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2013年4月16日 (火)

仁丹のロゴ

★今年の2月9日に下のような新聞記事がありました。

50代→30代、ヒゲマーク若返り 森下仁丹120周年
(デジタル朝日2013年2月9日11時57分)
 森下仁丹(大阪市)は5日、創業120周年を記念して、黒ひげと黒礼服姿で中高年層におなじみのロゴマークを約40年ぶりに一新すると発表した。ロゴの人物を若返らせたのが最大の特徴で、11日から使う。
 同社は1893年の創業。仁丹を発売した1905年、最高級の礼装である「大礼服」を着た外交官のロゴを作り、このロゴを入れた町名表示看板を主要都市に設置するなど積極的な広告で全国的に知られるようになった。
 時代に合わせて人物の顔や服の飾りを少しずつ変え、74年に採用した現ロゴは6代目。7代目は目尻のシワをとり、口元にほほ笑みを浮かべさせ「50代から30代に若返らせた」(駒村純一社長)イメージという。

これを読んで、普段別に仁丹を愛好しているわけでは全然ないのですが、ミーハーじいさんとしては早速に仁丹を何十年ぶりかに買ってきました。
0210_2jintan1 {写}2013.2.10
紙ケースに430粒も入った単純に「仁丹」という商品です。
その外側の表の面を写真に撮ったら、粗いですね。
0210_2jintan2
中身の紙ケースに印刷されたもの。鮮明です。
これが、これまでのものですね。
なるほど、「目尻のシワ」がありますね。

★その後、思い出しては「仁丹」を見ていたのですが、古典的な商品だからかな、なかなか新しいロゴにお目にかかれない。
0412_umejintan 4.12
大きなスーパーで買い物をしてレジに並んだら、脇に「梅仁丹」がありました。
何となく絵の印象が違うし、「創業120周年」って書いてありますので、これはきっと新しいロゴに違いないと、カゴに放りこんで買ってきました。
比較が難しいんですが・・・
はっきり分かるのが「肩の線」
古い方はモコモコとしてますが、新しい方は平らです。
「口元にほほ笑みを浮かべ」ているかどうか、よく分かりません。

これで一応、新旧のロゴを見ることができました。
よかった、ヨカッタ。(何が?)

★そう好みでもない仁丹、「梅」というのはさらにどっちかというと苦手、なんですが、買っちゃったんだから、責任を持って、食べます。一日2,3粒。今年一杯くらいはきっと私は仁丹の香りをさせたじいさんになりそうです。きっと若返られるゾ。
今、これを書きながら、せっかくだからと、仁丹を2粒口に入れています。

じんじん仁丹じんたかたったった~➚♪じんじん仁丹じんたかたったった~➘♪

これを読んで、頭の中にメロディーが浮かんだ方はきっと「中高年層」にちがいない。スミマセン。

★仁丹のサイトで、ロゴの変遷が見られます。感心がおありでしたらどうぞ。
森下仁丹歴史博物館
http://www.jintan.co.jp/museum/logo/

・・・
しかし、前社長・森下泰は生前の祖父から聞いた話として、大礼服マークの由来をこう語っている。
「少年時代に祖父に大礼服の軍人さんは誰なのかと尋ねると、祖父は、あれは軍人さんじゃないと笑っていた。あれは外交官だと言うのです。つまり、仁丹は薬の外交官だということです」
・・・

★別件:梅仁丹じゃない普通の仁丹の粒が銀色なのはなぜでしょう?
成分表示の「その他の成分」というところに書いてあります。
「銀箔」
です。
知ってる人は知ってる。知らない人はびっくり、食べても大丈夫?と。
食べても大丈夫です。金箔も銀箔も、生理活性がないので、大丈夫、出ていくだけ。
銀イオンになると、ダメです。有毒です。人が死んだ事故があります。
「銀」という言葉だけでひとまとめに理解しないで、金属の銀なのか、銀イオンなのか、きちんと物質として理解する必要があります。
化学は命を守る学問でもあるのです。

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