オオスカシバ
2013.9.12
オオスカシバがランタナの花、私の目の高さより少し上で蜜を吸いました。
他のガではどうか分かりませんが、オオスカシバは前脚を対象の花に掛けた状態でホバリングして体を浮かせて蜜を吸うことが多いように見受けます。
露出としてはふっとんでいるのですが、複眼を見てください。
六角形が見えますね。ボルト・ナットのナットみたいです。
私のオリンパスの一眼レフは、光のスポットに対しては7角形が写ります。絞りの羽のせいです。
ですから、六角形が写るというのはカメラ側の特性に基づくものではなく、ガの複眼の方にその原因があるはずです。
当然、個眼が六角形に配列しているということの反映ですね。
それがこういう「大きな現象」として六角形を生成しているのでしょう。
静止した体とはばたく翅。
最初の写真では、前脚を花にかけているのは見えましたけれど、他の脚は見えませんでした。
ここでは、中脚、後脚を腹の下に畳んでいることが見えます。
そして飛び去る瞬間。
口吻に花粉か何かがついているのですが、直上の写真でのその位置と、この写真での位置を比較していただくと、花の中に口吻がどのくらい入っていたのかが分かります。
ランタナの花って、意外と深いのだ、ということがお分かり頂けると思います。
« ヒガンバナ | トップページ | ツマグロヒョウモン »
「動物」カテゴリの記事
- タイワンキシタアツバかなぁ(2022.05.30)
- クマバチ(2022.05.30)
- ムカデ(2022.05.27)
- クモ(シロカネグモの仲間)(2022.05.27)
- クモ(ネコハエトリか)(2022.05.27)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント