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2013年8月21日 (水)

カスミソウ

0808_12kasumisou1 2013.8.8
きれいな一重咲きですね。
花束に使うのは八重咲きが多いですか?小さい花なりに豪華かもしれない。
0808_12kasumisou2
おや、小さなハチさんもやってきました。こういうのを喜んで撮影してお目にかける、というのはいかにもかかしさん風ですね。

実は、カスミソウについては以前書いたことがありまして↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/valeric-acid.html
2012年7月 9日 (月)「Valeric acid」

 花束にはよくカスミソウを飾りにつけますが、カスミソウにはほんのわずかですが、イソ吉草酸の匂いが漂うのです。敏感な人は嫌うようです。この匂いのしないカスミソウの開発が研究されているようです。
 ところで、赤ちゃんの吐く息には、独特の乳臭さがあります。大人がそんな匂いを漂わせたら、総スカンですが、赤ちゃんは別。甘酸っぱい、発酵したような、乳臭さがかわいさを引き立てます。実はこの匂い、イソ吉草酸の匂いが入っているのです。そこで、欧米ではカスミソウを、「Baby’s  breathe」と呼ぶことがあるようです。粋なネーミングですね。

★ずいぶん昔の新聞記事で、バー(お酒の話です)のカウンターにカスミソウも入った花束を置いたら、男性客に「このクサイ花はなんだ!」と怒鳴られて悲しい思いをしたという話を呼んだ記憶があります。
[東京の鼻](3)カスミソウ(96/1/6)
この記事が確かそういう話だったと思います。
この頃の記録は基本的にタイトルだけ。ちょっとだけ気になるところを抜き書きしてあったりします。その抜き書き↓

イソ吉草酸, バラの香りの成分の一つ。フェニルエチルアルコールの配糖体を吸わせると抑えられる。
{現在の注:「吸わせると」というのはカスミソウに「吸わせる」ことだと思います。}

また、同じくらい昔の記事で、「甘い香りのカスミソウが開発された」という話も読んだ記憶があります。
甘い香りのカスミソウ(96/5/9)
これも記事内容はなくって、タイトルだけでした。

で、今はどうなっているのか、詳しいことを知りません。

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