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2013年9月19日 (木)

書き忘れ:「イプシロン打ち上げ:2」で

★自分で自分のブログを読み直していて、書き忘れに気づいてしまいました。
「イプシロン打ち上げ:2」で、2件。

1:「はやぶさ」は人工惑星になって、小惑星に到達し、地球に帰還したわけですが、はやぶさもスイングバイを使って加速しました。
いったん地球軌道とほぼ同じ軌道の人工惑星になってから、地球を利用したスイングバイを行って加速し小惑星へ向かいました。

http://www.isas.ac.jp/j/snews/2004/0420.shtml
はやぶさの現状と今後の予定

http://spaceinfo.jaxa.jp/hayabusa/about/principle1.html
スウィングバイの原理

http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2008/kawakatsu/index.shtml
宇宙(そら)に航路を拓く

日本では、1987年に「さきがけ」探査機が初めての地球スイングバイに成功しました。その後「ひてん」「GEOTAIL」「のぞみ」「はやぶさ」の探査機ミッションで、月・地球によるスイングバイに成功しました。実は、スイングバイについてこれだけの実績を持つ国は、日本を除けば米国しかありません。旧ソ連、ヨーロッパでもスイングバイを用いた実績はあまりないのです。スイングバイは、日本のお家芸といってもよい技術なのです。

ぜひお読みください。

2:日経の記事の引用で

「JAXAは今回、一辺が1メートルの立方体の標準機体を開発。ひさきに利用した。今後、標準機体にさまざまな装置を組み合わせ、セミオーダー型で安く小型衛星を製造する。」

この部分を引用の中に含めたのに、書き忘れました。
ISOとかJASとかご存じですよね。工業規格。
規格に一致した物なら互換性がある。

人工衛星の「標準機体」をつくり、標準機能を持たせる。
この規格に一致していて、重量なども制限範囲で、ユーザーの利用したい機能をオプションで追加する。
この発想いいですね。
「安く」であると同時に、全てを新たに開発しなくていいというメリットも大きい。
実現したい機能だけに集中して開発すればいいのです。
広く利用されるといいですね。

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