オシロイバナ
2013.11.11
ダイニングの窓の下。
昼の散歩のときの撮影ですから、12時半頃。
オシロイバナといえば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%8A
英語ではFour o'clock、中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。
ですから、朝早くには開いているところが見られますが、昼の散歩時にはしぼんでいるのが普通だったのです。
こちらは外の突き当りの近く。やはり12時半過ぎの撮影。
寒くなったせいでしょうね、きっと。
昼になっても閉じることができない。
閉じることは受け身のことではなく、植物体の積極的な動作なのかもしれませんね。
寒くなってうまくいかなくなったのでしょうか。
個人的な勝手な想像ですので、信用しないでください。
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