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2013年6月 5日 (水)

ナス

0506_20nasu2 2013.5.6
ナスのつぼみ。
いかにもナス色。
トマトのほかに、ナスも栽培しています。これらはちゃんと園芸品店で購入してきたものです。{我が家の場合、食品として食した後のものを栽培していることも多いので、念の為}
0506_20nasu1
タグが付いていまして、「接木ナス」だそうです。
ふ~ん、いちいち接ぎ木して売るのか、手間かかるんだなぁ。
0506_20nasu3
接ぎ木が行われた部分ですね。

★本で読んだ知識
田中修 著「植物はすごい」中公新書、2174

 ワルナスビという、いかにも悪いことをするような名前の植物があります。北アメリカを原産地とする、ナス科の植物です。だから、ナスと同じような色と形、大きさの花を咲かせます。この植物は、病気や連作障害に強いので、同じナス科のナスの接ぎ木の台木として、役に立ちます。
 接ぎ木というのは、近縁の植物の茎や枝に割れ目を入れて、別の株の茎や枝をそこに挿し込んで癒着させ、二本の株を一本につなげてしまう技術です。接ぎ木で一本になった株は、根が台木の性質を持ちます。だから、台木にワルナスビを使うと、ナスは病気に強くなり連作に耐えることができます。
 この植物の花はそれなりにきれいですが、この植物は接ぎ木以外には特に役に立ちません。そのため、私たちはこの植物を見つけると抜こうとします。そのときに、この植物のもっているトゲにうっかり刺さってしまいます。そんな悪さをするので、「ワルナスビ」と呼ばれるのです。

そうなんだ!ワルナスビは知っていましたが、接ぎ木の台になるのか。
ということは、写真の苗もひょっとして台木はワルナスビかもしれないなぁ。
と、驚いたのでした。

ワルナスビはこのブログにも何回か登場しています。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-5e3d.html
2009年8月19日 (水)「ワルナスビ」

ワルナスビが咲いていました。
ワルナスビだとわかるには、特徴があります。
コレ。
かなり痛いですよ。うっかり手を出さない方がいい。
バラのトゲより扱いにくいですね。
・・・

http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/71warunasubi.htm
ワルナスビ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%93
ワルナスビ

あまり接ぎ木の話は出ていませんでした。
ナスが食べられるかどうか。
台木の性質がどこかにあらわれないかどうか。
興味津津です。

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