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2013年9月30日 (月)

オオスカシバ

0912_3oosukasiba1 2013.9.12
オオスカシバがランタナの花、私の目の高さより少し上で蜜を吸いました。
他のガではどうか分かりませんが、オオスカシバは前脚を対象の花に掛けた状態でホバリングして体を浮かせて蜜を吸うことが多いように見受けます。
0912_3oosukasiba2
露出としてはふっとんでいるのですが、複眼を見てください。
六角形が見えますね。ボルト・ナットのナットみたいです。
私のオリンパスの一眼レフは、光のスポットに対しては7角形が写ります。絞りの羽のせいです。
ですから、六角形が写るというのはカメラ側の特性に基づくものではなく、ガの複眼の方にその原因があるはずです。
当然、個眼が六角形に配列しているということの反映ですね。
それがこういう「大きな現象」として六角形を生成しているのでしょう。
0912_3oosukasiba3
静止した体とはばたく翅。
最初の写真では、前脚を花にかけているのは見えましたけれど、他の脚は見えませんでした。
ここでは、中脚、後脚を腹の下に畳んでいることが見えます。
0912_3oosukasiba4
そして飛び去る瞬間。
口吻に花粉か何かがついているのですが、直上の写真でのその位置と、この写真での位置を比較していただくと、花の中に口吻がどのくらい入っていたのかが分かります。
ランタナの花って、意外と深いのだ、ということがお分かり頂けると思います。

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