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2013年7月17日 (水)

アオスジアゲハ

0704_8osiroibana 2013.7.4
庭の黄色いオシロイバナ。昼ですのでしぼんでいます。
ウィキペディアから引用

英語ではFour o'clock、中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。夜間に開き花筒が長いので口吻の長い大型の夜行性鱗翅目でなければ吸蜜は困難である。日本のオシロイバナでは主にスズメガが吸蜜し、送粉に関わっている。

夕方は外に出ない人だからなぁ、私は。朝、出ればいいのでしょうが、サボってます。
一回くらいちゃんと花を見なくちゃな、と思いながら見ていましたら
0704_10aosuji1
脇からアオスジアゲハが飛びこんできました。
写真右下に青くぼやけて写っています。
やたらと低い位置を飛ぶ。
なんだ?どうしたんだ?
0704_10aosuji2
地面近くをすれすれに飛んでいます。
こういう跳び方はあまり見たことがない。
なんだろ、どうしたんだろ、とさらにレンズを向けながら見ていました
0704_10aosuji3
クスノキのところへ行きました。
上の方を切ると、下で新芽が出て、アオスジアゲハの卵を見つけやすくなるのですが、そのあたりへ行った。
現場では、よく分かりませんでした。
産卵しているのかどうか、とにかくせわしなく舞っていました。
部屋に戻って、パソコンで見ると、上の写真のように産卵行動をしていたのですね。
2m以上離れた位置の写真なので、不鮮明ですが、確かに腹を曲げている。
で、妻を呼んで、一連の写真を見てもらい、「産卵したみたいだ」と知らせました。

早速二人で庭へ出て、私が写真を撮った位置に立ち、「ここからこのアングルで狙ったんだよ」と現場検証をしましたら。
わぁ!
0704_10aosuji4
腹を曲げている写真の位置ではないようですが、すぐ近く。
ほんとの新芽に産卵してありました!!
わぁ、うれしい!
美しい、という表現が似合いますね。
孵化したばかりの幼虫が、まず卵殻を食べ、次に食べるクスノキの一番柔らかい新芽にちゃんと産みつけてある。なんという配慮・心配りなのでしょう。
母チョウの「心」を感じませんか?
もちろん、この新芽、採ってきて飼育下に入りました。
寄生されないように注意して、ちゃんと成虫になれるようにお世話しますよ、お母さん。

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