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2013年5月21日 (火)

カズノコグサ

★昨日の記事↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-a414.html
2013年5月20日 (月)「またわからないのです」
これに kankikoh さんからコメントを頂き、「カズノコグサ」であることが判明しました。kankikoh さんにはこれまでも何度も教えていただいておりまして、有難いことです。

★検索してみました。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/gramineae/kazunokogusa/kazunokogusa.htm
カズノコグサ Beckmannia syzigachne (イネ科 カズノコグサ属)
 カズノコグサは全国の水田などに生育する一年生草本。朝鮮半島から樺太・シベリア東部などにも分布し、。水田の周辺の水路などに群生し、やや湿った場所や、表水のある場所に生育する。前川はカズノコグサを稲作の伝来とともに渡来した史前帰化植物の1つとしているが、世界における分布は稲作域というより冷涼な麦作地帯であり、ライフサイクルも麦と一致している。このような観点からは、むしろ麦の伝来とともに渡来したと考える方が良いのかもしれない。
 和名のカズノコグサの由来は、花穂を見ると容易に想像できる。花穂は多くの小穂(しょうすい)からなるが、特に小穂が花軸から横に開く前の状態はカズノコのイメージにぴったりである。

http://blog.goo.ne.jp/ets5316/e/dbcc93beb81efe26d60dee4210b9503d
スズメノテッポウとカズノコグサ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%82%B0%E3%82%B5
カズノコグサ

なるほど完全ナットク。

★私が普段手元に置いてある図鑑は
岩瀬徹 著「形とくらしの 雑草図鑑 見分ける、身近な280種」全国農村教育協会
という図鑑です。写真が大きくて、知らない雑草を写真から判断できるので、重宝しています。
ところが、ザンネン。この図鑑にはカズノコグサが載っていませんでした。

「日本原色雑草図鑑」という分厚い図鑑もありまして。これも全国農村教育協会の図鑑です。昭和52年ころの出版です。古いなぁ。
この図鑑はカラー写真なのですけれどちょと小さい。写真から判定するのはきつい。図版は非常によいので、ある程度知っていて調べるのには適しています。
この図鑑にはカズノコグサが載っておりました。

いやはや「調べる」のは難しいものですね。
皆様のお知恵を拝借しながらこれからも書き続けることにします。
よろしく。

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