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2012.12.13塊として見ていると見逃してしまいますが、個々の花の姿が面白い。 外側から内側へ咲き進んでいく途中です。
センダングサの実は、鉤で引っ掛かってくっつく、ひっつき虫。私、失念していたのですが、ひっつき虫の代表格「オオオナモミ」。最近あまり見かけていませんが、あれもキク科なんですね。花の記憶があまりありません。
キク科はタンポポのような綿毛で飛んでいくタイプと、鉤で引っ掛かるひっつき虫タイプがあることは理解していましたが。オオオナモミの実を投げつけて、セーターにくっつけて遊ぶ、なんて、子どもの頃よく遊んだっけ。
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