こいうのワタクシ的には嫌いです
満開、花の絵 東京・晴海でフラワーフェス(朝日新聞デジタル 2013年11月5日03時00分)
・・・「晴海フラワーフェスティバル2013」で、バラの花びらなどで作った花絵「インフィオラータ」が並んでいる。
今年で13回目で、運河沿い約125メートルに、縦5メートル、横4メートルの花絵17枚が展示。約8万本のバラのほか、色のついた砂や付近の間伐材も使って、地元住民たち約500人が作った。・・・
「色のついた砂や付近の間伐材」だけでおやりになったらいかがですか?
花びらというものを、単に色のついた画材としてしか見ないなんて、それって「生きる」ということへの冒涜ではないのか?と、私は思ってしまうのです。
やだ。
チューリップの球根を太らせるために切り取った花を画材にする、というくらいでも、まったくもって気分悪い。
見たくもない。
「植物」カテゴリの記事
「人事」カテゴリの記事
- クリスマスの足袋(2022.12.25)
- 日食月食(2022.11.21)
- 朝日川柳欄から(2022.11.21)
- 北前船(2022.10.25)
- 人は生きることがその人の最大の役割(2022.10.24)
コメント