積もりました
2014.2.15
朝の線路の様子。ベランダから。
線路が雪に埋もれています。
走り続けなければ、線路の上面まで積もってしまう。
これだもんな、東横線の事故も起きます。
電車も自動車も、摩擦がなければ走れない。
雪はつらいですね。
ところで上の写真の右の方、電柱に矢印が見えますね。
玄関ドアを開けての撮影でも写っていました。
これ、鉄道関係者に対する意味がどういうものなのかは知りませんが、反射材で作られた矢印です。
ですから、私のカメラから送った光が、送り手の方へ帰ってきたのです。
この雪では、雪かきが進まない。まずは、幅50cm位の通路を掻きとって、歩行路の確保のみ。
先が長いや。
結論的に言いますと、車を出して買い物に出られるくらいまで雪かきが進むには16日(日)の朝までかかったのでした。
腰を使わないように、腕力で雪を押す。
押して壊れた部分を妻がスコップですくい上げて、道端に投げる。
二人でコンビを組んで、時々、疲れがたまらないように、雪かきをしたのでした。
後日談という形で、また書けることがあったら書きます。
さしあたっては、古いネタに切り替えます。
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