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2012年10月18日 (木)

アオオビハエトリ

1001_8aoobihaetori1 2012.10.1
四季成りイチゴのプランターの縁。
アオオビハエトリがアリを捕獲していました。
前回、アオオビハエトリがアリを攻撃しているのを見た時は、飛びついては離れ、を繰り返していたので、アリの蟻酸攻撃に負けて飛びのいているのか、攻撃は失敗したのかなと思ったら、捕まえていた、のでした↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-d00e.html
2012年6月25日 (月)「アオオビハエトリ」
その行動は「アリを見つけるとアリの後から攻撃し、逃げるアリの脚を数回にわたって噛みついては離れ、少しずつ弱らせて捕える」という本来の狩りの動作だったのです。

今回は攻撃を見ることはできず、既に捕獲していました。
1001_8aoobihaetori2
一番前の脚、一対を振り上げていますよね。
この動作、アオオビハエトリに独特の動作です。
アリグモでは、触角に擬態して動かしますが、アオオビハエトリではこれは触角には見えないし。
青い色がキラキラしてきれいですね。
1001_8aoobihaetori3
他のクモたちがあまりエサにしないアリをエサにする、という生態的地位(ニッチ)の開発者なのですね。
新しい食料源を確保するということは、生存競争でのある種の勝者なのです。
生存競争というと、互いに食ったり食われたり、ということを考えがちですが、それよりは食料の確保競争の方がシビアなんですよ。食料が競合するというのが一番シビアな生存競争です。

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