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2012.11.7線路の柵の横棒の上面。この上にフウセンカズラが伸びてかぶさっているわけではありません。保育園児の身長では届かない高さ。風で飛んで来るなどということはあり得ないし。鳥の糞でもない。ということは、大人の方が拾って、乗せたのでしょうね、そうとしか思えませんが。ちょっと、あれ?ん?という感じでした。それ自体はごく普通のものですが、存在する場所がね、なんだか「物語」でも引き出してくれそうですね。
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