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2013年12月20日 (金)

落ち葉

1128_4otiba 2013.11.28
強風で舞ったカエデの葉が、水をためてあった容器に着水したようです。
何かのケースですが、わずかの水でも受けて溜め、鉢の水やりの足しにしていたんですがね。
ところで、なぜカエデの葉は中央付近に浮かんでいるのでしょう?
真ん中に落ちたからでしょう、というのは答えになりません。
風に吹かれて、容器の壁の方まで移動した瞬間だってあったはずです。
あちこち吹きやられたのに、中央に「戻ってきた」と考えられます。
中央に浮いているのは偶然ではなく、物理的な必然だろう、と考えています。

水面に1円玉を複数浮かべると、集まってきてくっつきますね。
水面が凸同士の場合引き合います。水面が凹同士でも引き合います。
ところが、カエデの葉の周囲は凸の水面ですが、ケース壁面の水面は凹です。
このように、水面が凹と凸の場合、退け合うのです。(経験的事実)
ですから、カエデの葉は、周囲を囲む壁面からほぼ等距離のところへ押しやられます。
結果として、カエデの葉は水面の中央付近に浮かんでいるのです。

あまり正確な理由は知らないのですが、私が考えた個人的な推論が下のHPにあります。
興味がありましたらどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/freestdy/surface.htm
水面に浮かんだ1円玉はなぜ集まってくるのか?(についての仮説)

「盛り上がり型の水面同士は引き合い、くぼみ型の水面同士も引き合う。盛り上がり型の水面とくぼみ型の水面は反発してくっつかない」

これについての推論を長々とやっております。

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