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2013年6月19日 (水)

ミヤコグサ

0520_7miyakogusa 2013.5.20
マメ科の葉ですね。
下に引用するような、「マメ科のモデル生物」という意味合いの文脈の中で種を頂戴しました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%82%B0%E3%82%B5

また近年、モデル生物としての利用が注目されている。栽培が比較的容易で生活環のサイクルが比較的短く(播種から2月ほどで開花)、染色体数2n=12、ゲノムサイズは約4億5千万塩基対(作物の中では短いイネと同程度、シロイヌナズナの3.6倍ほど)と小さいことから、マメ科のモデル生物として優れたものとなりうるという。また作物改良への応用も期待され、ゲノムプロジェクトが進められている。共生する根粒菌はミヤコグサ根粒菌 (Mesorhizobium loti) で、すでにゲノム解析が完了している。

http://www.geocities.jp/mc7045/sub77.htm

最近、この日本に自生するミヤコグサがマメ科植物の分子遺伝学解析の有力な候補として世界的な脚光を浴びている。
マメ科はキク科、ラン科に次いで3番目に大きなグループを形成しており、食用、飼料として重要な植物であると共に、根にバクテリアが共生し空気中の窒素を固定して緑肥を作る等、他の植物に無い特質を持っているにもかかわらず、マメ科特有の形質を生み出す遺伝子、ゲノム情報はこれまでほとんど明らかにされてこなかった。
1990年代に日本に自生するミヤコグサがこの分子遺伝学的解析に好適な形質を持つ事が分かり、種々の研究がされ始めている。
春に咲くマメ科の植物にはミヤコグサとそっくりな小さな花を付けるヨーロッパ原産の牧草であるウマゴヤシ、野に咲くクサネム、山に咲くキバナレンリソウ等、似た花は多いが、研究者にとって、どれでも良いという訳ではなく、ミヤコグサの特殊な性質が明らかになった事で遺伝子学的研究が進み始めたものである。

0616_1miyakogusa 6.16
最初の花が咲きました。
みごとにマメ科の花です。
小さな花です。
しくじってはいけないと少々緊張気味でしたが、何にもしてくれなくても、自力でちゃんと生きるんだ、なんとかするさ、というのが生き物の力ですね。
雨の後だったので濡れています。
これからも観察を続けます。つぼみも見えていますね。

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