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2013年3月29日 (金)

マイワシがたるんでいる

★こんな記事がありました

水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ(デジタル朝日 2013年3月26日21時43分)
 最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさを食べる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する
 ・・・
 黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹で泳ぐマイワシがいることがわかった。
 なぜ緊張感のないマイワシが現れたのか。担当者は「『どうせ自分たちは食べられない』と気づき、油断しているのではないか」と話す。
 自然環境に近づけた展示をめざすものの、マイワシが次々食べられてしまっては困る。そのため、捕食する大きな魚には多めにえさを与え、マイワシを追う必要がない満腹状態にしてきた。それが、一部を「増長」させた可能性がある。小串さんは「怖いマグロの存在で、『食べられるかも』という緊張感を持って群れを作ってほしい」と話す。

笑ってしまった。
イワシが「たるんでいる」んですって。
もっと緊張感を持ってほしいんですって。う~むぅ。

★別の解釈:俺は「集団は嫌いだ」「サイの角のごとく独り行く」のだ。と決意して、「一匹鰯(オオカミ)」になって、修行の道に出た「出家」かもしれない。きっとそのうち悟りを開きます。

★後日談

天敵投入、イワシ身が締まる 名古屋港水族館(2013年3月29日)
 3万5千匹のマイワシが泳ぐ名古屋港水族館(名古屋市港区)の黒潮水槽に28日、天敵のクロマグロ11匹が投入された。群れをつくって身を守る習性のはずが、群れから離れるマイワシが出始めたためだ。水槽内に緊張が走った。
 クロマグロが水槽に放された後も、マイワシは平然と泳いでいるように見えたが、担当の小串輝さん(46)は「いつもより緊張していますね」。ふだんは水槽の隅で、きれいな円錐(えんすい)形の固まりになって泳ぐのに、この日は水槽中央の底で渦巻き状に乱れていた。泳ぐスピードも速くなったという。

身の締まった鰯はきっとおいしいぞ。
昔、家族で水族館へ行くと、おいしそうだおいしそうだ、と父親の私がつぶやくのが子らには面白かったらしいです。

鰯の背骨を指で抜く。(簡単に抜けます)
小骨も一緒に包丁で叩く。
すり鉢でゴリゴリすりつぶす。
卵を適当な数、味噌適量、片栗粉少なめの適量を入れて全部すって滑らかにする。
昆布を水から煮てだしをとっておいて、沸騰させておき
擦り身をシャモジにとって菜箸で「摘み入れる」
できれば保温調理でゆっくり冷ます。

うまいっすよ。
私の母が私に仕込んだ手料理。
「男の力で擦ると滑らかになっていいのよね」とか、うまいことおだてられていろいろ料理の力仕事を仕込まれたのでした。
摘んで入れるから「つみいれ」です。絶対「つみれ」じゃありません。
見てくれは悪いけど、味は最高。
うまいものを食べたかったら、てまひまかけなくっちゃね、と子らにも擦らせて、作ったものです。

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