平戸白旗神社
2014.1.2
写真左の木の瘤が「クマ」に見えるなぁ、というのは以前にも書いたような記憶があります。
今回は鳥居の中に「茅の輪」も見えています。
正月の参拝者がみんな、正式な作法で「茅の輪くぐり」をすると、きっと後がつっかえますね。
真っ直ぐ潜り抜けてもいいんじゃなかろうか。
などと余計な心配もしながら通り過ぎました。
正式な作法に詳しくはないので、検索していただくとして。
記憶では・・・。
正面から潜り抜けて、左から回って正面へ戻り、また潜って右へ回って正面へ戻る。
そのあと、どうするんだったか、もうまっすぐ抜けていいのだったか。「2」はいかんか。「3」にするのかな。忘れました。
参拝客の少ない時にのんびりやってください。
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