« ノーベル生理学・医学賞 | トップページ | 熟した実 »

2012年12月13日 (木)

ミツバチの触角と味覚

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-0124.html
2012年12月11日 (火)「ニホンミツバチ」
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-52d1.html
2012年12月11日 (火)「セイヨウミツバチ」

↑この二つの記事で、ミツバチは、触角で「味」を感じているのではないか、と書きました。

山田養蜂場のサイトで、こんな記述を見つけましたので、ご紹介します。
http://hobeey.bee-lab.jp/hobeeydb/db01/hobeey01_14.html
味覚は触角や口や脚にある sensillia からの情報に依存し・・・

「sensillia」というのは、小さな感覚器官ということで、感覚子とか、小感覚体と訳されるのだと思います。

やはりそうなんですね。このサイト、さすがにミツバチの体の構造などに詳しいので、興味がおありでしたら、ご覧ください。
広告をしているつもりは全くありません。為念。

« ノーベル生理学・医学賞 | トップページ | 熟した実 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ