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2014年2月

2014年2月28日 (金)

ヒキガエル

★夕べ(2/27)、ヒキガエルの声が庭から聞こえてきました。
今年の初鳴き、でした。
雨の日でしたし、気温も下がらなかったし、いい季節。
そういう季節なんだなぁ、と話していたら。

★朝(2/28)庭に出ていた妻が、どこで鳴いているのかな、と池の周りなど見ていましたら。
わぁ、あなた足元にいたの!とびっくり大声で呼びます。
0228_1hikigaeru1 2014.2.28
庭の土の部分から出てきて、門の内側の石の上にいました。
ほんとに足元にいるんだもん、びっくりしたわ。と妻。
迫力ありますねぇ。
目つきがいい。
0228_1hikigaeru2
すごい面構えだ。
負けた。
これ、おそらく我が家の池で生まれ育った、生え抜きのカエルでしょう。
立派に成長して、「観察親」としてはこれほどうれしいことはない。
この池が「故郷」なんでしょうね。ちゃんと覚えてるんだなぁ。ウレシイ。

冬眠を中断して、産卵のために起きだしてきました。
これからしばらく、庭がにぎやかになります。
小さな二つの池に集まって、いっぱい産卵してくれることを期待します。
0228_1hikigaeru3
今日は近くで工事があって、道路の方に出て行ってしまっては危険なので、庭の中の方へ帰るように緩やかなプレッシャをかけました。石の下に潜り込みましたので、これでゆっくり落ち着くでしょう。

産卵が済めばまた春眠へ戻るはずですが、今は彼らの「蛙生(あせい){造語です}の一番大事なステージ。
存分に活躍してください。庭は君たちに提供します。

パラベン

★ほらきた。

防腐剤抜きのお尻ふき(2014年2月25日)
 ・・・赤ちゃん向けの「おしりふき」の全種類を防腐剤「パラベン」を使わないタイプに変更・・・

p-hydroxybenzoic acid
パラ‐ヒドロキシベンゾイックアシド=パラ‐ヒドロキシ安息香酸
です。
ただし、防腐剤として使われているのは、この-COOHのカルボン酸部分が、アルコール類(エタノール、プロパノール、ブタノールなど)の-OHとエステル化した化合物です。
ですから、もっとちゃんというと
パラ‐ヒドロキシベンゾイックアシドのエステル類
ですかね。

Paraben
これはエタノールとのエステル分子です。

これを略して「パラベン」だもんな。
対象の本当の名前や性質を「さししめす」ものではないですね。

こういう名前、嫌いだ。
化学者は、名前と構造が1対1に対応する命名システムを使っていますが、そこまで厳密でなくても、名前を見ればおよそそれがなんであるかくらい想像がつかなくっちゃなぁ。
ひどすぎる。
単なる「符牒・符丁」に過ぎないじゃないですか。

ふ‐ちょう【符牒】‥テフ
(→)符帳に同じ。
広辞苑第六版より引用

ふ‐ちょう【符帳・符丁】‥チヤウ
①商品につけて値段を示す目印の符号。符牒。
②合図の隠語。あいことば。「―で呼ぶ」
③しるし。記号。符号。
広辞苑第六版より引用

隠語みたいなもので語るなよな。
隠語を使うと、なんとなく「仲間内」の気分になるところがまた怖い。
知ってる人は知ってるけど、知らない人にはさっぱりわからない。そうやって「囲い込み」が起きるんですよね。
あけっぴろげに、ちゃんとした名前でものごとを語りましょうよ。

ネコ

0219_2neko 2014.2.18
ちょっと足をのばして、東光院あたりへ行って来ようと出ましたら。
ネコに会いました。
さほど警戒もされてないけど、こっちを注視しているでもなし。
無視されていますね。
このじいさん、危険はないな、とは思っているようです。

大体ヒトの「オス」は警戒される。やはり「メス」のほうが安心だ。
というのが普通ですけど、岩合さんって、どうなってるんでしょうねぇ。
年齢的には私より2つ下くらいの、60代の「オス」なんだけどなぁ。
ネコたちの警戒心を完全に解くことができるのは、なんなんだろうなぁ。
「発する気」ですかね。安全オーラでしょうか。
不思議な方です。岩合さんの猫番組、楽しいですね。
猫と人の関係が緩やかな方がいいですね。人間関係もだけれど。
なんだか今の社会、ギシギシと窮屈だなぁ。

ブルーベリー

0219_1blueberry 2014.2.19
丸々と。
もうすぐだ。
もう3月ですものね。
立春から1か月もたつと、光の変化を追って、気温の変化が急になりますよ。
植物たちはそれをきちんと感じています。

ジャノメエリカ

0218_14janomeerika 2014.2.18
ここを少し下ると我が家。
今年は花が多いようです。
これはジャノメエリカでいいと思うのですが・・・
地植えの木です。

0219_4erika1 2.19
違う場所で見かけた小さな鉢植え。
花がいっぱい。
0219_4erika2
ジャノメエリカと似ていますが、違う姿でもあり・・・
エリカの仲間なのだろうと思いますが、特定できません。

オトメツバキなど

0218_12otometubaki 2014.2.18
一輪だけ咲いていました。
この花が大好きです。
ちょっと傷んでいますが、開花に時間がかかったせいではないかな。
どんどん咲くようになると、傷みのない花が咲きそろってくるでしょう。

0218_13sazanka1
まるでバラのような・・・
0218_13sazanka2
サザンカですよね。
0218_13sazanka3
葉の縁にギザギザ(鋸歯)があるのは・・・
外で見るサザンカとツバキはよくわからなくなってしまったのでした。
わぁきれい!
という写真でした。

ナツミカン

0218_9natumikan2 2014.2.18
前の記事の写真は密蔵院の外からのショット。
今度は境内に入って、木の下まで入って撮影。
いっぱい生ってますね。
子どものころの夏みかんはすっぱかったなぁ。
今は果物が甘すぎて、つまらなくなりました。

0218_9natumikan3
落ちたミカンを輪切りにして切株の上に置いてありました。
どなたかが、鳥への配慮としてなさったのでしょう。
いくつかの石仏がこのあたりにあって、その石仏にお供えしてあったことはあるのですが、鳥さんのための配慮というのは今回が初めてでした。

密蔵院にて

0218_9natumikan1 2014.2.18
肉眼的には、黄色と赤の対照がきれいで、コンデジを向けたのですが。
首からぶら下げている一眼レフは望遠マクロですので、写角が狭い。
尻ポケットに入れたコンデジを出して、広角で撮ったのですけど。
正直、よくわかりませんね。ごめんなさい。
奥の黄色いのはナツミカン。いっぱい。
手前は緑の中の赤いツバキ。
公平に画面に収めただけでは、肉眼で見たものを再現できないのですね。
肉眼だと、一つの視野の中で「意識の焦点」というようなものが絞り込まれて、見たいものを見る。
見るということは、脳の働きなのですね。

理屈つけて、結局、うまく写らなかっただけじゃん!
スミマセン

ホトケノザ

0218_8hotokenoza1 2014.2.18
踏切のそば。この一角だけまとまって咲いているのです。
0218_8hotokenoza2
どうしてかな。
花が咲く条件ってどういうものなのか。
線路際にはあちこちホトケノザが生えているんですが。
なぜかここだけが先行している。
不思議です。
なんだかんだいっても、つぼみの濃い赤紫が大好き。

2014年2月27日 (木)

硝酸銀

★フィルムの原材料に使われる硝酸銀水溶液を盗んで売った、というニュースがありました。
「30リットル余り、金額にしておよそ130万円分」
「2年半の間に、およそ4000リットル、金額にして2億円分を盗み業者に販売していた」
「業者は「廃液と聞いて、買い取り、銀を抽出した」と話している」

よくわからない。
130,0000円/30L≒43000円/L
8,0000,0000円/4000L≒50000/L
1Lで4,5万円ですか。
なんだか儲けの薄い話のような気もしますが。
会社が失った財産としては2億円になるのかもしれませんが、容疑者や業者はそう大きな儲けは出していないような気もする。わかりません。

★それより、自分の思い出がよみがえりましたね。
昔から硝酸銀は値段の高い試薬でした。
ベトナム戦争で銀の値段が高騰したことがあって、そのあおりをくらって高校化学などで硝酸銀がほとんど使えなくなったこともあります。
酸化銀電池も高かったな。
工業高校に勤務していた時、大型のガラス瓶に硝酸を入れておき、使用できない写真フィルムをみんなで放り込んでおくようにしましてね。
フィルムの中の銀を溶かして、硝酸銀溶液にして。
かなり溜まったら、再結晶で硝酸銀を取り出して使ったことがあります。
古い話だなぁ。

★ブロマイド

ブロマイド【bromide】
俳優などの肖像写真。プロマイドとも。
広辞苑第六版より引用

ブロマイド‐し【ブロマイド紙】
印画紙の一種。臭化銀を主体としたハロゲン化銀写真乳剤が塗布されているもの。引伸しに多く用いる。臭素紙しゅうそし。
広辞苑第六版より引用

ブロマイドというのは「臭化物」のこと。
臭化銀=silver bromide から、後だけ取り出して「ブロマイド」になったんでしょうね。

一方で、水酸化銀あるいは酸化銀と臭化水素酸の中和産物とも見ることができますから、塩(えん)ですね。
銀の塩ですから「銀塩写真」という言葉も生まれるわけです。
最近はデジタルカメラの画像に対して、「銀塩写真の良さ」が語られたりね。
私はもうデジタル派です。だって、銀塩写真は現像・焼き付けにお金がかかるんだもん。
老人の趣味には適さないですね。デジカメはその点、何枚撮っても財布がいたまないからいいなぁ。

★銀の析出
イオン化傾向の実験でね。デモンストレーション実験ですが。
太い(内径30mmくらいかな)試験管に、深さ10~15cm位も硝酸銀水溶液を入れます。濃度はまあ、適当に。イオン化傾向の実験に使うという程度の濃度で。
試験管にフィットするゴム栓を用意し、穴をあけてガラス棒を通します。直径5mm位の太めのガラス棒。
このガラス棒に、直径1mm位の銅線を巻き付けます。あんまり密着させず、螺旋を描いて巻き付いている、という感じがいい。で、試験管にガラス棒のついたゴム栓をします。
授業の最初にセットして授業やってると、目の前の生徒が、なんか起こってるぞ、と騒ぎ始めます。
で、終わり近くに机の間を持って回ります。
銀が析出してきているんですね。生徒喜ぶ。
さて、その次の授業にそのセットをそのままそっと持っていきます。
銅のコイルに銀の針状結晶がびっしり密生して析出していまして、これが見ごたえがある。
しかも、その分、銅がイオン化して溶けだしていますから、液は青くなっている。
なかなかに見ごたえのあるものができますので、お試しください。(高校化学の先生にお勧め)
生徒は、銀だ銀だ、きっと高価なのに違いないと騒ぐんですが。
現在でいうと金が4000円/g程度ですか、それに対して銀は70円/gくらいですから、金額的にはまるっきり大したことはないのです。それを話すと、生徒はたいていがっかりする。

もうけにならないじゃん。
あはは。

なのでした。

スミレ

0218_7sumire 2014.2.18
ここも以前に来た時から出来事があまり動きがないように思えます。
この実はもっと熟すんですよねぇ。違うかな。
時の至るのを待っているのか。
あんたせっかちだね、といわれているかも。

アロエ

0218_6aloe 2014.2.18
この状態になってから、先に進まないんです。
一時停止(halt)。
大雪のせいかな。
下を向いて咲いたら、なんとか覗き込むようにして撮影し、蜜があふれるような姿を撮りたいと思っているんですが。

ハエ

0218_4hae 2014.2.18
ハエを見て、日差しのぬくもりを感じる私です。
ああ、あったかくて、いいね。

ハエ一匹 飛んで天下の 春を知る

アハハ。パロディじいさんです。

アジサイ

0218_3ajisai 2014.2.18
アジサイの葉がどんどん大きくなっています。
今年はかなり刈り込みました。
かえってその方が茂ってくれるようでもありますので。
素人は刈り込むのが下手なんだよなぁ。なんだかもったいなくって。

河津桜と

0217_1kawadu 2014.2.17
「サクラサク」の記事でご紹介した河津桜。
大雪であまり動けなかったので、写真も増えませんでした。
やっと動き回れるようになって、見に行ったのでした。
迫力ある葉芽ですね。

0217_2habotan
河津桜のお家のハボタン。
「長けた色付きキャベツ」なんていったら叱られるかな。
ornamental cabbage などともいうようですね。
殺虫剤や矮化剤などを使っていなければ、人間もモンシロチョウも食べることができます。
おいしいかどうかは別にして。チョウの幼虫に食べられないものは人間も食べない方がいいだろうと思いますが。

ハエとつぼみ

0213_7tutujihae 2014.2.13
ツツジのつぼみを見ていたら、ハエがいました。
ヒメフンバエに似ていると思いますが、季節がちょっと早いかな。
幼虫(ウジ)は、動物の糞などを食べますが、都会ではその糞も少なくなってきましたね。
糞の分解を速めてくれるという意味で生態系の重要な位置を占めるんだけどな。
糞が少なくなればハエも減る。清潔になったというのか、生態系が貧弱になったというのか。

ロゼット

0213_6rosette 2014.2.13
ロゼットを見つけたのですが。
最初、地面に平面的に貼り付いていましたが、だんだん「立体化」してくるようです。
写真に撮っても、そうはっきりわかる変化ではないのですが、なんだか立体的になってくる。
そのうち、立ち上がった姿になるのかなと思って、なんとなく楽しみ。

2014年2月26日 (水)

クロッカス

0212_7crocus1 2014.2.12
2月8日の大雪に耐えた花です。
0212_7crocus2
花として一番「濃い」時期でしょう。

0217_3crocus 2.17
2月14~15日の大雪はさすがに重かった。
雪がどくまで時間がかかりました。
手前のつぼみの奥に、折れた茎がありますね。これが冒頭2枚の花の茎です。
最初の花は一回大雪に耐え、2回目で折れました。
そしてこのつぼみが
0218_5crocus 2.18
咲きました。
花というものはタフなものです。
次々と咲き継いでいきます。

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」とか「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」とか、それは一面の真実ですが、その物語の枠で世界を見ないようにしましょう。
花の姿をキチンと見ましょうよ。時を共にして生きる「仲間」なんですから。
どっこいそう簡単にはくたばらないぜ、しぶとく行こうやご同輩、と言っているかもしれませんよ。

白のジンチョウゲ

0212_2jintyouge 2014.2.12
毎日見ます。このすぐ向こう側にチャコちゃんが寝てますのでしつこくは撮らない。
気づかないふり。のんびり日向ぼっこしてください。
0213_1jintyouge 2.13
なんだか、手に力が入りそう。
0221_1jintyouge 2.21
雪を潜り抜けて、もう弾けそう。
見てる私が力んでもしょうがないけど。
東京の2月の雪、白いジンチョウゲ。そういう季節なんです。


センリョウ

0211_7senryou1 2014.2.11
センリョウの新芽。
0211_7senryou2
こういうのもあります。
顔がほころぶでしょ。
やっぱりね、立春すぎると、寒暖くり返しながら、春が姿を見せ始めるんですよね。

ジンチョウゲ

0211_4jintyouge1 2014.2.11
ここのジンチョウゲをいつも見ます。
我が家の白いジンチョウゲより早く咲くのが通例ですが。
0211_4jintyouge2
咲きはじめた、といっていいかな。

0219_12jintyouge 2.19
咲きはじめましたね。
香りはまだまだ。
ゆっくり待ちましょう。
植物の時間を共有するのはいいものです。
ここは花屋さんじゃないんだから。人の都合は関係ナシ。

水車の上の白梅

0211_2ume1 2014.2.11
観梅へ。
0211_2ume2
少し花びらが落ちています。
満開。

私が簡単に歩いて行ける範囲では紅梅がまだあまり咲いていません。
こんなに遅かったっけ。
狭い範囲しか見ていないからなぁ。

イワレンゲ

0209_4iwarenge 2014.2.9
ずいぶん変わりました。
子が増えています。

0220_16iwarenge1 2.20
分厚さが伝わりますでしょうか。
0220_16iwarenge2
脇からもいっぱい出ていますので、これから暖かくなると「バクハツ」的なことが起こるのではないか、と期待しています。
高さ方向で伸びるでしょうね、きっと。

2014年2月25日 (火)

ポルシェ

最新ポルシェ、使用中止呼びかけ 欧州でエンジン火災
2014年2月22日05時53分
 ポルシェジャパンは21日、最新型のスポーツカー「911GT3」が火災を起こす恐れがあるとして、出荷済みの約40台の使用中止を日本国内の顧客に呼びかけ、新規の出荷も停止すると国土交通省に報告した。
 ・・・
車両本体価格は1859万円。3・8リットルエンジンを搭載し、停止状態から時速100キロまで3・5秒で加速できる。

何だかポルシェの使用中止が呼びかけられたようですね。
ま、軽自動車(ミニカー)ドライバーとしては無縁な話ですが。
「停止状態から時速100キロまで3・5秒で加速できる」というのに興味を持ちまして。

時速の値を3.6で割ると秒速の値になりますから
100km/h=27.8m/s
で、この加速を3.5sでやるんですから
27.8/3.5=7.94m/(s・s)=0.81G (平均加速度です)
重力加速度の8割ですって。シートに押し付けられる感覚がすごいんでしょうね。

794ガルという言い方もできる。地震の際の揺れの加速度はガルといいます。
要するにcm/(s・s)です。
阪神大震災の時に800ガル、東日本大震災で2000ガルくらいでしょうか。
震度ではなく、揺れが「ガンとくる」という感覚。墓石が吹っ飛ぶとか。

何気ないですが、重力による加速ってすごいのです。
g=9.8m/(s・s)ですから
3.5秒で34.3m/s=123km/h
この間に60m落ちます。

ポルシェの車両重量を知りませんが、1トンと仮定してみましょう。
1トン=1000kg
((1/2)×1000×(27.8^2))/3.5=110kW
平均出力が100kWくらいか。
最大出力ならきっとこの2、3倍は出るんじゃないですか。
これ、すっごくいい加減な見積もりですから。信用しちゃダメですよ。
桁があってるかな、くらいで見てください。

それにしてもまぁ、おっそろしい車ですねぇ。

クロヒラタアブ

0207_1kurohirataabu1 2014.2.7
タチアオイの幼い葉の上で日向ぼっこ。
0207_1kurohirataabu2
タイルの上に移ったり
0207_1kurohirataabu3
壁に移動したり。
元気でした。うれしいな。
2/3の東京の最高気温は17.8℃。
その後、ずっと平年気温(約10℃)を下回ることが多くなってしまったのですが。
次の暖かい時期にまた元気で会えますように。

ちょっと気になるのは、ハトなどが、枯れ草の間をつつきまわしたりする姿が目立っています。
隠れている虫を食うなよ、と願っていますが。
虫好きからすると、鳥はおそろしいなぁ。

ヤエムグラ

0206_10yaemugura 2014.2.6
ヤエムグラのてっぺん。
花は葉の腋に目立たない小さなのが咲くので、つぼみはまだか、と葉の腋を見ますが、まだみたい。

★畏れ多い替え歌
八重むぐら茂れる宿のにぎわいに人こそ見えね春は来にけり
{註:にぎわっているのは、人ではなく、雑草です。}

この間、文化審議会国語分科会とかいうところからなんか出てましたが。

【恐れ・恐れる】おそろしいと感じる。 死への恐れが強い。報復を恐れて逃亡する。失敗を恐れるな。
【畏れ・畏れる】おそれ敬う。かたじけなく思う。 神仏に対する畏れ。師を畏れ敬う。畏(恐)れ多いお言葉。
「おそれ多いお言葉」の「おそれ」については,「かたじけなく思う」という意で「畏」を当 てるが,「恐れ入る」「恐縮」などの語との関連から,「恐」を当てることも多い。

私の世代では「畏れ」にたいして、畏み敬っておそれる、という語感があるかな。
後生、畏るべし{こうせい、おそるべし}
これは「恐ろしい連中だ」とは言っていませんね。
将来伸びて自分たちを超えて行くものたちを、敬っておそれるのです。
{先生、畏ろしくない}

でもな、「おそろしい」という言葉で読んだら、みんな同じとも言えます。違った意味を持たせたければ、違った言葉にしなくっちゃね。

ゼニアオイ

0206_8zeniaoi1 2014.2.6
ちょっと遠目に、黄色いものが見えました。
ん?花? と近寄ってみたらこうでした。
去年の茎から新しい葉が出てきているのですが、一枚だけなぜか黄色い。
結構派手に黄色い。
どうしたんだろう?
で、情けないことに、この葉を追跡できなかったんですね。
忘れっぽくっていけない。そのうち目立たなくなっていました。
不思議なものを見ました。

ビヨウヤナギ

0206_6biyouyanagi 2014.2.6
記憶違いかな、もっと葉を落として枝だけの状態になるような気がしていました。
たくさんの葉を残して冬を越え、また新芽の時期です。
写真、右の状況から弾けると、中央の状況になるわけです。
大切なものを包んでいるような姿がすてきです。
幼いものを守る。生き物はみんなそうでしょう。
ヒトの心はどうしてこんなに荒(すさ)んでしまったのだろう。

シャガ

0206_5shaga 2014.2.6
冬の間枯れずに残った葉の合間から、シャガの新しい芽も。
シャガの芽は特徴的。
板状です。
この「板」を見ると、おお今年も咲いてくれそうだなぁ、と認識するわけです。
これからぐんぐん伸びてくるでしょう。

キイチゴ

0206_3kiitigo 2014.2.6
目立つもので、つい撮ります
0207_2kiitigo1 2.7
いいですね。
0207_2kiitigo2
硬さの加減がそれぞれ違う。

あちこちの芽の展開を見ていたら
0207_2kiitigo4
あら、アブラムシも活動を始めたようですね。
このあと雪に見舞われることになるわけですが、虫の方はどうなったかなぁ。
0212_3kiitigo 2.12
ホワイト・バレンタインの直前。

おさないものが発する「訴求力」には目を細める私ですが、テレビに出てくる人たちの過剰な「訴求力」には辟易する私です。
ただありのままにありたい。

オニタビラコ

0206_2onitabirako 2014.2.6
オニタビラコかコオニタビラコかよくわかっていませんが、なんにしても、ちょっと早いよなぁ。
2月初めは暖かかったので、誘われてしまったのでしょう。
左にスミレの葉も見えています。
みんなで雑然と成長しています。佳き哉。
「整然」ってなんとなく落ち着きがわるいですよね。
「雑然」の方がくつろげません?
素敵な眺めです。

センリョウ

0205_7senryou 2014.2.5
この時期は芽が膨らむ姿が楽しいですね。
幼きものはなべてかわいい。動物も植物も。

「なべて」って、漢字で書くと「並べて」なんですね。
自分で使っていて気づいていませんでした。
辞書引いたついでに「おさない」も引いてみたら
「長おさ無し」の意(広辞苑第六版より引用)ですって。
一つの語源説でしょうけれど、面白いものです。

2014年2月24日 (月)

終わりましたね

★私の主観では「やっと」がつくのですが、刺激的なタイトルもいかんかな、と。

★朝日川柳
2014年2月18日: 押し売りは昔ゴム紐今感動(片岡)
2014年2月19日: メダリスト勇気感動底をつき(伊谷)

全く。あの「感動秘話」の押し売りには参った。
中継は夜中ですから、健康優良爺(けんこうゆうりょうじぃ)のかかしは白河夜船。
ニュースで競技の結果だけ見ればいい。なんなら、トップの人のパフォーマンスくらい見てもいいかな。
私だって、限界に挑む人の姿に心揺さぶられるくらいの感性はある。
でもなぁ、日本人の「活躍」ばかりなんですよ。それも感動秘話ばっかり。
競技が行われる前に、報道機関の能力の全力を挙げて「秘話集め」やってたでしょ。
それを、競技に合わせて、大量に流す。
やめてぇ。(辺見マリさん風に)
昨日の新聞のテレビ番組表。東京マラソン中継はランナーの「感動秘話」を何時間も流す気らしかったので、一切拒否。
マラソンそのものは嫌いじゃないんだけど、普通のマラソンでも解説者が物語ばっかり話すでしょ。音声消して見てたりね。
正月の箱根駅伝もね。もうヤダ。

★朝日川柳
2014年2月18日: 騙される方も無かった審美眼(安田)
これは全日展の話ですけど、音楽の偽装も同じでしょ。
要するに、対象のありのままの姿に対して、自力できちっと向かい合っていない、ということですよね。
対象の周辺にまつわる「快い物語」を聞かせてほしい、酔わせてほしい、という鑑賞者側の欲求が受け皿になっている。

★自慢話を一つ。(自慢話は鬱陶しい)
高校生の頃。私、自分に創造者の「熱」がないことを自覚しました。そうであるならば、せめて「鑑賞者」としての「眼」を養いたいと思ったのです。
絵画展へ行って、作品の解説を聞かせてくれる装置があったので借りてみた。そうしたら、一回りして返却したところでドキッとした。解説をたっぷり聞いてきたけれど、作品と全く向き合ってこなかったじゃないか。
作者は、自分の伝えたいことのすべてを作品に込める。であるならば、鑑賞者は、作品とのみ向き合って、その作品が自分の心の中に惹き起こすものを、味わい尽くすべきだ。
表現者と鑑賞者は作品を介してのみ、対決すべきだ。
芸術の鑑賞とは作者と鑑賞者が作品において対決することである。
そう考えましたので、絵の前に立って、先ずは絵のタイトルさえ見ないことにしました。
一切の物語を拒否すると決意したのが、高校生の頃でした。毎週のように絵画展へ行ってましたっけね。きっと怖い顔してたんだろうな。今なら、もうちょっと柔和な顔で「対決」できるかも。

★スポーツだってそうでしょ。選手は肉体の極限の能力を駆使する。その表現を見るべきだ。物語なんか不要。
音楽もまた然り。周辺の感動的な物語に酔うべきものじゃない。
私、よく、ラベル(レッテル)でものを見ないようにしたい、というようなことを言います。
同じことの表現です。
対象の本質と正面衝突するのが大事。
レッテル貼って、そのレッテルで議論するのはやめましょ。
いろいろな状況が同じ根っこから発しているように思われます。

★朝日の記事から引用。

(探)「反知性主義」への警鐘 相次ぐ政治的問題発言で議論(2014年2月19日)
・・・
 元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は対談で、領土問題や歴史問題をめぐる国内政治家の近年の言動に警鐘を鳴らした。その中で使った分析用語の一つが「反知性主義」だ。この言葉を昨年来、著書などで積極的に使っている。
 どう定義しているのか。
 「実証性や客観性を軽んじ、自分が理解したいように世界を理解する態度」だと佐藤氏は述べる。新しい知見や他者との関係性を直視しながら自身と世界を見直していく作業を拒み、「自分に都合のよい物語」の中に閉じこもる姿勢だ。とりわけ問題になるのは、その物語を使う者がときに「他者へ何らかの行動を強要する」からだという。
・・・

自分に快い物語に酔っていると、いつの間にか、とんでもないところへ連れていかれてしまうかもしれません。
自力で考えることはシンドイ、結論の出ないことをペンディングなままに背負っていくのはシンドイ。
他人が作ってくれた快い物語に酔い、誰かに「決めつけて」もらって気分よく楽してると、どこへ流されていくのかわからなくなります。

ペンディングな状態に耐える心の体力を養いたいと自らに言い聞かせています。

★車いすで活動する樋口さんという女性のエッセイから。

・・・
“障害者=ひとりでは何もできない=何かしてあげないといけない存在”
そんな気持ちが無意識のうちに、言動へあらわれている気がします。
手伝ってあげる、守ってあげる——。
その発想は、優しさから来ているのかもしれません。
しかし、手伝ってもらわないと成り立たない生活は、障害者にとって幸せなものと言えるでしょうか。
何かをしてあげるのは、簡単なことです。
けれども、障害者自身で事が完結するような環境であることこそが、本当の優しさだと思います。
でも、その優しさを、きびしく感じる障害者もいるかもしれません。
手伝ってもらうのが、当たり前――
そうやって障害に甘えている障害者が少なからずいることも、悲しいかな事実なのです。
ひと昔前の障害を隠して生きざるを得ない環境や、出来ていたことが出来なくなる喪失感から自尊心をも失ってしまう……
そんなことを想像すると、無理もない気がしてきます。
障害者の一部に見える甘えた姿勢も、きっと本心から来るものではないでしょう。
「障害があろうとなかろうと、できることは自分でする!」
・・・

東日本大震災の後、妙に倫理的なものがはやったり、奉仕や慈善がはやったり、「絆」がはやったりしました。
鬱陶しい。
「手伝ってあげる、守ってあげる」なんて思い上がりじゃないですか?
快い物語には違いないけど。
できることは自分でする、できないことはできないのだから援助してもらい、援助する。それだけでしょ。
それがフラットでバリアのない関係です。上から目線はバリアです。
快いものは危険です。

★みんな「同じ根っこ」です。
心を揺さぶられ、快さを感じたら、ちょっとだけでいいですから、身を引いてみてください。
世の中が少し違って見えるかもしれません。

カジイチゴ

0205_5kajiitigo1 2014.2.5
カジイチゴの芽が開き始めました。
0205_5kajiitigo2
去年連れてきたのでした。

0221_2kajiitigo 2.21
まずは花が咲くといいな。
実を味わうのはまだ先でいい。
咲けば、大型の花のはず。
期待しています。

置物

0203_13okimono 2014.2.3
あれ、増えてる。
玄関の下足箱の上に、いろんな置物が登場します。
六角形の板や柱は、妻の教材。
多角形、多角柱、多角錐などの授業の時に、何か実物を持ち込むと反応がよくなるわけで。
ホームセンターや、文具店や、いろいろと「教師眼」を光らせてました。
授業はもうないわけで、こんなところに登場。なかなかいいですね。
楽しんでいます。

ロゼット

0203_11rosette 2014.2.3
何のロゼットでしたかね。
タンポポだったか。
ノゲシの葉っぱのような気もしますね。
ここに何が生えていたのか、記憶が定かでなくって。

タネツケバナ

0203_9tanetukebana 2014.2.3
この小さな花の変化が楽しい。
花の時もメシベは大きいのですが、花が終わった後がものすごい。
旺盛な生命力を感じさせます。
見つけてください。面白いから。

スイセン

0203_7suisen 2014.2.3
すっくと端正な姿。
この後はあまり写真を撮らずにいたら、大雪が来てしまった。
予報を聞いて、これではスイセンは倒れる、と切り花にして、玄関に活けました。
で、大雪で今年のスイセンのシーズンは終わりました。

たん‐せい【端正】
きちんとしていること。行儀や姿が整っていて、乱れたところがなく、立派であること。たんじょう。「―な身のこなし」
広辞苑第六版より引用

「端正」ということば、耳にしなくなりました。
世の中の状況は「端正」とは程遠いですね。
ぐぢゃぐぢゃだ。
背筋の通った端正なじいさんになりたいな。{ムリ}
スイセンを見習わなくっちゃな。

ツバキ

0203_6tubaki1 2014.2.3
花弁の先が少し傷みながらの開花。
0203_6tubaki2
こちらはほぼ傷みなし。
オシベが根元付近で板状になり、全体として「筒」になっています。
こういう典型的な姿をしていてくれれば、つばきだ!と自信を持って言えるんですけどねぇ。

ユキヤナギ

0203_5_1yukiyanagi 2014.2.3
場所の記憶では、これはユキヤナギの芽だと思います。
春の準備中。
いろんな場所で、始まっていますよ。
ご自分の目で、ご自分の環境を探ってください。
ニュースで「○○が咲いた」とかいうのを見聞きするだけじゃつまりませんものね。

クロヒラタアブ

0203_3kurohirataabu 2014.2.3
足元をクロヒラタアブが飛んでいました。
ホバリングしながら、すっすっと移動します。
池の上でホバリングしていましたが、着水しました。
あれ?とおもってパチリ。
写真は一枚だけです。なにせ、今は虫の邪魔したくないので、すぐ退き下がります。

パソコンに取り込んでよくよく見ると
・まず、何か水面の「もの」のうえにとまっているのではないようだ、という点。
脚が水面にじかについていて、水をはじき、表面張力で浮いているようだということ。
アメンボみたいですね。
・「水を飲んでるみたい!」
完全にはわからないのですが、水面に止まって何しているかというと、おそらく水を少し舐めて摂取している。
へえ、そういうこともするんだ。
びっくりですね。
花の蜜とか舐めているときはそこから水分も摂れるのではないでしょうか。
水分だけの補給というのもあるんだなぁ。
私にとっての新発見でした。

2014年2月21日 (金)

サクラサク

0221_kawadu1 2014.2.21
朝、可燃ごみの集積場へ行ってきた妻が、一輪咲いたわよ、と。
で、昼の散歩で見に行ってきました。
ご近所の河津桜です。
下を向いているので、正面ショットは無理ですが、素敵な後姿が撮れました。
次に咲くつぼみ、その次のつぼみと、みんなで並んで日向ぼっこ。
0221_kawadu2
自分ちじゃないので、あまり無理な格好するわけにはいきませんが、下の方から青空を背景になんとか撮影。

今年の桜第一号。
2週続けて大雪に見舞われましたが、春への歩みは着実に進んでいます。
とりあえずお知らせの「電報」をお送りします。


そち

朝、タイマーで目を覚ましますと、NHKラジオの第一放送が入ってきます。
以前は1chをFMでかけてあったのですが、地デジになってしまって、中波になりました。
で、ニュースの尻尾が聞こえて、次いで伊藤みゆきさんの気象情報、音楽がかかって、医療インタビューとういような進行。
この音楽コーナーの選曲が時々面白いことをやる。

★今朝(2/21)は、MISIAさんの「眠れぬ夜は君のせい」が流れました。
これは、ソチ・オリンピックに引っかけてあるわけです。アナウンサーもそう言っていました。
「眠れぬ夜は『そち』のせい」ですかね。

そ‐ち【其方】
①「それ」と指せる方(の側)。そちら。史記抄「御内は―から逃げさしめ、我はこちから逃げう」
②目下の相手を指す語。そなた。なんじ。おまえ。狂言、抜殻「―は伯父御の方へいて道具を借つて来い」
広辞苑第六版より引用

そうか、目下の相手なのか。そうすると
「眠れねぇのはお前のせいだ」になっちゃうかな。

★先日は円広志さんの「夢想花」がかかっていました。
   とんでとんでとんで・・・
   まわってまわってまわって・・・
というのですね。
これを、フィギュアスケートに引っかけたわけですね。

★どんな方が、どんな選曲をするか、ちょっと楽しんでいます。
2,3年前の朝、「ゆず」の歌がかかっていて、終わった時に「今日は冬至だから」というのを聞いて、笑いましたっけね。

「どんな方って、こういう選曲をするのは、あんな方ですよ。そうなのか。」

★「こ・そ・あ・ど」 探してください。
こっち、そっち、あっち、どっち
こち、そち
こなた、そなた、あなた、どなた
これ、それ、あれ、どれ
この、その、あの、どの
こんなこと、そんなこと、あんなこと、どんなこと
ここ、そこ、あそこ、どこ
こうなんだ、そうなんだ、ああなんだ、どうなんだ
{「これこれ、それそれ、あれあれ、どれどれ」というのは少し違うような。}
{「こりゃ、そりゃ、ありゃ、どりゃ」は?}

シロザ

0203_2siroza 2014.2.3
シロザのこの小さな白い粒々はなんだろう?
毛の変形したものか?
でんぷん粒か?

そうだ、どこかにヨードチンキがあるはずだから、ヨウ素-デンプン反応をやってみればいいんだよな。
日本薬局方「希ヨードチンキ」というものがあります。
100mL中に、ヨウ素が3g、ヨウ化カリウムが2g、エタノール、水です。
消毒薬ですが、あまり今は使われませんね。薬局の店頭にはないかもしれませんが、尋ねれば出してくれます。ヨウ素の酸化力がきついので、傷口に露出した細胞がかえって傷むんじゃないかと私は心配してしまいます。でも、昔は、ヨーチン、赤チンいろいろ使ったからなぁ、しみるぅ~と叫びながら。ま、傷に使ったからってどうということもないですが。
0207_5siroza1
ヨウ素反応は?どうかな。
0207_5siroza2
ヨウ素-デンプン反応は陰性でした。
ふ~ん、デンプンではないんだ。
さて、では、何かな?
わかりません。
ポジティブに、「こういうものです」と示すには私の現在の状況は不足。
誰か知りませんかぁ。この白い粒々、何ですかぁ?

★別件
ヨウ素の入ったうがい薬については、私個人は信用してません。
昔は、「灼く」といって、ヨウ素を含む液をしみこませた脱脂綿でのどの奥を掻きまわしましたが、いま、あれをやる医者はないでしょ。
うがいなんて水でいい。それも、上むいてがらがらやっても、奥までは洗えてないでしょ。
だから、きちっと「水を飲む」ことでいいんじゃないか、そう思っている私です。
お勧めはしません。検証された方法じゃないですからね。
私は外出からの帰宅時、手を洗って、水を飲むことを励行している、という頑固老人の行動を記述しているだけです。

★思い出しました。
細田さんというお医者さんが、朝日のアピタルで「はい、あ~んして 駅ナカ小児科医」という連載を書いています。
2013年12月26日「うがいで風邪を予防しましょう」という記事から部分引用します。

・・・
うがいはそもそも風邪予防に効果があるのか?
うがいをした、うがいをしなかった人で比較して60%の風邪予防効果があったという報告    があります。
うがいはしましょうね。

では、ポピドンヨードうがい薬(イソジンなど)は使った方がよいのでしょうか?
うがい薬を使うと、より、うがいした感は出て効果ありそうですよね。
① うがいをしない人、②水でうがいをした人、③ポピドンヨードうがい薬を使ってうがいを   した人で風邪の予防効果を比較した報告があります。
結果は、②が一番効果があり、③はその次、①が最も悪いという結果でした。
うがい薬によって、口の中やのどの常在菌(お腹の中の善玉菌のようなイメージでしょう    か)まで影響を受けてしまうためではないかと考えられています。
 ・・・

のどの粘膜細胞だって影響受けやしませんか?そうすると、かえって炎症を起こしやすくなりませんか?というのが私の疑問なんです。
で、水や牛乳を飲むことでいいんじゃないの?とまあ、思っているわけです。

探梅のときに

梅の里へ探梅に行ったときの、梅じゃない写真。
0203_1ume6 2013.2.3
正直な話、ワタシ、ツバキとサザンカが完全には区別できていません。
典型的にオシベが筒状になってくれれば、ツバキだ!というのですけど。
とまどいつつ、ツバキ、ですよね。

0203_1ume7
ハチの巣です。妻が見つけてくれました。
私は突っ立っているだけですが、妻はこまめに歩き回ってあちこち見てきます。
アシナガバチの巣でしょうか。
もっと大きかったのが壊れてこうなったのか、この大きさまで作ったところで殺虫剤でも撒かれてしまったか。写真からはわかりません。
人間の数が多いからなぁ、ハチは悪者にされがち。申し訳ないこっちゃ。
互いに干渉しないくらいにまばらに生きてりゃいいんですけどね。

ハハコグサ

0201_13hahakogusa 2014.2.1
ハハコグサでいいんですよね、コレ。
他に見かけないし、背が低くって、なんとなく不安を感じるんですけど。
私はチチコグサというものを認識していないし。
ハハコグサの先行者だ、と解釈しています。

クスノキ

0201_11kusunoki 2014.2.1
クスノキの冬芽です。
肉眼的にはもう少し赤い感じに見えます。
しっかり鱗をまとっているようですね。
アオスジアゲハは蛹で越冬中でしょう。
チョウも、その食草も、春に向かって激しく「内部を変化」させていると思います。

ツバキ

0201_9tubaki 2014.2.1
これはつぼみではありません。
花が落ちた後です。
真ん中から出ているのはメシベ。
0201_12tubaki
こちらがつぼみ。
萼も花弁も産毛のような毛にくるまれています。
これからツバキの季節が本格化しますね。
何か所か、ぜひ見たい場所があります。
籠ってないで、散歩の脚を伸ばさなくっちゃね。

ランタナの葉

0201_8lantana 2014.2.1
ランタナの葉の表面です。
毛が生えているようだ、ということにたまたま気づいたのでした。
葉が全部落ちてしまわないうちに、確認の一枚。
まっすぐじゃないんですね。芸が細かい。
こののち、葉は全部落ちまして、残った茎が棒のようになっています。
大丈夫か?と毎年思ってしまいます。
このランタナ、チョウに好まれますので、大事にしています。
幼虫の食草ではないのですが、成虫がこの花の蜜をたいそう好んでくれるのです。

桜桃

0201_7outou1 2014.2.1
まだ硬いです。
0201_7outou2
河津桜がこのあたりでは先頭になるでしょうか。
ひと月くらい遅れてソメイヨシノが。
ま、時間はたっぷり、焦ることはない。
着実に歩む植物たちです。

2014年2月20日 (木)

多摩川の雪

国土交通省関東地方整備局 京浜河川事務所 東京都大田区田園町本町地先
田園調布(上)水位観測所付近の水位グラフというのが、ほぼリアルタイムで見られるので、台風が来るとここを見て、避難しなくちゃならんかな、とかドキドキします。
多摩川のライブカメラの映像もあります。
今回の大雪の時にダウンロードした画像がありますのでご紹介しましょう。
000048577
これが平常時の眺めです。
写っている橋は丸子橋。橋脚の下流側に中洲ができていることから、右の方が上流ということがわかります。
で、画像の時刻表示はないので、私がダウンロードした時刻を書き添えます。

Cam_dencho1130
2/14 11:27
河川敷は、芝か草の生えているところは真っ白。

Cam_dencho
2/14 15:51
河川敷にずいぶん積もりました。
中洲にも積もってきています。
風があって、カメラに吹きつけてきている様子がわかります。

Cam_dencho_2
2/15 11:25
真っ白けですね。
川筋というのは風が吹き抜けます。
これはいかにも寒そうです。
橋では、風が吹き抜けるとともに、地熱がないので凍結しやすい。
要注意です。

私の家の近くで、新幹線や横須賀線が多摩川を渡っていきますが、風が強いとあおられのでしょうね徐行運転していることもあります。

橋というのは過酷な環境です。お気を付けください。

花いろいろ

お散歩:9:妻のコンデジから
フチベニベンケイ
0131_13hutibenibenkei
みごとにいっぱい咲かせましたね。
手入れのコツがあるんだろうなぁ。
うちみたいな、放置主義じゃダメなんだな。

ヒメツルソバ
0131_14himeturusoba
結構、「厳しい」場所で咲きますね、この花。
気づき始めると、意外なところで見かけるようになります。

キク科の花
0131_15kikuka
これも「ド根性」ものですね。
何という種類かはよくわかりません。
こんなところにねぇ、という写真を撮ってきてくれました。

またアセビ

お散歩:8
0131_10asebi1 2014.1.31
ここのアセビは花。
総状というのかな、下から先端へ咲き進むというのはよくあるスタイルですね。
0131_10asebi2
まだみんな口を閉じているゾ。
0131_10asebi3
いろんな状態が共存していました。
0131_10asebi4
ここでは花の開き具合がみんなほぼ同じ。
じっくり見ると面白いものですね。

帰りがけに見かけました。
0131_11humei
これってカーネーションかな?
葉の感じから想像するに。
詳しくない。
確信がありません。

マユミ

お散歩:7
0131_9mayumi1 2014.1.31
マユミの実ですね。まだ残っていたんだ。
完熟。
0131_9mayumi2
高いところの実しか中身が残っていなかったので
ちょっと辺りを見回して
ステッキの柄のところで枝を引き寄せて
少し頂きました。
完熟してもこの色です。きれいだなぁ。
これでやっとつぼみ→花→実 と全部見ることができました。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-94d8.html
2012年5月28日 (月)「マユミ」
↑ここに、つぼみと花の写真があります。
この年は、後で見に行ったら、実が弾けて茶色い外側しか残っていなかったので、ザンネン、だったのでした。
この実も、妻に見せようとポケットに入れて帰りました。
収穫があったぞ。

ボケ

お散歩:6
六郷用水跡の散歩道、右が水路、左は植え込み。
0131_8boke1 2014.1.31
ボケがもう咲いていました。
結~んで
0131_8boke2
開い~て

0131_8boke3
(手を打って)ないけど。
0131_8boke4
また結んじゃった。
0131_8boke5
色鮮やか。
我が家のボケやご近所のボケはまだなんですけど。
ここは早いですね。
サザンカやツバキのような大柄な花ではありませんが、魅力的。
お、早いなぁ、と大喜びしました。

アロエ

お散歩:5
0131_7aloe 2014.1.31
緑の中に立っていると目立ちますね。
「咲いた」という状態ではないけれど。

ターザン公園の梅の状況を見たあとは、妻とは別行動です。
こっちは、とぼ・とぼ・とぼ、と散歩。
あっちは、すたすたと買い物に。
0131_12aloe
後で見せてもらったら、妻も別の場所でアロエを撮っていました。
ここのアロエは咲きはじめていますね。
花が咲くころから下を向く。

http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/6-6.html

アロエ(アロエ科)の花。6枚の細長い花被片が組み合わさって花筒となる。子房から浸みだした蜜が、子房と雄しべの間のすきまにたまる。量が多く、花の先からあふれ出すほど。

なるほど。昆虫とは蜜の要求量が違うんですね、さすがに鳥は。
細長いけれど、中までくちばしが入っていく必要もない。
たっぷりの蜜を鳥が吸いに来てくれれば、受粉ができるんだ。
なるほどね。

アセビ

お散歩:4
ここから六郷用水跡の水路沿いに歩きます。
0131_6asebi1 2014.1.31
アセビですね。だんだんわかるようになってきた。
教えていただいたからなぁ、物覚えの悪い「生徒」だ。
0131_6asebi2
熟しきった実です。
指先でつまんで、少ししごいて、何個か採集し、ポケットに入れておきました。
あとで妻に、これがアセビの種だよ、と知らせるために。
{きっと播いてみますよ、うちの人は。}

ローズマリー

お散歩:3
0131_4rosemary 2014.1.31
やっと名前が頭に入ってきたかな。
いや、まだまだ。
ローズマリーもセージもシソ科でしょ。
で、いつも混乱するのです。
結局、検索して、「葉」の形状で判断している。
そっかそっか、葉っぱがこうだったんだ。と。
ハーブとか、縁がないからなぁ。

2014年2月19日 (水)

オキザリス

お散歩:2
0131_3oxalis 2014.1.31
これ、オキザリスなんとかかんとか、っていうんじゃないですか?
カタバミの園芸品種だと思うのですが。
オキザリス(Oxalis)は属名かな。
Oxalisがoxalic acid(蓚酸)の名前の元です。

別件:「おきざりす」をカタカナにしようと思って、変換キーを押したら、「置き去り巣」ときました。
笑えますね。子育てを終わった鳥が巣を放棄して去っていったのでしょう。光景が目に浮かぶようだ。

スミレ

お散歩:1
ターザン公園へ探梅に行った時のお散歩。
0131_1sumire 2014.1.31
踏切近くのコンクリートの隙間。
このあたりのスミレさんには、去年ずいぶんお世話になりました。
家でスミレが不足すると、このあたりまで「スミレ探し」にやってきたのです。
今年も元気そう。たっぷり増えてください。
熟しきっていない実がまだいっぱいあるようですね。
たくさん種を播いてください。

レンゲソウ

0130_12rengesou 2014.1.30
これもまたマメ科ですね。
これは妻が意図的に種を播いたのです。
レンゲソウ。
線路際の柵の下周辺には、背の低い花を咲かせたい。
保育園の子たちのためにね。
花を摘んだり、遊んだり。
いろいろやってほしいな。

スミレ

0130_11sumire1 2014.1.30
いろいろなものが生えてきます。
スミレはツマグロヒョウモンの食草ですから抜けません。
0130_11sumire2
ツマグロヒョウモンの幼虫は、孵化して最初に口にした種類のスミレの葉でなくても、スミレ科であればなんでも食べてくれます。かなり許容度の幅が広いので、飼いやすい。でも大食いですから、いっぱい必要なんです。
スミレの葉を見れば、花とチョウが同時に頭の中を行き来する、2倍楽しめちゃうんです、いいでしょ。

カラスノエンドウ

0130_10karasunoendou 2014.1.30
お、マメ科の葉だ。
これはカラスノエンドウだな。
花も好きですが、去年ちょうどこの場所で不思議なガに出会ったんですよね。その場所です、ここは。

↓クロハネシロヒゲナガ
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-bbf1.html
2013年5月21日 (火)「クロハネシロヒゲナガ」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-bbf1-1.html
2013年5月23日 (木)「クロハネシロヒゲナガ」

福光村昆虫記↓
http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/ga_.html
クロハネシロヒゲナガ
    4月末から5月の時期に、カラスノエンドウの生える場所で見かけます。

去年、初めて見て、それも2,3日しかいなかった。
今年も来てくれるんだろうか?
思い出してしまいました。

ビワ

0130_9biwa 2014.1.30
下を向いてスノーフレークを撮り、上を向くとビワ。
花はそろそろ終わりになって、今度は実の熟成へ向かう時期でしょうか。
花は地味ですのであまり有名じゃないかもしれない。実がなると目立ちますよね。

★幼いひとには、落ち葉が人気。
お散歩に来た子が拾って遊びます。

2月18日:保育園の年少の子たちがカートに乗って登場。
ビワの葉が枯れたわけではないけれど落ちていたら、それを拾ってスコップのようにして遊ぶ子や、箒のようにしてお掃除する子や、楽しいですよ。
「見立てる」というのは、ものすごく抽象的なことのように思うのですが、人間の子たちは、幼い時からごく自然に「見立て」ごっこをしますね。
おそらく、人以外で「見立て」ができる動物はいないのじゃないか。
子らの遊びを見ていると、本当に不思議です。
さらに、ある子が何かを「見立てる」と、他の子もその「見立て」を共有できる、というのがこれまたとんでもなく不思議なことだとは思いませんか?
抽象度は高いし、コミュニケーション能力が必要だし。
それを2,3歳でやるもんなぁ。

2月17日:年長の子が歩いて登場。
道の端に残っていた雪で、雪合戦ごっこ。
保育士の先生が雪の玉をつくって軽く投げて当ててやると、大喜び。自分もごく小さな雪玉を作って投げますが、遠くへは飛ばない。
爺さんが顔を出すと、胡散臭いから、2階のカーテンの陰から「観戦」。
楽しいったらありゃしない。

1月30日:年長の子が歩いて登場。
先生とお相撲ごっこ。
先生に組み付くと、先生はじりじりと下がってあげて、負けたり。
たまには押して、勝ってあげたり。
大騒ぎですよ。
ちゃんと、仕切りをするんだからすごい。
テレビで見たんだろうなぁ。
マンホールの蓋を土俵に見立てて、仕切りをやっている子もいましたよ。
すごい発想だ。

このビワの木のある場所が、道のどんづまり。
子どもたちにとって実に好都合な広さなんだなぁ。
車は入ってこないし、安心して遊べる場所なのです。

スノーフレーク

0130_8snowflake 2014.1.30
スノーフレークが咲く前に「雪漬」になってしまいましたねぇ。
おかげで、Snowflake in snow なんて写真の方が先行してしまった。
雪でつぶれたりはしていませんからご安心を。

イチョウやらなんやら、たくさんの落ち葉の間から伸びています。
こういう落ち葉の下には、微小な動物や昆虫がいて、土を作っていたり冬眠していたり。
片づけなくって済む場所では片づけない方がいいですよ。
そのほうが生態系が「ふっくら」しますよ。

ボケ

0130_7boke 2014.1.30
ボケの芽が開きそうですね。

0217_4boke 2.17
ずいぶん時間がかかりましたが、こうなりました。
つぼみも葉っぱもまだ幼い。
う~、佳い眺めです。
思わず頬が緩んでしまう。
幼きものは佳きかな。

大雪の日・気温と積雪量

2014021415kionyuki_
2014年2月14日から15日にかけての、気温の変化と積雪量のグラフを作ってみました。
データは気象庁のアメダス観測記録です。
グラフ上段が気温の変化。2日分を並べてあります。
14日の午前6時頃から、15日午前6時頃までの約24時間、気温は1℃程度。
真夜中に一瞬氷点下になったようでした。

積雪の方は、14日の9時過ぎから目立ち始めて、24時で18cmくらいでしょうか。
15時の午前2時に27cmに達しています。

まいったー、の記録でした。
線や目盛り線を黒くしたりすれば鮮明になりますが、もう面倒くさくなってしまって。
デフォールトでもっとすっきりしたグラフに設定してくれればいいのにと、ぼやきながら作っていました。

気象庁のサイトを覗くと、宝物箱みたいなもので、いろいろなデータがどっさりあります。
自分の関心のあるところを引っ張り出して、グラフ化などしてみると面白いですよ。

2014年2月18日 (火)

おぼろづき

0218_1moon1 2014.2.18
妻が「朧月が沈むところよ」というので、どれどれと玄関を開けてみました。
6時11分です。
なるほど。
コンデジのスイッチオンのままですので、フラッシュが光ってしまいました。
月までフラッシュの光はとどかないんだよなぁ。ただ、発光したらすぐシャッターを閉じてくれますので、手ぶれはしにくい。
0218_1moon2
発光禁止にして撮ったらこうなりました。
やはり手ぶれを起こしてますね。
でも「おぼろ」な感じはこのほうがいいかな。

おぼろ‐づき【朧月】
春の夜などの、ほのかにかすんだ月。<季語:春>
広辞苑第六版より引用

いつだっていいじゃん、ね。
月が朧になっていたら、朧月で。
イメージでものを語らないことです。
春は朧で、秋は尖鋭。
そういう思い込みでものを語るから、変な物語に誤魔化されてしまうんですよ。
対象と直截に、自力で、物語の介入なしで、向き合ってください。
私はこのことを、ものごととの正面衝突が大切、と言ってきました。逸らしちゃいけない。クッションはさむな。生徒にもね、そんなことを言ってきましたっけ。

新暦2月15日(旧暦1月16日)が満月でした。
ですから新暦の
16日:十六夜の月
17日:立待月
18日:居待月
19日:寝待月
となります。

今朝、見た月は、立待月が空を横切り終えて、西へ沈んでいく直前の月だったわけです。
今晩、明晩、座って待つなり、寝て待つなり、春の月が楽しめたらいいですね。

ブルーベリー&ブラックベリー

0130_6blueberry 2014.1.30
ブルーベリーです
0201_10blueberry 2.1
順調です。
0213_4blueberry 2.13
もうすぐだと思うのですが、ここにきて寒くなっちゃったし。

0213_3blackberry 2.13
ブルーベリーと並んでいるのですが、目立たなくって。
枯れてしまったのかなぁ、と思っていましたら、ドッコイ。
ブルーベリーとはずいぶん姿が違う。
でも、こういう芽が目立ってきました。
昨年はもう、実がなる、というところでもらったものですから、こういう成長の姿は見ていない。
これからが楽しみですね。

キイチゴ

0130_5kiitigo1 2014.1.30
キイチゴです。
0130_5kiitigo2
基本的に「放置」ですからして、今年、花が咲くものやらどうやら。
そのくせ実を食べたいという欲張りなんだから。
植物の方も大変だ。
スマンネ。
でも、めげずに成長しています。

桜桃

0130_4outou1 2014.1.30
桜桃の冬芽。
0130_4outou2
弾けそうですが、なかなか。
この後、雪に遭ってしまいましたし。
季節は行きつ戻りつ進行しています。

カラー

0130_3kara 2014.1.30
前の記事のコマツナのそば。
これなんだ?
カラーでしょ。
カラーに種ができたのか、気づいてなかったなぁ。

ビロードスズメがカラーに来たお話は以前にしました。
毎年、いくつかカラーの花は咲くのです。
しかしなぁ、種を認識したことはなかった。
この場所も、カラーを栽培している場所からは離れているのです。
どうやってたどりついたものやら。
いろいろ不思議なものが生えてくる庭ですねぇ。

コマツナ

0130_2komatuna1 2014.1.30
どういうわけか、庭にコマツナが生えてきました。
ここで栽培したことはないんですよ。
鉢やプランターで栽培していました。
種が飛んできたんでしょうね。
0130_2komatuna2
庭にコマツナが自生する家って、なんだかなぁ、と二人で笑っています。
やがて、モンシロチョウが産卵に来ますね。
その前に食っちゃおうか。
いやあ、チョウチョさんに悪いしなぁ。

2月16日:雪の後日談2

車で行くスーパーとは別に、近くのスーパーもありまして。
安いものの種類が違う。で、使い分けるわけです、妻は。
雪かきが進んで、歩くことに支障がなくなったので、小さなリュックを背負って、買い物に。
帰ってきた妻が、面白いものがあるわよ、と教えてくれました。
0216_5kamakura1
かまくらです。
しかも、よく見てください、三重になっていますよ。
こういう入れ子構造って好きなんだよなぁ。昔から。
その趣味を知っている妻は、面白いから見に行け、と言ったわけです。
0216_5kamakura2
真ん中のなんか、なんともかわいい。
嬉しくなってしまいました。
おみごと、です。
秋田県の横手ですか、小正月の行事。
今年も、ちょうど、2月の15,16日でしたね。
なんとまぁ、グッド・タイミングでした。ひょっとして、そのことをご存知だったのかもしれませんね。うれしいことです。
http://www.michinokugodai.com/yokote01.html

子供たちが「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」、「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながら、あまえこ(甘酒)やお餅を振る舞います。

なつかしい響きがよみがえりますね。
「たんせ」というのはおそらく「賜え」という言葉の変化じゃないかな。
言葉のリズムがきれいなんですよ。東北弁は美しい。

「かまくら」からの戻り。
ご近所の河津桜。
0216_4kawadu1
すごいことになっていましたよ。
0216_4kawadu2
背景に凝ってみました。
0216_4kawadu3
わぁ、ですね。
0216_4kawadu4
花も間近でしょう。
雪を割るサクラ。
青を背に立つサクラ。
頻繁に見に行くことにします。

★以前、「ハノイの塔」のバリエーションとして、「ハノイのマトリョーシカちゃん」とか「ハノイの猫缶」というのをやったことがあるのです↓
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/freestdy/Twr_Hanoi/Hanoi.htm
ハノイのマトリョーシカちゃん(またはハノイの猫缶)

で、今回私が「ハノイのかまくら」ってのもありうるな、とつぶやくと
妻は。そりゃ無理だわ、重すぎる。

あはは、ですね。

★「入れ子」というものは「無限」を感じさせますよね。
「合わせ鏡」の不思議さには、わかっていても吸い込まれる。
レイ・トレーシングという技術が誕生したころ、電子関係の専門学校の夏休み研修会に、担任をしていた生徒と一緒に参加して、合わせ鏡の画像を作図して、褒めてもらったことがありました。面白かったなぁ。
代々木のオリンピック・プールの更衣室の鏡は、巨大な合わせ鏡で、鏡の間に自分が入って無限感覚を味わえるのが面白かったな。
ビデオカメラの出力をテレビにつないでおいて、テレビを撮影しても同じような画像が撮れますね。
フラクタル図形というのも、部分を拡大しても常に全体と相似だ、という入れ子構造がありまして、これをパソコンに描かせるのも好きです。
数学的な無限の恐ろしさを垣間見るというのは、怖いもの見たさというか、崖っぷちから下を覗いてみる怖さというか。
ぞくっとさせるものが入れ子にはあるのです。

2月16日:雪の後日談1

2月16日は日曜日。いつも日曜日は車でスーパーへ買い物に行く日。
泳ぎに行くのも日曜ですが、こんな状態で泳ぐ気にはなれませんが、買い物はしなくっちゃね。
老夫婦が餓死していた、なんてのは別に悪くもないけど、今のところまだ願い下げにしたい。
二人で雪かきをして、車を出せる状態にしました。
重い雪でした。前回よりはるかにてこずりました。

さて、道路は何とかしたけれど、庭には私はまだ入れません
0216_1ike 2014.2.16
遠くから。
池は二つあるのですが、一つは完全に雪に埋もれてしまっています。
0216_3tutuji
ツツジのつぼみはまだ硬い。
0216_6tubaki
下は白くて上は青い。
0216_6tubaki2
電線が入らないようにトリミングしました。
赤と青が鮮烈。

0216_7tokeru1
前回気づいた側溝の蓋の上の雪の解け方。
同じですね。蓋の穴のところから解け始める。
0216_7tokeru2
左方向がほぼ南。
いったん解け始めてコンクリートがむき出しになると、コンクリートが太陽光で温められて解け拡がっていく、という過程が読み取れますね。
再現性がよいようですので、推測はほぼ確かだろうと思います。

2014年2月17日 (月)

ISSでの体重測定

★朝日新聞夕刊にJAXAの的川さんが「宇宙がっこう」という記事を連載しています。
その2月15日は「無重力生活で老化早まる?」というお話。
記事の内容そのものは、今ここで何かコメントしたいということではないのですが。
掲載されている写真がね。キャプションは
「ISSで体重測定する若田光一さん」
というものでして、若田さんが手で何かにつかまり、足は何かに引っかけているのです。で、こちらをにこやかな笑顔を向けているのですが・・・。
この写真を見て、どうやって体重が測定できるのか、即座にわかる方は少ないだろうなぁ、と老婆(爺)心。
ぜひその写真を見ていただきたいのです。
http://digital.asahi.com/articles/ASG2D3K69G2DUZVL008.html?iref=comtop_list_sci_f01
↑ここで写真は誰でも見られます。記事は会員でないと、後半部が読めませんが、悪しからず。

さて、いかがですか?
普通の体重計じゃないようですよね。
何をやっているんでしょ。

そもそも、ISS内では「無重量状態」ですから、「通常の意味での体重」はない。
「通常の意味での体重」というのは、地表面で私たちが経験している地球の重力です。
地球が私たちを引っ張る力が通常の意味の体重です。
その力でバネを押し縮めて、どのくらい縮んだかで力の大きさがわかり、体重が測定できるのですね。
「kg重」で測る体重です。
ところがISSの中では「力」としての「体重」がありません。
なんせ「無重量」なのですから。
{無重力ではないです。地球の重力は確実にISSやその乗員を引いています。}

でも、体の「質量」は存在します。これは「無」にはなりません。
「kg」で測る質量は消えないのですね。
では、質量を測るにはどうしたらいいか。
小中高の理科教育では、バネ秤は「重量」を測るもの、天秤は「質量」を測るもの、と学んだはずです。

それなら、天秤で質量としての体重を測ればいい。
確かにね。
地球上でなら、天秤の両方の皿にかかる重力の比を取れば、重力の部分が消えて、質量だけが残りますので、天秤で質量が測れます。
ISS内で人間が乗れるような天秤を作って、人工重力を発生させれば、天秤方式で体重が測れます。
どうもやたらと大掛かりな装置になりそうだ。
写真で見る限り、そういう装置ではないらしい。

★高校物理で、振り子の周期というのを学んだと思うのですが。
単振り子の周期Tは振り子の長さの平方根に比例するというやつです。
ここには質量は登場しません。そりゃそうだ、振り子の等時性は、「おもりの質量にかかわりなく」なんですものね。
最近の物理でどう扱っているか、詳しくなくなってしまったのですが、私が教えたころには「バネ振り子」も扱って、その周期の測定実験などしながら、式を作ったものです。
Sokutei
ここで、①が単振り子の周期と長さの関係式ですね。
②がバネ振り子の周期の式です。
ここで、mはおもりの質量。kはバネの強さを表わす「バネ定数」です。「単位の長さ引き伸ばすのに必要な力」という形であらわされます。[N/m]という単位のある量です。
この②式を変形して、質量mを表わす式に変形したのが③です。
強さkの分かっているバネに、おもりをつけて振動させ、その周期を測れば、質量mがわかるのですね。
まさしく、若田さんがやっている体重測定はこの方式なのです。
バネを振動させる装置に、若田さんは、両手でしっかりつかまり、体全体が一つの物体としてまとまるように足を引っかけて、装置にしがみついているわけです。
で、バネを振動させて、周期を測定し、若田さんの体重(質量)がわかるという仕組みなのですね。

この話、JAXAのサイトにもあります↓が、それをもうひと噛み「砕いて」みました。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/go_space/step_2.html#q13

Q13 宇宙でも質量を測りたい。どうしたらよいのだろうか?
A13 バネによる振動を利用する。
 ・・・
 「質量」の性質として、「加速されにくさ」がある。この性質を利用して、一端を固定したバネにつないで振動させ、振動周期を測れば質量を測ることができる。質量が大きいほど、周期は長くなるのだ。
 宇宙飛行士の健康管理の上で、「体重」の測定は重要だ。実際、この方法がとられている。
 宇宙飛行士は、台に体を固定し、振動させて「体重」を計る    
 ・・・
 物体の質量は、上記の式で求められる。
 ばね定数は、それぞれのばねで決まっているため、軌道上で振動の周期を測定すれば、物体の質量が計算できる。

 そのほかに考えられるのは、力を加えて、加速の具合を測ることだ。「ばねはかり」につないで引っ張り、生じた加速度と目盛りの関係から求めることができる。ひもにつないで回転させ、ひもに生じる力を測ってもいい。

「上記の式」というのが天下りに与えられるのが私のような人間には気分が悪い。
バネ振り子からちゃんとやりたくなるわけですね。

★「そのほか」の初めは「F=ma」で、Fとaからmが求まるという話。

もうひとつの「ひもにつないで回転させ、ひもに生じる力を測ってもいい」というのは等速円運動の向心力の式を見ればわかります。
F = mrω^2
rは回転の半径、ωは回転の角速度です。
r,ω,Fを測定すればmが求まりますね。

★おまけ。
単振り子の式で、g=9.8としますと
√g=3.1304・・・

π=3.1415・・・
ですから、有効数字2桁で
√g≒π
としていいんですね。
そうすると式のπと√gがキャンセルして
T≒2√L
になります。
Lが1mなら、周期は2秒、片道1秒ですね。
この長さ1mの単振り子を「秒振り子」と呼ぶことがあります。
正確に計算してT=2.0071秒くらいですから、実に正確な時計になるのです。

長さが4mで周期2秒など、見積もりとして十分に正確です。
利用してください。

★オマケのオマケ
g=9.8≒10
「ああ、10の平方根は3.16くらい、πとキャンセルするね」という感覚というか数覚。
計算尺世代には、普通だと思います。
説明しませんが「π切断」「√10 切断」というのがありましたっけね。

電池の基本

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-1a66.html
2014年2月 5日 (水)「NAS電池」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-4a5b.html
2014年2月 7日 (金)「ボルタ電池は素性が悪い」

↑上の2回に続く電池の話です。

★電池とは、電子のやり取りが行われる化学反応を利用して、その電子のやり取りを外部に取り出して利用する装置です。
電子のやり取りが行われる化学反応のことを「酸化還元反応」といいます。
{参考までに:水素イオンがやり取りされる化学反応のことを「酸塩基反応」というのでした。}

電子を出す物質(Aとしましょう)
   ↓
   ↓電子
   ↓
電子を受け取る物質(Bとしましょう)

これが酸化還元反応。
よく、「酸化反応と還元反応は同時に起こる」という言い方をしますが、独立な反応が、時を同じくして起こるのではありません。
授業では、右手から左手へチョークを投げて見せる、ということをよくやりました。
出来事は一つしかありません。「チョークが右手から左手へ移動した」という出来事だけです。
ところが、右手から見れば、持っていたチョークを失ったのだし、左手から見れば、何も持っていなかったのがチョークを得た、ということになります。
一つの出来事であっても、どちらから見るかで、見え方が変わりますね。
酸化還元反応もまったく同じこと。

「電子がAからBへ移動した」という一つの出来事を
Aから見ると:電子を失った=Aは酸化された=Aは還元力が強い
Bから見ると:電子を得た =Bは還元された=Bは酸化力が強い

となるわけです。
電子を失うことを酸化といい、電子を得ることを還元と言います。
ですから、酸化還元反応とは、電子のやり取りという一つの出来事の「裏表」なのです。
{この「一つの出来事の裏表」という概念は重要です。水素イオン(H+)のやりとりとしての酸塩基反応の場合は、水素イオンを出す側が酸であって、水素イオンを得る側が塩基となります。}
{少々ややこしいとことなのですが。酸化剤とは相手から電子を奪って、相手を酸化するのです。ですから自分は還元されやすい物質なのです。還元剤は相手に電子を押し付けて、相手を還元する物質です。ですから自分は酸化されやすい物質なのです。}

★電子を出す物質Aと、電子を受け取る物質Bを混合したら、当然、その物質同士の間で電子のやり取りが行われてしまいます。その際、反応熱が出ます。
でもそれでは電子は外に出てきません。
ですから、電池を作るためには、内部で電子を出す物質と、電子を受け取る物質が接触(ショート)することは厳禁です。
これがセパレーターというものの第一の働き。

Aがマイナスの電気を持つ電子を出したら、Aの残った部分はプラスの電気を持つことになります。
A→ e- + A+
電子をどんどん出したらA+がどんどん溜まります。
プラスが溜まったら、マイナスは出ていきにくくなります。引き戻されてしまうから。
なんとかしなきゃ。
Bが電子を受け取るとBはマイナスの電気を持つことになります。
B+e- →B-
マイナスの電気を持ったB-がどんどん溜まれば、マイナスの電子は入れなくなります。
なんとかしなきゃ

で、セパレーターの登場。
セパレーターは、電池の内部ショートを防ぐほかに、イオンが透過できることが必須の条件なのです。
A→e- + A+
  ↓   イオン
  外部   …↕…(セパレーター)
  ↓   イオン
B+e- → B-

外部に流れた電気と同量の電気が電池内部ではイオンの移動によって運ばれる。
これが電池の大原則です。

このようにして電池を構成すると、直接の混合では熱になってしまうエネルギーが、電気エネルギーとして利用できるようになるのです。

ネコジャラシ

0129_12nekojarasi 2014.1.29
輝くネコジャラシ。
雪の話が続きましたので、日差しのぬくもりが感じられるような写真を一枚。
右の方にジンチョウゲのつぼみも写っています。
ボケも写っていて、もうすぐ芽が開きそうですが、ちょっとこの写真からそこまでは見えません。
日差しさえあれば、気持ちよく過ごせるんですけどねぇ。

積もりました

0215_2senro 2014.2.15
朝の線路の様子。ベランダから。
線路が雪に埋もれています。
走り続けなければ、線路の上面まで積もってしまう。
これだもんな、東横線の事故も起きます。
電車も自動車も、摩擦がなければ走れない。
雪はつらいですね。

ところで上の写真の右の方、電柱に矢印が見えますね。
0215_1reflection
玄関ドアを開けての撮影でも写っていました。
これ、鉄道関係者に対する意味がどういうものなのかは知りませんが、反射材で作られた矢印です。
ですから、私のカメラから送った光が、送り手の方へ帰ってきたのです。

この雪では、雪かきが進まない。まずは、幅50cm位の通路を掻きとって、歩行路の確保のみ。
先が長いや。
結論的に言いますと、車を出して買い物に出られるくらいまで雪かきが進むには16日(日)の朝までかかったのでした。
腰を使わないように、腕力で雪を押す。
押して壊れた部分を妻がスコップですくい上げて、道端に投げる。
二人でコンビを組んで、時々、疲れがたまらないように、雪かきをしたのでした。

後日談という形で、また書けることがあったら書きます。
さしあたっては、古いネタに切り替えます。

雪帽子

0214_8_1640 2014.2.14
門の内側からですが、ここまで出てくるのがやっとでした。
まず、玄関を出てテラスの10cm位の段差を下りるのが恐怖。
右ひざを曲げて、左脚を下ろすわけですが、左脚には体をコントロールする能力がない。
もし、すべったらそのまま倒れます。きっと雪による負傷者の人数に入ってしまう。
私の左脚の靴には「履き替え」ということが存在しません。
いつもの靴に、シュロ縄を巻き付けて滑り止めにしてありますが、滑るものは滑る。
で、なんとか降りて、そろりそろりと、門の近くまで。
道には出られませんので、雪の帽子をかぶった姿を、一枚に収めてみました。
北寄りの風のせいで、線路の柵の柱の上の雪は傾いています。
門のあたりでは風の影響はほとんどない。
たったの3,4mが大冒険のかかし爺さんです。
まいった、前回の雪の方が性質がよかったな。

吹雪だ

0214_6_1500 2014.2.14
午後3時頃
すごいですね。
風は弱いので、吹雪とは言いにくいのですが、まぁ、東京では豪雪かな。
0214_7_1610
午後4時過ぎ。
少し風が出ています。
雪の粒が大きめなので「写真写り」がいい。
見ている爺さんとしては気が気じゃない。
高齢者夫婦が雪で「孤立」ということになりかねませんね。
中高生くらいの「雪かき隊」でも巡回してくれたらありがたいが、と、年取ったなぁ。

今回の雪の結晶

★前回の雪の時は針状結晶で、水を含まず雪としてはさらっとしていました。
0214_2snowflake 2014.2.14
今回もちょっとトライしてみたのですが、ぐちゃっとした結晶でした。
よくわからない結晶です。降ってくる途中で少し解けたのかもしれません。
これは重たく積もるタイプですね。

0214_5kaede 2.14
12:30頃でこんな状態。
前回は細い枝に乗ってずいぶん積もったのですが、今回の雪は枝には乗れないようです。
0214_8kaede 2.14
16:45でこのくらい。
前回針状の結晶が立体的な網を構成したのでしょうか、こんもりと枝の上に「軽く」積もったのに、今回は、べちょっと貼り付いている感じです。
厄介な雪でした。

顔認識


ホワイト・バレンタイン・デーの話を書いた時の忘れ物。
数学的ハート形を描いていた時に、描画途中に面白い画像が見えたのです。
↓コレ
Math_heart2
なんだか、顔みたいに見えませんか。
人間という動物は「顔」のパターン認識が優れているというか敏感というか。
ハート形になってしまうと、もうそこに顔パターンは見えないのですけど。
この場合は目と口という認識をしてしまいますね。それもどちらかというと「笑顔」。
不思議なものです。

★2回目の大雪の朝、2月15日。
どのくらい積もったのか解けたのか、どうなっているかなと、勝手口から顔を出すと、郵便受けの上にこんもりと雪。
足元も20cm弱の積雪。
たかだか3m足らずの距離ですが、私は一歩も踏み出せない。
もし無理したら、この2,3mで私は立ち往生して遭難してしまう。
妻が長靴をはいて、新聞を取ってきてくれましたが。
ふと、郵便受けに顔パターンを見たのです。
0215_1post
いかがでしょう?
中の郵便物を見る二つの穴のうち一つが鮮明ではないので、見づらいかな。
何十年もこの郵便受けを見てきたのですが、顔パターンを感じたのは初めて。
通常、横長の四角い箱です。その状態では顔には見えない。
今回は、上にこんもり積もった雪が、あたかも帽子のように見えるのだと思います。
縦方向の長さが現れてきて、四角い顔パターンになったのではないでしょうか。
雪はふんわりした帽子。
ちょっと不思議な感覚でした。

2014年2月14日 (金)

ある恋の物語

★プログラムでハート形など書いていたら、昔やった遊びを思い出しました。

0yuki
ホワイト・バレンタイン・デー

1moe
愛に萌え

2honoo
炎のように

3moeru
燃えさかる愛

4kooru
凍り付く愛

5hai
燃え尽きた愛

{矢吹 丈 「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな・・・」}

★シートの上の方に、LOVEの文字パターンを数字「1」で作ります。{別にどんな文字でもいいです。}
VBAで、セルを順番に読み取って、内容が「1」なら、下の方に適当にずらした位置に漢字を書き込みます。
それだけ。単純でしょ。
'--------------------------
Option Explicit

Sub love()
    Dim i As Integer, j As Integer

    For i = 1 To 7
        For j = 1 To 25
            If Cells(i, j).Value = 1 Then
                Cells(i + 60, j).Value = "萌"
            End If
        Next j
    Next i
End Sub
'--------------------------

★昔、漢字ロムの中のドットパターンを読みだして、対応する位置に文字を書くという遊びをしたんですよ。30年も前、SHARPX1ターボで。
「白」という文字で書かれた「黒」とか{これすっごく読みにくいです}
「白」という文字で書かれた「白」とか{真っ白け、とか}
「鼠」という文字で書かれた「猫」とか。

で、「C2通信」という題のクラス通信の題字に使ったりしたのです。
あるいは、自分でデザインしたドットパターンを使って、文字を並べたりもしましたっけ。

★タイトルは、大昔、トリオ・ロス・パンチョスで聞いた歌から。「恋」を「愛」に変更して。
HISTORIA DE UN AMOR 「ある恋の物語」

「イストリア・デ・ウナモール」としか聞こえませんでしたが、長じて、多少の言語的想像力を持つようになって、これが
HISTORY OF ONE LOVE
であることに気づいたのでしたっけ。

「ベサメ・ムーチョ」は「Kiss me much」でしょうね。
「ウルティマベス」なんて聞こえていたのは「Ultimate kiss」なんだろうなぁ。
う~むぅ。究極のキス。う~むぅ。
ホワイト・バレンタイン・デーだなぁ。

ホワイト・バレンタイン・デー

★今、東京は雪です。先週に続いてまた「大雪」になるかもしれません。
0214_yuki1 2014.2.14
かなりのものです。

で、今日はバレンタインデー。
雪のバレンタインデー」ですから「White Valentine Day
ビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」を思い出しますね。
I'm dreaming of a white Christmas ♪

I'm dreaming of a white Valentine ♪
と替え歌にして口ずさんでみてください。
0214_yuki2

★どうしましょ。バレンタインとホワイトデーが一緒になってしまいましたが。
ま、いいさ、恋人たち、恋人未満たち、せっせと贈り物合戦して盛り上がってください。
{独り言:「勝手にしやがれ」沢田研二調で。}

★まぁ、かかしから読者の皆様へのプレゼントは相も変らぬ品でして。
Mathheart2
「数学的ハート形」です。
ちゃんと座標軸の定まった、愛ある人生を送ってください。

座標軸など無粋だと邪魔な方は
Mathheart3
こちらで。

過去に↓
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/freestdy/MthHeart.htm
数学的ハート形(バレンタイン・デーにちなんで){2007.02.14(水)}

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-a9b9.html
2012年2月17日 (金)「数学的ハート形」
↑この2回かな、扱っています。

y = SQR(ABS(x)) ± SQR(6 - x*x)
こういう式であらわされる図形です。
{SQRは「√」のことです。Square root です}

右辺・第一項は横倒しの放物線ですね。
Upperpart
右辺・第二項は円です。
Lowerpart
この二つを「足す」とハート形の上の部分になり、「引く」とハート形の下の部分ができます。
今回は、右側だけ計算して、対称性を利用して左側も描きました。
かなり、単純化したプログラムです。
↓十進BASIC用のプログラムです。
「MathHeartPrgrm.txt」をダウンロード

エクセルで描く方法が2007年のHP↑に載っています。
VBAではなく、表に式を書き込んで描く方法ですので、誰でもその気になれば描けます。
作ってみませんか。
手作りチョコ、ならぬ、手作り「数学的ハート形」などプレゼントなさっては。
Mathheart
こんなようなものができますよ。

★新聞記事から

バレンタインデー発祥の地でチョコ祭り イタリア(朝日新聞 2014年2月13日12時57分)
 14日のバレンタインデーを前に、発祥の地とされるイタリア中部テルニで12日、お菓子の祭り「チョコレンティーノ」が始まった。バレンタインデーの起源には諸説あるが、テルニでは、異教徒間の結婚を祝福したためローマ帝国に処刑された司祭、聖バレンティノの命日という伝説が信じられている。
 イタリアでは、バレンタインデーに恋人同士がプレゼントを贈り合う。チョコレートを贈る人もいるが、日本のように女性が男性にチョコを贈る習慣はなく、「義理チョコ」やホワイトデーもない。チョコレンティーノは伝統的な製菓業が廃れるのに危機感を持った人々が始め、今年で11回目。イタリア各地のお菓子の露店が並び、幼稚園児がお菓子を作るなどした。
 聖バレンティノは3世紀に実在した地元出身の司祭。当時、キリスト教徒は迫害され、異教徒であるローマ兵との結婚も禁じられていた。彼らの結婚をひそかに祝福したバレンティノは、2月14日に処刑された。この日が恋人同士が愛を誓い合う日になったという。
 聖バレンティノは町の守護聖人となり、毎年2月14日には、世界中から集まったカップルが郊外のサンバレンティノ教会を訪れる。

(特派員メモ テルニ)世界の愛の中心(朝日新聞 2014年2月14日05時00分)
 「ただ、あなたが幸せでありますように」「今も、そしてこれからも大好きです」
 ローマの北80キロ、緑が美しい町テルニ。サンバレンティノ教会の地下の祭壇に、日本からの「愛のメッセージ」が大切に保管されていた。
 ここは、バレンタインデーの発祥の地とされる。3世紀に異教徒間の結婚を祝福し、ローマ帝国に処刑された聖バレンティノの出身地だ。
 ・・・
 この時期に開かれるお菓子の祭りの運営に携わるバルバラさんは「日本の人々の愛を信じる気持ちはとても強いのね」としみじみ。「そうした思いを聖バレンティノは受け止めている。世界に広がったバレンタインデーに比べて町の名は知られていないけど、ここは世界の愛の中心なの
 ・・・

八重桜・南殿

0129_10naden1 2014.1.29
ハハコグサやタネツケバナが生えてきた鉢の主、いわば家主です。
まだ弾けるにはちょっと早いな。
0129_10naden2
ふと、幹の下の方を接写してみました。
立派な大木ですね。いかにも桜の木。樹皮が桜の特徴をちゃんと表しています。

秋田には「樺細工」というのがあります。

かば【樺】(カニハの転)
①(桜の)樹皮。〈日葡辞書〉
②樺の木。特に、シラカバの別称。かんば。倭名類聚鈔[20]「樺、和名加波、又云加仁波」 →かにわ
   広辞苑第六版より引用

①の方の意味です。
我が家にも一応、樺細工の茶筒など、ありますけど、あまり使っていませんね。
の飲み方をしていますので、樺細工の茶筒はあまり相応しくないものなぁ。

タネツケバナ

0129_11tanetukebana 2014.1.29
ハハコグサと同じく南殿の鉢に生えてきました。
アブラナ科、花弁4枚。
花の右わきに棒のようなものがありますが、これが花が終わって子房の部分が成長し、実として成熟していく部分です。
これもかなり「先駆者」だなぁ。ずいぶん早い気がします。
鉢に生えてくる「雑草」もまた楽しいものです。
雑なるものなんてないのにねぇ。

ハハコグサ

0129_9hahakogusa 2014.1.29
八重桜・南殿の鉢に生えてきたハハコグサ。
ハハコグサとしては今年の初物ですね。
草丈5cmくらいで咲いています。
どういうきっかけで咲きはじめたのかな。
結構好きです、この花。地味だけど。

パンジー

0129_8pansy 2014.1.29
これがどういう状況なのかはよくわかりませんが。
普通見る花は、もっと平らに開いている。
これは何だか「カップ状」ですね。
咲きかけなのかな。
いつもとちょっと違う姿に反応した写真です。

ユキヤナギが咲きはじめました

0304_11yukiyanagi1 2014.3.4
ご近所のユキヤナギです。
0304_11yukiyanagi2
まだぽつぽつと開花し始めたくらい。
白い滝のようになるのはまだ先のようです。
季節の花300のサイトを見ていたら
別名「小米花(こごめばな)」とありました。
「白い小花を米に見立てた」そうですが、確かに、流れるような集団になると雪柳ですけど、今のぽつんぽつんの状態は「米」に見立てられますね。
よい名前だと思います。

羽毛

0129_7umou 2014.1.29
あれ、何か白いものがある。
よく見たら、これ多分、鳥の羽毛ですね。
固まって落ちていました。
何があったのかな。
ネコに襲われた?
わかりません。
周囲の状況かとはちょっとそぐわない感じ。
なんだろな。

雪形

0212_6yukigata 2014.2.12
うまく伝わるかなぁ。
ユキノシタの上に解け残った雪に。
私は「クマさん」を見つけたのですが。
いかがでしょう。
0212_6yukigata2
私のイメージを矢印で入れてみました。
どうかなぁ。

★正しくは

ゆき‐がた【雪形】
山腹の雪の消え具合によってできる形。
広辞苑第六版より引用

山腹ではないので、私のこの言葉の用法は間違いでしょうね、きっと。
でも、かかし宣(のたまは)く「今年は豊作じゃ。クマが現れたからのう。」
(論理的つながり、皆無)

雪の名残

0212_4ike1 2014.2.12
池の雪です。
久しぶりに庭に入れました。
雪かきできないわけではないけれど、そうするといろんな「芽」たちを削ってしまいそう。
土の上の雪は消えにくいですが、待っていました。
0212_4ike2
去年は今頃、ヒキガエルたちが産卵のために姿を見せ始めました。
こんな池に入ったら「ひゃっけぇ!」と叫ぶかもね。
ヒキガエルたちは今頃に現れて、産卵して、で、また寝てしまうんですね。
春眠。
のんびりヒキガエルらしい生き方です。
体が凍らなければ生きていけるさ。

★雪の下の上の雪
0211_u 2.11
ふと頭の中を言葉が自転してこんなじいさんギャグを思いつきました。
今までは「この雪の下には「雪の下」があります」というのをやっていましたけど。
区切れば
「「雪の下」の上」の雪
こうです。

★言語を獲得中の子がよくやる(とても論理的な)勘違い。
   「上のどうぶつえん」に行ったんだから、今度は「下のどうぶつえん」へ行こうよ。
上があれば下がある。これは論理的ですよね。

実は、すっごく混乱する名前がありました。
「上野下アパート」
上なのかい下なのかい、と尋ねたくなりませんか。
「上の下」って「中」かいね。{じゃぁ、きっと「下の上」も「中」なんだろうなぁ。}

朝日新聞(2013年6月17日22時0分)
最後の同潤会アパート取り壊し 2年後にはマンションに
 同潤会アパートとして唯一現存していた「上野下アパート」(東京都台東区)の本格的な解体工事が17日、始まった。8月上旬ごろ解体を終え、跡地には再来年夏に14階建てのマンションが完成する予定。日本の集合住宅の先駆けとなった同潤会アパートは、これで16棟すべてが姿を消す。
 上野下アパートは1929(昭和4)年に完成。昨春に解体が決まり、敷地には5月に囲いが造られた。この日は重機が外壁を取り壊していった。
 同潤会アパートは関東大震災後集まった義援金で、大正後期から昭和初期にかけて東京と横浜で建てられた。いずれも鉄筋コンクリート造りで、当時は珍しかった水洗トイレやエレベーターも採り入れられた。老朽化により、1980年代から解体が進んでいた。

こういうお話なのでした。

★「上を下へ」の脱線ついでに。
泉を「上」から覗いて水鏡に写った自分に見とれていれば「ナルシシズム」。勝手にどうぞ。
泉の「下」が近いなぁ、と思う、かかし。めでたいなぁ。

せんか【泉下】{文章語}冥土(めいど)。
     パーソナル現代国語辞典より引用

せん‐か【泉下】 黄泉(こうせん) の下。死後の世界。あの世。太平記[10]「―に恩を報ずる人」
     広辞苑第六版より引用

いずみ‐の‐した【泉の下】イヅミ‥  冥土。よみの国。
     広辞苑第六版より引用

めいど‐の‐みやげ【冥土の土産】老い先短い老人がいい思いをしたという喜びをいう語。よみづと。
     広辞苑第六版より引用

よみ‐づと【黄泉苞苴】冥土へのみやげ。栄華物語[音楽]「―にし侍らむずるなり」
     広辞苑第六版より引用



2014年2月13日 (木)

雪の思い出

2階からふと外を見たら、蒲田から走ってきた緑電車の上に雪が残っていました。
この電車が多摩川駅まで行って戻ってくるのにさして時間はかからない。
で、カメラを用意して待ちました。
0212_1yuki1 2014.2.12
グレーの電車にも残っていないかな、としばらく粘ってみたら
0212_1yuki2
1編成だけ雪の残った電車がありました。
「雪の思い出が(電車の)頭に残って」いました。
私も今回の雪の思い出が頭に残ります。

エスカレーター

★大田区の住民ですので、月2回、区報がきます。
その最新号がうれしかった。

おおた区報 2/11号

みんなでつくる
ひとにやさしいまち
  あなたのこころが必要です

私たちのまちには、高齢者、障がい者、子育て中、外国籍など さまざまな方が暮らしています。
この中には、まちへ出かけるときに周囲の気づかいや支えが必要な方がいます。
ちょっとしたこころづかいが、その方たちの大きな助力となります。いろいろな工夫や理解と協力で、みんなにやさしいまちをつくっていきましょう。

エスカレーターに乗るときは思いやりを!
エスカレーターを利用するとき、右側を歩く光景が見られます。しかし、エスカレーターの利用者のなかには、小さなお子さんを連れている方、杖が必要な方、左手が不自由で左側のベルトにつかまれない方など、配慮を必要とする方がいます。
すべての方が安心してエスカレーターを利用できるよう、”思いやり”の心をもちましょう。

イラスト
・左手を三角巾で吊った男性が右手でつかまっている。
・右手に杖をもって左手でつかまっている高齢者。
・左手で子どもと手をつなぎ、右手でつかまっているお母さん。

土曜日くらいしかエスカレーターのお世話にならない私ですが、最近少し「視線の痛み」が和らいできたように思うのです。
{平日のラッシュ時はどうなのか、知らないのですが}
右側のベルトにつかまっていても、邪魔者扱いされにくくなったかな。
私は右手に杖を持つのですから、左手でベルトにつかまればそれでよさそうなものですが。
乗るとき降りるときの「不安定」な状況下では右手でベルトにつかまっていた方が体をコントロールしやすいのです。
また、次のエスカレータに乗るために時計回り方向へ体をひねる時は左手でつかまっていてもぐいっと体をひねることができます。右足を軸にしてひねればいい。ところが、反時計回り方向へ体をひねる時はぜひとも右手でつかまっていたい。そうしないと後ろから来る人の速度と合わせられなくなって、いったん、流れから抜けて、また乗りなおすというような手間になるのです。

人それぞれにいろいろな状況を抱えています。そのことに「思い」を「遣(や)る」ことが大事ですよね。
区報という公のメディアで語ってくれてうれしい。

この片側開けが普及してきたとき、片側を開けて急ぐ人に譲るのが「マナー」だ、というような形で出てきましたっけ。
「マナー」だからという押しつけがいやでいやでたまらなかったな。
マナーは押し付けるものじゃないでしょ。
マナーなんだから逆らうな、という感じの傲慢さを感じていました。

エスカレーターだって、片側に重量が偏っていたらマズイんじゃないですか?
輸送効率が実はほぼ半減するというのも事実でしょ。

どしどしと歩くとすごい振動が起こるんですよ。
白杖の方が、降りるタイミングを図っているときに、この振動をやられたら怖いだろうなぁ、と思います。

一度、目をつむって、エスカレーターに乗ってみてください。ベルトの傾きが変化するポイントはどこか、ステップの高さが変化するのはどこか、考えながらね。脇を歩かれると怖いんだから。

エスカレーターは普通の人が階段を上り下りする時の速度に設定されています。
そんなに急いでどうするの?
急ぐ必要の生じないように行動してみませんか?気分いいですよ。
ゆっくり、ゆっくり、どうぞ。
人生、本当に急ぐべき事態なんてそうそうあるもんじゃないですよ。

ゼニアオイ

0129_6zeniaoi 2014.1.29
これゼニアオイです。
種から発芽したのではなく、去年から残っていた太い茎があって、そこから稚(わか) い葉が一斉に出てきたのですね。
葉の緑色が濃い。
去年はタチアオイの方が目立ちましたが、今年はきっとゼニアオイも頑張るぞ。
楽しみですね。

ホトケノザ

0129_5hotokenoza 2014.1.29
ちょっぴり赤い色が見えるのですが、いつ咲くかなぁ。
踏切のそばも線路際、ここも線路際。
日当たりなどの条件はそう大きくは違わないと思うのですが。
あっちは早く咲くなぁ。

人間は何馬力?

★NHKのニュース
エンパイアステートビルの階段駆け上がる競走
2月6日 14時16分

・・・
ニューヨーク、マンハッタン中心部にあるエンパイアステートビルディングで、5日、1階から86階にある展望台まで1576段の階段をどれだけ早く駆け上がることができるかを競う大会が開かれました。
世界各地からおよそ500人が参加し、スタートの合図と同時に階段を駆け上がり、地上からおよそ320メートルの高さにあるゴールを目指しました。
・・・
ことしの優勝は、北欧のノルウェーから出場した25歳の男性で、記録は10分6秒でした。
・・・

★この男性の「馬力」を見積もってみましょう。
位置エネルギーの増加は
U=mgh [J]
これをt [s]で行ったので、この男性の出力Wは
W=mgh/t [w](ワット)
g≒10 [m/s^2]
h≒320 [m]
t=606 [s]
として
W=m×10×320/606
 =5.3m [w]

体重の情報がないのですが、
m=100kg → W=530w
m=70kg  → W=370w
m=50kg  → W=270w

体重70kg位が妥当でしょうか。そうすると370Wの出力ですね。
1馬力=740wとしますとちょうど0.5馬力ですね。
すげ。
20wの蛍光灯を18~19本つけているときの電力に相当します。
こんな人たちが500人も駆け上がったら、階段室は温度が上がるんじゃないかと思うほどですね。

物理を教えていた時、よく生徒の馬力測定をやりました。
4階まで何秒で駆け上がれるか、測って、計算させましたっけ。
やはり、0.5馬力くらいが限界線のようでした。

この見積もりでは、横方向の速度を無視しました。
その他、いろいろ余分なエネルギーを消費していると思いますので、出力はもう少し大きいと思います。
でもまぁ、大差ないということも確かです。

スイセン

0129_3suisenmon 2014.1.29
香り立つ、ような気がしませんか。
お楽しみください。
倒れかかったスイセンを室内に持ち込むことはありますが、室内で嗅ぐと、きつすぎるくらいのことがありますね。
屋外で、ほんのり、が好きです。


ツマグロキンバエ

0129_2tumagurokinbae 2014.1.29
久しぶりにツマグロキンバエの姿を見ました。
複眼の縞模様と、口の形で識別できます。
象が鼻先で何かを捕まえるときのような形をしている、と私は感じていますが、いかがでしょうか。
ハエ目頑張れ!

ジンチョウゲ

0129_13jintyouge 2014.1.29
↑↓比較してください。
0206_13jintyouge 2.6
もう弾けそうですね。
押し合ってしまって、真ん中あたりが窮屈そう。
押しくらまんじゅう押されて泣くな。
泣きゃしません。そうやわじゃない。
センターだもんね。

2014年2月12日 (水)

雪の下から

0211_9crocus 2014.2.11
線路際のクロッカス。
この花は開いたり閉じたりを繰り返す花です。
花弁の内外での「成長」の差によって開閉するのだと思います。
雪の重さに耐えて姿を現した時は閉じていましたが、ちょっと開こうかな、という雰囲気になってきました。
かわいいと同時に、力強い姿です

0211_8crocus
これは、門の内側のクロッカス。
雪が退いて行ったら、ちゃんと「立ち姿」を表わしました。
強靭なものですね。
つぼみもあるあず。こちらも間もなく咲くでしょう。

0211_10rosette
これはまた線路際。
種は特定できませんがキク科のロゼットです。
地面にペタッと貼り付いていたのが、立ち上がってきましたよ。
立体感が出てきました。

0211_6yukinosita
真打ち登場。
雪の下からユキノシタが出てきました。
カエデの木の幹が見えます。
上の細い葉はスイセン、右の細かい葉はツツジ。
このツツジの手前下あたりに、2枚目の写真のクロッカスがあるのです。
いろいろみんな、頑張っています。

また降ったんですよぉ

0211_1yukidaruma 2014.2.11
8日の土曜日は大雪で蒲田へ行きそびれました。
土・日・休日の割引回数券を使っていますので、11日ならそれが使える。
駅へ行く途中のお家の前に解けかかった雪だるま。
小学生のお子さんがいらっしゃるお家だったと思います。
子どもにとっては雪はうれしいんだよなぁ。

で、行きがけ、パラっと雪が舞ったんですね。
本格的に降るわけはない、と電車に乗りました。

帰途、やっぱり、パラッパラッと雪が舞う。
0211_5yuki1
路面に当たって砕けた結晶。
今回のは、大粒でまとまった結晶です。
0211_5yuki2
なんとなく氷粒っぽい感じがお分かりいただけるでしょうか。

で、自宅の門の前にたどり着いた途端のことでした。
0211_5yuki3
かなりの量の雪がパァーっと降ってきまして。
氷の粒々ですから、木の葉に当たる音がすごい。連続的にサーっという感じのおと。
0211_5yuki4
いやぁ、危なかった。
危うく雪で遭難しかかったぞ、と妻に話して笑いました。
ちょっとでも滑る状態になったら歩けない私なのです。
いつだったかな、外出しようとして、新幹線のガード下の、何日も前の雪が凍結してつるつるになっていて、通れなくて、あえなく帰宅した思い出があります。
雪は苦手なかかしです。
また降るなんてなぁ。
朝からどんよりして、日はささないし、ひどく寒い一日でした。
左足が冷たいよぉ。

雪は解けて

今回の雪は大雪でしたが、素直に解けてくれました。
降っている最中には木の枝に大量に積もっていたので、枝が折れたりするかなぁ、と思っていましたが、9日に出てみたら、路面の雪は大量でしたけれど、枝の雪はもうほとんどない。枝が折れるということもありませんでした。
0209_5_5tubaki 2014.2.9
枝に積もった雪の中のツバキの花を撮れるかなとおもったら、これしかありませんでした。
解け残った雪を背景に一枚。青空も。
ユキツバキだなぁ、とおもったら、それって品種名なんですね。

ゆき‐つばき【雪椿】
ツバキ科の常緑低木。東北・北陸の日本海側の山地に分布。高さ1~2メートルでツバキに似るが、枝幹はやや斜上。4~5月頃の雪どけ後、サザンカに似た花を開く。油はツバキに劣る。観賞用で、園芸品種が多い。オクツバキ。サルイワツバキ。
   広辞苑第六版より引用

0209_5_6tosamituba
土佐のミツバツツジです。
つぼみ、準備中。
0209_5_7kiyosumitutuji
清澄ツツジです。
こちらの方がつぼみは大きい。
東京の2月は春のさきがけで、天気は変わりやすい。
暖かい日が増えてきたら、咲きますね。
春を封じ込めたつぼみ、です。

記憶をたどって

★単なる思い出話です。他人の思い出なんて面白いわけはないのですからして、読まずに次の記事へ行っていただいて結構です。

朝日新聞の記事から引用

東京都心は8日深夜に積雪が27センチに達し、30センチを記録した1969年3月以来、45年ぶりの大雪に。

 ■東京都心の過去の積雪量順位
     年月日    センチ
 1883年2月 8日  46
 1945年2月22日  38
 1936年2月23日  36
★1951年2月15日  33
 1887年1月18日  31
★1969年3月12日  30
★1954年1月25日   〃
 1925年1月30日  27
 1892年2月19日  25
★1994年2月12日  23
★1968年2月16日   〃
 (月ごとに最も高い値を抽出、気象庁データ。★は戦後)

★さて、さすがに1951年の大雪の記憶はないなぁ。(3歳ちょっと前)
★1954年の大雪の記憶があるように思います。(6歳ちょっと前)
一家4人で2階一間の借間で暮らしていました。
通りから奥まった突き当り。
私は未就学。兄貴は小学生。
で、大雪で通りまで出られない。親父がスコップ持って、人一人分の幅の「雪の溝」を掘り進んでいった後姿を覚えている気がします。

★1968年は大学生。(20歳ちょっと前)
前年、1967年に建国記念の日が始まった。その日はやはり雪だったはず。その時私は受験生。ニュースで、大学生たちが抗議の自主登校する姿が報ぜられて、大学生になると、自分の意思をああいう風に表明できるんだなぁ、と憧れましたっけ。
その雪の残る中、大学に願書提出に行った、これは鮮明に覚えています。
★68年、69年は大学闘争の年。覚えています。69年の3月の雪も覚えています。
対立する学生間で、普段は投石しあっていたのですが、この時は雪合戦。安心して投げ合っていたら、雪玉の中に石が入っていたりして、激怒しましたっけ。
68年の夏、後に妻となる美しい女性と出会ったのでありました。雪の話じゃないけど。
68年に二十歳になって、69年の1月が成人式。その日は秩父宮ラグビー場で機動隊に追いかけられて逃げ回っていましたっけ。すごい成人でしたでしょ。

★1994年に勤務していた学校では、体育館と教室棟の間に積もった雪に足を滑らせて生徒が頭を打つという事故がありました。救急車を呼びましたっけ。幸い重大なことにはならなかったのですが。

都立高校の入試の頃によく雪が降りました。受験生のために雪かきしたこともずいぶんありました。
雪が解けなくって、校舎の北側の地面に建った受水槽の水が凍ってしまい、トイレが使えなくなって短縮授業で切り上げたこともあったなぁ。
大雪の中、足の骨折で松葉づえついてタクシーで受験に来た生徒がいて、会場まで案内したり、ストーブを通常より早くから点火してあげたり、お世話しました。
その生徒、合格しまして、私の担任のクラスになった。
  お前を担任するとは思わなかったぜ。
  先生が担任になるとは思わなかったぜ。
とまあ、縁というものは不思議なものです。

★いや、思い出せばいろいろあります。個人的な話でスミマセンでした。

金剛杖

0209_5_9kongou1 2014.2.9
私が使っている手作りの雪かき道具。
柄は富士登山の金剛杖なのです。そこに杉の板を釘で打ち付けて雪かきに使っています。
道具自体が軽いのがいい。
路面を押していくときの音や引っ掛かりが少ない。

柄の写真を見てください。
「富士山五合目 遊覧記念」という焼印です。
私は富士登山をしたことはありません。

1974年の4月に、私の教職歴最初の中学校に着任しました。
世田谷区立中学でしたが、区全体として移動教室を河口湖の宿泊教室で行っていたのですね。
6月に新任教師ワタクシは区が実施する実地踏査に参加しまして、富士山周辺をいろいろバスで見学したのですが、その実踏の時か、あるいは本番の移動教室の時か、記憶がもうあやふやなのですが、富士スバルラインで五合目まで行ったときの土産です。
原生林をスバルラインが切り開いてしまったことが生態系へ与えた影響とか、なんやら調べましたっけ。
私はポリオで左脚が不自由ですが、配属になった学年に、ポリオで両足が不自由な生徒がいて、ずいぶん念入りに本番のことを考えながら、彼はここでどう行動するか、できない場合どういうオプションをつくるか・・・初任から素敵な出会いだったな。
樹海の中の道を結局彼も歩いたんですよ、松葉づえ使いながら。

40年前の土産が、今雪かき道具なのです。すごいでしょ。
0209_5_9kongou2
ずいぶん黒ずみました。
杖として使ったことはなくって、雪かき専用。
これでずいぶん雪をかきました。
今もONの道具です。

今もし新品が手に入ったら、もちろんステッキとして使いますね。
蒲田へ本屋散歩に行くときに「六根清浄 蒲田は晴天」とか唱えながらね。
{雨の日は外出しません、雨でないときしか蒲田へは行きません。ステッキと傘は両立しがたいんだよなぁ。}

雪の解け方

0209_0855_1 2014.2.9
朝9時前の撮影。ベランダから。
まだそんなに気温は上がっていないはずですが、マンホールの蓋のうえだけ雪が完全に解けていました。
0209_0855_2
同じく、マンホールの蓋の上。
この道の地下には、東京都の下水道の本管が走っています。
下水は温度が高いのですね。
お湯も流されるでしょうし、発酵による発熱もあるかもしれません。
鉄の蓋は熱を伝えやすいから、そこだけ速く解けるのでしょう。

0209_5_3tokekata1 2.9
午後1時50分頃。
雪かきを終えて、カメラを持って周囲を見ていたら気づきました。
これは線路の排水溝の蓋。
コンクリート板が並んでいるわけです。
そうしたら、こういう風に解けていた。
穴になっている部分から少し温度の高い空気が出るのでしょう。
で、まず穴の周囲が解けて流れ出す。
でも、コンクリート板の穴は雪の穴の中央ではないようです。
0209_5_3tokekata2
この時点では、南から少し西に寄った方向から日が差しています。
その影が見えます。
午前中から昼の東から南の日差しが、コンクリート板の穴の周囲にむき出しになったコンクリートを温め、それによって雪が解けて穴から流れ落ちた。
で、コンクリート板の穴より北側の雪が解けた、ということだと思います。
なかなか微妙な温度分布が読み取れます。
面白いですね。

★そんな観察をしていたら、{子どもたちによる愛称}緑電車が走っていきました。
0209_5_4densha
線路の砕石の上の雪はなかなか解けません。
熱が伝わりにくいのではないでしょうか。
地熱も伝わってこないし、一部の砕石の雪が解けてそこが温まっても、隣に熱が伝わりにくい、そんな状況ではないかと推測します。砕石同士の接触は点状ですからね。
0210_1reki 2.10
砕石が顔を出してるのですが、周りに融解が広がっていかない、という感じがつかんでいただけるかと思います。

2月8日の雪について

0208_1226 2014.2.8
雪の結晶の写真でも撮れないか、と玄関前に座り込みました。(お風呂椅子を持ってきて)
(ちゃんと洗った)黒い靴下に降ってくる雪を受けて、解ける前に撮影。
気温は氷点下なのであまり慌てることもないのですが。
さて、何回やっても、メインは針状の結晶。
六角形の板状結晶や樹枝状結晶は見えませんでした。

雪は天から送られた手紙である」と中谷宇吉郎先生がおっしゃっていますが、この手紙を読み解けるかな、私に。

★中谷ダイアグラムというものがあります。
http://www.kagashi-ss.co.jp/yuki-mus/research.html
中谷宇吉郎雪の科学館から引用。

中谷宇吉郎博士(1900~62)は、北海道大学で雪の研究を行いました。
・・・
1936年に世界で初めて人工雪を作ることに成功したのです。
・・・
温度と水蒸気量の値を変えれば結晶の形が違ってくることがわかり、2つの条件と形の関係を1つの図(図3。後に「中谷ダイヤグラム」と呼ばれる)にまとめました。
 この研究の意味を、博士は「雪は天から送られた手紙である」という有名な言葉で表現したのです。

このページに「中谷ダイヤグラム」という図があります。
縦軸は「水蒸気の量(%)」で100以上のところに雪のできる範囲があります。
相対湿度100%を超えている、つまり過飽和ですね。(最近は絶対湿度で表記することもあるようですから、単位に注意してください。)
横軸が温度で0℃から-20℃くらいの範囲。
この中谷ダイヤグラム中で、針状結晶のできる範囲は

水蒸気量は、110%~120%程度
温度は-5℃くらい

です。
過飽和度があまり高くなく、温度も比較的高い領域でできる結晶のようです。
これが私が「読んだ」「手紙の内容」ですが、素人ですから間違いがあるかもしれません。詳しい方のご批判をお願いします。

★雪の結晶というと六角形のイメージが強いのですが。
-15℃くらいで、過飽和度が低いと六角形の板状結晶、過飽和度が高いと六角形の樹枝状結晶。
のようです。
過飽和度が高いところで、いったん結晶が成長し始めると、水分子の供給が速く結晶の成長速度が速い、多分そのせいで樹枝状になるのでしょう。
ゆっくりだと板状になる。
そんな感じです。
{ミョウバンの結晶などを飽和溶液から育てるときも、温度降下が速いと、階段状の面が生成し、ゆっくりだときれいな正八面体になります。結晶の成長速度と形の間には関係があるのです。}

★思い出。
小学生の頃に毎週日曜の夕方に見ていた岩波の科学映画で、人工雪の結晶の生成を見たことがあります。
ウサギの毛に雪の結晶が成長していくシーンに感動しました。
あの一連の岩波科学映画は、私の理科系教養の基盤を形成しています。
おもしろかった。見ていると、本質的な部分がストンと理解できてしまう。
現在はDVDで手に入るのかもしれません。
{日曜の夕方6時ころ。草笛光子さんの「光子の窓」とくっついていたな、時間的に。シャボン玉ホリデーがそのあとに続いたのかな。もちろん白黒テレビです。}

中谷宇吉郎先生が出演したNHK教育テレビの物理講座というのもありました。
小学校の高学年だったかなぁ。
ものすごい記憶があります。
天秤の「刃」が埃を噛むと傾いて止まるから、揺らして読むという基本。
光テコを使って、スタジオいっぱいに天秤の揺れを拡大して見せたんですね。
天秤のことはなんか理解しちゃったし、光テコもわかってしまった。
ませた理科少年でしたでしょ。
シャーレに水銀を張って、針で中心に振動を与え、反射波と重なって定常波が生成するさまも見たなぁ。
波なのに静止しているんですもの、ガキはびっくりしました。
当時、NHKには自前の理科実験グループがなくって、理科講座の番組では、大学の先生が、助教授や助手の方を連れてきて実験を見せてくれたのです。実に高度な実験でした。
化学の講座の千谷利三先生の実験もすごかったなぁ。
申し訳ないが、NHKが自前のスタッフで実験するようになったら理科番組の実験の質がガタ落ちになったことは否めません。

2014年2月11日 (火)

強い子・クロッカス

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-a7fa.html
2014年2月10日 (月)「クロッカス:2」
↑ここで

翌8日の雪で、完全に埋もれてしまいました。
どうなっちゃったかなぁ。
花はダメになったでしょうね。
でも、つぼみなどは、雪が解けた後に、咲き継いでくれるのではないかと、期待しています。

こう書きました。

私:クロッカスちゃんが雪に埋まってしまったんだよなぁ。
妻:雪に耐えて強い子になるのよ。

↓そして10日
0210_2crocus1 2014.2.10
わぁ、強い子だぁ。
すごいですね。
寒さと重さに、見事に耐えていました。
0210_2crocus2
ちょっと指先で雪をどけてみたら、つぼみもちゃんと控えています。
すごいものですね。
0210_3sweetpea
これはスイートピーです。巻ひげが見えますでしょ。一人前に。
雪なんかに負けないもん。
勝てなくったって負けない、という生き方は厳然としてあるのです。

花は儚くなんかない!
散る時を知って散りますが、散る時至らざれば敢然として立つ、のです。
心揺さぶられるものがありますね。

{昔、高校時代、先生が「人間、死ぬる時には死ぬるものよ」とおっしゃいました。死ぬる時至らざれば、敢然として生きましょう。「死ぬる」という言葉、ご存知でした?}

2014年2月10日 (月)

2月8日:3

0208_1407 2014.2.8
線路の柵の上に積もった雪が傾いています。
去年の成人の日の雪の時でしたか、初めて気づいた出来事です。
傾いていれば、風に押されて傾いたのだろう、ならば、風は写真上左から右へ吹いていたのではないか。
そんな感じがしませんか?
実は、雪の場合はそうではない。
風に乗って飛んできた雪が、次々に風上から付着しますので、風は写真上右から吹いてきたのです。
線路は我が家の前では南南東から北北西という向きです。
ですから、風は北北西(NNW)だったはずですね。
気象庁のアメダスの記録を見ると、見事にNNWの風ですね。

時刻        風向
1     3.5    0.0      北北東
2     3.2    0.0      北北東
3     1.2    0.0      北東
4     0.4    0.0      北北西
5     -0.1    0.5    北
6     -0.4    1.0    北北西
7     -0.5    0.0    北北西
8     -0.7    1.0    北北西
9     -0.7    0.5    北北西
10     -0.5    1.5  北北西
11     -0.3    0.5  北北西
12     -0.4    2.0  北北西
13     -0.3    1.0  北北西
14     -0.4    1.5  北北西
15     -0.5    2.0  北北西
16     -0.3    2.0  北北西
17     -0.2    2.0  北北西
18     -0.2    2.0  北北西
19     0.0    3.5    北北西
20     0.2    3.0    北北西
21     1.0    2.5    北北西
22     0.8    1.5    北北西
23     1.0    1.0    北北西
24     1.2    0.5    北北西

今回は、柵の横木に積もった雪の形もこれを裏付けています。
左下に集まっていますね。
右の方、NNWから風は吹いていた、と雪が記録しています。
樹氷なども、風上へ向かって成長すると、かつてNHKの記録映画で見ました。
樹氷を見るチャンスのある方は、そんなことも記憶しておいて眺めると、また一味違った光景になるかもしれませんね。

さ、家へ入ろ、と振り返ったら
0208_1408
イギリスの近衛兵といいましょうか、綿棒といいましょうか。
風の影響は少なかったようですが。
なんか、かわいくないですか?
かかしさんちの近衛兵、整列、ということにしておきましょうか。

2月8日:2

0208_1231_2 2014.2.8
12:31。
わぁ。
0208_1231_1
同じく12:31。
カエデの木。細い枝なのですが、よくまぁ、積もるものですね。

このあと、雪かきをしました。
まだまだ降りやむ気配はないですが、少し除雪しておけば後が楽だから。全部まとめて、というのはきつい。
金剛杖に杉板を張りつけた手製の雪かきで、家の前の道路の幅半分くらいの雪を塀側と、線路側へ押しやって、通行できるようにしました。
線路に背を向けた状態で雪を押していたら、駅を発車した電車が、ぽわぁ~んと警笛を鳴らして走っていきました。おや?
電車が踏切前ですれ違う時とか、線路内に猫・犬・烏などが見えた場合に鳴らしますが、状況が違う。犬も猫もいないし。道に出ていたのは私一人。
う~む。するってぇと。
雪かきごくろうさん、じいさんすべって転ぶなよ、と電車が声をかけてくれたのではないかと想像するものです。
ありがたいことです。

0208_1409
アングルが違いますが、14:09にはこんなになっていました。
わぁ。
0208_1443
14:43
雪かきを終えて、家の中でコーヒを淹れてゆっくりして窓の外を見たら。
埋もれちゃった。
左二つと一番右がイチョウです。
右から二つ目が京都からおいでいただいたカエデです。
鉢より雪の方が深くなってしまった。
イチョウはもう40年近い樹齢ですので、いろいろ夫婦と記憶を共有しています。
寒いね。

2月8日:1

0208_0845 2014.2.8
朝8時45分ころです。
降りしきる雪の中を多摩川線の電車が走っていきました。
今回のように大雪が予想され、実際に終電以降に雪が降ってきているときは、多摩川線は「終夜運転」をするようです。
1時間に1本くらいかな、正確なことはわかりません。私も布団の中で睡眠が浅くなったときに、あ走ってる、降ってるんだな、と思ってはまた眠ってしまうのですから。
架線の雪を落としたり、ポイントに雪が挟まって凍ってしまうことをある程度防ぐことができるのだと思います。もちろん、線路の上面の雪を押しつぶして排除することもできましょう。
頑張る我らが多摩川線、沿線住民としては応援してしまいます。災害に強い多摩川線なんだから。
手前の手すりの上の雪の厚みを頭に留めてください。
0208_0850
8:50の時点での厚みです。
0208_1127
11:27の時点です。
確実に厚みが増していく。いやぁ~な感じが募ります。
あ~あ。
0208_1553
これは15:53です。
マイッタな。
3枚ある雨戸のうち一枚だけを開いて、窓の下半分には段ボールを立てて冷気よけにして、眺める雪なのでした。

クロヒラタアブ

0128_6kurohirataabu 2014.1.28
この頃時々見かけます。
気温が上がれば出てくるものとみえます。
同じ個体と出会っているかもしれませんが、個体識別はできないので、確認はできませんけど。
地面近くで小さな花が咲きはじめるころです。
蜜をなめることもできるでしょう。
ハエ目応援団になりましょう。

ネコハグモ

0128_5nekohagumo 2014.1.28
電柱の側面の穴。
電柱を登る時の足場をねじ込む穴です。
クモ本体がいるかどうかはわかりません。
左にハエがかかっているようです。
上のものは、クモ自身の脱け殻じゃないでしょうか。
穴の中の方にも翅が見えています。

0129_4nekohagumo1 1.29
もう一回。今度は穴の奥の方にピントを持って行ってみました。
クモの脚のようなものが見えているのかもしれません。
越冬中のクモでしょうか。そうだとうれしいな。
0129_4nekohagumo2
穴の入り口付近をもう一回。
やはり、左は獲物で、右は脱け殻ですね。
無事で越冬してくれるといいですね。

スイセン

0208_0925 20014.2.8
撮影は2月8日ですが、切り花にしたのは7日です。
気象情報で大雪だということでしたので、スイセンは全部倒れるな、と、切り花にして玄関に置きました。
後に線香用のライターなど写っていますが、亡くなったネコちゃんを思い出して、時々線香をあげているせいです。
スイセンの香りは芳香なのですがきついですね。
屋外でほんのりがいい。
でも、雪でつぶされるよりは、最後を愛でてあげることにしました。
これだけ集まると、結構豪華でしょ。

クロッカス:2

0207_3croccus1 2014.2.7
咲きました。陽ざしを意識しました。
寝転がる「ようにして」撮影。結構きつい姿勢です。
0207_3croccus2
斜め上から。
0207_3croccus3
真上から。
これは柵に体を預けて撮りましたから楽です。
花弁、萼、メシベ、オシベ全部クリアに撮れてうれしい。

黄色が暖かくていい感じ。

だったのですが。
翌8日の雪で、完全に埋もれてしまいました。
どうなっちゃったかなぁ。
花はダメになったでしょうね。
でも、つぼみなどは、雪が解けた後に、咲き継いでくれるのではないかと、期待しています。
門の内側のクロッカスも雪に埋もれました。
ゆっくりと、この後を見守りましょう。

クロッカス:1

0206_7croccus 2014.2.6
線路際のクロッカス。大きいのと小さいのと。
0206_7croccus2
寝ころびませんでしたけど、膝をついて、肘を支えにして撮影。

↓この二つのつぼみの3日前の姿
0203_5crocus 2.3
真ん中につぼみが立ち上がってきたみたいだなぁ、と撮影。
やっぱりそうだったんですね。

0206_12croccus 2.6
こちらは、門の内側の、スイセンなどと一緒のスペースにあるクロッカス。
これもつぼみが立ち上がってきたようですね。
まもなく、はっきりした姿を現すでしょう。

寒かったです

20140208t 2014.2.8
朝の5時から夜7時まで、氷点下でした。
気分だけ「真冬日」。
20140208130500
午後1時5分の降水状況です。
降水量としてはそう多くはないのです。
でも、雪ですから。積もってしまった。気温が低いから溶けにくいし。
20140208160000
これは午後4時のアメダスによる気温の分布。
海沿いを除いて、関東平野がほとんど氷点下ですね。
気象庁のサイトで、アメダスのデータが見られることに気づいて、見に行ったら、こんなになっていました。ここから、東京のデータの表に入り込んで取得したデータをグラフ化したのが最初のグラフです。
いや、寒かった。

時々雪かきしておかないと、後でまとめて、という体力筋力はなくなっていますから、腰痛にならないよう、なるべく腕力で雪かきをしました。
右足は踏ん張れるのですが、左脚がすべってたまらない。で、左脚の靴には、園芸用のシュロ縄を巻き付けて滑り止めにして、雪かきしました。
大田区で老人が雪かき中にすべって骨折した、なんてことにはなりたくないですからね。

写真の整理がついたら、また雪について書きますが、この後は、差し当たり以前の写真を利用した記事を書きます。ご勘弁ください。

大雪記念

0209yukidaruma 2014.2.9
とりあえず、大雪記念。
昔、子らが小さかった時、ベランダに雪で「ティラノサウルス」なんぞ作って、「雪ティラ」とかいって楽しんだものですが。
突然妻が、雪うさぎ作ろ、といって作りました。
0209snowflakeinsnow
私の方は、毎回ユキノシタでは能がないな、と。
Snow flake in snow.
という写真をものしてきました。

写真の整理がついていませんので、とりあえずの御報告まで。
無事です。

2014年2月 7日 (金)

ボルタ電池は素性が悪い

★電池というものをきちんと理解するために重要なことは

・電子を出す物質は何か(負極活物質
・電子を受け取る物質は何か(正極活物質
・電池内部で、イオンの移動はできるけれど、電子の直接のやり取りを防いでいる機構はどうなっているか(セパレーター

この3点です。
その点で、日本の学校で扱われる「ボルタ電池」は非常に「素性が悪い」のです。
現在、ボルタ電池というと、高校化学では、亜鉛板と銅板を希硫酸にひたして作ることになっています。
この場合、負極活物質が亜鉛であることは確かです。
希硫酸は液体なので、(敢えて亜鉛版と銅板を硫酸中で接触させない限り)液体中を電子は移動しませんから、硫酸が「液体であること」がセパレーターとして働いています。

さて、問題は正極活物質です。
銅板は正極活物質ではありません。
銅の表面はほとんどの場合酸化されて酸化銅(Ⅰ)か酸化銅(Ⅱ)ができています。
ですから、硫酸に極板を入れた直後は、水素イオンの存在下に酸化銅(ⅠorⅡ)が正極活物質として電子を受け取っていると思われます。
でも、量が少ないので、すぐ酸化銅はなくなってしまう。
すると、水素イオンが正極活物質として電子を受け取らなければなりませんが、これは(詳しくは解説しませんが)効率が良くない。
そうすると、電池の構造上、正極活物質である水素イオンと負極活物質である亜鉛板が直接接触しているのですから、これは電池の内部ショート状態になっていると言えます。これでは電子はほとんど外に出てこなくなります。
水素イオンが「選択的に銅板上でのみ反応する」などということはありえません。
当然、豆電球が消えてしまうわけですね。当たり前のこと。

この時に、酸化銅がなくなって電子を効率よく受け取るものがなくなったので、電池の性能が落ちて豆電球が消えた、といえばいいのに。そういう説明はしない。

銅板が気体の水素の泡で包まれて硫酸との接触が悪くなった、だから、過酸化水素水を加えて、気体の水素の発生を抑えるのだ。この過酸化水素を「減極剤という」などという苦し紛れの説明になってしまうのです。
本当は、酸化銅がなくなったけれど、過酸化水素を加えれば、過酸化水素は酸性の条件下で電子を効率よく受け取るので電池が復活するのです。
つまり、加えた過酸化水素が正極活物質になるのです。
そのあたりをあいまいにするから、ボルタ電池はわかりにくい。
銅板は単なる電極としたうえで、「電子を受け取りやすい物質=自分が還元されて相手を酸化する物質=酸化剤」を正極活物質として使うのだ、とはっきり言えばいいのです。
{ただし、お気づきのことと思いますが、正極活物質の過酸化水素も亜鉛板に直接接触しますので、亜鉛板上で過酸化水素に電子を渡す反応は起こってしまいます。それでもまぁ、豆電球をつけるくらいの電子が外に出てくることはできるということなのです。}

★そもそもの話をしますと、最初のボルタ電池は、希硫酸ではなく、食塩水を使ったのです。
私のHPから引用します↓
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/103rd/sci_103.htm
「HOSC 生物」レオ・E・クロッパー 著、渡辺正雄 訳、講談社、昭和51年

「異種の電導物質の接触のみによって生ずる電気について」という論文で、この新しい機器について書いている。これは1800年ロンドンの王立協会発行の「理学紀要」に掲載されている。
以下は、ボルタの新しい機器の構造や機能に関する記述だが、原論文のまま紹介しよう。
30個、40個、60個あるいはそれ以上の銅板、または[より効果的な]銀板を用意し、それと同数のスズ板か、亜鉛板―このほうがよい―を、それぞれ銅または銀板に重ねるように置く。そのように重ねたものの間に、水とか……[より効果的な]塩水、灰のあく汁のような液体、または、その液体をよくしみこませたボール紙や皮革などを挿入する。
つまり、2種の異なった金属を組み合わせたそれぞれの間に、交互にこのような液体をしみこませたものを挿入し、この三つの導電体をいつもこのような順序で接続させること、これが新機器のすべてである。このはたらきはライデンびんによく似ているが、レイデンびんのように、あらかじめほかでおこした電気によって荷電する必要はなく、正しくこれに触れれば、何回でも衝撃を与えることができるので、ライデンびんよりはるかにすぐれた効能と力をもっているといえる。
 ボルタは、このしくみを“人工電気器官”とよんだが、まもなく、この型の電池に“ボルタ電堆”という名前がつけられた。

負極:亜鉛orスズ
正極:銅or銀
セパレーター:塩水、灰汁をしみこませた紙か皮をはさむ。

こうなんですね。
これで電池になる仕組みをきちんと説明するのはきついな。
でも、静電気ではなく「動電気」を流すことができる最初の装置ではあったのです。
これ以降「電流」の研究が一挙に進んだことは間違いありません。

化学史上、大事な発明・発見だからといって、それが現在の教育に有効かというと、そうではないことも多々あります。
歴史を踏まえることは大事なのですが、教育では、本質的な部分を明瞭に理解することが大事。
ボルタ電池は歴史的な電池ですが、教育的ではありません。
素性が悪いとしか言いようがない。
もう高校教育でボルタ電池を扱うことはやめた方がいいと思います。
教科書の「読み物」のところに、電池を初めて作った人・ボルタとして紹介するくらいにとどめたいものです。
大学入試などでも、国立大など公の批判にさらされる入試問題では、ボルタ電池が出題されることはまずない、と思います。
ある意味で「正解なし」になりかねませんからね。

★電池を楽しむうえで「ボルタ・タイプ電池」は有効です。
私がよくやったのは。
銅板と亜鉛板の間に網戸の網をはさんで、輪ゴムで固定します。
具が網であるようなサンドイッチ構造です。
極板間の距離を可能な限り近くする、しかし接触は絶対にさせない、という目的です。
電圧だけなら、極板が離れていたって何とかなるのですが、電流を取り出すためには、電池の「内部抵抗」を可能な限り小さくしなければならないので極板を可能な限り近づけます。
このセットの極板の間に、イオンを含む液体を垂らせば、圧電ブザーを鳴らしたり、太陽電池用のモーターを回すくらいは簡単。
醤油、インスタントみそ汁、インスタントラーメンの汁、レモン汁、ジュース、などなど。
これをやる時、私はすでに、過酸化水素水を入れると電子の受け取りがよくなって、電池が復活するということを、話してありますから、電池の元気がなくなったら「活力剤で元気をつけよう!」といって、過酸化水素水を滴下すれば、復活します。
それがまた受けるんですね。

おや?

0128_4kaede 2014.1.28
まだ冬姿のカエデにフウセンカズラの実がぶら下がっていました。
提灯みたいだね、と思いながら、パチリ。
この京都から来た鉢植えのカエデの向かって左がフウセンカズラのネットでしたから、位置的には不思議はない。軽い実が落ちながら風に乗って少し横に移動したわけです。
とはいえ、なんともうまい具合に引っかかりました。
でも翌日には、またどこかへ飛ばされて行ってしまったようでした。

9 or 10 daffdils

0128_3tendaffodils 2013.1.28
パッと見て9輪まではすぐわかるのですが。
もう一輪隠れているような具合でして。

かかし爺さん can show you many daffodils. ♪

シロザ

0128_2siroza 2014.1.28
何度もお目にかけていますが
0128_2siroza2
この白い粒々、何なんだろう?
アカザは赤い粒々。
分泌物でしょうか、毛の変化したものでしょうか?
よくわかりません。

ツチイナゴ

0128_1tutiinago 2014.1.28
毎日の昼の散歩でまず最初に見るのがツチイナゴ。
0129_1tutiinago 1.29
微妙に位置が変わっていくのです。
0130_1tutiinago 1.30
かなり奥の方へ行ってしまいました。
行きたい方へ自力で移動しているのだと思います。
この後、見かけていません。
どこか、トクサの奥の方に潜り込んでしまったのだと思います。
寒さに負けるなよ~。

カランコエ

0127_10kalanchoe 2014.1.27
包みをほどくような。
慎重に。中には大事な大事なものが入っているからね。

ツバキ

0127_9tubaki1 2014.1.27
開花のスピードがまだ充分ではないので、花が開いたときにはもう、少し傷んでいます。
0127_9tubaki2
メシベが顔を出していました。
花粉を媒介してくれる昆虫はあまりいないように思います。
ということは自家受粉でしょうか。
椿の種を播いても親の木と同じ花にはならないとも聞きます。
ということは他家受粉なんだろうなぁ。
「椿 受粉」とグーグルで検索してみたら
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/pollination.html

鳥媒 (ornithophily):ハチドリやメジロなど鳥によって花粉の送粉・受粉が行われるもの。ヤブツバキ (ツバキ科) やザクロ (ザクロ科) がこれにあたる。鳥媒を行う花は鳥媒花 (ornithophilous flower) とよばれる。

鳥媒花なんですって。ふ~ん。私が見ているときに鳥が来ているようには思えなかったけれど、そうなのか、来てるんだなぁ。
ツバキって結実率は非常に高いですよね。鳥があちこちの花を探りまわるんでしょうね。

2014年2月 6日 (木)

今日も寒いんですけど

今日も寒いんですけど、データもないし。
昨日、一昨日の気温変化をグラフにしてみました。
Temp0204_05 ←ここにグラフがあります。薄いけど。
2月4,5日の東京の1時間ごとの気温をグラフ化してみました。
手間かければ、もっと見やすいグラフになりますが、デフォルトで作製するとこんな風になってしまって。
なんで、こんなに薄いんだ!?白地に黒で十分じゃないすですかねぇ。
わざわざ薄い青がデフォルトになっているんです。
色を変えたい人は変えればいい、デフォルトは白黒がいい!。
{ウェブサイトもこの頃薄くて読みにくくて仕方ない。}

さて、文句たらたらは別にして。
寒かったです。
4日に午後から雪が降りました。気温はひたすら「くだり」っぱなし。
5日も寒かったです。昼の散歩は「逃げ帰って」きたくらいですから。
寒いの、やだ。
土曜日の予報がまた雪か雨。
とほ、蟄居します。

ちっ‐きょ【蟄居】
①虫が地中にこもっていること。
②家にこもって外出しないこと。
③江戸時代、公家・武士に科した刑の一種。出仕・外出を禁じ、自宅の一室に謹慎させるもの。特に終身蟄居させることを永蟄居という。中世、所領没収などの他の刑とあわせて科されたこともある。
広辞苑第六版より引用

当然のことながら、私の蟄居は①の意味です。

ミシシッピアカミミガメの行く先、決まる

★2月4日の記事から↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-de41.html
2014年2月 4日 (火)「水車の上の白梅+ミシシッピアカミミガメ」

・・・
猿沢池は毎年、興福寺の僧侶らがコイの稚魚などを放流して命の大切さを考える「放生会(ほうじょうえ)」でも知られる。「殺生はしのびないのだが……」との声も聞かれる
・・・
猿沢池では毎年4月、殺生を戒め生き物に感謝する「放生会」が催され、僧侶がコイの稚魚や金魚を放つ。興福寺の多川良俊執事は「県に異議は唱えられないが、『駆除すべきだ』とも言えない」と悩む。
・・・

この猿沢池のミシシッピアカミミガメの引き取り先が決まったそうです。

奈良・猿沢池のミドリガメ、神戸の水族館引き取りへ(朝日新聞 2014年2月4日)
 奈良市の猿沢池で在来種のカメを圧倒している外来種のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)を、神戸市立須磨海浜水族園が引き取ることになった。駆除する方針だったものの、殺処分には二の足を踏んでいた奈良県の担当者は安堵している。
 ・・・
 助け舟を出したのは、ミドリガメの生態研究に取り組む須磨海浜水族園だ。2010年、約2千匹収容できる施設「亀楽園」を開設。在来種の保護のため、市民が川や池で捕まえたミドリガメを引き取って展示している。猿沢池を追われたミドリガメたちは、ここで「第二の人生」を過ごすことになった。
・・・

よかったね。
カメは一生懸命生きているだけなのに。
人間は身勝手だ。

クロッカス

0127_8crocus 2014.1.27
線路際のクロッカス。
結構混み合っていますね。
タチアオイなんかは別として、なるべく背の低い花を咲かせてあげたい。
幼い人のためにね。
門前のパンジーの前にしゃがみ込んで、お花だぁ、と喜んでくれていますよ。
花に触れ、花を摘み、花で遊んでいいんですよ。
社会的な「じいさんばあさん」の役割を果たしてあげたいのです。

シラン

0127_7siran 2014.1.27
もうすべての仕事は終わって、朽ちつつある実です。

仕事が終わったら、去る。
私、人間だってそうなんだと思うんですよ。
人はすべて去るもの、なんでいろいろ大騒ぎするのか、よくわからないんです。
死とは祝福されるべきものでしょ、忌むべきものじゃない。
長らくご苦労様、お疲れでしょう、おやすみなさい。と祝福しましょうよ。

ネコハグモ

0127_6nekohagumo1 2014.1.27
線路の柵の柱と横棒が直角に交差するところ。
こんなところにクモの網とくれば、ネコハグモであることはまず間違いないところ。
0127_6nekohagumo2
ユスリカがかかっていますね。
クモ本体は見えません。奥に引っ込んでいるのでしょうか。
0127_6nekohagumo3
これはユスリカのメスかな。
0127_6nekohagumo4
こちらはオス。

結構いるものなのですね。虫がいない、虫がいないと私はうろうろですが、クモの巣にこれだけかかっているということはかなりの生息密度なのでしょう。

アロエ

0127_1aloe 2014.1.27
資源ごみを置きに行って戻りがけ。
ジーンズの尻ポケットにコンデジ入れていましたので。
おう、もうこんなになっていたか。
すぐ咲く、とはいかないでしょうが、花の時期が近いのは確か。

ジンチョウゲ

0125_6jintyouge 2014.1.25
時々経過報告します。
変化しているのかどうか、なかなか見極められませんが、いつの間にか姿が変わる。
もうすぐだと思います。

昔、このジンチョウゲが花を咲かせているときに、雪が降りかかったことがありました。
思い出すなぁ。

キンモクセイ

0125_5kinmokusei1 2014.1.25
小さくて目立たないのですが、キンモクセイの芽です。
被写体を求めてうろつく私に妻が教えてくれました。
妻の方があちこち潜り込んでいるので、こういのはよく知っている。
0125_5kinmokusei2
並んでます。
0125_5kinmokusei3
大人の葉に守られて。

2014年2月 5日 (水)

2月5日:昼の散歩で

0205_6ice 2014.2.5
池です。今朝張った氷が、昼にまだ解け残っていました。
0205_6ice2
雨水貯留タンク下のバケツも。

これまで、氷が張りました、という記事を書きましたが、その時は昼には解けていたのです。
ところが今日は、なかなか解けない。気温が上がらないのですね。
午後2時で5℃くらいだったようです。
こりゃ寒い。

スイセンも花の重みを維持するだけの「張り」を失ったようで、首を垂れていました。
パンジーも、花弁の張りがない。
寒いとそうなるんですね。

0205_8tubaki
このツバキは、線路沿いの道ではなくって、マンションの間の寒風の通り道になっている道に面しています。
これ一枚撮って、耐えがたくて逃げ帰りました。
吹き抜ける風があまりにも寒かった。

屋内でも吐く息が白くなるくらい。
室内は午後から差し込んできた陽ざしで、ほかほかになってきましたが。
いや、寒い一日でした。

2月5日朝

0205_1koori1 2014.2.5
朝、冷え込みましたねぇ。
東京は今シーズン2回目の冬日。(多分)
池が凍ってるな、と見に出ました。
我が家の池の「御神渡り」。
きっと小さな神様が走り回ったのでしょう。
0205_1koori2
雨水貯留タンクの下のバケツも凍結。
柄杓が凍り付いて動きません。
0205_1koori3
バリっと割って持ってみました。
冷てぇ~。

今回の雪は、いわゆる典型的な南岸低気圧によるものではなかったようですね。
寒気が大規模にかぶさってきての降雪。
ま、そんなことで、冷えました。

0205_2simobasira1
地面の「皮」が持ち上がっているみたいでしょ。
これは霜柱のせいです。
0205_2simobasira2
3cmを超えているかな。
久しぶりですねぇ、ザクザクと霜柱を踏む感触。
妻にも、踏んで来たらいいよ、と。
子らが小学生の頃か、冬の朝はよく飛び出していって、霜柱踏んで騒いでましたっけねぇ。
あの頃に比べると、寒さはあれほど厳しくないような気がします。
でもまぁ、年寄りの体にはきついや。

0205_3outou
桜桃は元気。もうすぐだよ。

0205_4kiitigo
キイチゴは、そろそろ葉を開こうかな。

寒暖を繰り返しながら、気温の春に向かいます。
すでに陽射しは「春」ですよ。

雪は降る(♪)

0204_asa 2014.2.4
朝8時過ぎ。全天、曇天。
まるっきりのモノクロームな世界。
今にも雪が降り出しそう。
雨がときどきぱらつきました。
そして、夕方。
0204_yuki1
4時半頃ですか、雨戸を閉めて籠ろうと思ったらこういう状態でした。
0204_yuki2
雪の中を行く東急多摩川線。
上2枚は、一眼レフ。
0204_yuki3
これはディマージュZ3という中型機。
よく見ていただきたいのですが、雪片の動きが写っているのですけど、なんとなく「面白い」ですね。
0204_yuki4
これはコンデジで。
これも雪片の動きの線に注目。
「尾を引いて」いる、と見てしまうと、上へ向かっているような感じになりませんか?
シャッターが開いて、フラッシュが発光し、その後ちょっと時間を置いてシャッターが閉じているのですね。
フラッシュが発光した後の時間にも雪片が写ってしまって、それが尾のように見えてしまうわけです。
一眼レフは、シャッターとフラッシュの連動がうまく行われているのでしょうね。
面白いなぁ、と雪よりカメラの機能に関心が向かってしまったのでした。

0204_yuki5
さ、もう雨戸閉めないと寒いや。
空へレンズを向けて、フラッシュを発光させての撮影。
雪片が光ってしまいました。
0204_yuki6
フラッシュを閉じての撮影。

上 見れば虫
中 見れば綿
下 見れば雪

NAS電池

★朝日新聞の1面の小さな広告

日本ガイシ(1/22)
 大規模電力貯蔵システム
 [NAS電池]
気まぐれな太陽光や風力の発電とコラボレーションして、再生可能エネルギーの安定供給をセラミックスでお手伝い。「電気はためられない」という常識をくつがえした、メガワット級の蓄電池です。

NAS電池という名前は一般的にはポピュラーではないかもしれませんね。
NASって何の頭文字だろう?とか思いませんか?
実は、化学屋的にはこれは「NaS」なのです。
つまり「ナトリウム‐硫黄電池」なのですね。
「NAS」は日本ガイシの登録商標だそうです。

Nas
 負極では:ナトリウムが電子を出してナトリウムイオンになる。
 正極では:外部回路を通って仕事をしてきた電子が入ってきて、硫黄に渡されて硫化物イオンを生じる。
{硫黄の数が不定なので「多硫化ナトリウム」としておきます。}
ナトリウムも硫黄も溶融状態で使用します。運転時の温度は約300℃です。

ところで、電子が外を回ってくれなければ電池としての意味がないですね。
また、溶融した硫黄とナトリウムが直接接触したらその場で電子の受け渡しの反応を起こしてしまいます。爆発的に。
ですから、電池内部で電子が直接ナトリウムから硫黄に渡されてしまわないように「仕切り」が必要です。
電池内部でショートしないように、といってもいいです。
「仕切り」ですからセパレーターといいます。
ところで、マイナスの電気を持った電子が、負極から正極へ移動したら、その分、電池内部ではイオンが移動して、全体の電気的中性を保たなければなりません。
そこで、セパレーターは電池内部のショートを防ぐと共に、イオンの移動を可能にしなければなりません。
電池の外部では電子が電流を運び、電池内部ではイオンが同じ量の電気を運ばなければいけないのです。
NAS電池では、ナトリウムイオンが負極側から正極側へセパレーターを通って移動します。
セパレーターというのは、強度とイオン透過性の両方を持たねばならないという、厳しい条件を課せられた電池の重要な構成部分ですが、高校化学などではほとんど注目されません。変な話だと思って、私の授業ではセパレーターもちゃんと話しました。

さて、きちんとこの電池を記述すると
負極活物質はナトリウム
正極活物質は硫黄
セパレーターはβ-アルミナのセラミックスです

となります。

活物質の直接の接触を断ちながらイオンの移動を許す、という条件を満たすのがβ-アルミナというセラミックスなのですが、高校までの化学では固体でありながらイオンを透過させるという物質は学びませんので、戸惑うかもしれません。そういう物質もあるのだという結果を受け入れてください。

「日本ガイシ」が登場する必然性は、このセラミックス技術があったからなのです。
ガイシは碍子

がい‐し【碍子】(insulator)電線を絶縁し支持するために鉄塔や電柱などに取り付ける器具。一般に陶磁器またはプラスチック製の絶縁体と鋳鉄製の金具より成る。{広辞苑第六版より引用}

もともと「焼き物」=セラミックスの技術を持つ企業なんですね。
で、NAS電池のセパレーターは、「β‐アルミナ」といって、固体でありながらナトリウムイオンが透過できるセラミックスなのです。
というわけで、日本ガイシとNAS電池のつながりがわかりました。

★NAS電池は大電力の貯蔵ができるのですが、活物質がナトリウムと硫黄。どちらも常温では固体ですね。
100℃を少し超えれば両方とも液体になるのですが、実用的にはほぼ300℃を維持して使用します。
そのため個人家庭などではちょっと設置は難しい。
大口需要家向けです。
ナトリウムを使っているというのも、厄介です。
もし洩れたら大事故になります。
水はかけられません、爆発が大きくなるだけ。
そのあたりの厄介さが普及を遅くしているのかもしれません。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-1a66.html
2011年10月28日 (金)「NAS電池」
↑この記事でNAS電池の事故の話を扱いました。
「消火に水が使えず砂で埋めたため、鎮火には約2週間かかった。」ということです。
もし事故を起こしてしまったら、非常に厄介なことになるということがわかります。

参考:日本ガイシのNAS電池のページです
http://www.ngk.co.jp/product/nas/about/

クロヒラタアブ

0124_9abu 2014.1.24
少し、ハエやアブを見かける頻度が高くなってきた気がします。
気温、あるいは日照の変化を感じ取っているのかもしれませんね。
私ら鈍感な人間でも、夕方が長くなったなぁ、とつくづく思いますもの。
昆虫たちの敏感な感覚に響かないわけがない。
春の足音が聞こえているのだと思います。

スイセン

0124_8suisenmon 2014.1.24
きりっとした姿がいいですね。
今年は順調。
0124_8suisenmon2
これね、もうちょっと輝いていたんです、肉眼的には。銀色に。
薄い皮の内側には空気の入った空間があるので、屈折率の関係で輝くのだと思います。
それを写しとりたかったのですが、思い通りにはいきませんでした。

(通称)シーオニオン

0124_7seaonion 2014.1.24
タマネギみたいですね。
それでシーオニオンと呼ばれるのですね。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/sea-onion.html

学名:Ornithogalum caudatum 'Sea Onion'
 和名:コモチラン(子持ち蘭),コモチカイソウ

 タマネギ(玉葱)のような球根から細長い花茎が伸び,白い 6 弁の花を円錐花序につけていました。
 本当のシー・オニオン(海葱)は,学名Urginea maritimaのことで,このページの「シー・オニオンOrnithogalum caudatum」は「偽海葱」だそうです。

なるほど。
手入れもせずにいますが、球がずいぶん増えました。
30年以上前に頂戴したものです。
タフですね。
{蘭ではありません、ユリ科です。}

ブルーベリー

0124_6blueberry 2014.1.24
ずいぶん膨らんできて、鱗片の間の白っぽい部分が出てきました。
緩むというよりも、膨らみ始めた、というほうが実感かな。
内部に秘めたパワーを見ていると感じさせます。

ミズヒキ

0124_5mizuhiki1 2014.1.24
ミズヒキが枯れて、実がかさかさになっていたので、しごき取ってみました。
掌の上で、実を指先でゴリゴリ擦りまわして「脱穀」したら
0124_5mizuhiki2
つやつやの種が出てきました。
ここまでやっても、花の時のめしべが残っていたりするんですね。
ミズヒキを鉢かなんかで「密生」させてみてください。
固まって花が咲くと、思った以上にきれいですよ。

ヤマブキ

0124_4yamabuki1 2014.1.24
ヤマブキの冬芽はすでにお目にかけましたが、ふと気づくと、あれ?ジグザグだ。
上の写真は、ジグザグ具合を強調するために、斜めに撮っています。
0124_4yamabuki2
真横から撮ってもこうですが。
茎と芽の分岐点でY字型になっていて、芽は茎に対して交互についています。
そのためにジグザグになっているわけですが、面白い姿ですね。

2014年2月 4日 (火)

むっとしてます

★午前中に朝日のニュースサイトでこんな記事を見かけたのです。

9―3÷1/3+1=? 新入社員の正答率4割(2014年2月4日08時35分)

 「9―3÷1/3+1」の答えは? ある大手自動車部品メーカーが、高卒と大卒の技術者の新入社員をテストしたところ、正答率は4割にとどまった。・・・
(後略)

参ったな、ワタシこれ解けないよ。

「÷」と「/」が併用されているのが気分悪い。
私はそれなりに古いアマチュア・プログラマーですから、BASICやCでの表記が身についています。
プログラミング言語に「÷」記号はないですから、除算は「/」で表記します。
ですから「/(スラッシュ)」を見ればそれは除算の演算子に見えます。
意地悪く「÷」と「/」を両方とも除算の演算子として使っているように見えるのです。
演算順位が同じ演算が並んだ場合は、「左から演算を行う」というのがプログラミング言語の世界での大前提。
BASICで書けば

PRINT 9-3/1/3+1
END

これと同じになるわけですよ。
これなら「9」になります。
「1/3」が分数なら違う答えになるし。
「÷」と「/」という演算子の間に演算順位なんかあるかよ。

★気分悪いなぁ、なんだよこれ?!と思いながら昼食をとって、音楽聞きながらネットを眺めたら・・・

9―3÷1/3+1=? 新入社員の正答率4割(2014年2月4日08時35分)

 「9―3÷1/3+1」(1/3は、3分の1)の答えは? ある大手自動車部品メーカーが、高卒と大卒の技術者の新入社員をテストしたところ、正答率は4割にとどまった。・・・
(後略)

こう変わっていました。
多分、問い合わせか抗議があったんですよ、きっと。私と同じような気分の悪さを感じた人から。
「(後略)」以降の記事は変化なし。ただ、記事の末尾に

(答えは「1」)

が付加されていました。あいまいさを指摘されたのでしょう。

PRINT 9-3/(1/3)+1
END

これが解けなければ分数の割り算が理解できていない、ということになるわけですよね。
忖度するに
オリジナルは
Enzan
こう表記されていたんじゃないですか。
これを記事にするときに、分数が表示できないので「/」を使った。
「/」は演算子を表わすことがあることを失念したんでしょう、きっと。
もしそうであるなら
9-3÷(1/3)+1
こう表記するのがよかったのですけれどね。
( )は演算順序を変更できるのですから。

読む人に誤解の入り込む余地がないように記述することが文章を書くことの基本です。理数系の内容を扱う場合は特にね。
あ~、気分悪かった、けど、やっと解消しました。

{「忖度」「失念」の意味は分かるんだろうなぁ。大丈夫かな。皮肉な案山子、絡む。}

★もうひとつ絡んじゃえ。
9―3÷1/3+1=
9-3÷1/3+1=

上がウェブサイトの記事からのコピーです。
下は「まいなす」を変換して全角マイナス記号を出したもの。似てるけど違うんです。
記号もおろそかにしないでくださいね。

★今朝の新聞でよい言葉を読みました。東京新聞の「筆洗」です

筆洗(2014年2月4日)
 四日は立春だが、気になるのは昨夜の鬼たちである。節分の夜、豆をぶつけられて逃げ出した鬼たちは、いったいどこへ行ったか▼ ・・・ ▼岐阜県美濃加茂市にある臨済宗の小山観音(小山寺)の住職のお宅。やはり掛け声は「鬼は内、鬼は内、福は外」。鬼を排除しない▼理由は厄災が他の家に及ばぬようすべての鬼を自分の家で引き受けるためである。やってきた鬼を改心させ寺を守らせるという▼「福は外」で自分の家には望まない。その分は、別の家に行けばいい。幸せになってほしい。素直にありがたいと思える。「鬼は内」と声を掛けられても鬼には居心地が悪かろう▼それでは、鬼はどこへ隠れたのか。きな臭い風潮をみるに、人の心というしかない。憎悪。差別。排除。暴力。暴言。罵倒。誰かをいたずらに攻撃したい、貶めたいという弱い心に棲む。冷笑、嘲笑。卑怯。無視。無関心。憂さ晴らし。「死ね」「死んじまえ」。「豆で追い払うべきなのは鬼ではなく、人の鬼心」と住職はいう。鬼は人、人は鬼である。頭の中に鬼を飼う人に春はやって来ないのに。

そう、鬼は人の心に棲むもの。猫の心にも犬の心にも鬼はいません。虫たちの心にももちろん鬼はいません。
なぜか、人(ヒト)だけが心の裡に鬼を飼っている。
心の鬼を穏やかな心優しい力持ちに育ててください。
この乱れた世を脱出して、心が穏やかに已(や)む、ことができますよ。
{輪廻を脱けて涅槃に至れます、なんてのは、チト無理だけど。}

★別件
鬼さんの家族でも、節分に豆まきをします。
ヒトのお面をかぶった大人の鬼さんが現れて、怖がった鬼の赤ちゃんは泣きます。
え。鬼の赤ちゃんが泣くと、大変、もう誰も敵わない。無敵だよなぁ。

豆柴

0124_1mamesiba 2014.1.24
妻が手芸教室へ行って、作ってきたもの。
唐草模様のハンカチなど首に巻いています。
そのうち、いろいろ増えるんだろうなぁ。
面白い。

アブ・ハエとり

0123_7abuhati 2014.1.23
「虻蜂取らず」ならぬ「虻蝿撮り」。
ボウガシの木です。
ハエ目昆虫はこの季節でもガンバル。
右のアブの方はクロヒラタアブだろうと思いますが、ハエの種類はわかりません。

絞り9にセットしてぶらぶらしていたのですが、うまいこと両方ともある程度の鮮明さで写ってくれてうれしい。
望遠マクロでズーム機能はなしですから、こういう撮影は少し辛い。
広角が使えると楽なのですが。

パンジー

0123_6pansy 2014.1.23
なんか、怖い顔してないか?
ご機嫌ななめらしい。
いつもニコニコとはいかないようですね、ヒゲおじさん。

滝の前の白梅

0201_6ume1 2014.2.1
駅から多摩堤通りへ出てきたところ。家への帰路の途中。
ポツンポツン咲いていました。
0201_6ume2
開花しているのは3つ4つ5つくらいかな。
この木の後ろが現在、建売住宅の販売中で、販売の方が常駐しています。
あまり長く佇んでいると申し訳ないかな、と早目に引き上げます。
0201_6ume3
もう咲きそう。
時々見に来てあげなくっちゃね。

蝋梅・石楠花

0201_4roubai 2014.2.1
東光院の境内へ。
{いえ、その前に、地蔵堂の脇の紅白のツバキを見てからなんです。まだ咲いていないので、話としては飛んでます。}
蝋梅が咲き進んでいました。
ほんのりと、香っているかな、という感じ。
ちょっと遠いしな、踏み込めないようになっていますし。

0201_5shakunage
石楠花のつぼみはまだ硬い。
大柄な花ですよね。
まだ先になるようです。

水車の上の白梅+ミシシッピアカミミガメ

0201_2ume1 2014.2.1
蒲田からの帰りに寄りました。
ほぼ満開です。
コンデジですのでパンフォーカス気味。
水車もちゃんと写っています。
0201_2ume2
蕾の量と勘案すると、九分咲きというべきかな。
0201_2ume3
花が重なり合うように狙ってみました。

家に帰り、妻に、ほぼ満開だよと知らせたら、私も見てこようと出かけていきまして。
0201_3kame
カメも顔を出していた。と撮影してきました。
私はこれには気づかなかった。啓蟄はまだまだ先ですが、暖かさに誘われたのでしょう。
いい写真だ。本当に甲羅干しですね。

★ここに写っているのはミシシッピアカミミガメです。
このカメ、外来種でして、輸入禁止になるようです。
ミドリガメという名で小さいのが売られていて、かわいいから買ってもらって育てるのでしょうが、寿命が長いですからね、持て余してしまうのでしょう。で、近くの水辺に放してしまう。
生き物を飼うなら、死ぬまで。というのが大原則なのですが、守られないな。
動物の側には責任はないのに。

参考
★人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊(2014年1月9日19時50分  読売新聞)
 ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。
 野外に放されたミドリガメが、もともと日本にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。
 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。
寿命は40年
 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。
 日本固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵を産むなど繁殖力が高く、体もひと回り大きいため、イシガメのエサや生息場所を奪った。イシガメは数を減らし、2012年に準絶滅危惧種に指定された。
 環境省は昨年9月にまとめた外来種被害防止行動計画案にミドリガメの「規制を検討する」と明記。今後、外来生物法で輸入・販売や飼育が禁じられる「特定外来生物」にミドリガメを指定することにした。
 ・・・

★奈良公園・猿沢池:外来種ミドリガメ駆除へ 在来種駆逐で(毎日新聞 2014年01月24日 15時00分)
「殺生はしのびないのだが……」も
 国の名勝「奈良公園」(奈良市)にある猿沢池で、外来種のミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)がニホンイシガメなど在来種の亀を駆逐している。公演を管理する奈良県は2月に護岸点検で池の水を抜くのに合わせて、大規模な駆除に乗り出す。在来種の減少を憂慮した措置だが、猿沢池は毎年、興福寺の僧侶らがコイの稚魚などを放流して命の大切さを考える「放生会(ほうじょうえ)」でも知られる。「殺生はしのびないのだが……」との声も聞かれる。
 ミドリガメは北米原産。食欲旺盛で繁殖力が強く、生態系に影響を与える可能性があり、環境省は「要注意外来生物」に指定する。
・・・
 猿沢池では毎年4月、殺生を戒め生き物に感謝する「放生会」が催され、僧侶がコイの稚魚や金魚を放つ。興福寺の多川良俊執事は「県に異議は唱えられないが、『駆除すべきだ』とも言えない」と悩む。矢部・愛知学泉大教授(動物生態学)は「駆除はやむを得ない措置。ただ、ミドリガメに罪はない。在来種の多様性を破壊したことを猛省する機会としたい」。

★井の頭公園よみがえれ 水抜き、現れた外来魚・自転車…(朝日新聞 2014年1月31日13時51分)
 ・・・
 外来生物の駆除と水質浄化の目的で水を抜く「かいぼり」が進む井の頭池。水量は推計7万トン。18日から排水が始まり、水位が下がると、様々な物が姿を現した。
 自転車、スクーター、買い物カート、ラジカセ……。泥まみれのママチャリなど約200台が公園の隅にうずたかく積まれた。まだ50台ほどが池に残る。不法投棄されたり、酔った人に投げ込まれたりしたらしい。「これほどとは」と、都西部公園緑地事務所の担当者はあきれた。
 水深が数十センチになった25、26両日、市民ボランティアらが池に入り、網で約8700匹を捕まえた。北米原産のブルーギル約5300匹、ブラックバス約270匹、ミシシッピアカミミガメ、体長1メートル超の中国原産のソウギョなど外来種が大半を占めた。在来種のモツゴは約200匹にとどまった。
 ・・・

情けないことです。

河津桜

0201_1kawadu 2014.2.1
駅前通りのお店にある河津桜。
もうなんだか弾けそうになっていました。
早い時期に咲く桜です。
お知らせまで。

2014年2月 3日 (月)

探梅

明日から寒くなる、という予報ですので、暖かい今日のうちに「梅の里」の様子を探りに行ってきました。車で行きますので、気温が低くても大丈夫ですけど、やっぱり落ち着きませんものね。
0203_1ume1_2 2014.2.3
この木は四分咲きくらいかな。かなり咲き進んだ木です。
0203_1ume2_2
白梅の花は二分か三分でしょうかね。
ただメジロがこの木の花を気に入っているらしく、他の木には移動せず、ここでばかり蜜を吸っていました。
0203_1ume3
白梅の間を渡り飛ぶメジロ。
0203_1ume4
紅梅のボリューム感をどうぞ。
0203_1ume5
メジロが気になって仕方ない私。
適当にシャッターを切っていたら、それなりに写ったので、うれしい。

★メジロはくちばしが大きいので、花の正面からくちばしを差し込んで蜜が吸える。
スズメはくちばしが小さいので、届かないので、花の裏側、萼の方からめしべの根元あたりをかじって蜜を吸う。そのため、花を落としてしまう、のだそうです。
スズメの花食い、といわれてしまいますが、くちばしの大きさに由来する仕方のない「蜜吸い」なのですね。
この話はもっぱらサクラについてですが、梅の場合どうなんでしょうね。
昔、メジロをウグイスだと思っていたこともあります。
だってなぁ、うぐいす色なんだもん。鳴かないなぁ、とか思いながら見ていましたっけ。

★梅の里の様子からすると、もう1,2回来て花の咲き進むのを楽しむのがいいかなぁ、と思いました。
暖かかったらモンパルで。寒かったら車で。

★明日は立春。これから徐々に暖かくなりますよ、寒い日も交えながらね。
東京の雪は2月が多いのです。圧倒的な冬が緩んで、不安定化して南岸低気圧が走るようになると、東京に雪。
東京の雪は春の兆しなのです。

★気象予報士の伊藤みゆきさんが今朝話していた話。

2014-02-03
・・・
きのうの暖かさが残って、今朝は全国的に気温が高かったです。
そういえば、昨日の全国の最高・最低気温は

+25.4度←日本一の楽天がキャンプしてる久米島空港
-25.4度←日本一寒いまちといわれてる北海道陸別

だったんですね。
・・・

すごいですね、日本列島は南北に長い。
50℃もの差があったそうです。

{夏の最高気温の記録41.0℃と冬の咲いて気温の記録-41.0℃だと80℃も差が出ますけどね}

★東北系の私は、関西系の妻と結婚して、初めて「恵方巻」というのを知ったのですが、ま、おいしいからいいや、乗ります。
去年はやたらと大騒ぎしていた、という気がしますが、今年は少し落ち着いたのかな。
騒々しいのは嫌い。穏やかに日々を送りたい「高齢者夫婦」になりました。{二人とも65歳ですからね。}

イェーィ

0123_5kage 2014.1.23
撮るものが少なくって、とうとう「自分撮り」。
カッコイイ爺さんでしょ。
影のところだけ路面が写っていて、後は白く飛ばしました。
タイトルは「遺影」をもじったものです。
正月には、三脚にカメラを据えてセルフタイマーで、夫婦二人の「遺影」を撮るのがここ何年かの習わしになっています。
「こんな写り方ヤダ」とかいろいろ言われながら。
{プライベートなものなのでお目にはかけません。あしからず。}
みなさんもどうぞ。
これ遺影にいいな、という写真が撮れたら、家族へのメールに添付ファイルで送付しておくといいですよ。いずれ必ず遺影が必要な時は来るのです。楽しみにして待っていましょう。

アブラムシ

0123_3aburamusi1 2014.1.23
ランタナの葉の上に有翅タイプのアブラムシがいました。
0123_3aburamusi2
何というアブラムシかはわかりません。
複眼が赤いですね。
腹部背面にも模様があります。
こんなところで、アブラムシに詳しい人なら識別できるでしょうか。

ところで、迂闊なことに、ランタナの葉の表面がこんな風であるということには気づいていませんでした。
細かいトゲトゲのようなものがあるんですね。
ランタナの茎が折れると、いい香りがするというのは知っていましたが。

ツバキ

0122_6tubaki1 2014.1.22
少しずつ花が開き始めています。
もう少しで、開花に勢いがついてきて、どの花撮ろうか、全体でいいや、という時期が来るでしょう。
まだ、ゆっくりなので、全開になる前に花びらが少し傷みます。
0122_6tubaki2
この位置関係で咲いてくれる花は少ないかな。
塀にへばりつくようにして撮ります。

輝くスイセン

0122_5suisenmon 2014.1.22
向こう側からの陽ざしで輝くスイセンです。
0122_5suisenmon2
拡大してみました。
きらめく粒々が細胞レベルなのかどうか、よくわかりません。
「光の粒」と表現すれば、ちょっとカッコいいかな。

カジイチゴ

0122_3kajiitigo 2014.1.22
小さな葉が開き始めました。
今の季節、幼いものたちの放つエネルギーが心を温めます。

カランコエ+子守唄

0121_9kalanchoe 2014.1.21
ゆりかごの中で眠る、カランコエのつぼみ。
寝る子は育つ、といいますが、カランコエの開花はたっぷり時間をかけます。

ここまでは「カランコエ」というタイトルで、そっちの話を書こうと思っていたのですが。
連想が独り歩きして、頭の中を「子守唄」という単語がよぎっていきました。
で、タイトルに「+子守唄」を追加。

★子守唄

朝日新聞の秋田版の1月21日
むのさん流 幼児との接し方 「絵本とジャーナリズム」を出版 /秋田県
・・・むのたけじさん(99)が、著書「絵本とジャーナリズム」を出版した。
・・・世界中に子守唄があるが、ほとんどは「坊や、よい子だねんねしな」や「眠れ、眠れ」など、大人が楽をするための歌。そうではなく、子どもの成長を本気で考える「坊や、目をよく開けてよく見つめなさい」という子守唄があるべきだと主張。子どもに経験を積ませ、一人の人間として付き合う大事さを訴えている。
・・・

そういう見方があったのか、と。
「大人が楽をするための歌」
う~む。
「坊や、目をよく開けてよく見つめなさい」
という子守唄があるべきだ、とは、ドキッとしました。衝撃的ですね。

昔、マイケルズというグループの歌で「坊や大きくならないで」という歌がありました。
おまえが大きくなると戦争に行かなければならなくなる、だから大きくならないで、そっと眠りなさい。
という意味の歌詞でしたっけ。
1969年、ベトナム戦争の反戦歌でした。

今、どこへ向かおうとしているのか。大人こそ「目をよく開けてよく見つめ」なければいけませんね。

団塊の世代が若かったころ、なんとなく「子守唄」というものに、ある種のこだわりがあったような。
森山良子さんは子守唄のLP出してたよなぁ。
こきりこの歌、とか。
PPMも子守唄を歌っていましたね。

赤ちゃんの純粋なまなざしにお前は耐えられるのか、応えられるのか、などと自問していた高校時代。

今はなんだか、にぎやかだなぁ。
にぎやかに浮かれてばかりで、いいですか?

八重の紅梅

0131_5ume0 2014.1.31
公園を出て、六郷用水跡の散歩道の方へ。
去年もお目にかけました。
濃い赤の紅梅。
0131_5ume1
これはいいボケ味が出たと自己満足。
たまにはラッキーなこともあるものです。
0131_5ume2
満開のちょっと手前。
背中に陽ざしを受けながら、いい気分。
保育園の子が我が家の前まで歩いてくるのですから、おじいちゃんだって、保育園辺りまでは歩いて行かなくっちゃ、と出かけたのですが、まぁ、それなりに歩けます。暖かくなったら、ちょくちょく出歩くことにしましょう。

公園の白梅

0131_4ume1 2014.1.31
通称「ターザン公園」の白梅。
満開ではないですが、かなり咲いていました。
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高いところの花を下から。
右上の花、よく見ると、ユスリカらしきものがくっついていますね。
この写真は一緒に行った妻がコンデジで撮影したもの。
解像度いいですね。
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凝って、青空に梅一輪。
この青空に誘われてとぼとぼ散歩に出たのです。
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これから先を予感させる姿。
まだまだたくさん咲きます。

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この公園には紅梅もあるのですが、そちらはまだでした。
白梅の方が早いのでしょうかね。
紅梅の方は、つぼみだけをお目にかけます。
暖かい日の散歩は気持ちいい。

ホトケノザ

0131_2hotokenoza1 2014.1.31
わ、もう咲いてる!
近くの公園の梅はまだかいな、と散歩に出ましたら、踏切を渡る手前の線路際。
早いですねぇ。我が家の前だって線路際ですが、何が違うんだろうなぁ。まだ咲いてません。
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いっぱい咲いていました。
このつぼみの濃い色が素敵。
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擬人化したくなりますね。
いやぁ、先ずはいいものを見ました。
うれしいな、季節が大きく一歩踏み出した感じですね。




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