カエデ
2012.9.5
以前にも書きましたが、カエデの木の状態が変化しています。
高さ2mくらいで、小ぶりな葉っぱの木だったのですが、今年、2カ所から太めの枝が伸びまして、大きな葉をつけているのです。
写真中、下の少し黄色味を帯びた葉が以前からの小さな葉。ちゃんと緑のもありますから枯れかかってきたというわけではありません。
さて、写真上方。まるで緑の噴水でも吹きあげているかのような枝。
葉が大きくって、緑が濃くって、下の葉とは確かに違う。
これって、今この木に何が起こっているのでしょう?
2種類のカエデが1本にまとまっているような、妙な具合なのです。
こういう出来事はよく起こることなのか、ご存知の方はご教示ください。
何をするでもなく、ひたすら見続けますけど。
来年花は咲くのか?
来年の新芽はどんな風になるのか。
よくわかりません。
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