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2013年8月19日 (月)

今日、60万いくかも

★ブログ右サイドの下の方のカウンターが60万に近づいていますね。ひょっとすると、今日、60万を通過するかもしれません。
60万カウントジャストになった方、おめでとうございます。そして御礼申し上げます。
皆様のおかげです。
何にもして差し上げられませんが、喜んで下さい。

★いくつか前の記事「変化アサガオ」で、
「立秋を過ぎて、いくら暑くても、光の秋が訪れてきましたので・・・」
東京では、
日の出が一番早かったのが4:25だったのですが、8/19には5:03.
30分以上遅くなりました。
日の入りが一番遅かったのが19:01だったのですが、8/19には18:26.
30分以上早くなりました。日脚が短くなってきたことが感じられます。
立秋を過ぎましたものね。
計1時間以上も日長が短くなり、植物たちは当然それを感じています。

こんなことを書きましたが、そういえば、昆虫も秋を感じているみたいですよ。
昨夕(18日夕方)、ツクツクホーシの大合唱を聞きました。
初鳴きはかなり前だったのですが、耳にするのは時々でした。
それが昨夕は一斉に鳴いていました。
土の中にいて、日長を感じるのは難しいのではないか。
かといって、土の温度が下がり始めたかといえば、それもまだでしょうね。
でも、事実として、秋を感じ始めたなぁ、という頃にちゃんと鳴く。
何をどう感じとって羽化数が増え、鳴き声がしげくなったのか。
不思議ですね。
まさか、土の中で樹木の根から吸っている樹液の成分変化が起こっていてそれを感じ取って秋を知ったとか?まさかね。

暑いです。気温はまだ高い。夜も寝苦しい。
でも、日差しが何だか「明るく」なった気がする。空気に透明感が増した気がする。
あの、殴りつけるような強烈な日差しが、変化してきていると思います。

光の秋は立ちました。
気温の秋は遅れてやってきます。(冷えるのには時間がかかるんですよ。)
秋です。
流れの切り替わりを確実に感じます。

★「秋が立った」という言葉を意図的に使っていますが。
ふと堀辰雄の「風立ちぬ、いざ生きめやも」を思い出しました。
雑な男のかかしさん、読んだこともないし、真剣に言葉の意味を考えたこともない。
でも、意味不明な言葉だなぁ、と50年を超えて思ってきました。

検索して見たら。へぇ。文法的に正しく読むと、反語表現が入っていますから
「生きるだろうか、いや生きることはないだろう」
となるのだそうです。
作者の意図とは違うんじゃないか?
ヴァレリーの原詩
“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”
を直訳すると
「生きることを試みなければならない」
なんだそうですね。それなら分かる。

知らないことのみ多かりき。とほほ。
「秋立ちぬ さあ生きることを試みなければならない」
ですね。

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