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2013年6月19日 (水)

アメリカシロヒトリ

0523_9americasirohitori 2013.5.23
桜桃の葉です。
この葉だけ、うじゃ。
アメリカシロヒトリの一齢幼虫でしょう。
悪いけど、駆除。
我が家でこのガの幼虫にお目にかかるのは初めてです。
あちこちのサクラの木で、見てはきましたけど。
大きくなると、「毛」虫になり、毒があるのではないか、と大騒ぎなのですが、ドクガの幼虫のようなことはありません。鳥が食べると幼虫の体内に蓄積された毒にあたるようですが、毛は大丈夫。チクチクしますから、アレルギーなどの懸念のある方は、遠ざけて下さい。

アメリカシロヒトリは漢字で書けば「亜米利加 白 灯盗」かな。

北米原産で、戦後、物資にくっついて渡来したと言います。で「アメリカ」。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/amerika-sirohitori.html
↑幼虫図鑑ですが、成虫も見られます。
成虫の翅は「白」い。
灯火にひかれて飛来するということで「灯盗」ガです。
火取蛾、燈取蛾、灯取蛾、火盗蛾、灯盗蛾など色々な表記があるらしい。

かつて勤務していた学校のサクラにアメリカシロヒトリが発生しまして、事務の方が注意書きを貼りました。
「アメリカヒロシトリが発生しています、注意して下さい」
授業で、「ひろし」君、君を取ったりしないから大丈夫だよ、と名前の由来など話しましたっけ。

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動物」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。たくさんの小さな生き物たちの写真、楽しく拝見しております。わが家のアゲハですが、現在3匹が羽化して、うち2匹が無事に、元気に飛び立って行きました!近くで見ると、アゲハの羽根はますます素晴らしいですね。あの色の組み合わせ、美しいです。あんなに派手で良いのかなと、心配になるくらいです。1匹は息子と共に羽化を見られ、願いが叶いました(^^) 1匹は、見ている前で羽化が始まったのですが、頭の部分がなかなか殻から抜けず、見かねて夫にピンセットで外してもらったのですが、時間がかかったせいか、傷をつけてしまったのか、殻から出た後も羽根が広がりませんでした。教えていただいたように砂糖水のティッシュを置いておいたのですが、翌日には死んでしまっていました。可哀想で残念でしたが、うまく脱げなかったからねぇ、力つきたんだよねぇと、息子のほうがアッサリしています(^_^;) あと3匹、無事に飛び立てますように。虫や小さな生き物のこと、また勉強しに参ります。

ツマグロヒョウモン、ちょうど初心者向きの蝶だったのですね(^^) 絶対毒虫だ!と震え上がったのですが、息子が「生えてるのは毛じゃない!」と言い張ったので、よく見てみると確かに突起のようで… 良く見ているなぁと感心しました。子どもの視点で世界を見るのは楽しいですね。

アゲハの羽化がみられてよかったですね。我が家でも今日も一匹アゲハが羽化していきました。いろいろ手間もかかりますが、チョウの羽化を見るというのは最高の「学び」だと思います。生きるということ、生きものは自力で生きているということ、決して思い通りにはできないけれど、一緒に生きることはできるということ。大事なことは虫に学ぶ、でしょうか。
あらたな飼育にどんどん挑戦して下さい。自然界では羽化に至るのは1%ともいう厳しい世界ですから、わずかながらに手を貸してあげられたら、それは素敵なことです。
ツマグロヒョウモンの蛹が光ることにお気づきだったでしょうか。夜、懐中電灯で照らしてやると、キラキラ光ってきれいですよ。

こんばんは。ツマグロヒョウモンのサナギが光るなんて、ぜんぜん気がつきませんでした。神秘的ですね。今年もビオラやパンジーを植えたのですが、ツマグロヒョウモンには会えずにいます。また飼育する機会に恵まれれば、ぜひ観察してみたいです。3匹残ったわが家のアゲハなのですが、うち1匹の様子がおかしいので気になっています。もともと、糸が自分の体の片方の側面に食い込むような(うまく説明出来ないのですが)いびつな形でサナギになっていたのですが、昨日今日と、黄色に黒い縞の胴体(下半分)が透けて見えているものの、上半分の、糸が食い込んでいる右側は黒く、左側は白っぽく不透明で、どちらも中の様子が窺えません。私の拙い説明では十分に状況がお伝えできていないと思いますが、この子はもう生きていないのでしょうか。しばらく様子を見るつもりでいますが、無事に羽化したサナギと感じが違うので心配です。昨日は息子が学校帰りに小さなカエルを連れ帰ってきました。飼いたがったのですが、生きた餌が必要と辞典にあったので、あきらめてもらいました。それぞれの生き物の生存戦略は、本当に興味深いです。息子と一緒に、私も、自然のしくみの一端を学んでいければと思います。日々の子育ても反省させられます。

ひょっとすると、寄生されているかもしれません。確実ではないですけれど。ほぼ同時期に蛹になったのでしょうから、羽化もほぼ同時期のはず。あまり遅れるようでしたら、寄生が疑われます。アゲハの場合、寄生者はハチが多いです。寄生という生き方もあるのだと理解させることが難しければ、死んじゃったみたい、と説明してもいいかもしれませんね。
カエルの飼育は難しいです。釣りのエサのミルワームとかが手に入るならそれを与えるという手もあります。我が家ではヒキガエルが産卵に来てくれますので、飼育ではなく、観察をしています。上陸した後は勝手に生きてもらって、それでも毎年絶えずに来ますから、成長しているのだと思います。

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