたり、マグネシウムの燃焼を加速させたりすることがある。
・・・

困ったな。
高校化学で、イオン化傾向のところ。イオン化列の暗記などしませんでしたか?
イオン化列自体にいろいろと問題もあるし、暗記することはないと私は思っていますが、金属の性質の目安としてそういう概念があることを知っておくことには意味があります。
Li,Na,K,Liは電子を出す力が大きく、冷たい水と反応します。(これは有名)
   2HO + 2e- → H + 2OH- ・・・①
こういう反応が起きるのですね。
水分子が還元されてしまうわけです。

Mgについてはどう学習したでしょう?
「マグネシウムは熱水と反応する」ではありませんでしたか?

Mg粉末を試験管に入れ水を加え、加熱して沸騰させます。しばらく冷ましてから、フェノールフタレインを垂らすと赤くなります。つまり水酸化物イオンができてアルカリ性になったのですね。
   Mg → Mg2+ + 2e-
という反応が起こって、この電子が水に与えられて①の反応が起きているのです。
トータルではこういう反応になりますね。
   Mg + 2HO → H + Mg(OH)

Al,Zn,Feなどは高温の水蒸気と反応する、だったろうと思います。

★さあ「燃焼中のマグネシウムに水が触れると、水が分解され水素と酸素が発生」するでしょうか?
水素が発生して燃えますので「爆発」することは大いにあり得ます。
ですから水をかけてはいけないのです。
酸素はねぇ、ちょっとねぇ。
高校化学をちゃんと勉強してくださいね。

反応の温度が高いと
Mg + HO → H + MgO
という可能性はあります。
水酸化マグネシウムが高温で分解した、と考えてもいいです。

★というわけで、ちょっと「記者さんの化学レベル」が恥ずかしかったなぁ。
と、元高校化学教師は思うわけです。

★私が時々やった「火炎放射器実験」の概要。

・通常の生徒実験で使う試験管より少し太めの試験管に、水を5mL程度入れます。
・マグネシウム・リボンを20cm位に切って、コイル状にして試験管に挿入します。ガラス棒で水面から何センチか離れたところまで押し込みます。
・試験管はスタンドに固定します。
・試験管の底を軽く熱して、沸騰直前にします。
・次いで、マグネシウムリボンの入った部分を外からバーナーの強火で加熱し、ガラスが赤くなるくらいに強熱します。
・そのうち、マグネシウムが発火します。
・その瞬間、バーナーをずらして、試験管の底の水を沸騰させます。
・水蒸気とマグネシウムが反応して水素が発生し、火が着いて、試験管の口から炎を噴出します。
・燃焼中のマグネシウムや燃えカスの水酸化マグネシウムなども噴出します。これらは高温なので、机が焦げますので、あらかじめ、大きなベニヤ版を敷いた上で実験を行います。
・相当に激しい出来事なので、生徒との間には大きなアクリル板を立てて、万が一にも生徒の方へ危害が及ばないようにします。
・試験管は必ず割れます。ベニヤ版のあちこちで焦げて煙が上がりますので、慌てず、予めびしょびしょに濡らしておいた雑巾を何枚か用意しておいて、それをかけて消火します。
・やって見せる教師側も、かなり緊張します。
・とても危険な実験ですので、よほどの「実験上手」の方しかチャレンジしてはいけません。面白いだけでやると事故を起こしますよ。

★昔、どこかの大学の入試で。
四塩化チタンと金属のマグネシウムを900℃くらいで反応させて、金属のチタンを作る会社で火災が起きたのです。この時、消防は水をかけることができなかった。
それはなぜか?というような設問だったと記憶します。

2014年5月15日 (木)

ホタルブクロ

0422_3hotarubukuro 2014.4.22
つぼみです。
少し紫色がついている。
0508_13hotarubukuro 5.8
わ、咲きそう。
0509_17hotarubukuro 5.9
わぁ、わぁ。
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咲いた!
0510_1hotarubukuro2
ちょっと手を添えて花の中をのぞかせてもらいました。
メシベ・オシベはこういうふうです。
キキョウ科です。
この花を見るのはうれしい。
紫の色がいいし、釣鐘のような姿がまたいい。
ハチがよく潜り込んでますね。
これからいろんな虫のお客さんを迎えることになるでしょう。楽しみだな。

キタヒメヒラタアブ

0422_2kitahimehirataabu1 2014.4.22
コマツナの花にきてました。これはちょっと露出オーバーですが。
0422_2kitahimehirataabu2
これいいでしょ、ナイスショット!
ホバリング中です。
見事に撮れてうれしいなあ。
平均棍までばっちり写ってます。
フォトジェニックな昆虫です。
ありがとうねぇ、素敵なモデルになってくれて。

シイタケ

0422_1siitake1 2014.4.22
子からのプレゼント。
栽培キット。
シイタケです。
0422_1siitake2
形はなじみの「キノコ形」ではないですが、新鮮で柔らかくって、最高。
大きいけれど長けてしまったわけではない。

昔はね、火鉢の炭の上に金網のせて、軽く火を通して、塩の粒を少し撒いて、食べました。
今回も、軽く火を通して、塩をパラっと振っていただきましたが、おいしいのなんのって。
贅沢な食事ですね。
新鮮で柔らかいシイタケが手に入ったら是非お試しください。
シンプルなのが一番、新鮮なものはそのものの味だけで食べるのが最高!

シャクナゲ

0421_10syakunage1 2014.4.21
藤やコデマリ、ドウダンツツジのある側と反対側。
この道、静かな住宅街の中です。
みなさん、丹精しておられます。
東光院以外で、ちゃんとシャクナゲを認識したのは初めてでした。
0421_10syakunage2
何度見ても豪華な花ですね。
普段あまり通らない道なので、時々意識してここを通ってみなければいけませんね。
鑑賞させていただきましょう。

コデマリ+

0420_13kodemari 2014.4.20
我が家のコデマリ。
こういう花集団が5つ6つ咲くのですが。

0421_9kodemari1 4.21
コデマリの生垣といいますか、壮観です。
最初、何の花かわからなかったのですが、よく見入れば全部コデマリ。
0421_9kodemari2
これは本当にすごい。
見ごたえがあって、思わずため息、ですね。

0421_8doudantutuji1 4.21
すぐそばに、ドウダンツツジの生垣。
0421_8doudantutuji2
参りました。お見事、としか言いようがない。
丹精する、というのはこういうことなんだろうな。
我が家の「雑然」とは天と地ほどの開きがあるのでした。
マイッタ。

南殿 水栽培

0420_9naden 2014.4.20
折れた枝で花が咲いた、ということは報告済み。
で、花が終わった後、今度は葉を出しまして、見事な緑色です。
さすがに単なる水だけでは窒素やリンや必須の元素が足りないでしょう。
ほんのわずかだけ肥料を入れてやりました。濃くてはいけないだろうし、難しい。
もしうまく発根できれば土に移してもいいかな、と思って毎日見ています。
すごいタフネスですね。心揺さぶられるものがあります。


じゅう‐げんそ〔ジフ‐〕【十元素】
高等植物の生育に必要な10種の元素。炭素・酸素・水素・窒素・硫黄・燐(りん)・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄。提供元:「デジタル大辞泉」

こういうの覚えたことありませんか?
私が知っている暗記法をご伝授しましょう。

See!Hopkin’s Cafe and Mg.
C,H,O,P,K,N,S,Ca,Fe,Mg
シー、ホプキンス、カフェ、アンドMg
意味不明ですが、覚えやすい。

フジ

0420_7huji1 2014.4.20
これ個人宅の藤です。
0420_7huji2
すぐそば。白い花の藤も見えました。

0421_7huji1 4.21
翌日もう一回、別のカメラを持って見に行きました。Z3という機種。
0421_7huji3
前の日のコンデジよりも画質がいい。

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これは水車のそばの藤棚の藤。
4.20に妻が撮影したもの。
IXYです。コンデジではありますが、この画質はすごい。
軽いし、使い勝手もいいようで、いつも持ち歩いていろいろ撮ってきてくれます。
写真のバリエーションが広がってきました。

ツツジ

0420_3tutuji1 2014.4.20
我が家の大きい花のツツジ。
0420_3tutuji2
今年は例年に比べて花がたくさんついて、花の持続期間も長かった気がします。
薄いピンクが絶品。
0420_4tutuji
こちらは小型の花で鮮烈な赤のツツジ。
これがまた、ため息が出るほどの迫力。

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これはプールの前の植え込み。
花の中心から何というかひも状のものとでもいうのかが伸びています。
0420_8tutuji2
これもなんだか、普通の花弁ではないものがある。
ちょっと見には一重咲きですが、こういうのは八重咲きというべきでしょうかね。
一重じゃない場合は八重でしょう。
0420_8tutuji3
これは一重咲きですかねぇ、ちょっと微妙な気もしますが。
丹念に見ると、花の構造って、結構複雑で難しいです。

ユキヤナギ・カエデ

0419_25yukiyanagi 2014.4.19
ユキヤナギの実が熟して弾けたようですね。
0419_26kaede
これはカエデの花が終わったところ。
カエデの子房は初めからユニークな形をしています。

タンポポの冠毛の話の時に、「下位子房」という言葉を使いましたが、下のサイトに詳しい解説があります。
https://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/7-3.html
当然「上位子房」もあり、どちらでもない、というのもあります。
引用ページの一番下にユキヤナギの実が載っていますので、関心がおありでしたら、どうぞ読んでみてください。
あまりポピュラーな概念ではないかもしれませんが、知っていると植物の見え方が豊かになりますよ。

ヒラタアブの仲間

0419_22abu 2014.4.19
ナミホシヒラタアブかな、と思います。
模様はくっきり写っているのですが、よくわからないのです。
ホソヒラタアブとクロヒラタアブくらいはいいのですが、その他のヒラタアブとなると、微妙だなぁ。
生態に詳しくはないですが、ヒラタアブたちの幼虫はアブラムシを食べるはず。
テントウムシの幼虫のように能動的に歩き回るという感じではないですね。
やはりハエ目ですから蛆という感じです。
ぜひ活躍をお願いします。

カラスノエンドウ

0419_20karasunoendou 2014.4.19
虫が苦手の方は拡大しない方がいいかもしれません。
上の花と舌の花の間の茎。
なんだか太くなって見えますが、これは密集するアブラムシのせいです。
この多数のアブラムシに対抗できるほどのテントウムシやヒラタアブの幼虫を見かけません。
少しはいますけど。
ま、しょうがないですね。
これでカラスノエンドウが全滅するわけでもなし。
商品としての植物でもなし。
できるだけバランスとってね、とお願いしておきましょう。

ブルーベリー

0419_12blueberry1 2014.4.19
やっと花の中が見えました。
0419_12blueberry2
咲きはじめの花は下を向いています。
時間が立つと、横向きに姿勢を変えてきて、花の口が少し開きます。
触角の長い昆虫がくっついていますが、何かはわかりません。
これじゃぁポリネーターとは言いにくいなぁ。
やはりアブとか八とかが来てくれないと。
授粉できたのでしょうか?
花はたくさん咲いたけれど、実がならなかったら悲しいなぁ。

2014年5月14日 (水)

マンガに思う

★「美味しんぼ」が問題になっているようですね。
私は専門家ではないので、私の発言を信じ込むことはしないでいただきたいのですが、私の立場は雁屋哲氏に対して批判的に距離を置くものです。
食品添加物問題などで、相当いい加減な内容を書かれましたしね。思い込みの激しい方かな。思い込んでしまった方を説得するのは難しい。

★朝日新聞デジタルに「内部被曝通信」という連載があります。坪倉正治さんというお医者さんのコラムです。原発事故による内部被曝について、被災者の方々と長くかかわり続けておられます。
その112回目をご紹介します。
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014051200007.html

内部被曝通信《112》鼻血漫画をバネにして進めるべきこと(2014年5月13日)
・・・
最近、とある漫画で、鼻血の件が話題になっているのを知りました。
確かに大量の放射線(現在の福島県内の1時間あたりに浴びる空間線量の100万倍とか、そういう大量の場合です)の被曝により、出血傾向となり、鼻血が出ることはあります。
人間は骨の中にある骨髄という場所で血液を作っていますが、大量の被曝によって血液を作る細胞などがダメージを受けて、血液を作ることができなくなります。
その際、血小板という出血を止める糊のようなものが減ってしまって出血しやすくなります。ただこの場合の出血は、「鼻血が出た」という表現で済むレベルではありません。血を止めるすべがなくなってしまう訳ですから、実際の粘膜を焼灼しなければ失血死するリスクすら負うような厳しいものです。
・・・

{かかし}原爆で被曝なさった方々の間で、鼻血や歯茎からの出血があった、ということは知られていますので、そういう知識が今の騒ぎの底流・背景にあるかもしれません。

・・・
これは大量の被曝の際の問題なのです。たとえば、頭のCT検査(現在の南相馬市内で受ける外部被曝の数年分を、一瞬で浴びるレベルになります)やレントゲン検査で鼻血には誰もなりません。誰も、です。
空気中の放射性物質が粘膜に付着することによって起こりうるとか色々おっしゃる方もいますが、いずれにせよ現状の福島県内のダストサンプリング含む被曝線量の検査結果から考えれば、噴飯物の話です。鼻血が医学的に放射線被曝との因果関係を疑う必要のある状況にはありません。南相馬市や相馬市でそんな患者さんが増えていることは、震災直後も含めて全くありません。この話を聞いて私の頭に思い浮かんだことは、今まで放射線の授業もしてきた福島県浜通りの中学生や高校生が、どこかでこの話をされた時に、きちんと自分の言葉で説明できるだろうか?ということです。

ただ、一言です。
「放射線の影響は量の問題です。福島県内での線量については、これこれという検査がされていて、そんな線量にはありませんよ」とだけでも、言えるようになってほしいと思っています。
・・・

{かかし}本文全体はリンクからお読みください。判断はお任せします。

★この問題に関する5月13日の朝日新聞の記事の一部です。

・・・
「私も事故後、鼻血が出るとの訴えを耳にする。放射性物質の存在も事実だし、因果関係がないとは断定できないはず。鼻血の表現にこぞって大抗議をすることに違和感を覚える」と話した。
・・・

ある事実があり、もう一つの事実がある時、その二つの間に「因果関係がない」ということを証明することは非常に難しいことです。でも、「因果関係がある」ということを証明することも、同様に、あるいは一層、難しいことです。
記事中の発言は公正であるように見えて、因果関係の存在を主張する発言になっています。

事実が並ぶと、その間に相関関係や因果関係を見たくなるのは人間の基本的な「傾き」でしょう。
また、時間的に近接する二つの事実の間に因果関係をどうしても見てしまうのも、人間の基本的な「傾き」です。
科学というものは、自分に内在するそういうバイアスも排除して、出来事の関係を追及します。
今回のような出来事は「統計的」にしか追及できませんので、個人が「身の回りで見かけた」というような形では偏りが大きすぎて結論を導くことはできません。注意しましょう。

事故以前にも、鼻血を出す人はいたはずなのですが、普通、鼻血が出ただけで医者に行ったりご近所の人に鼻血が出たと話すことはないでしょう。日常生活ではティッシュを丸めて鼻の穴をふさいでおけば済むこと。
でも、事故後には確かに不安を感じて、鼻血が出た、ということを話題に乗せることは増えると思います。

事故の後は鼻血の「話」が増えて当然でしょうね。
でも、鼻血「そのもの」が増えたかどうかは比較することはできません。

★結局のところ私は積極的な発言をしていないことになりますね。
個人のレベルでは「感覚」しか語れないからです。
判断はみなさんにお任せします。

ハルジオン

0419_11harujion 2014.4.19
花が開いていて、その周囲に、花火が弾けたようにつぼみがある、というのもこのハルジオン独特の姿かな。
0422_7harujion 4.22
ね。
開いた花も、薄いピンクだったり白かったり、かなり微妙な色合いで素敵ですね。
つぼみの色は「濃縮」状態。
これがまたいいんだなぁ。
お楽しみください。

タンポポ

0419_10tanpopo1 2014.4.19
タンポポについては、この間も書きましたが。
0419_10tanpopo2
この「毛」は何からできたのでしょう?

「花からたねへ」小林正明 著、全国農村教育協会 によりますと
タンポポの綿毛は”がく”からできたのだそうです。

キク科の花はたくさんの小花が集まっていて、小さい花を小花、全体を頭花といっている。この小花は子房下位で、果実はがく片よりも下になっている。このがく片は花が終わった後に毛になる。キク科のがく片からできた毛を冠毛という。

タンポポではがく片=冠毛と果実の間が伸びて、おなじみの姿になるわけですね。2枚目の写真のように。
0419_31tanpopo 4.19
一部が飛びそう。
0420_12tanpopo 4.20
大接近してみました。
ポロポロと落ちるほどにはやわじゃないけれど、風が吹いてきたらさっと離れて風に乗る。
そういう微妙な、絶妙なくっつき方なのですね。

なんだかんだいっても、タンポポの綿毛をふ~っと飛ばすのは楽しいですよね。
無事発芽に至りますよう、祈りながら飛ばしてあげて下さい。

チュウレンジバチ

0419_7hati 2014.4.19
外で虫に遭うのは比較的珍しいので、一枚。チュウレンジバチですかね。
手入れをほとんどしない我が家の庭は、虫いっぱい。
手入れをすれば虫は減る。
これは厳然たる真実です。
一緒に地球に住む仲間なのになぁ。

ムベ(郁子)

0419_4mube1 2014.4.19
藤を見てから、六郷用水跡の水路沿いに帰路に。
0419_4mube2
咲き始めた。
だと思ったのですけど、次週には花はなかった。
ちょっと花期が短かったなぁ。
もっといっぱい見られたはずなんですけどね。
ま、仕方ないですね。

0419_3huji1 2014.4.19
藤豆のお話は既にしてまいましたので、前後逆転ですが。
0419_3huji2
水車のそばの休憩所は藤棚の下。
で、この藤に小さな豆ができました、というのがコレ↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-1606.html
2014年5月 7日 (水)「藤豆」

この豆、食べられないことはないけれど、大量に食べてはいけません、お腹を壊します。
石のように硬いしなぁ。それがまた弾けるからなぁ。
公共の場を管理する自治体としては、実らせられないかもしれませんね。
このごろはすぐ管理責任を問われるなんてことになるからな。

と、書いたのですが。
5月10日(土)、蒲田からの帰りに寄ってみましたら、花の跡は完全に取り除かれていました。
葉だけが茂っていました。
豆を稔らせることはしない、という強い意志を感じますね。
花はいいけれど、危険性をはらむ豆は熟させるわけにはいかない、ということですね。
業者に発注したのだと思います。
ま、そうなんだろうな。豆が弾けて当たったら「管理不行き届き」で訴えらえるかもしれませんものね。
そういう時代です。

蒲田駅にて

0419_1kamata1 2014.4.19
毎週土曜に蒲田の大型書店を散歩する、という私の習慣はもう明らかにしていますが。
最近変化がありまして。蒲田東急プラザが改修工事に入ってしまった。秋にリニューアルオープンのようです。
東急プラザの栄松堂が今閉じてますので、ちょっと先の有隣堂へ行きます。
さて、帰りがね、どうしようかな。
というので、外へ出て西口広場をぶらぶらと東急線の方へ歩くことにしました。
広場には花壇があって、楽しいし。
ハボタンが長けて、花を咲かせていました。
地面近くにはプリムラとかあるようですが、この時はちゃんと見ていませんでした。
わぁ、ハボタンが長けているウレシイなぁ、というのが主眼です。
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長けたハボタンとチューリップ。
いいですね。
こういう花を右に見ながら東急線の方へ歩いていくと、改札口のある2Fへのエレベーターがあるのです。
ワタクシは「脚の不自由なお年寄り」ですからして、堂々とそういう施設は使うことにしています。

ハナミズキ

0418_9hanamizuki1 2014.4.18
近くの大きなドラッグストア兼スーパーマーケットの駐車場。
近くまで花に寄って見ることができるので好きな場所。
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毎年お目にかけてますから、少し画像に凝りました
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ほらね。どう見立てますか?
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こちらは白い花。
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いかがでしょう。お見立てください。

スギナ林

0418_8sugina 2014.4.18
すごいでしょ。
「林」になっています。
これでツクシがあまり出てこないんだからな、つまんないな。

草遊び。スギナの節をそっと抜いて、また挿しておく。
で、「どこ抜いた?」とあてっこする。
昔の子はこんな遊びもしたのです。
電子的なおもちゃなんかないもんな。
せいぜい、ぜんまいおもちゃですよ。
草や虫で遊んだものです。

コデマリ

0418_2kodemari 2014.4.18
今年は少し静かに咲いています。
こんもりと盛り上がらないな。
いろんな年があるのでしょう。
そっと遠くから眺めています。

南殿(+ツツジ)

0417_22naden 2014.4.17
南殿のほぼ終わりの花。
これを見ると八重に見えないですね。
「八重桜・南殿」なのですが、一重咲きと微妙な関係にあるようです。
「八重」というのは結構あいまいな言葉です。
モコモコっと花弁らしきものがいっぱい重なっていれば文句なく八重咲きですが、そうではない場合も多いのです。

↓この写真見てください。
0419_2tutuji1 4.19
水車のところの藤棚の下で見かけたツツジです。
一株の中で色違いの花が咲いているようでもあるのですが、それは今は置いといて。
0419_2tutuji2
花の中に何かがありますね。
オシベが一つ花弁化したのかな。
正確なことはわかりません。でも、これもまた「八重咲き」のある形態のように思えます。
南殿の花は、たくさんの花弁が重なったような花もあれば、一枚だけ付属の花弁がくっついて増えたようなのもあり、初めの写真のように、ほとんど一重じゃないかと思われるようなものまでが、一本の木に咲くのです。
冒頭の写真の花は、メシベもオシベもありますね。
で、実がなることがあるのです。
0426_19naden 4.26
これ南殿の実です。
熟して種ができることは「ほぼない」といっていいのですが、毎年2個、3個と実ができるんですね。
ふしぎなもんだ。

ジグモ

0417_20jigumo1 2014.4.17
庭で土いじりをしていた妻が捕まえてきました。
ジグモだと思うのですが。
0417_20jigumo2
頭の部分がまるっきり隠れていて、眼が見えない。
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かろうじて脚の間から頭のあたりが見えています。
結構大型のクモですよね。通常、人との接点はほとんどありません。

「日本のクモ」新海栄一 著、文一総合出版

 樹木や草の根元、塀・石垣の下部などに、地上から地下まで続く管状(長い袋状)の住居を作り、地上部の表面には土を付着させる。脱皮殻や食べかすなどを付けている個体も多い。住居の長さは地上部、地下部ともに成体で10~15cmある。地上部の上を獲物が歩くと、その位置まで上がってきて、袋越しに噛みつき、袋を破いて中に引き込む。

子どもの頃、よくこのクモの「巣」で遊びましたっけ。
そ~っと切れないように、袋を引き抜くんですよね。あわててたり、力の加減を誤ると切れてしまう。
うまく抜けると、なんだか偉くなったようでうれしい。中にいるクモを外からつまんでみたりしてね。
殺しゃしません。逃がしましたけど。
指の技を磨いたものでした。

★引用しているうちに気づいたのですが。
「管状(長い袋状)の住居」というところ。
「管」と「袋」は微妙に違うんですよね。

広辞苑第六版「円く細長く、中のうつろなもの」
パーソナル現代国語辞典「中空の細長いつつ」
「筒」も「管」とほぼ同義かなぁ。

「管」は細長くて中空なのですが、おそらく「両端が開いている」という含意がある。
それに対して「袋」は「底」が閉じているのが要件でしょう。
{「口」も閉じられることが重要かどうかはよくわからないけど}

ふくろ【袋・嚢】
①中に物を入れて、口をとじるようにした入れ物。紙・布・革などでつくる。〈倭名類聚鈔[14]〉
・・・
⑦行きづまっていること。行きづまり。「―小路」
広辞苑第六版より引用

ジグモの巣には「底はないのか?」と言われないように「袋状」という表記を付け加えたんじゃないかな。
ジグモの巣には、底はあるんです。
「ストッキングのような」巣です。
そうそう、ジグモの巣をクモ本体を逃したあとに、開いてみると、内側は滑らかなんですよ。

2014年5月13日 (火)

ハハコグサ畑

0417_19hahakogusa 2014.4.17
なぜか妻はこの花が好きでして。
庭のあちこちで見かけたのを、この場所に集めたんですね。
「ハハコグサ集合!」
で、いっぱい見られるんですね。
でも、漏れもいっぱいありまして、まだ集合してこない株もかなりあります。

タガラシ

0417_16tagarasi1 2014.4.17
タガラシが咲いています。

た‐がらし【田芥】
①キンポウゲ科の越年草。湿地の泥中に生え、高さ約60センチメートル、茎は直立して中空。葉は掌状に三深裂し、裂片は更に三裂、光沢がある。春、枝端にキンポウゲに似た黄色の小五弁花を開き、小形長楕円状の痩果そうかを結ぶ。有毒植物。田芹。
②アブラナ科の越年草。たんぼや水辺の湿地に生え、高さ20センチメートル。4~5月頃、白色有柄の小形十字状花を開く。種漬つけ花。〈日葡辞書〉
広辞苑第六版より引用

0417_16tagarasi2
なんだかイチゴみたいな感じですね。
粒々の一つ一つがメシベなのでしょう。

http://matsue-hana.com/hana/tagarasi.html
タガラシ(田辛子)
↑このサイトに詳しい解説があります。

別のサイトで見たら、
キンポウゲ科>キンポウゲ属>田芥子
学名:Ranunculus sceleratus

表記がばらつきますね。
有毒な植物だそうですので、かじらないでください。

去年でしたか、妻が連れてきて、今年はダメかなと思っていたら、咲いてくれてすごくうれしい。
なんかこう、かわいいんだなぁ。
増えてくれるといいなぁ。

タカラダニ

0417_15takaradani 2014.4.17
ちょっと時期が早い気がしました。
5月、立夏過ぎの強烈な日差しの下で、熱くなったコンクリートの表面を走るのをよく見ます。
その時期、線路の柵にうっかり手を置いて身を乗り出して写真を撮ろうとすると、掌に赤い汁がついてしまう。
気分よくないですから気を配るので、時期についてはそう大外れはしていないと思います。
そういう意味で、4月中旬はちと早い。
0417_15takaradani2
いつも走り回っているので、鮮明な写真の撮りにくい対象ですが、この時はうまいこと写ってくれました。
典型的なダニの姿。
特に人を刺すとかいうことはないと思います。
付き合いたいという相手じゃないけれど、むやみと毛嫌いしてころしまくる相手でもない。
間を充分にとってお付き合いしてください。

タカラダニは体長1mmを少し超えるくらいかな、小さなダニです。
最近話題になるマダニは大型で、大きいものは10mm近くなるでしょう。
そういう大きいのが皮膚にくっついていたら、すぐお医者さんに行ってください。

ムスカリ

0417_13muscari 2014.4.17
ムスカリの実がゆっくり熟してきています。
どういう風になるのか、毎日見ています。
アブラムシもちゃんと来てますね。実に栄養を送るおいしい場所を知っているようです。
大したもんですね。どうやって感知するんでしょうね。不思議だ。
私がのぞき込むような場所には必ず先に来てるもんな。

シラヒゲハエトリ

0417_10sirahigehaetori 2014.4.17
ブロック塀にいました。
触肢が白くて、白髭のように見えるわけです。
塀の隙間などに住居を作ってテリトリーを持って狩りに出てくるはず。
かわいいですよ、白髭がちらちら動いてね。
よくわかんないけど「動きが見える」という見え方をします。

キイチゴ

0417_7kiitigo 2014.4.17
そろそろ花は終わりの時期。

0419_9kiitigo1 4.19
これが可食部になるんですが。
0419_9kiitigo2
熟すのにどのくらいかかるんだろう?

0502_3kiitigo 5.2
なんだか、すごい色。ほんとにあのキイチゴの色になるのかな。

0507_3kiitigo 5.7
わぁ、熟したぞ。
気をつけないと、熟した実は落ちやすい。
何個かもう食べました。
すごく甘い、というわけではないけれど、ワイルドな甘さで団塊のジジババにはちょうど良い。
ワイルドな経験の多い、ワイルドな老人ですから。そうやわじゃない。
しあわせ気分で毎日眺めて、熟すのを狙っています。

フキ

0417_1huki1 2014.4.17
妻がフキを頂いてきました。
花は終わっていまして、最初はふ~ん、という気分だったのですが。
0417_1huki2
よく見ると、実が残っている!
キク科だなぁ。タンポポ、オニタビラコ、ノゲシなんかと基本構造が同じじゃないですか。
花を見てキク科だ、という認識は以前から持っていましたが、実を見るのは初めてです。
0417_1huki3
実と冠毛。
0417_1huki4
タンポポの場合だと、実と冠毛の間が長く伸びますが、フキでは実に冠毛が直接ついたような姿です。
0417_1huki5
もう一回。
いやあ、これはいいものを見ました。
初めてでした。

フキは、煮つけて食べたり、根の部分を植えたり、種を播いたり。
おいしかったし、楽しかったり。
いい気分。

ボタン

0416_24botan1 2014.4.16
妻が撮影してきました。
0416_24botan2
やっぱり分厚さのある花ですね。
こってり感がある。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
正面からの意味だけにとどめておきましょう。
口の悪いのがいろんなこと言いますけど。

チューリップ

0416_20tulip 2014.4.16
いっぱい咲きました。
私共としては保育園児のお散歩隊が来ないかなと期待しているわけですが、年度初めは大変なのでしょう。
新しい環境に慣れなければならないし。

0417_17tulip1 4.17
散り始めた花も。めしべがすごい。
0417_17tulip2 4.17
なんでこうも形が違うんだ?
0417_17tulip3 4.17
普段目にすることのないショット。
0417_17tulip4 4.17
これもまた「花の姿」です。美しい。
実は、この日、4月17日が今年度初のお散歩隊「参上」だったんですよ。
まあ、嬉しいったらありゃしない。
歌は歌いませんでしたが、このチューリップの前にみんなで集まってしまって、座り込んで見とれる子もいたりして。
0418_5tulip1 4.18
翌日、その子たちが見たであろう見え方を再現。
幼い子たちの目の高さで見るとこんな感じだったはず。
三色が揃っているうちに来てくれてよかった。夫婦二人してもう、ニコニコでした。
スイートピーなども咲いていますし、楽しんでくれればもう、最高。

0422_15tulip1 4.22
散った花弁が落ちていました。拾ってみると、おや。
オシベと花弁が一体化しているんですね。
この構造のせいで上から見たときにオシベが花弁の黒っぽい模様に重なって見えにくくなっているわけですか。
0422_15tulip2 4.22
花弁だけ落ちたものもありました。
0422_15tulip3 4.22
こういう状態も。
擬人化すると、片手を挙げてあいさつされているような気もする。
ありがとう、お疲れ様でした。また来年ね。

今年のチューリップは楽しかった。大満足です。

コマツナ

0416_13komatuna 2014.4.16
観賞用。
多言を要せず。
瑞々しいですね。

ナミテントウ

0416_11namitentou 2014.4.16
ぼやけた写真で申し訳ない。走って行ってしまったものですから。
星がたくさんありますが、ナナホシではないし、ニジュウヤホシでもない。
星が10個ありますか。片方の翅に5個。両方で10個。
じゃあトホシテントウかというと、違いますね。

http://mushinavi.com/navi-insect/data-tento_tohoshi.htm
虫ナビのトホシテントウです。
トホシテントウの場合、片方の翅には「4+0.5+0.5」のようです。
0.5と書いた部分が合わさって、1になります。で、両方合わせて、10星。

ということで、ナミテントウではないか、という結論です。
ナミテントウの斑紋は多様なバリエーションがありますので、えい、押し付けちゃえ。ですね。
多分間違っていないと思いますが。
鮮明な写真を撮りたかったなぁ。

ユキノシタ

0416_10yukinosita 2014.4.16
お、ユキノシタのつぼみが立ち始めましたよ。

0422_19yukinosita2 4.22
1週間足らず。いっぱい立っています。

0424_12yukinosita1 4.24
この日が咲き始め。この花もまだ開ききってはいません。
0424_12yukinosita2 4.24
かわいいですね。開きかけ。

0428_29yukinosita1 4.28
これがユキノシタの花の全容。
ここまではいつものこと。
0428_29yukinosita2 4.28
何気なく、横姿(プロファイル)を撮ってみたんです。
あれ?上の2本のオシベは花の後ろへ引いているんだ。
正面から見ていてもそのことはわかります、意識していれば。
私は意識していなかった。
お恥ずかしいことで、10年来ユキノシタの花を見てきて、今年気づくとはね。
教職最後に嘱託員として勤務した学校から頂いてきて門柱の裏に植えて、完全に根付いて毎年楽しませてくれます。
{東京に雪が降った時の爺さんネタにもなってくれます。}
0507_18yukinosita 5.7
花林。みたいな状況。
花がいっぱい=華々しくって、華やかだ。
{またやった}
ランナーを出して増えます。イチゴとこのユキノシタが生物の栄養生殖の話でよく出てきますね。

2014年5月12日 (月)

旅立ちの時:ヒキガエル

0508_0otama1 2014.5.8
前脚も出てきてるわよ、と妻が知らせてくれました。
0508_0otama2
わぁわぁ、ですね。

0509_18kaeru1 5.9
池が妙に静かなのよ、みんな出ていっちゃったのかしら、と妻。
0509_18kaeru2
駆けつけてみれば、確かに水面の揺れがほとんどない。
藻の下に潜り込んでいるのもいるようですけれど、みんな「カエルになった」らしい。
ちょっと、尻尾が残っているのも。
0509_18kaeru3
ね、まだ体内に吸収しきれていない尻尾があります。
尾の細胞が自発的に死んで吸収されるのです。
それにしてもすごい速さですね。
昨日は、見えるのはみんな長いしっぽを持っているものばかりでしたが。
0509_18kaeru4
これは尻尾も完全に吸収し終えた個体。
小さい、痩せている。

前途多難なのです。
何百匹もがカエルになって、そのうち数えるほどしか成体にはなれません。
トカゲやカナヘビ、ひょっとしてアリも危険かな。
ハサミムシやムカデはどうだろう。
鳥もついばむか。
ネコはほとんど無関心のようですが。

旅立ちの時。

ヒキガエルのことなのに、なんだか感無量ですね。
我が家をふるさとと思ってくれるカエルたち。
元気でなぁ。

旅立ちの時:タンポポ

0416_9tanpopo1 2014.4.16
お、半分飛んでったんだね。
花の低さと綿毛の高さにご注目ください。
花はずいぶん低い位置で咲きますが、花が終わって実を熟させている間に茎がぐ~んと伸びる。そして綿毛に風をはらんだ実が遠くへ旅立ちやすいようにする。
こういうシーンって、親と子、という感じですよね。
子の旅立ちのために親が環境を準備してあげている。
0416_9tanpopo2
ほら、遠くへ行くんだよ。
発芽できるといいね。
元気でね。

ミツバチ

0416_8mitubati1 2014.4.16
オニタビラコの花にミツバチ。
ちょっとミツバチの体重が重そう。
そうなんだ、ちょっと意外な気がしました。
こういうキク科の花にも来るんですね。
セイヨウミツバチかなぁ、ちょっと黄色味が足りなくって黒っぽい気もする。
ニホンミツバチかもしれません。
0416_8mitubati2
そばの南殿の花に移りました。
この方がお似合いな気がしてしまいますね。
ごめん、こっちの偏見だね。おいしい蜜があればなんだっていいんだよね。
南殿は八重桜ですが、たまに実がつくことがあります。
熟すことはないですけれど。
メシベとオシベが完備しているのですからそういうこともある。

シラン

0416_6siran 2014.4.16
もうすぐです。

0417_4siran 4.17
つぼみの中で力がみなぎっていますね。
0417_21siran1
口を開きかけたつぼみもあります。背景はジュウニヒトエ。
0417_21siran2
口の中を拝見。シランですねぇ、このひだひだ。
0417_21siran3
もっと開きかかったのもあります。

0419_8siran1 4.19
完全開花。
花の中にもうアブラムシがいるようです。翅のあるタイプ。

https://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/shiran.html
福岡教育大学のサイトから引用

シランでは、凸凹とした踏み台のようになっていて、左右がまくれ上がっている。唇弁の真上には、雄しべと雌しべが合わさって1本の柱のようになった蕊柱―ずいちゅう―[column; gynostemium](C)がある。訪花昆虫は、唇弁と蕊柱でできたトンネルの中に潜り込む。

0419_8siran2
下が唇弁、上に蕊柱が見えます。
アブラムシではポリネーターになってくれそうにないですね。
やはりアブやハチが来てくれないとな。ハエでもいいけど。

シランの季節の始まりでした。

ボケ味どころの話じゃなくって

0416_5monsirotyou 2014.4.16
コマツナの花が咲いていて、向こう側にアカカタバミの赤っぽい葉が見えていて。
なんだか、白い綿のようなものが写っていますが・・・。
これ、モンシロチョウです。
とまってくれないんですよ。
産卵に来たんじゃないの?
とまらずに飛び去りました。
去年はずいぶん産卵したんですが。
今年は不思議なことにモンシロチョウを見かける割に産卵してない。
何かお気に召さないことがあるのかなぁ。
農薬とかはまるっきり使ってないので、幼虫に毒になることはないはずですが。
そのうちまたね。

レンゲソウ

0415_29rengesou 2014.4.15
ボケ味をお楽しみください。
上品な紫。
逆光に輝く花弁。
写真から陽ざしを感じていただけると嬉しいのですが。

0417_18rengesou1 4.17
王冠状といいましょうか、輪になって咲くんですよね。
これがまたいい。
0417_18rengesou2
昆虫がもぐりこんでいるところはあまり見かけませんけれど、結実率は高いようですよ。
0417_18rengesou3
観賞用にいかがですか。小さいけれど心にしみる花ですよ。

クンシランとオニタビラコ

0415_28kunsiran 2014.4.15
クンシランの間から立ち上がってきて、並んで咲いていたオニタビラコが上へ行ってしまいました。
このような雑然とした状態が好きなんです。
みんな力いっぱい生きている。
一緒に咲いて、どちらがきれいということなんかない。
みんなきれい。だって一緒に生きているんだもん。

ツツジ

0415_26tutuji 2014.4.15
鮮烈さをお楽しみください。
0416_18tutuji 4.16
玄関前に座り込むと、これが目の前なのです。
茫然として我を忘れる。
立ち上がりたくない。
雑然とした庭で、この花が一番強烈ですね。
ピンクの大型の花のツツジもありますが、そちらの方は少しはかなげ。
こちらは小さな花ですが、パワフル。
花の個性もすごいですねぇ。

黄色い葉

0415_23zeniaoi 2014.4.15
前にも一回こんなことがありましたっけ。
黄色い花が咲いている、あるいは、キチョウが止まっている、そんな気がしてよく見るとゼニアオイの若い葉なのです。
枯れる前ではなくて、新しい若い葉です。
といって、すべての若い葉がみんな黄色いわけでもない。
たまに一枚だけ黄色く現れる。
写真で見てもかなり鮮やかな黄色でしょ。
不思議だなぁ。

キジラミ科です

0415_22kijirami 2014.4.15

0503_30kijirami 5.3
同じ種ですね。
カメムシ目のキジラミ科のヤツデキジラミとかツツジキジラミとか。
あるいはトガリキジラミ科のクスキジラミとか。
わかりません。
体長2mmくらいかな。
で、こうやって接写してみると、まるでセミですよね。
きちんと同定する気力が湧きません。




ポピー

0415_19poppy 2014.4.15
ポピーも咲きはじめは他の草の間でひっそりと、小さ目の花なのですが。

0420_1poppy1 4.20
線路の柵の内側ですが、群れ咲き始めますと、パワフルになってきます。
左にちらっと見える紫の花はムラサキハナナ。
今年はずいぶん長く咲いています。
0420_1poppy2
なんだか、今年のポピーは赤が濃いような気がする。
妻もそういっています。今年のポピーは濃いわね。
存在感が強まってきました。

ムラサキカタバミ・アカカタバミ

0415_14murasakikatabamikatabami 2014.4.15
手前に大きく写っているのはムラサキカタバミです。
花が紫色だから。
向こうにぼんやり写っているのはアカカタバミです。
葉が赤っぽいから。
0415_17akakatabami
線路際にいっぱい咲いているアカカタバミ。

この他に、単に「カタバミ」というのもあります。
葉が緑で、花は黄色。
カタバミみたいだけれど妙に背が高いというのがあったら「オッタチカタバミ」です。

身の回りにこんないろいろあって、しかも「オキザリス○○」というような園芸種もありまして、身近なのですがややこしいですね。

2014年5月 9日 (金)

東急多摩川線の電車・試運転中

0507_21tamagawasen1 2014.5.7
これは以前から走っている車両。
蒲田へ出かけたときかな、すれ違った電車が「変」。
全体としては灰色の四角い車両なのに、なんだか、緑色があったようだ。
しかも、三日月が向き合って円のようなイメージになっていたような。
以来、気にはしていたのですが、出会いませんでした。
0507_21tamagawasen2
この日、5月7日、部屋からふと見ると、あ、あれだ!
多摩川駅に入っていったはず。
すぐ折り返して出てくるか、とカメラを手にしてベランダに立って待ったのですが、来ないんですね。
ダメか、と座って、それでも手の届くところにカメラを置いてスイッチをONのままにしておきました。
写真右手が多摩川駅方向ですから、そちらからの音が聞こえるたびに気にしていましたら。
来ましたね。あわててカメラをひっつかんで、ガラス戸の中からパチリ。
0507_21tamagawasen3
もう一枚、パチリ。
左へ蒲田方向へ走っていきました。
7000系ですか、子どもたちが緑電車と呼んでいる車両の色と同イメージの色で三日月のような模様が描いてあります。ドアをはさんで丸くなってますね。緑の帯もあります。

検索してみたら
「元東横線用1000系改造の1500系(仮称)1503Fの試運転」なのだそうです。
4月から試運転をしているようです。

さすが「鉄っちゃん」はすごい。もうとっくに知っていたらしい。
沿線住民は出遅れた。
私は鉄っちゃんじゃないからな。鉄粉かぶっただけだもんな。
もっとしっかり撮影できたらまたその時にご報告します。
いつから営業運転に入るんでしょうね。

★別件
私は「鉄っちゃん」ではありませんが、思い出してみたら、私の父方の祖父は「鉄之助」と申しましたっけ。う~む。「鉄」の血を引いているのか、ワタシは。

ど根性スミレ

0415_10sumire 2014.4.15
コンクリートの割れ目からしぶとく伸びてきたスミレ。
人間的な感覚としては、ものすごく頑張っているという気がしますけど。
割れ目の中ではコンクリートの下の地中まで根が伸びているのでしょう。
そういう状態は逆に、根さえあればなんとか生きついでいける植物にとっては安定した環境なのかもしれませんね。狭いけど。

ハルジオン

0415_9harujion 2014.4.15
ハルジオンが咲きそう。

はる‐じおん【春紫菀】‥ヲン
キク科の越年草。北アメリカ原産の帰化植物で、大正時代に渡来。都会地周辺の雑草。5月頃開花し、花は淡紅色。ヒメジョオンに似るが、頭状花は大形で、つぼみのときに下を向く。春女苑。
広辞苑第六版より引用

ひめ‐じょおん【姫女菀】‥ヂヨヲン
(俗にヒメジオンとも)キク科の越年草。北アメリカ原産の帰化植物。雑草として普通で、ときに大群落を作る。高さ約1メートル。初夏から秋にかけ白色の頭状花を多数開く。若芽は食用。近似の帰化植物に葉が細長いヤナギバヒメジョオンがある。夏。 →はるじおん
広辞苑第六版より引用

春紫菀 春紫苑
姫女菀 姫女苑

「菀」という字がブログ上で表示できることを祈っております。

0417_11harujion1 4.17
咲きました。写真では表現できないような、薄~いピンクです。
0417_11harujion2
つぼみは下を向いています。
丁寧なごあいさつ、いたみいります。
0417_11harujion3
ヒメマルカツオブシムシも来訪していました。
0417_11harujion4
ハルジオンにヒメマルカツオブシムシ。これは「つきもの」といっていいような組み合わせです。
早々と気づくものですねぇ。さすがです。

アシブトハナアブ

0415_8asibutohanaabu 2014.4.15
アシブトハナアブが「手を擦って」います。
ちょっと滑るなぁ、ということでしょう。
塵を落として滑りにくくしていないとね。
きれい好きです。
0415_24asibutohanaabu
これは比較的鮮明に撮れました。
大き目のアブです。人への警戒心はあまり強くないので撮影しやすいタイプです。
ただ、ホバリングは披露してくれません。
ホバリングを狙うならホソヒラタアブやヒメヒラタアブですね。
ツリアブがくれば撮影しやすいですが、我が家近辺ではほとんど見かけません。

ヤゴ

0415_6yago 2014.4.15
脱け殻です。オタマジャクシに餌を与えたりしていた妻が、浮いていた、と柄杓に汲んできました。
アカトンボか、シオカラトンボか。
0503_34yago1 5.3
池の水草が茂りすぎか、と妻が少しずつ水草を除去しているようです。
ところが、水草の根などには必ずと言ってよいほどヤゴがいる。
腹端部から外鰓が出ているのは、イトトンボ系のヤゴ。均翅亜目といいます。
0503_34yago2
こちらはアカトンボやシオカラトンボ系のヤゴ。不均翅亜目です。
去年は、モノサシトンボの羽化をじっくり見ることができましたっけ。
今年はどんなトンボたちが羽化するのかな。楽しみですね。

ノゲシ

0415_2nogesi1 2014.4.15
レンゲソウの隣のノゲシ。
朝9時ころ。
0415_2nogesi2
もうちょっと開きかかった花も。
0415_2nogesi3
つぼみから咲き終わりまでの時間が凝縮されています。

0415_4nogesi
11時。
きれいに開きました。
ベランダの目の前で進行する花たちの日常生活。
動物である私も、植物時間に寄り添って時間感覚を共にすることができます。
いい気分。

ねむい

0415_1rengesou1 2014.4.15
朝7時15分。
レンゲソウの花はねむいといって下向いています。
0415_1rengesou2
「項垂れる」というのはこういうことですね。

うなだ・れる【項垂れる】
  {動詞}首を前にたれる。{類義語}うつむく。
パーソナル現代国語辞典より引用

妻を呼んでこの状態を見せたら
あらまぁ、ねむねむなのね
と笑っておりました。
  ねむねむの神様がお口から飛び込んだぁ
というような絵本、なかったでしたっけ。

0415_5rengesou 11時6分
わぁぐっすり寝て、すっきりしたぞ。
シャキッとなりました。

ササグモ

0414_19sasagumo 2014.4.14
庭へ出て、お、いい天気だね、とパチリ。

0414_24sasagumo1
ぐるっと回って戻ってきたら。影絵が見えます。ササグモの姿ですね。
0414_24sasagumo2
ばあ。
腹部がずいぶん丸っこい。
かなりたくさんのササグモがあちこちでテリトリーを張っていますよ。
楽しいな。

ムスカリ

0414_15muscari 2014.4.14
ムスカリに実がついています。
すべての花に実がつくわけではないようですが、何個かは実るでしょう。
周りの草をちょっとよけて、経過を見やすくしています。
完熟したら種を採取したい、そのタイミングが見やすくなるように。

南殿

0414_23naden1 2014.4.14
八重桜・南殿の葉の付け根部分。蜜腺ですね。
蜜腺そのものは知っていたのですが、実際に液体の蜜を見たことがなかった。
でも、中央に液体が見えました。
0414_23naden2
こういうのもありました。もちろん同じ南殿です。
すごいですね、丸く液滴になっている。
初めてみたぞ。
0414_23naden3
レンズ効果も見えました。
0414_23naden4
葉の縁からも蜜が出ているのではないか、という気がします。
昼の散歩の終わり、でんと座り込んだ目の前の木なので、じっくり見ることができました。

福岡教育大学のサイト↓
https://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/kagaimitsusen.html

ホウセンカ(ツリフネソウ科)
葉柄の両側には、釘の頭のような突起が数個ついていて、蜜を分泌する。アリが蜜をなめに来ているのが見られることもある。このように葉の基部に蜜腺を持ってアリをひきつける例は、いろいろな植物に見られ、昆虫の食害に対する防御のはたらきを持つと考えられている

https://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/4-6.html

   アリをおびき寄せる花外蜜腺
 イタドリ・アカメガシワ・サクラ・ホウセンカ・ヘチマなどでは、葉柄や葉身のつけねにイボ状の突起やクレーター状の丸いくぼみがある。これらの突起やくぼみは、特に若葉や若枝では、蜜を分泌し、花外蜜腺[extrafloral nectary]と呼ばれる。
 フヨウやオクラ(アオイ科)では、萼片のつけね向軸面から蜜が出る。花の外側に分泌されるので、、広い意味では花外蜜腺に含めることができる。
 花外蜜腺には蜜を集めるアリが見られることが多い。また、アリの種によっては、他の巣のアリに奪われないように蜜腺に常駐することもある。葉の基部にアリがいることは、食害昆虫の移動や摂食を妨げると考えられている。

アリが積極的に防御するかどうか、それよりアリの「プレズンス(presence)」が効くのかなぁ。
蜜を出すということにはエネルギーコストがかかるはずです。
それでも効果があるからこそ進化の過程で残ってきた仕組みなのでしょう。
微妙なものですね。

ブルーベリー

0414_9blueberry1 2014.4.14
ブルーベリーのつぼみ。
0414_9blueberry2
こちらは花。
一番右の花のメシベの先っちょ見てください。
液体がついているように見えます。
0414_9blueberry3
やっぱりそうですよね。
0414_9blueberry4
拡大するとこうです。
蜜でしょうね。
昆虫を呼ぶための。

ちょっとわからないところがありまして。
メシベの先端は花の外に出てこうやって蜜をつけて虫を呼んで、花粉を付けてもらおうとしているわけですけれど。
花の口が小さすぎない?
と疑問なのです。
この口に潜り込める昆虫はひどく小さい。
普通のヒラタアブやハナアブ、ミツバチはとてももぐりこめそうにない。
虫媒花のはずですが。
開花からの時間によって、口の開き具合が変化して、送粉と受粉を分けるというようにも見えないんですね。
どうなるのかな?
今回、人工授粉はしていません。
で、実を結ぶだろうか。
いずれ結果は自ずとわかりますが・・・。

カメムシ

0414_5kamemusi 2014.4.14
「肩が張って」います。
0429_12kamemusi 4.29
これも「肩が張って」います。

肩が張っているカメムシは、おそらく
ヘリカメムシ科の
   ハリカメムシ
   ホソハリカメムシ
でしょう。
この区別は私にはできない、というのが正直なところ。
標本にでもして、集めて、肩の張り具合などをきちんと比較すればわかるのでしょうけれど。

ややこしい話で
ホソヘリカメムシ科にホソヘリカメムシという、脚が太くてがに股なカメムシがいます。
名前がやっかいですね。
いちいち調べないと不安になります。

2014年5月 8日 (木)

よもぎもち

そうだ!よもぎもち食べてない!
大体連休の頃に作って食べるんですが。今年はまだだった。
さっそくヨモギを摘んできて作りました。
0508yomogimoti
ヨモギはゆでてすり鉢ですっておきます。
上新粉に少し白玉粉を混ぜて、蒸して、すったヨモギの入ったすり鉢で搗きます。
やけどしないくらいに冷めてきたら、右手の技でこねる。
私の右手のこねる技は年季が入ってますからね、もう40年もいろんなものをこねてきた。
適当な大きさにちぎって、べとつかないように片栗粉を軽くまぶして丸めて。
今日の昼食でした。
ヨモギの香りが強い。
ですから、小皿に白砂糖をちょっと取って、それをチョンとつけて食べるのが一番ですね。
餅の味、よもぎの香りが存分に生きて、しあわせしあわせ仕合せました。

★パン、ピザ、うどん、いろいろこねましたよ。
食品化学と称してパン作りなどやって、私がこねると、生徒が
  先生、職を失ってもパン屋さんで食ってけるね
などと冷やかすのでした。
ただ、悲しいことに、手でこねくり回したものなど食べられない、という生徒もたまに出てき始めていましたね。工場製品のようなものしか食えなくなっちゃった。
大多数の生徒は焼き上がったパンがおいしくって。
あまりのおいしさに、文化祭でパン作りコーナーなんか開いてしまったり。
いろいろ面白かったですよ。

ヒキガエル

0414_4kaeru1 2014.4.14
たびたび登場します。
池で弟妹と過ごすヒキガエル。
0414_4kaeru2
ちょっと漫画チックな感じもしますね。どこかとぼけた雰囲気があるからなぁ。
鳥獣戯画みたいな気もします。
{私も一匹の猿として登場する絵巻、かな?}

色とりどり

0414_2sweetpea 2014.4.14
毎日見ていても、ついつい撮りたくなる。
いろんな色が目に飛び込んできてうれしい。佳い香りも漂うし。

純粋培養とか均一にそろったものより、雑多でみんなでわいわいというのがいいですね。
ニュースなどで、「何万本もの○○○」というのをよく目にします。
そりゃきれいでしょうけど、でも、なんだか異様な光景じゃありませんか?
一つの種で埋め尽くされているなんて。
気持ち悪くなりそう。
雑多な花が、次々とそして時を重ね合わせながら、咲き乱れる方が、「健全」だと思うなぁ。
「人の心もまた同じこと」
そして人たちが作る「人間社会もまた」

カシワバアジサイ

0413_2kasiwabaajisai1 2014.4.13
プール前です。
カシワバアジサイのつぼみが膨らんできました。
0413_2kasiwabaajisai2
咲くのは早ければ5月中かな。
普通のアジサイとほぼ同じだったと思います。
気づいてみるとところどころで見かけるようになりましたね。
普及してきたらしい。

0412_61umenomi 2014.4.12
ちょっと素敵な眺めをお目にかけます。
梅の実です。
稚い実に日が当たって輝いて。
ほんわかした気分になりませんか?
育ちゆくものは美しい。

ハチ

0412_21tulip1 2014.4.12
チューリップの花の中にごく小さなハチがいました。
0412_21tulip2
ハチの種名はわかりません。
自分の活動用のエネルギーとして花粉か蜜を求めてやってきたのではないでしょうか。
脚などに花粉がついているようにも見えます。
花の側としてはありがたいことでしょう。
ミツバチだけがポリネーターというわけでもなし。
ミツバチ=かわいい!
ハチ=怖い
って、あんまり差別しないでくださいね。

オニタビラコとクンシラン

0412_10kunsiran1 2014.4.12
クンシランの花の間からオニタビラコが立ち上がってきました。
0412_10kunsiran2
座り込んで横から。

0413_3onitabirako1 4.13
オニタビラコが開花。
0413_3onitabirako2
敢えて重ねてみました。
こういうのって「妍を競う」というんじゃないか、といったら、妻が笑っていました。

けん【妍】
美しいこと。なまめかしく、あでやかなこと。「―をきそう」
広辞苑第六版より引用

ね、なまめかしくもあでやかですよね。
「艶かしい」「艶やか」
どっちも同じ字なのですね。

0414_22onitabirako 4.14
クンシランは厚みのある豪華な花。
中にすっくと立ち姿の美しいオニタビラコ。
双方の花の姿の特徴が調和しています。
美しい「とき」を共有して、咲き誇っていました。

チューリップ

0412_8tulip1 2014.4.12
赤白黄色。
これを横から撮りますと
0414_17tulip1 4.14
なかなか素敵ですね。一幅の絵、といいますか。
でも、なんだか、わいわいというにぎやかさも感じますね。

0412_8tulip2 4.12
こういうお椀型の花だと、太陽光を集光して、花の中は暖かいんじゃないか。
いやこの陽射しだと熱いかもね。
0414_17tulip2 4.14
オニタビラコか何かキク科の実が捕まってしまっていました。
これ、多分離れられませんね。
チューリップの花が散る時に一緒に地面に落ちるかな。
そこから発芽できるといいね。

八重桜
0412_7yaezakura1 2014.4.12
サクラの報告ももうおしまい。
0412_7yaezakura3
ソメイヨシノ・枝垂桜に押しかけてきた人の波もおさまって、静かな気分です。
0412_7yaezakura5
また来年を楽しみにして、今年のサクラを見納めることと致しましょう。

そうそう、現状はというと
0503_12mituzouin
緑一色。
風薫る五月。さわやかですよ。

テッポウユリ

0504_11yuri1 2014.5.4
つぼみを持ち始めたようです。
0504_11yuri2
奥の方をのぞかせてもらったら、包まれていました。
花の重みで倒れるので、縄で支えてあります。
実生のユリで、長く付き合ってきています。
実生で育てると愛着が湧きますよ。

ベニカナメモチ

0503_7benikanamemoti 2014.5.3
ベニカナメモチのつぼみです。
咲いてから気づくことが多いので、つぼみは珍しい。

狭いとはいえ水路をはさんでの撮影ですので、腕をのばしてパチ。
なんとなくもどかしいのです。
体のバランスが悪いからなぁ。
水路をまたぐこと自体はできます。ただ、またいで接近したら、元の体勢に戻れなくなるかもしれない。これが怖いんですよね。
むずかしいや。

2014年5月 7日 (水)

スイカズラ:2

0505_2suikazura2 2014.5.5
世間でいう連休ももう終わりだしな、ミニドライブでも行くか{「高齢者」夫婦にとっては、もう死ぬまでずっと超大型連休なのですけれど・・・}。
世田谷の方へ走って約20km。
雨がぱらついたりして、カメラを出すチャンスはなかったのですが、家の間近まできて、わっ咲いてる!

車を止めて二人で撮影。
0505_2suikazura1
初めの写真は白二連。
黄色二連もありました。
0505_2suikazura3
黄・白の二連もありました。
0505_2suikazura4
白の独り咲き。

白で咲いて黄色く変化するのではなかったか。
黄色と白が並んでいていいのだろうか?
などと思っていましたが下の論文によりますと

http://www.koyo-h.open.ed.jp/risuukadai/data/announce/kagawa-mitumoto.pdf
スイカズラ(Lonicera japonica)の花色変化と訪花昆虫の関係
香川県立三本松高等学校理数科3年

[結果]どの花も、開花後12時間では白い状態だったが、徐々に黄色に帯び、 24時間が経過した2日目の花は黄色くなっていた。その後更に1日咲き続け、約48時間後に枯れ始めるものがでた。色の変化はA~Dで違いはなかったので、スイカズラの花の色の変化は、時間に依存するもので、受粉に依存するものではないと考えた。

またこの論文によりますと「スイカズラは夕方咲く白い花で、強い芳香をもち、長い花筒の奥に蜜を持つスズメガ媒花である」とのことです。

そうなんだ。白がまず咲いて、隣の花が24時間くらいずれて咲けば、白と黄色が並ぶことになるんですね。
理解しました。

★別件↓この歌好きだったな
忍冬  歌:因幡晃 作詞:ちあき哲也 作曲:杉本真人
・・・
忍ぶという字は 難しい
心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは
刃が暴れるせいなのね
・・・

スイカズラ:1

0503_6suikazura1 2014.5.3
スイカズラの場所は、ニシキウツギの近く。
つぼみが膨らんできているぞ、と思ったら
0503_6suikazura2
もうずいぶん伸びています。
0503_6suikazura3
わぁ、もう咲きそうだ!
帰宅して妻にスイカズラが咲きそうだった、と話したら、見に行って来ようと出かけていきました。
そうしたら
0503_6suikazura4
咲いてたわよ。
わぁ!ですね。
私は見落としていた。
今年の初見です。

スイカズラ科>スイカズラ属>スイカズラ
です。

ニシキウツギ

0503_5nisikiutugi 2014.5.3
ハナモモが終わるころニシキウツギを見たのではなかったか。
0503_5nisikiutugi1
ありました。ハナモモの木のすぐ下。
もう一か所、ハナミズキの近くにも。
0503_5nisikiutugi2
遠くてズームアップしても辛い。

去年の記事です↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-314a.html
2013年6月11日 (火)「ニシキウツギ」

写真は5月13日のものでした。
やはり今頃だったんですね。
「二色空木」だということも書いてありました。
赤い方が時を経た花です。
スイカズラ科>タニウツギ属>ニシキウツギ
だそうで、そうなんだ、スイカズラ科なんだ、本家はどうなっているだろう?と次の記事へ。

藤豆

0503hujimame 2014.5.3
水車のところの藤棚。
花がほぼ終わりになってきて、小さな豆ができ始めています。
0503_4hujimame
妻は、ひょいと棚の後ろの石垣に登ってしまう。身軽なもんだ。
で、接写をものしてきます。

★太田区としてはこれをどうするかな。
ここで大きな藤豆が実ったところは見たことがないのですが。
どこまで許容してくれるでしょう。

見ごたえありますよね、大きな藤豆って。最近あまりお目にかかっていませんが、7,8cm~10cmくらいあるんじゃなかったか。
とにかく硬い。餓鬼の殴り合いごっこにはもってこいでした。{石炭ストーブ用の石炭に混じりこんだ多孔質のコークスをポケットに忍ばせておいて、きれいに刈り上げた頭をぞりっとやると、痛いのなんのって。これもまた私らの餓鬼の頃の遊び。痛さを互いに知っていてこそできる遊びです。}

この豆、食べられないことはないけれど、大量に食べてはいけません、お腹を壊します。
石のように硬いしなぁ。それがまた弾けるからなぁ。
公共の場を管理する自治体としては、実らせられないかもしれませんね。
このごろはすぐ管理責任を問われるなんてことになるからな。

青空文庫から
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2339_13490.html
「藤の実」 寺田寅彦 {初めの部分だけ引用します}

 昭和七年十二月十三日の夕方帰宅して、居間の机の前へすわると同時に、ぴしりという音がして何か座右の障子にぶつかったものがある。子供がいたずらに小石でも投げたかと思ったが、そうではなくて、それは庭の藤棚(ふじだな)の藤豆(ふじまめ)がはねてその実の一つが飛んで来たのであった。宅(うち)のものの話によると、きょうの午後一時過ぎから四時過ぎごろまでの間に頻繁(ひんぱん)にはじけ、それが庭の藤も台所の前のも両方申し合わせたように盛んにはじけたということであった。台所のほうのは、一間(けん)ぐらいを隔てた障子のガラスに衝突する音がなかなかはげしくて、今にもガラスが割れるかと思ったそうである。自分の帰宅早々経験したものは、その日の爆発の最後のものであったらしい。
 この日に限って、こうまで目立ってたくさんにいっせいにはじけたというのは、数日来の晴天でいいかげん乾燥していたのが、この日さらに特別な好晴で湿度の低下したために、多数の実がほぼ一様な極限の乾燥度に達したためであろうと思われた。
 それにしても、これほど猛烈な勢いで豆を飛ばせるというのは驚くべきことである。書斎の軒の藤棚から居室の障子までは最短距離にしても五間(けん)はある。それで、地上三メートルの高さから水平に発射されたとして十メートルの距離において地上一メートルの点で障子に衝突したとすれば、空気の抵抗を除外しても、少なくも毎秒十メートル以上の初速をもって発射されたとしなければ勘定が合わない。あの一見枯死しているような豆のさやの中に、それほどの大きな原動力が潜んでいようとはちょっと予想しないことであった。この一夕の偶然の観察が動機となってだんだんこの藤豆(ふじまめ)のはじける機巧を研究してみると、実に驚くべき事実が続々と発見されるのである。しかしこれらの事実については他日適当な機会に適当な場所で報告したいと思う。・・・

さすがですね。さっと見積もっている。2mの落下に要する時間は1秒以下。
その間に横方向で10m飛んでくるのですから、当然初速は「少なくも毎秒十メートル以上」ですね。
広告の紙の端っことか、余白でちょこっと見積もり計算をしてみるというのは出来事の理解には、とっても大事なこと。習慣づけるといいですよ。


「花からたねへ」小林正明 著、全国農村教育協会 より引用。

マメ型の散布
 カラスノエンドウなどマメ科の鞘は1心皮で果実をつくり、中央で折れている。熟すと乾燥して折れた部分を境にしてそれぞれが反対方向にねじれる。ねじれ始めてしばらくは緊張に耐えているが、限界を超すとはじけて種子を飛ばす。果実の内側の皮の収縮が大きいためである。・・・フジの花はたくさん咲くが、結実率はよくない。果実は秋までかけて、ゆくり成長する。晩秋には熟すが、年内に種子が散布されることはない。早春の乾燥した時期に果実が弾ける。はじく力は強く、種子は10m近く飛ばされるものがある。

どのように種子を広く散布するか、植物たちはいろんな戦略を用いています。

ゼニアオイ

0502_12zeniaoi1 2014.5.2
タチアオイの方が目立つものですからそっちを気にしていましたら、ゼニアオイが咲きはじめていました。
気づかなくってゴメン。
写真の右上に太い茎がありますが、これがタチアオイの茎です。がんじょう。
ポピーやスイートピーも上の方に写っています。
ということで、かなり下の方で咲いていました。
0502_12zeniaoi2
きれいですね。
去年、何人かの人にタチアオイとゼニアオイを同時に見てもらったのですが、タチアオイの豪華で激しい花と比べて、ゼニアオイの花の清楚さがいい、といった方が複数おられました。
0502_12zeniaoi3
つぼみもいっぱい。
0502_12zeniaoi4
地面ギリギリのところで咲いています。
これを撮るのは私にとってかなり厳しい姿勢を強いられます。
ワンショット撮ったらもうおしまいにして立ち上がらないと、頭がくらくらする。

0504_9zeniaoi 5.4
立ったまま、花がいっぱい咲いている状況を写したいと狙ってみました。
まだまだ背丈は伸びます。そのうちもう少し楽に狙えるようになってくるでしょう。

白髭咲き朝顔 発芽

0503_2sirahigezaki 2014.5.3
去年、白髭咲き朝顔を咲かせて楽しみました。
たくさん記事を書きましたが、一つだけリンクしておきます↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-b61a.html
2013年10月24日 (木)「白髭咲き朝顔」

その種を播きましたら、発芽しました。
アサガオは自家受粉ですが、去年と同じになるかどうかはわかりません。
この先楽しみです。
ゆっくりいきましょう。

巨峰

0502_7kyohou 2014.5.2
巨峰の幼い葉です。
この巨峰、実は娘が育ててみなよと、私の誕生祝にプレゼントしてくれたもの。
昔、マスカットの苗を育てて多少は収穫があったことがあるのです。
で、そのマスカットの木はダメになってしまったのですが、その時の棚がそのままにある。
で、去年もらった巨峰を、その棚に這い上がらせようと育てています。
私は、いつも立ったまま目の前の高さより下のものを見ているんですね。
で、目の前で幼い葉がかわいかったのでパチリ。
葉の面は白いふわふわで覆われているのですが、葉のぎざぎざの先端が緑色、ふ~ん面白いもんだ。と。

0502_24kyohou 5.2
そうしたら妻が、巨峰につぼみがついてるわよ、と撮ってきた写真を見せてくれました。
はぁ?つぼみがついてる?気づかなかったなぁ。
上の方なの。
気づいたので脚立を立てて撮ってきた。ということです。
なるほどねぇ。私は上を見てなかったなぁ。

0503_19kyohou 5.3
翌日、上を見上げてみました。
逆光だし風はあるし、おそまつでした。
またそのうちいろいろ工夫してお目にかけます。
私は自分の身長の世界しか見てませんね。
妻の方が見る世界が広い。あてにしてます。
いい目をしている。

アゲハ

0419_17ageha 2014.4.19
これが初見というのではありません。
なかなか写真に撮れなくて。
忙しそう。とまってくれませんでした。

0427_3ageha1 4.27
泳ぎに行こうと車を出していたら、視野を刺激されまして。
見上げればアゲハが2匹。
線は電車の架線。
ずいぶん高いところで舞っていました。
0427_3ageha2
2階の屋根を超えるくらいに上がっていったな。
大きなチョウの飛翔はダイナミックですよ。10m位の高さは軽々と舞い上がってしまいます。
これ、オスが交尾を求めているんでしょうね。

0503_9ageha 5.3
帰宅途中、ソヨゴにつぼみがあるなぁとコンデジを手に佇んでいましたら、目の前に飛び込んできたアゲハ。
モニターなんか見ている暇はない。とにかくレンズがチョウの方を向いているんじゃないかという勘でひたすらシャッターを切りました。一枚だけ、クリアに写ってくれて大喜びです。

0504_13ageha1 5.4
スーパーへ買い物に出かけようと車を出していましたら、またまた、頭の上の方で動きを感じた。
トリミングする時に、左下に電車の架線を入れておきました。
多少は高さ感覚が出るかな、と。
0504_13ageha2
まったくもう。
闘っているような求愛です。{何を今更。愛は闘いに決まってるでしょが。}
茫然と眺めていました。

ツマグロヒョウモン

0502__tumagurohyoumon1 2014.5.2
ツマグロヒョウモンがいたのよ、と妻が興奮気味に教えてくれました。
今年の初見です。
私は見られなかったけれど、コンデジを携帯していることの絶対的なメリット。持っていなけりゃ写せない。
0502__tumagurohyoumon2
メスですね。
ほんとに「褄」が「黒い」。
さぁ、またツマグロヒョウモンの季節が来るのですね。
丹念にスミレの葉を眺めなくっちゃ。
卵は葉にくっついているから見つけたら葉を切って持ってくればいいのですが。
孵化して幼虫になっている場合は要注意。
振動を与えると警戒してすぐ自分から落ちてしまいます。
落ちた幼虫を拾うのは大変なので、幼虫を落とさないように、そっとそっと連れてこなければなりません。

ヒルザキツキミソウ

0503_3hiruzaki1 2014.5.3
蒲田の本屋散歩から帰ってきて踏切を渡ろうとしたら「花畑」がある。
色は薄いピンクで、ツツジにもこういう色はあるのですが、木ではなく、草のようだ。
踏切を渡ってから近づいてみると
0503_3hiruzaki2
ヒルザキツキミソウでした。昼咲き月見草。
アカバナ科>マツヨイグサ属です。
なるほど、前の記事のユウゲショウとよく似ています。
ヒルザキツキミソウの方が花が大きい、その分少し色が淡いですね。
0503_3hiruzaki3
きれいな花です。
0503_3hiruzaki4
CAさんのスカーフみたいな萼も同じですね。

我が家の前にもヒルザキツキミソウはあったはずなのですが、今年は見かけていません。
どうしたのかな?
消えてしまたのかしら、寂しいな。

参考↓
http://matsue-hana.com/hana/hiruzakitukimisou.html
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)

ユウゲショウ

0501_16yuugesyou1 2014.5.1
咲き初め。
とっても可憐な花です。
漢字で書けば「夕化粧」。
0501_16yuugesyou2
萼が花の下にあって、CAさんのスカーフみたいで、お澄まし。

0502_18yuugesyou1 5.2
1日の花は柵の中でちょっと撮りにくかった。
で、翌2日に咲いた道路側の花に、座り込んで接近。
0502_18yuugesyou2
萼のさらに下のところに、実になる子房の部分があります。

アカバナ科>マツヨイグサ属>ユウゲショウ
です。

参考↓(とても詳しい)
http://matsue-hana.com/hana/yuugesyou.html
ユウゲショウ(夕化粧)

おいしい日々

0427_0itigo 2014.4.27
今年のイチゴは、ベランダに簡易温室を作ってそこで栽培しています。
次々と赤くなりますので、毎日何個かのイチゴを食べています。

0427_0sakuranbo1
さくらんぼがたわわに真っ赤に実りました。
妻も筆を持って授粉作業をしてましたし、アブたちも丹念に花を訪ねて回っていました。
0427_0sakuranbo2
そのおかげでしょう、豊作。
鳥に食べられてしまう前に自分たちの口に入れちゃえと、毎日いっぱい食べまして。
140個くらい食べましたか。おいしかった。

0428_0raddish 4.28
ラディッシュです。
これを栽培していることは聞いていなかったので、あらまぁ、という気分。
水洗いして、生のまんま全部バリバリ・ガリガリと食べました。
蕪というか大根というか、薫り高くて刺激的な味。
縁が丸っこい葉は双葉です。これは表面が滑らか。
本葉の方は、表は滑らかですが、裏はざらざらの舌触り。
味もつけずにむしゃむしゃ食べてしまうところが団塊夫婦だなぁ。

502_23radish 5.2
プランターに生えているところも撮影しておきました。

この他、夏みかんも毎日食べてほぼ食べ尽したかな。
なんとも、「おいしい日々」を楽しむ夫婦なのでした。


6日にこんな記事

スイセンをニラと間違え食中毒 女性5人、河川敷で採取(朝日新聞 2014年5月6日)
 岐阜県生活衛生課は5日、関市内の会社の従業員5人がスイセンの葉をニラと間違えて食べ、食中毒の症状で病院に運ばれたと発表した。いずれも快方に向かっているという。
 5人は28~35歳の女性で、4月27日に同市戸田の長良川の河川敷でスイセンを採取し、4日午後7時に会社で炒めて食べたところ、10~20分後に吐き気などの症状で救急搬送されたという。関保健所が症状や残っていた植物から、誤食による食中毒と断定した。スイセンはアルカロイドという有毒成分を含み、加熱しても分解しないという。

植物だって動物にただむしゃむしゃと食べられてしまってはかなわない。
対抗手段として「毒」を用意するわけです。
ほとんどの植物がアルカロイドを持っていると思った方がいい。
食べられる植物の方が例外的なのだ、と考えてください。
食べられる植物を栽培して「野菜」というようなものに仕立てたわけです。
「植物は優しい」などというのは根本的に間違いですからご注意を!
植物も動物も生きることに全力を挙げていることは同じです。
動物に食べさせることにメリットがある「実」は赤く甘くなりますね。さくらんぼがそうです。動物に食べられて、種を広く散布させようと、動物を使役するためにおいしくなっているわけです。
植物の生存戦略も理解して、付き合いたいと思います。

2014年5月 2日 (金)

八十八夜

★今日は「八十八夜」ですね。
立春から88日目。
地球から見た太陽は、1年365日かけて360度回りますので、1日に約1度進みます。立春から88日たちますと、太陽は88度進んで、もうすぐ90度の立夏。
夏も近づいていますね。
毎年ほぼ同じことを書いていますので、今年はリンク集にしておきます。ぜひお読みください。
ざっと読み返してみて、訂正すべきことはなさそうでした。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-cbea.html
2013年5月 2日 (木)「八十八夜」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-a24a.html
2012年6月19日 (火)「もうすぐ夏至ですね(6月21日です)」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-2786.html
2012年6月19日 (火)「光の季節」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-752c.html
2013年5月30日 (木)「夏と紫外線」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-cfc7.html
2013年5月30日 (木)「夏と紫外線」余話」

二十四節気というのは「太陽の位置を示すもの」。
太陽の南中高度はこれから立秋まで、7度上がって7度下がるだけ。
太陽の季節は今「夏」に入ろうとしているのです。

★さわやかな季節ですねぇ。
NHKの気象キャスターの渡辺蘭さんがこんなことを書いていました。
http://www.nhk.or.jp/ohayou-blog/200/186214.html

 ・・・
 恵みの雨で草木もうるおい、ますます緑が濃くなる様子を見て、ついつい「さわやか」という言葉を使いたくなりませんか? でも厳密に言うとそれは間違いなんです。
「さわやか」は俳句で秋の季語。
一般的には季節に関係なく使われている表現ですが、天気予報ではこの時期使わないようにしています。
 代わりに使うのが「すがすがしい」です。
 漢字では清々しいと書くように、清らかで快適なイメージがありますね。
 ・・・

NHK放送文化研究所のサイトでは
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/006.html

「さわやか」は秋に限る?
1998.09.01
Q:秋になると「さわやかな天気」など、「さわやか」ということばが放送を含めてマスコミに頻繁に登場しますが、初夏のころにもよくでてきます。以前、「さわやか」は秋に限って使うと聞いたことがあるのですが・・・。
A:一般には季節に関係なく使われています。
解説:「さわやか」は秋の季語で、このように主観的に表現する季語としては春の「うららか(麗か)」「のどか(長閑)」などがあります。初夏に、この秋の季語を使って「さわやかな天気」と表現すると抵抗感を持つ人がいます。一般には季節に関係なく使われていますが、初夏のころには「すがすがしい・・・」「心地よい・・・」などと表現することもできます。
(NHKことばのハンドブックP75参照)
「爽やかに 北斗の点を七つ打つ」(上田 五千石)

念のため辞書を

すがすが‐し・い【清清しい】
形すがすが・し(シク)
①さわやかで気持がよい。古事記[上]「我が御心―・し」。「―・い朝」
②事の運び方にとどこおりがない。栄華物語[月宴]「それにおぢて、―・しくもなしあげ奉り給はで」
③事にとりかかるのに、ためらいがない。いちはやい。あっさりしている。源氏物語[宿木]「思し立ちぬる事、―・しくおはします御心にて」
広辞苑第六版より引用

すがすがしい【清清しい】
refreshing; fresh; bracing; crisp
¶すがすがしい気分になる 〈さわやかな〉 feel refreshed; 〈清らかな〉 《文》 feel oneself purified [ennobled] 《by》
∥雨あがりはすがすがしい. It [The air] is refreshing just after it has rained.
新和英中辞典第5版より引用

さわ‐やか【爽やか】サハヤカ
(歴史的仮名遣サワヤカとも)
①すがすがしく快いさま。気分のはればれしいさま。爽快。<季語:秋>。源氏物語[柏木]「御心地、―になり果て給へりや」。「―な朝」
②はっきりしているさま。分明。源氏物語[総角]「―に承りにしがな」。「弁舌―」
③あざやかなさま。新しくさっぱりしたさま。太平記[14]「馬、物具誠に―に勢ひあつて出で立たれたり」
広辞苑第六版より引用

さわやか【爽やか】
¶さわやかな fresh; refreshing; bracing; 《文》 invigorating; 〈声の〉 clear; 〈弁舌の〉 fluent; 《文》 eloquent
・さわやかな朝 a cool morning
・気分がさわやかになる feel refreshed
∥さわやかな朝の空気の中を散歩した. We took a walk in the fresh morning air.
新和英中辞典第5版より引用

「季語」嫌い。感性にレッテルを貼りつけなさんなよ。
短詩なので季語を使うと楽でしょうけど、それは俳句の中だけの約束事になさいませ。
人の感性を縛るな!
言葉にべとべとと貼りつけられた「垢」はさっぱりと洗い落として、自らの感性だけを頼りに、「自然」と「正面衝突」してください。
その時に「自然」はその姿を明瞭に見せてくれるのです。

水車の辺りで:2

0412_4hanamomo 2014.4.12
ハナモモを見上げるアングルがありました。
少しずつでいい、大きくなろうね。
0412_4hanamomo2
緑を背景に。コントラストが鮮やかでしょ。
ボリューム感を失っていますので、色の対比で勝負。

0412_6fuji
藤が咲き始め。
0412_6fuji2
「開花宣言」してもいいようでした。
花の房の長~い品種があるようですが、ここの藤はそれほど長くはない。
でも、30~40cm位は垂れて、休憩スペースを芳香で満たしてくれます。

藤というと、どうも小学校の校庭にあった藤を思い出す。花は思い出さないんです。巨大な藤豆を思い出すのです。あれ、硬くてねぇ、あれでよく「殴り合いごっこ」をやりました。本気で殴るととんでもなく痛い。だからお互い手加減しながら、殴り合い「ごっこ」なんですね。
団塊の餓鬼の遊びです。

水車の辺りで:1

0412_1hanamizuki 2014.4.12
ハナミズキを見上げて。
0412_2kame
ミシシッピアカミミガメの甲羅干し。
亀々々々々々々々々々々々々々々々・・・
くらいいますかね。
0412_3tutuji
足元のツツジですが、これは八重咲きというんでしょうね。
一重に見えるのですが、オシベが花弁化したようなものがどの花にも一つ二つあるのです。
やはり八重だろうな。

アジサイ

0411_12ajisai 2014.4.11
単純に。形の美しさに魅かれて。
まるで渦を巻いているようです。
吸い込まれてください。

ハナイバナ

0410_hanaibana 2014.4.10
多分初めて今年、庭に出現した小さな花です。
いや、気づかずに見逃していただけかも、その可能性の方が大か。
花の姿自体はワスレナグサに似ていますが、とにかく小さい。
2mm位でしょうか、直径。

0411_9humei 2014.4.11
低くて腰をかがめるのがつらくて、一輪摘んで、指先に持って撮影。
あまり鮮明ではないのですが、こういう花です。
薄い青紫。
しばらく「不明」のまま放置していましたが、調べてみたら、意外とすぐヒットしまして。
ハナイバナ。ムラサキ科です。

「雑草図鑑」にも載ってました。{ページを繰って探しているときには見つけられなかったのに。私の眼は節穴だ。}
「葉と葉の間に花がつくように見えることから葉内花とされるが、これには異説もある」とありました。
名前がわかってすっきりしました。よかったよかった。

http://www.geocities.jp/mc7045/sub59.htm
キュウリグサ・ハナイバナ・ワスレナグサが比較できます。

http://matsue-hana.com/hana/hanaibana.html
ハナイバナにくわしい。

ワスレナグサについては自分のブログを。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-f9ef.html
2014年4月11日 (金)「ワスレナグサ」

フサスグリ

0411_7husasuguri 2014.4.11
花がいっぱい、でもまだ子房は目立っていません。
0417_6husasuguri 4.17
ほら、丸い実が成長を始めます。
真っ赤な実を焼酎に漬け込んだスグリ酒などをつくれるほどには稔りません。

母方の伯母がスグリ酒を作ってたな。
その伯母は、自家製のどぶろくなんかも作れる「技の人」でした。
味噌の仕込みを手伝ったこともあります。
母方の祖父はマムシを捕まえてきて一升瓶にするするっと入れて焼酎注いで、マムシ酒作ってましたね。
普通の人がやるとなかなか瓶に入らないそうですが、祖父は「名人」だったと聞いています。
子どもの頃、歯痛を起こすと、マムシ酒を染み込ませた綿を口に含まされたっけな。すごい味で、しみたなぁ。
連想が妙な方向へ走りました。ごめんなさい。

ノゲシ

0411_3nogesi 2014.4.11
昼前です。南から、上から、の日差しに花が輝いていました。
0411_20nogesi1
午後4時半頃です。
実が風に乗りそう。
0411_20nogesi2
ひとつ飛び去って
0411_20nogesi3
わっと飛び始めて
0411_20nogesi4
残り少なくなって
0411_20nogesi5
あと一吹きですね。
1分かかったのかな?
目の前で風に乗ってい行きました。
旅立ちを見送った、という気分になってしまいました。
発芽できる場所に落ちられるといいね。

スイートピー

0411_1sweetpea 2014.4.11
部屋のガラス戸を開けると目の前。
甘い香りに包まれて、しばしうっとり。
花の色を書いたタグをつけて、種を採取したんですけどね、去年。
記録通りの花の色には必ずしもなっていませんね。
紫・赤紫・ピンク・白。
そろそろ莢が目立ち始めます。
来年はどうなるか、食べられる種類の豆の花も咲かせたいと妻は考えているようです。

言っときますが、スイートピーの豆は食べない方がいいです。
スイートという名前にひかれて食べちゃいけません。
即刻、命に係わるというほどではないと聞きますが、健康に良くないです。
念のため、ご注意ください。

ヒキガエル

0410_19hikigaeru 2014.4.10
私はなかなか接近できませんので、妻のコンデジから画像をもらってきました。

0416_15hikigaeru 4.16
これは長く使っているコニカミノルタのZ3。
ズーム・アップしたいときや、広角も使いたいときのためにサブとして復活させました。

0424_7hikigaeru 4.24
このヒキガエル、夕方から夜に鳴くようです。
繁殖用の声じゃないと思いますけど。
雨が降ってきたよ、とか鳴いているのかな。
たくさんのオタマジャクシの間で、のどかに浮かんでいます。

タチイヌノフグリ

0410_18tatiinunohuguri 2014.4.10
玄関前の南殿の鉢にタチイヌノフグリがいっぱい生えています。
で、散歩から戻ってきて、どっこいしょと声をかけて座り込んで、右に南殿、カランコエ、クンシラン。
左にコマツナ、ボケなど。
ぽかぽかのんびり日向ぼっこ。
ということで、タチイヌノフグリも目の前なのです。
気持ち的にはオオイヌノフグリの、花の後の姿も見たいのですが、線路際の柵の下。
のんびり座り込むわけにもいかず、花までしか見ていません。
この際、タチイヌノフグリとゆっくり付き合うことにしましょう。
で、もう一回、どっこいしょ、と声をかけて立ち上がるわけです。
よっこらせ、とか、掛け声が増えたよなぁ。

アカカタバミ

0410_16akakatabami 2014.4.10
黄色い星が輝いていました。
なになか?とよく見たら、アカカタバミです。
これ、開花の途中のようです。
後で見たら、ちゃんと普通の花になっていましたから。
ちょっと心配したんですけどね、開花中に何かのトラブルがあって開ききれないままなのかな、と。
でもよかった、ちゃんと開けましたから。

2014年5月 1日 (木)

チューリップ:2

0411_4tulip1 2014.4.11
   咲いた、咲いた、チューリップの花が♪
   赤白黄色♪
年甲斐もなく思わず歌ってしまいました。
0411_4tulip2
線路の柵を上下に入れて、ワイド画面風に切り取ってみました。
0411_4tulip3
3色揃って鮮烈ですね。
0411_4tulip4
うれしくってウキウキします
0411_4tulip5
アップにしてみました。いかがでしょう。
形容詞がない。
みごとです、としか言いようがない私でした。

チューリップ:1

0410_13tulip1 2014.4.10
白と黄色の間で赤いチューリップが咲きそう。
0410_13tulip2
横から見るとこうです。
楽しみですねぇ。

タチアオイ

0410_14tatiaoi1 2014.4.10
タチアオイの腋芽というのかな。
枝が分かれるところに小さな芽。
0410_14tatiaoi2
てっぺんの方にこれ、花芽でしょうね。
左の方に茶色っぽいものが見えますね。
後で気づいたのですけれど、おそらくササグモの体の一部だと思います。
いろんなところでササグモを見るようになりました。

ポピー

0410_12poppy1 2014.4.10
ポピーのつぼみが顔を出しました。
ポピーだよね、と思いつつ、あまりなじみのない姿に多少の戸惑い。
0410_12poppy2
この姿がなじみ深い。すぐわかる。
二つ並べて、確認です。
ポピーの季節の開始を告げる姿でした。

アブラムシ

0410_11aburamusi 2014.4.10
左手の甲がこそばゆい。
なんだ?と見ればアブラムシが歩いている。
いつついたのかな。
飛んできたわけではない、落ちてきたのでしょうけれど。
手を伸ばして手前の葉をよけながら撮影することも多いし、そんなときでしょう。
上の方へ歩いていきまして、写真は、中指の指先近くなのです。
飛ぶ虫だったら指先まで到達すると翅を開いて飛んでいくことが多いですが、このアブラムシは無翅タイプ。
つぶすのもかわいそう、と草むらへ向かって、息で吹き飛ばしてやりました。
無事着地したでしょうか。

{昨日4月30日。オタマジャクシにコマツナの葉を火を通してからあげよう、と妻が葉を摘んできました。何か粒々がある。チョウの卵か、アブラムシかと言われて、肉眼ではわからず、写真を撮ってみたらアブラムシでした。妻は、葉を持って外へ行き、草の上に払い落としてから戻ってきて、電子レンジで短時間チンして、オタマジャクシに与えていました。似たような夫婦だなぁ。}

ヤブガラシ

0410_10yabugarasi1 2014.4.10
ヤブガラシの葉芽です。
0410_10yabugarasi2
よく見ると、葉の芽だけではなく、蔓の芽も一緒に出ているのです。
これが伸びて絡みつく。

0426_16yabugarasi1 4.26
こういう風に伸びてくるのです。
見ていたはずですが、実際こういう風に伸びてくると面白い。
0426_16yabugarasi2
「蔓芽」とでも呼びたいですね。

ツツジ

0410_9tutuji 2014.4.10
もう開きそう。

0416_3tutuji 4.16
でもちょっとかかりましたね。
この日、開花確認

0417_2sasagumo 4.17
お、ササグモも来ました。
花だ、虫が来るかも、ここで待ち伏せよう。
0417_3tutuji
正面から。ノーフラッシュ。
0417_3tutuji1
フラッシュを発光させるとこうなります。
どちらも捨てがたく美しい。
お楽しみください。
大型のツツジです。

ドウダンツツジ

0410_6doudan1 2014.4.10
この白い花一つを「一輪」と勘定することにすると、今年は10輪を超えます。
0410_6doudan2
一か所から出た複数の花をまとめて「一輪」と勘定すると、4輪くらいかな。
私は前者のカウントをし、妻は後者のカウントそしていたようで、話が合わないな、と思ったらそういうことでした。

ジンチョウゲなどもカウントが難しいですね。
小さな花一つ一つは「一粒」、丸くまとまって「一輪」などと呼んでいますが、どう呼ぶのがいいのかな。
コデマリなんかはどうですか?

イチョウ

0410_5ityou 2014.4.10
もうどんどん一人前の葉が茂り始めました。
幼さは短い期間で消えていきます。
面白いものです。
新しい葉にも幼年期・青年期などがあるようですよ。

フタホシヒラタアブ

0410_3hutahosihirataabu1 2014.4.10
フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブの識別は正直言って私には難しい。
ここではフタホシヒラタアブとしましたが、確信はありません。
0410_3hutahosihirataabu2
細い枝につかまってしまったので、しがみついています。
こんなアングルでアブを見るなんて珍しいことです。
かわいい顔をしていました。

南殿

0410_17naden1 2014.4.10
南殿の花が終わりにさしかかったところ。
0410_17naden2
きれいな緑の葉が繁ってきました。
花の後には成長。
私、葉桜って好きだな。

イチゴ

0410_2itigo1 2014.4.10
今年の初収穫
0410_2itigo2
甘味という点では市販品に及ばないでしょう。
でも、香りの高さはすごい。
口に含むとイチゴの香りが満ち溢れてきます。
しあわせだなぁ。
毎日何粒かずつ「収穫」して、食べられます。

スイートピー

0410_1sweetpea 2014.4.10
ほんのり淡いピンクですが、これがなかなかうまく写らない。
何度も試しています。
ブログに載せるために写真をトリミングしたり、コントラストを少し調整したりはします。
でも、色をいじったことはない。
絞り、シャッタースピード、露出補正、ISO感度、ホワイトバランスなど撮影時のカメラの能力で何とか表現したいと思っているわけです。
うまくいかないものですね。

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